奈々へ
毎回興奮しながら読ませてもらってます。
お仕置き内容を詳しく教えなさい。

奈々のご主人様へ
レンタル店や街中や商店街で独身男性(キモイ系)に奈々の身体を好き放題弄
んでもらい、その場で中だしセックスをさせるのはどうでしょうか？もちろ
ん奈々には嫌がらず一切拒否させず心から笑顔で。
しかもネット等で独身男性(キモイ系)限定で弄ぶ事が出来るとかハメ撮り等
写真撮影可能とかその場でセックスできるような内容の募集をかけておくと
か…
そしてすぐその内容を投稿させるようにするとかなりの興奮ものだと思いま
す。
いかがでしょうか？

すぐこれを採用し行動させ投稿させると興奮しますね。

奈々は人間ではありません。
女ではありません。

公衆便所…その言葉がピッタリです。
ご主人様と管理人様だけではなく…
不特定多数…顔も覚えていないし名前も知らない、ただその場にいたという
だけの男の精液を吸い込む便器。

ご主人様、お許しください。
これ以上奈々は昨日のお仕置き調教を報告文にすることは出来ません。

管理人様がズボンとパンツを脱いで仰向けに横たわっています。
奈々がおしゃぶりさせていただいて、管理人様のチンポは隆々とそそり立っ
ています。
管理人様は上は着衣を着ているのに奈々だけ全裸なのがゾクゾクします。
「管理人様にお情けをいただき、奈々は感謝の気持ちで一杯です。」

そこに至るまでが大変でした。
きっとご主人様から連絡していたんでしょう。
管理人様はねちっこく意地悪でした。
「住人の若くて可愛い奥様と深い関係になるのはやっぱりまずいですよね、
奥さんに言われて目が覚めましたよ。」
一昨日のことを引き合いに出し奈々を責め立てます。
「管理人様、ごめんなさい…一昨日は本当に失礼なことを言って深く反省し
ています。」
奈々は管理人様り気を引くため全裸になりました。
そしてそこに跪き、額を床にこすりつけるように謝るんです。
「オマンコしてください、オマンコしてください。」
恥も外聞も無く何度も哀願したんです。

「これからは精液便器としていつでも性欲のはけ口にしてください。」
奈々は管理人様に跨りました。
チンポを探り当て、グイッと腰を落とします。
「素敵ぃ…管理人様のチンポが奈々のオマンコに突き刺さるぅ」
「突いて、突いてぇ…オマンコの奥までこねくり回してぇ」
管理人様が喜びそうな言葉を自然に口にして奈々は円を描くように、あるい
は上下に激しく腰を動かします。
「あなたぁ…管理人様のチンポが出たり入ったりしてるぅ」
「あなたの奥さんは管理人様の精液便器なのよぉ」
夫に呼びかけるような言い方をしたのも管理人様のリクエストでした。
奈々はどんなことでもしていました。

あっという間に管理人様のチンポが奈々の中でビクンビクン跳ねました。
奈々もそれにつられるように激しい快感に突き上げられ、逝ってしまいまし
た。

昨日は朝からご主人様のアパートに呼び出され、奈々の心得違いを正してい
ただきました。
一日では終わらず、夫に友達の家に泊まると嘘をつき、夜通し公衆便器の心
得を仕込んでいただいたんです。

管理人様はいやだなんて本当に奈々はわがままでした。
帰って来た時はお昼の休憩時間だったので管理人室は閉まっていましたが、
この報告を書き上げたら管理人様に一昨日の失礼をお詫びに行くつもりで
す。
そして改めて精液便器として利用してもらうつもりです。

先ほどご主人様から届いたメールにはただ一言…「お仕置き」でした。

奈々はとんでもないことをしてしまいました。
思ったとおり今日、管理人様はセックスを求めて来ました。
こともあろうに奈々はそれを拒否してしまったんです。

「公衆便器」と仰ってたご主人様の言葉は本気だったんです。
祈るような気持ちでメールを返しましたがまだお返事をいただけません。
ご主人様を怒らせてしまいました。
昨日は帰りがけに熱いキスまでしていただいたのに。

奈々は心を入れ替えます。
これからもご主人様に心から忠実にご主人様の思い通りの女になります。
管理人様の便器になってもいいです。
どうか今回だけはお慈悲をください。