ご主人様を駅まで送り、駅から歩いてくる人にも背広姿のサラリーマンが目
立ちました。
みんな一様に振り返り視線を送ります。
同じマンションの人もいたでしょう。
私のことを知る人もいたでしょう。
キャミソールに股下ゼロのマイクロです。
ご主人様に肩を抱かれ、胸をいたずらされたり太ももを撫でられたり…
一番心配だったのは夫が今日に限って早く帰ったらと。
ご主人様は「夜道だから顔は分からないよ」と言いましたが駅前は明るいん
です。
しかもその駅前では抱きしめられ、ディープキスをされました。
改札を出て来た人が階段を降りてくるその場所です。
「もし宮内が見たとしても清純な奈々がこんなはしたないことしているとは
思わないから安心しな」と言うんです。

もう管理人室も閉まっていました。
明日からの管理人様が不安です。
「オナニーしてみせるくらいじゃ、アイツも納得しないだろうな」とご主人
様に言われました。
確かにご主人様が言ったように奈々は羞恥に鈍感になっているのかも知れま
せん。
管理人様とのセックス…思い出しただけで屈辱です。
この屈辱を思い出させるためにご主人様は今日のようなことをさせたんです
ね。

今まで露出テーマの調教をしてたけど公衆便器もいいね。
露出になれて羞恥心なくしたらつまらないからね。
管理人とやらせてみたらけっこういい感じだ。
男をあんま知らないからやりすぎでガバガハになるのもトホホだし病気もら
ってももっと困る。
今ずっと突っこみながら報告させてたが話のキモになるとクイックイッとマ
ンコが絞まるのがよかったよ。

はい現場の奈々さんマイクをお返しします。笑

レンタルビデオ店の次はピザ屋さんに行きました。
違う意味で恥ずかしいです。
まず一人で行ったこと。
ご主人様は近くの公園で待っています。
２０メートルくらいの距離ですが、その公園でワンピースを脱がされたので
その距離をマイクロビキニ姿で歩いたんです。

お店に入ると若い店員さんたちの視線が一斉に注がれます。
裸同然の女が飛び込んで来たと思ったでしょう。
近くにいた店員さんが動揺したように「いらっしゃいませ」と言いました。
ご主人様との打ち合わせで「○○さんに用があるんです」と言いました。
○○さんと言うのは２人で来たピザ屋さんの先輩の方です。

ご主人様の命令は２人のうちどちらかに携帯で写真を撮ってもらうことでし
た。
「○○は休みです」と言われました。
もう一人の若い子の名前は覚えてなくて、「○○さんと一緒の若い人」と尋
ねましたが、その店員さんは誰のことか分からないようでした。
奥に戻り他の店員さんに「○○と一緒だってよ、誰か分かる？」と聞いてい
るのが聞こえました。

次に聞こえてきた言葉はショックでした。
「あの女、例の○○ハイツの露出狂じゃないの？」
○○ハイツと言うのは私のマンションの名前です。
分かっていたことですが、そのお店で奈々は有名でした。

「すごい格好だよ、あれでここまで歩いて来たのか？」
「注文なら俺が届けるから」
「追い返しなさいよ、変態のお店って噂になっちゃう」
針のムシロでした。
お店はガラス張りなので表を歩く人が立ち止まって覗き込んでいます。
店内は男性スタッフだけでなく女性もいるので、同性からはきつい嘲りの視
線…
奈々は我慢できなくて逃げるようにお店を出ていました。

管理人様がお仕事に戻るとすぐに露出調教の始まりでした。
透けるトップスにマイクロと言うのが定番ですが、今日はミニワンピースを
着るよう言われました。
ノースリーブでバックファスナーの超ミニ丈です。
いつもはノーパンノーブラですが、今日は下にマイクロビキニを着せられま
した。
その時点で薄々感じていましたが、予感は当たりです。
外出先でワンピースは脱がされました。
その外出先はあのレンタルビデオ店とデリバリーピザ屋さんでした。

レンタルビデオ店は開店直後だったようで、あの店員さんともう一人別の人
がいました。
「昨日はごめんね」と謝られましたが、ご主人様はニコニコして昨日は奈々
が世話になってありがとうとお礼を言いました。
「この人か、露出狂の人妻って…」もう一人はもっと年輩なのでそのお店の
店長かも知れません。
口ぶりから店員さんは奈々のことを店長さんに話したんだと思いました。

ワンピースを脱ぎました。
紐のようなマイクロビキニです。
家の中でもビーチサイドでもない町のお店で卑猥な水着姿になりました。
店長さんは呆気にとられ、店員さんはもう慣れて来たのか冷やかすように口
笛を吹きました。

「このビキニ、お気に入りなんです。自慢のオッパイが見せびらかせるし、
ほらこうすると自然に乳首が見えるの。」
乳輪以外は丸出しで、極小の布をほんの少しずらすと突き立った乳首が覗き
ます。
下腹の茂みは隠しようもなく、紐状になった布は茂みに埋もれワレメに食い
込んでいます。

ご主人様が顎で指図するのに合わせていろいろなポーズをしました。
お尻を振り、胸を持ち上げ、四つん這いになります。
「ね、ご主人様、今日も触っていいんでしょ？もう我慢できないよ」
店員さんが飛びついてきました。
ご主人様に「こちらの方にも何か言うことがあるんじゃないのか？」と言わ
れ、奈々は店長さんにもおねだりしました。
「見ているだけじゃ嫌…店長さんも奈々のオマンコに指を入れてください」
と。
店長さんはお客が入って来ないように入り口にカーテンを掛け、店員さんと
二人で奈々の身体を弄り始めました。

シャワーで洗ったとは言え、つい一時間前に管理人様に犯されたオマンコを
別の人に晒してとても恥ずかしかったです。
でも奈々は自ら脚を広げて２人の男性に弄られ逝ってしまいました。