そう…ブラウスももっと開きます。
胸が丸出しです。

大胆にも豪君は私の胸を揉み始めます。
硬くなった乳首をつまんで引っ張ります。
スカートもまくられます。
お尻を撫でられ、股間を指が這い回ります。

キョロキョロ周りを伺い必死に声をかみ殺す私。
豪君になぶられるのに馴れきった身体は快感を呼び覚まします。
朝、アパートで豪君に可愛がっていただいた記憶がよみがえり、
牝犬教師になることを誓った自分の身の上を思い返します。

妄想がとまりません。
一人芝居をしております。
妄想の中で沙織は牝犬教師でございます。
スカートも超ミニをはいております。
命令どおりノーパン・ノーブラで教壇に立つ私。

(早く打ち合わせどおりにしろよ)
教壇の上で立ちすくむ私に彼が顎で指図します。

「今日は暑いわね…先生も薄着になっちゃった」
と胸に風を入れるというようにブラウスをボタン一つ分余計に開きます。
「夏はミニが最高よね、今までみたいなお堅いスカートって蒸れちゃうの
よ」
奔放な女を演じ、はしたない服装の言い訳をします。

板書しながらわざとチョークを床に落とします。
生徒にお尻を向けて脚を曲げずに前かがみになって拾います。
かかとを広げ、お尻を突き出します。
ただでさえ太ももむき出しのミニでそんなポーズをしたら…

生徒たちはざわめき、「エロい」とか「ノーパン」という言葉を口にしてい
ます。

手招きされ、生徒の一人に教科書を朗読させている間にさり気なく彼の元へ
歩みます。
他の生徒の目を気にしながら彼の傍らに立つ私。

先生は俺の奴隷そして厭らし牝犬教師
命令した通り、今日は白いブラウスにノーブラで教室に来たぜ。
薄手のブラウスからは先生の乳房の形がくっきりと浮び、膨らみの
真ん中には、乳首の突起がはっきりと誰の目も見えているぜ。

そしてその服装で机の列の間を行ったり来たりと何回も往復する
命令しているんだ。その服装で先生をゆっくり歩かせて辱めてやる。
真面目な生徒はその先生の服装に釘付けだぜ！

そして俺の傍に来た時、わざと物を落とし、拾わせ、先生に
声を掛け、「ブラウスのボタンをもっと外すんだよ！もっと
胸元が見えるようにも胸元を開けて歩くんだよ！」

私はいやらしい牝犬教師でございます。
うう…何でもいうことを聞きます。

アパートにまで住み着き私に付きまとう不良生徒。
家でも学校でも身体を貪られ、10歳も若い教え子に徹底的に奴隷調教される
日々。
いつしか彼に隷従する悦びさえ感じます。

始業のチャイム。
休み時間の喧騒が残る教室に足を踏み入れた途端、一瞬で静寂に包まれま
す。
オドオドと教壇に上がった私に生徒たちの視線が鋭く突き刺さります。
彼に与えられた白いブラウス…
うっすらと胸が透け、下着を着けていないのが明らかです。

(あぁ…こんなに透けてる…乳首まで見えてる。
みんな、先生をそんな目で見ないで…)

ギラギラ興奮を抑えきれない視線の中に、一人だけ彼が薄笑いを浮かべてい
ます。
(フフ…真面目な女教師ぶってたあんたが牝犬教師だって晒してやるよ)
彼の冷酷な目はそう言っているんです。

休みの日に先生が何気なく歩いてレンタル店に入ったら
まさかあの真面目な女教師がＡＶに見に一人で来るなんて・・
驚いたぜ！　生徒や先生も父兄も知らないだろうな！

それを写真を種に先生を脅してやったら、すぐに素直になったぜ！
そしてその27歳の先生を体を頂いたぜ！
後から突き上げてやったらすぐ感じ捲くり喘いでいたぜ、
もちろん、撮影用にビデオを撮っていたのも知らずに・・

それを見せたらさらに言いなりになったぜ、
もちろん今じゃ、休み時間や放課後に先生を
体育館やピアノ教室に呼び出して、先生の
体を抱かせてもらっている。
そのうち他の生徒と一緒に先生を弄ぶつもりだ

そんな、奴隷なんて…
私はあなたの教師なのよ。
奴隷になんてなれるわけ無いでしょ！

ねぇ、お願いよ…魔がさしただけなんです。
淫乱なんて先生に言う言葉じゃないでしょ？
ＤＶＤのお金も払って来るし、もう二度とあんなことはしません。
反省しています。

だから…お願い、ライ君、このことは誰にも言わないで…