2008/07/05 23:33:45
(Gr1ASGpN)
若い男性は、先生の透けるブラウスの上から無言で凝視している。
先生は目隠しをされている為、相手の気配を感じつつ、敏感に反応
し体を震わせている。男性がふいに先生の飛び出ている胸を、服の
上から揉み始める。誰かが入って来た時は、その相手の行為を
拒むなと先生に予め命令している。
先生は微かな声を漏らし、その屈辱的な行為に耐えているようだ。
「ふふ、すごい格好だな。かなりのMのようだね。そんな姿、誰でも
ムラッとするよ。」やがて男性はブラウスのボタンを上から全て外し
先生の縛られている乳房は零れるように姿を顕した。
透けるブラウスの上から突き出た胸を、揉まれていると快感の嗚咽を
漏らす先生。
胸を揉まれながら、スカートが裾から持ち上げられ
手が中に入ってきた。
「赤貝が縄でめくれた形なんか、すごく良いぜ。
毛も濃いのに少ない目だな・・」
縄が引っ張られながら横にずらされ指が割れ目に入る感触が先生を襲った。
指が半分入れられてすぐ抜かれ、またすぐ指の根元まで入っる感覚が
先生の体を快感を駆け抜ける。脚がガクガク振るえている。
男性は十分に先生の秘部を弄び、次に
「ほれ、淫乱な牝。これが好きだろう、咥えろよ」
先生の鼻先に突き出されたのは男性の男根だった。
先生は恐る恐る口を開けると、無理矢理含まさせられた。
含むとかなり大きくて、顎が強張った。
亀頭が口腔を圧迫するのが快感で先生は歓んでいる。
含んだ時は柔らかだったそれは、直ぐ硬さをました。
男性は先生の後頭部を両手で掴んで腰を前後に動かし始じめた。
先生は股間に添えていた指先を動かし、自分のクリトリスを揉み始めた。
「このドスケベェ女がッ、自分で撫でおってッ」 と男性に罵られる。
もうどんな辱めの言葉でも先生は、快感を感じていた。
高い唸りが断続的になり「おおぅッ」と男性が呻いた瞬間、熱湯の
ようにの口中に広がった。
熱いドロッとした粘液が先生の口中に広がった。
男性は満足したように先生を言葉で罵りながら服装を直すと外に出た。
私はコインランドリーに戻り先生の姿を確認すると
先生の口は男性が放った精液の粘りと匂いで満ちていた。
今日の羞恥はここまで良いだろと言うと、その後、先生は体の力が
抜けたように崩れ落ちた。