ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 200

(無題)

投稿者:エミ
削除依頼
2024/08/08 21:32:25 (phzxzWja)
調教されてます。
イチジク浣腸とかアナルスティクで行かされてます。
411

デート前に

投稿者:真衣 ◆n./mqX1FyU
削除依頼
2024/08/08 13:21:56 (.D/zuWP8)
今日は6か月ほどお付き合いをしている彼が誕生日のため、
1か月ほど前から今日の11時待ち合わせでレストランを予約してデートの約束をしています。

しかし昨日の夜、4年半付き合っていて、1年ほど前に別れた元カレが訪ねてきました。
その時は「開けて。」と言われて、反射で家に入れてしまいました。

元カレと付き合っている当時は、同棲を初めてから調教を受けていました。
外出、買い物、服装、セックス、排泄などあらやるものを管理されていました。
付き合っている当時は、元カレの命令は絶対で、
命令と躾を守れない時に行われるお仕置きは、痛みと羞恥心によって刻み込まれるものでした。

お仕置きは、反応ではなく反射的にできるようになるまで行う。が元カレの方針で、
お尻や胸は何度叩かれたり鞭で打たれたかわかりません。

元カレは部屋に入って、ベッドに座ると、
「服を脱げ。」と私に言い放ちました。

「嫌っ」と下を向きながら言ったのですが、
「じゃあお仕置きだね。」と言われて、過去のお仕置きが頭にフラッシュバックしてきて、
「申し訳ございません。申し訳ございません。申し訳ございません。」と繰り返し、震えながら服を全て脱ぎました。

服を脱ぐと、胸とあそこを隠していると、
「あれ躾てあげたのに、もう忘れちゃったの?」と言われ、
私はすぐに、床に座り脚を開き、両方の手で自身のオマンコを左右に開き元カレの目をまっすぐ見つめました。

以前はこれが出来ないと、太腿に左右100回ずつ鞭を打たれて、
何度も何度も泣きながら数を数えさせられていました。

元カレは、ため息をつきながら
「しゃぶれ。」と言うと、
彼の前に膝をつき、ズボンを下ろし、パンツを下ろして、
「口でご奉仕させてください。」と言い咥えようとすると、
「違うよな。ちゃんとお願いできるよね。」と言われて、
「ご主人様のオチンポを、真衣の口マンコでご奉仕させてください。」
「よく言えたね。いいよ。」と言われて、彼のオチンポを必死にフェラをしていました。

そこからは、目隠しをされて、フェラをしている所を携帯で撮影されて、
彼が満足すると、「入れていいよ。」と言われて、
また卑猥な言葉でお願いをして、私が上から腰を落として挿入していただき、腰を振りました。

何度も逝きそうになり、そのことを伝えると、
「まだ逝くな。でも腰は動かせ。」と言われて、
何度も何度もそのやり取りが続き、頭がおかしくなりそうになり、
何度もお願いをして、条件付きで逝くことを許可してもらえました。
「よし、逝け。」と言われると、
「逝きます!逝きますオマンコ逝きます!」
「いぐぅ!!いぐぅ!!」と言いながら、何度もビクンビクンと痙攣しました。

私の痙攣が止まると、
「約束通り、今日からまた奴隷として厳しく躾てあげるからね。」
そのあとは、彼の持ってきた鞄から出された、ディルドと電マで、
朝まで何度も何度も強制的に絶頂させられました。

度重なる絶頂で、眠ってしまっていたようで、気が付くと、
彼との約束の11時を過ぎていて、携帯には着信とメッセージが何件も届いていました。

ご主人様が私の携帯を見て、
シャワーを浴びずに、服を着てすぐに出るなら、
今からデートに行って良いとのことでした。

正直なんで?と思ったのですが、彼を待たせていたので、
「お許しをいただきありがとうございます。行ってきます。」と言うと。
ご主人様が笑顔で、「楽しんできなさい。」と言っていただけたので、
うれしくなって笑顔で、洗面所へ向かい鏡を見ると、
おでこに油性のマジックらしきもので、「変態奴隷」と書かれていました。
他にも、背中やお尻、太腿の裏など自分では消せないような場所に、
「中出し専用」「調教中」「中絶4回目」等の卑猥な言葉が書いてあるのを見つけて、泣き崩れました。

部屋に戻って、ご主人様に行けない旨を伝えると、
彼氏に電話で説明をしなさいと怒られました。

電話しようとすると、ご主人様はベッドに転がっていたディルドを手に取り、
ローションをつけると、私に脚を開かせて挿入されました。

驚いている私に、
「脚を開いて、ガニ股になりなさい。」と命令されて、
ガニ股状態で、ディルドを出し入れされている状態で彼に電話をすることになりました。
ご主人様から、1つだけ指示が出されて、
「いつ逝っても良いが、逝く時は必ずいつも通りに、口に出して逝きなさい。」とのことでした。

ご主人様からGOサインをいただいてから、
彼に電話を掛けました。約束は11時なのに、12時を過ぎていました。
すぐに彼は電話に出て、「大丈夫?連絡が取れないから心配したよ。」と第一声が聞こえてきました。
私は体調が悪くなったということにして、早めに電話を切ろうとすると、
挿入されていたディルドが一度出口付近まで引き抜かれて、
次の瞬間に奥まで一気に押し込まれました。
「あぁっ!!」と声が出てしまい、彼は余計に心配をしていました。
そこからは、何度も何度も子宮口のあたりをディルドで刺激されて、
会話の途中に何度も、「アッ、アッ」と出てしまいました。
状況説明が終盤に差し掛かる前に私は逝きそうになってしまい、首を左右に振りながら逝きそうであることをご主人様へアピールしました。
しかしご主人様は、クリトリスに電源を入れた電マを押し当てながら、ディルドで奥を刺激してきました。
「あぁ~ダメ!!オマンコ逝く、逝く、逝く」と口にしてしまい、あっという間に絶頂してしまいました。

彼は「えっ?今なんて言った?大丈夫どうしたの?」と明らかに怪しんでいたのですが、
息が途切れ途切れになりながら、「大丈夫だから、ごめんなさい。」と言って電話を切り、
現在はご主人様の前で、ディルドをオマンコに出し入れしたままこの投稿を書いています。
412

実話です。

投稿者:なお ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2024/08/07 06:29:00 (KAXH7kvs)
自営してる自分の店の女の子の従業員のあーちゃんに、お金払ってオナニー見てもらったり虐めてもらったりしてます。
成り行きはというと、ある日、お客さんと風俗の話になって、色んな風俗店のなんやかんやを話してたら、あーちゃんがオナクラに興味を持って、めちゃくちゃ話に食いついたんです。
で、店によって違いはあるけど、基本は客の男がオナニーをするのを見たりちょいちょい手伝ったりするだけで、女の子は脱いだりしなくていいから、働く女の子は安心やし安全っちゃ安全かもねぇー。みたいな話をしてて。
まさか、あーちゃん、オナクラで働くつもりなん?もし働くんやったら店長が絶対指名するわ!!
とかどーでもいいことを言いながらワイワイしてたんです。で、その日はそれで終わったんですけど、数日経ったある日の営業終わりに、あーちゃんが話しかけてきたんです。
『店長も風俗行ったりするんですか?』
『競馬か競艇で勝った時にたまに行くなぁ。』『こないだ言ってた、オナクラ?も行った事あるんですか?』
『あるでぇ。可愛い娘にオナニー見られてチンチンに唾垂らされて、イク時はちゃんと教えてね!とか言われんねん笑』
『へー。それでいくら位なんですか?』
『その時は30分5000円やったかなぁ?まぁ店によるけど、大雑把にいうたら、どんな風俗もだいたい1時間1万くらいかなぁ』
『そんさうなんですねー。そレで女の子はどれくらい貰えるんですか?』
『いや、どうやろ?半分とかちゃう?知らんけど。店にもよるやろうし、オプション付けたらその分稼げるし。どんな仕事もやる気次第やで。頑張れば1日3万とか5万とかも稼げるやろけど、オナクラじゃ無理やろなぁ』
『え?あーちゃん、働こうとしてんの?うそやんな?』
『いや、そこまではまだ考えてないけど、でももし私が働いたら店長指名してくれるんやんなね?こないだ言ってたし。』
『あほか。そんなん話だけやん。もしあーちゃんが働いたとしても絶対指名なんかせーへんし、そもそもあーちゃんのおる店には行かんわ。てか、ほんまに働こうとしてない?あかんで!絶対やめときや!そんな金に困ってルンやったら店のシフト増やしたげるし、訳あってお金いるんやったらなんぼでも貸したるから!』『いやいや、働くわけないやん!笑。でも店長のオナニーはちょっと見てみたかったかなぁって。いつもの店長と違う店長見れるのって楽しそうやん?オナニーしてるとことか見られたくないはずやのに、お金払って見てもらうんやろ?どうせなら知ってる人の方が安心かなって思って、店長のしてるとこちょっと見てみたいなぁって。それだけです。』
『てか、なんなら今見てあげてもいいですよ?笑。無料で。店長も風俗行くより良いやん?お金払わんでいいし。私はいいよ?あ、でもせっかくやし、ちょっとだけ貰おっかな?3000円くらい?どうします?店長?』
こんな誘いに今すぐズボン脱いでオナニー見てもらいたかったんですけど、やっぱりそこは店長として我慢しますよね。
でその話はその時は終わったんです。
でも、また数日してあーちゃんが誘ってきたんです。
『店長?こないだの日曜日なにしてたんですか?』
『いつも通り競馬行って飲みに行っただけやで。どーした?』
『そうなんですねぇ。競馬勝ちました?』
『勝ったよぉ!8万くらい勝ったから寿司食いに行ったわ!』
『お寿司いいなぁ。私も連れて行ってほしかったなぁ。』
『今度な』
『で、店長?風俗は行ったんですか?』
『もちろん行ったで!オナクラ!可愛かったぁ。延長したもんなぁ。気持ちよかったわぁ。やっぱり博打で勝った金で行く風俗は最高やで!』
『ふーん。それやったら私にやらせてくれたらよかったのに。』
『はぁ?なんでやねん!やらんて言うたやん』『ほんと言うと、今度旅行行くからお金貯めたくて。でも風俗はダメでしょ?それに、いくら店長が優しいからって、やっぱりお金借りるのは違うし、シフト増やしてもらうのも他の子達の分が減るから申し訳ないし。それなら、店長が風俗で使う分を私が同じようにして貰えばWINWINかなぁって。』
そう言って、何か僕を試すような目で、あーちゃんは僕に微笑みかけたんです。
いや、待て。
こんなオイシイ状況はない!
でも理性ってものがあるし、万が一、他の従業員にバレたりしたら洒落にならん。
でも、あーちゃんに見られながらオナニーしたらめちゃくちゃ気持ちいいやろなぁ。
そんなことを一瞬考えてしまったんですが、それを見通されていました。
『店長、今、ちょっといいかな?って思ったでしょ?私はいいですよ?見るだけでいいんですよね?誰にも言わないし。てかこんなこと私もバレたら嫌やし。』
微妙な間が数秒空いたあと、僕は意を決して、
『一回だけやからな。』
『はい。』
そうして、店の鍵をかけ、外の電気も消し、店の片付けも全て終わったあと、いつもお客さんが座ってるカウンター席に横並びになって、あーちゃんに3000円を渡してズボンもパンツも脱いでオナニーを始めました。
スマホで動画を見ながら。
ただ横にあーちゃんがいるっていう。
『男の人ってそんなふうにするんやぁ』
『店長はそういうのが好みなんですねぇ』
とか、スマホを見ながら話しかけてきて、なんかそれが言葉責めされてるみたいで、ほんとに五分くらいでイッチャったんです。
めちゃくちゃ出たし、めちゃくちゃ飛びました。それをみてあーちゃんもめちゃくちゃ驚いてましたから。
そんなこんなで初めてのあーちゃんオナニーは終わったんです。
そして、床に飛び散ったザーメンを一人で拭いて掃除してる間に、椅子に座ってるあーちゃんが話しかけてきました。
『店長?ありがとうございます!初めて男の人のオナニーを生で見て、ちょっと感動しました!あんなに出るんですね!?めっちゃ飛んでたし!気持ちよかったですか?』
『気持ちよかったっていうか、まぁこんな状況ありえへんしめちゃくちゃ興奮はしたよね!その分ちゃうか。知らんけど。』
僕は恥ずかしくてあーちゃんの方を見れません。床に飛び散った自分のザーメンをティッシュで拭き取って、早く帰りたかったんです。
『店長?』
『店長?こっち見てください。』
『いや、ええて。恥ずいて。』
『店長?お願い。こっち見てください。』
『なんなん?ええて。なに?』
そう言ってダルそうに振り返ると
『気持ちよかった?』
って、顔は笑ってるんですけど、目が笑ってないというか、わかる人にはわかると思うんですけど、女王様気質の人の目なんです。
そんな目で見られた僕は思わず
『う、うん、気持ちよかったよ。』
と応えるのでいっぱいでした。
『そっか。よかったぁ。私も楽しかったし、店長も気持ちよくなってくれたんならよかったぁ。ま、何もしてないけど。見てただけやし。てかこんなんでお金貰ってほんとにいいんかな?悪い気がしてきた…』
そういってお金を返そうとしてくるんで
『いや、それはそれやから。その代わりもう無しなこんなこと。恥ずかしすぎるわ。』
『旅行代は自分で頑張って貯めや。でも、ほんまに困ってたら言うておいでや。なんとかしてあげるから。』
『はい、帰るで。』
このとき何も考えてなかったんですけど、椅子に座ってるあーちゃんに、スッと手を差し出したんです。今でもなんでかわからないです。
でも、なんとなく差し出した僕の手を、あーちゃんは
『汚いなぁ!』
といって叩いたんです。
そりゃそうですよ。今の今までチンポ扱いてたんですから。しかも床の掃除までして。
だからじゃないけどお互いビックリして。
でも、なんかそれがおもろくて一瞬ポカーンてなったあと二人で爆笑して。
『ありがとうて言うのも変やけど、ありがとうな。気を付けて帰りや。』
『私もありがとうございました!店長のオナニー見れてよかったです。ん?よかったの?わからんけど、楽しかったですよ。店長!お疲れ様でした!』
って、その日はそれで終わって帰ったんです。
そして、その後も何事もなく、ただいつも通りの日々が過ぎていってたんです。
でも、実は始まりやったんですよねこれか。
その続きはまた、近い内に書き込みます。
413
2024/08/08 11:13:18 (wHdybZ7V)
SMプレイとはちょっと違うかも知れませんが書かせてください。

長年調教していただいているソラ女王様なんですが、ソラ様は主に性器への責めがお好きで性器拷問が中心になるんですが、たいていの痛みには反応しなくなってしまいました。

ソラ様はいろいろ考えてくださり感度回復調教を提案していただきました。

簡単なんですが亀頭を刺激せず射精は我慢です。

射精我慢は私の意思に委ねられます。

そして外部から刺激を受けないように尿道口だけ出してカリ首から上は液体絆創膏で厚く覆うことです。

絆創膏が取れる行為は禁止でもし剥がれてしまったら自分で塗る必要があります。

信用していただくしかないのですが、1日1回はペニス画像を送らなくてはいけません。

シャワー浴びても4〜5日で剥がれてしまうので塗って報告します。

そして2週間経過したらお会いして報告です。

そしてご褒美の聖水の口でのお掃除させていただきます。

余った時間はマッサージさせていただきますが、当然射精は無しなのでとても苦しいです。

ついに3回目にご褒美をいただきました。

カテーテルで前立腺を刺激して何度もドライ状態を味合わせていただきました。

でも溜まったままなのですぐムラムラしてしまいます。

そしてやっと2ヶ月経って本当のご褒美をいただきました。

以前のように様々な性器拷問をしていただきました。

かなり感度は戻ったようでとても苦しかったですが快感も半端なく信じられないほど射精してしまいました。

あまりの感激と感謝で泣きそうになりながらお礼を言うと、喉が乾いたでしょご褒美と言いながら聖水を飲ませてくれました。

調教後の聖水にまた興奮してしまいましたがもう調教はしていただけなかったですがオナニーを見てくれました。

厳しいけど優しさもあるソラ女王様はずっと年下ですが大好きです。
414

MM婚

投稿者:舞美
削除依頼
2024/08/08 09:18:35 (n.MN/S8G)
バツ3のM女です。57です。
最初の結婚に失敗、自暴自棄になって紹介されるまま結婚した2人目の夫に開発されて変態女に、その夫にも捨てられ、拾ってくれたのが今のご主人様です。
そのご主人様の思いつきで、先週の金曜日に結婚しました。
相手はご主人様の奴隷のひとりで、19歳のM男。
ご主人様はバイですが、その子は完全なゲイ、というか女性恐怖症みたいな感じでした。
区役所に行き、婚姻届を提出。
家に戻り、ご主人様の前で愛を誓い、キスをして、セックスもしました。
男の子が女の私では勃たずに出来ないと、私が悪いといわれ私に折檻、挿入できても途中でダメになると折檻。
折檻はタバコの火や針、カッターなどの苦痛系で、私は慣れているしむしろ喜びすら感じるのですが、その子はそういうことには慣れていないらしく、途中から泣いていました。優しい子のようでした。
泣いてもご主人様が許してくれるわけもなく、途中で食事や睡眠を挟みつつも、その子が私の中に出せたのは、日曜日の夕方でした。
月曜日にご主人様が「もういいや」と仰ったので、私がひとりで離婚届を提出。
バツ3になりました。
やっぱりご主人様は最高だと思いました。
415
1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。