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SM調教体験告白 RSS icon

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2024/03/03 07:45:25 (AsKZn1qV)
知的障害のある女を調教して、1月に結婚した。
現在19歳。7年近くかけて調教してきた。

外見は普通。ボーイッシュで無乳で化粧も上手く出来ないが、それが逆に幼く見えて、可愛いとも言える。
会話も普通にできる。
計算は苦手。
空気は読めない。
自分から何かを考えてすることは極端に出来ない。
例えば食事中に水をこぼしたとしても、ただ見ているだけ。拭きなさい、と言えば拭くことは出来るが、自分から拭くという考えができない。

だからなのか、命令されると酷く安定する。
命令の内容は関係ない。それがどんなに理不尽でも、命令されるだけで嬉しそうな表情をする。
ただ、命令したことがちゃんと出来なかった時に、それを許すと逆に不安定になる。出来なかった時は正しく罰を与えないといけないし、罰を与えると安定する。
それに気づいてからは、調教が捗るようになった。

俺は自分の会社もあり土日関係なく動いているが、妻は専業で家にいる。
生理の時以外は全裸で、外には出ないように言いつけている。
妻の行動は細かく、本当に細かく管理。起きる時間から食事、トイレ、何時になったら何分間歯を磨き、何時になったらローターをクリトリスに当ててオナニーすること、といったルーティンをスマホに登録してある。
それとは別に、LINEで命令もする。俺からのLINEには1分以内に既読、3分以内に返事を厳命。
妻が嘘をつくことはないが、出来たかどうかを上手く報告することが出来ない時もあるので、家の中には3台、ウェブカメラを設置している。

出来なかった時の罰は、土下座での謝罪。
自分が知的障害者である事、何も価値がない存在である事、人に迷惑しかかけられない事、社会のお荷物である事、自分の親にも本当は邪魔者扱いされている事、などを毎回、俺が良いというまで言わせている。長い時は1時間以上繰り返させている。
叩いたり、火傷をさせたりしても、妻にはあまり罰にならないんだ。

中出しはずいぶん前からしているが、子供を産ませるつもりはない。妊娠したら堕胎させる。
離婚届も書かせているので、堕胎をもし嫌がったら即離婚と言ってある。

酷いと思うかもしれないが、妻にとっては今のこの状態が幸せで、一生このままでいたいと、妻は事あるたびに俺にそう言ってくる。
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現役熟女奴隷

投稿者:みつこ ◆V2YeBtRoVU
削除依頼
2011/02/24 06:47:50 (ibVDibX2)
昨日このサイトを知り、恥ずかしながら投稿させて頂きました
私は55歳の主婦です
ご主人様(主人)は62歳ですが、あちらの欲はまだまだ現役バリバリで週に4回は求めて来ます
求めると言っても普通の関係ではなく、縛られています
若い頃は毎日、朝、晩、最低2回は求められましたが、さすがに60歳過ぎてから減ったとは言え、週4回は縛られております
私が若い頃は、こういう関係は、まだ今ほど理解されておらず、友人や家族にも話せませんでした

知り合った頃の私はまだノーマルでSMの存在すら知りませんでしたが、主人がこういう趣味があると打ち明けてくれて、毎日、縛られ鞭で叩かれ、蝋燭を垂らされ股間を濡らす身体に作り変えられて行きました
20代はひたすら躾と調教の毎日、30代になるとプレイを楽しめるようになり、40代では主人のお仲間たちと定期的に集まって、合同調教なんてのもやりました
お互いのマンネリ化を防ぐために、スワッピングや、3P、4P、貸し出し調教などもやりました

そして50歳になって、さすがに体力も落ち、体の線も崩れて来ましたので、今はひっそりと縛られて激しい責めなどはしなくなりましたが、まだまだ現役です
身体に残る鞭やお仕置きの古い痕跡、歴史を感じます
ご主人様は『お前が70歳になっても、80歳になっても俺が生きている限りその身体を縛り続ける』と言っております
はぁ、私のこの身体、いつになったら縄から解放されるのやら
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2024/02/28 13:22:02 (IC/m/Bgd)
まず、Aちゃんから聞いたMの目覚めを書きたいと思います。

Aちゃんは、数年前の夏に大学を中退したそうです。
その理由が、当日、キャンプサークルの部長で彼氏のTと付き合っていたそうです。
ある時、ミーティングと呼び出され、居酒屋でしこたま飲まされたそうです。
そこに(恐らく媚薬か強壮剤のような物)を飲まされ、サークルの男子数人と彼氏に回されてしまったそうです。
それをネタに何度か呼び出されて肉便器の様な扱いを受けたそうです。
自暴自棄になったAちゃんは、自殺未遂を図り、自主退学。
田舎に帰省。
仕事に就く気力もなく、生活保護を受け、精神科に通っていたそうです。
そんな折り、Aちゃんが精神科の帰りに公園でコンビニで買ったサンドイッチとかでお昼をしていると40代くらいのオジサンに声を掛けられたそうです。
この時のオジサンの接し方がとても優しくて、誘われるままにホテルへinしてしまったそうです。
オジサンは、優しい言葉を掛けながら、Aちゃんを縛ったり、バイブで何度も何度もしたそうです。
Aちゃんはこの時にイクまでは無かったそうですが、とても心地良かったんだそうです。
こうして、このオジサンと定期的に会うようになり、初めて自分からSMの扉を開いたんだそうです。
オジサンとは奥さんにバレそうになって、関係は直ぐに途絶えたそうです。
Aちゃんは、そこからマッチングアプリに手を出します。
数々の男たちとお金を貰い寝たそうです。
中には首を絞める男、縛る男、アナルを無理やり奪った男、約束を破って友達3人で現れた輪姦男。
経験を積めば積むほど貞操観念を破壊され、理性は崩壊させられていった様です。

これがAちゃんが歩んできた、壮絶な青春だそうです。
左手首には、数十本のリスカ跡。
拒食気味の細い身体。
もはや破滅願望に近い性欲。

私と出会ったのは、とある団体のお手伝いでフードバンクの食料を届けた時でした。
団体には所属はしていません。
この時に、とてもAちゃんが弱々しく、さっきまで泣いていたかのような表情に心配して、話しを聞きました。
Aちゃんも優しさ?に飢えていたのか、この時は全てではありませんが、概ねの話しをしてくれました。
Aちゃんを励まして、この日は帰ったんですが、暫くして団体の方から
「Aさんが、どうしても今井(私の仮名)がいいと言うので、ご面倒だとは思いますが、今1度Aさん宅へお願い出来ますか?」とLINEが来て、行きました。
こうして、何度かAちゃん宅に何度か通っているうちにAちゃんの態度が変わり始めました。
出迎える服装の露出が極端に多くなり始め
一線を超える時です。
タンクトップとパンツ姿で、私を出迎えるのです。
私も驚いて、固まってしまうと、なんと玄関で私を前にAちゃんは、床にM字で脚を開き「お願い、見て!」とショーツに右手を入れて、1人で初めてしまうのです。
私は我に返り、「Aちゃん、辞めなさい!上がるよ!ダメだよ!」と申し訳無いけどと上がり、Aちゃんのショーツの中に入ってる右手を掴み、引き出そうとした瞬間に「今井さん・・・好きです・・抱いてください」
私も少なからず、Aちゃんは可愛い顔立ちだし、細身の子は好きでしたので、頭がボーッとなっていました。
それでもと思い、優しくAちゃんの右手をショーツから引き出して、お部屋に連れていき、お話しをしよう、と座ってもらい、Aちゃんの話しを聞きました。
この時に全てを聞きました。
その上で、知らない男性はもうイヤなので、好意がある私に慰めて欲しいと話してくれました。
私が「うん」と言わないと、今日、また援交をする!と、もはや脅迫じみた勢いでした。
私も団体に所属してるわけでもなし、ただ知り合いの手伝いで届けに来たに過ぎない。
と悪い考えに頭が支配され始めました。
こうして、Aちゃんと一線を超えてしまいました。
月に2か3回程度、Aちゃん宅に食料を届けてはAちゃんを抱いてました。
Aちゃんもだんだん、血色も良くなり、食欲も出てきて、通院も週一だったのが、月一くらいに変わり、Aちゃんも笑顔が増えてきました。
Aちゃんから、正式に交際を求められ、応えました。
もちろん、Aちゃんはメンヘラです。
仕事に出かける前はグズり、残業するとクズり、一緒にいる時は幼児帰りしてます。
ひと月くらいした時でした。
Aちゃんが「今井さん、あのね、彼女のまま、セックスの奴隷になりたいの」
と衝撃的な事を告られ
少し真面目に話し合いました。
また情緒不安定になるようだったら辞めよう、という事で、AちゃんとSMをする事になりました。
初めは、縛ったり、目隠しをして。
だけど、ほぼ1回程度でAちゃんはもっと激しい行為を求めました。
「首絞めて!」「お尻叩いて!」「画像撮って!」
そして「もっと!もっと!」
回数も段々と増えていき
半年もしない頃でした。
仕事から帰るとAちゃんは下着姿で、身体にロープを自ら巻き付けて玄関で1人で、通販で買ったと言うバイブでオナニーをしていました。
「鍵も掛けないで、こんな事してて、他の人に見つかったらどうするんだ!」と叱りました。
すると、いつものAちゃんとは別人の様な顔で私を見あげて
「犯して・・犯して・・・犯されたい・・・」
「ダメだよ、そんな事言ったら」と宥めようと思いました。
「悪い子で、ごめんなさい、ごめんなさい、悪い子にビンタして叱ってよ、叱って!泣くまでビンタして叱って!お願い、泣きたいから・・・」
抱きしめました。
しかしAちゃんは狂ったように暴れだして、大声で、近所に聞こえそうな大声で「レイプ!レイプ!レイプして!犯して!」とのたうち回りました。
恐る恐る、Aちゃんの顔を掴み、
「ごめんな」と言って、可愛いAちゃんの顔を叩きました。
ふっ とAちゃんの顔が、憑き物が落ちたかのような優しい顔に戻りました。
「・・・もっと、して」と微笑みます。
「本当に泣くまで叩かれたいの?」と聞いてみます
「はい、叩かれたい、泣きたい」
「じゃ、泣くまでだよ?」と叩いてあげました。
最後、泣きだしたAちゃんを抱きしめて、セックスはしないで寝かしつけました。
次の朝、Aちゃんは今までに見たこともないような明るい笑顔で私より先に起き出して、朝食を鼻歌を歌いながら作ってくれていました。
朝食もとても笑顔で明るく済ませ、私は思いました。
そうかAちゃんにとっては、SMが栄養剤なのかも と。
本当は病院に連れて行き、ちゃんとありのままを診断してもらうのがいいのだろうけど、こういう難しい問題は、果たしてどうなのだろうという思いもあった。
こうして、Aちゃんとのセックスライフは確立しつつある中、珍しくAちゃんから「今日は、ちょっとお出かけしてきます。心配はいりません」と言うようなLINEが入る。
仕事終わり頃、Aちゃんから「今日も泊まりに来て」とLINEが入り、金曜日だしと思いAちゃんのアパートに行った。
まだAちゃんは帰って無いみたいで、少しアパートの前で待つことになった。
30分くらいで、Aちゃんが帰って来た。が、どうも足取りがちょっと覚束無い。
数メートルだけど、Aちゃんを迎えに行く。
近くまで行くとAちゃんの服装は破けて、少し土が付いて、髪の毛もちょっと乱れていた。
「ちょっと、Aちゃん、どうしたの?その格好!何があったの!?」
Aちゃんは黙ったまま、私を通り過ぎ、アパートに入る。
続けて私もアパートに入り、電気の付いた明るい部屋でAちゃんを見て、直ぐにわかった。
Aちゃんが、襲われた!
「Aちゃん!警察!警察行こう!誰にやられたの!」
するとそれまで下を向いて落ち込んだようだったAちゃんは、まっすぐ私を見て
「ちがうの、襲わせたの!私がわざと襲わせたの!だから、警察は、お願い、止めて!」
!?!?
鬱が発動したみたいで、サイトで自ら募集したそうだった。
投稿した募集内容も見せられた。

「悪い子した・・ごめんなさい。怒るよね・・怒ってよ・・・いつもより強く叩いてよ・・」
Aちゃんが、私に何を求めているのだろう
嫉妬に任せて、叩いて強引に抱けばいいのか?
抱きしめて、頭を撫でてあげればいいのか?
だけど、放ったらかして逃げるのは違うと思った。
「とりあえず、Aちゃんは泥だらけなんだからお風呂行ってきなさい」とお風呂に行かせ、考える事にした。
やっぱり、病院かな?
もう、わからなくなっちゃったよ。
さっきまでのAちゃんとは思えない程明るく
「お風呂でたよー♪」
躁鬱なのかもしれない。
そして、性依存。
この日、もちろんベッドでは泣くまで叩く事を必要に要求された。
翌週、私はAちゃんに内緒で精神科を訪れた。
先生と色々と話した。
Aちゃんを絶対に連れて来なさいと迫られ、Aちゃんを連れていく。
実際には、有効な診察方はないのだそうだ。
薬とカウンセリング。

しかし、もう私の中でも目覚めている。
私の手で愛しい者を苦しめる喜び。
痛めつける喜び。
奥底から「壊せ!壊せ!」と声も聞こえている。
それと同じく、「守ってあげたい!守りたい!守らなきゃ!」の声も同じく聞こえるのだ。
Aちゃんの泣き顔でないともう、足りない。
Aちゃんの柔らかい頬を叩いた感触がないと射精しないのかもしれない。
Aちゃんは、この先、どうなっていくのだろう。
私は、どうなっていくのだろう。

人が言うには、人間の脳は一度覚えた刺激を忘れる事はないのだと言う。
そして、その刺激は慢性になりやすく、更なる刺激を常に求めるのだと。
それは、脳内から分泌される脳内麻薬の働きで、覚えた刺激の上書きを常に欲求するのだと。
それでら、Aちゃんも私も治る所ではないではないか?

さらに エスカレートしていくのか・・・
378

久しぶりの調教

投稿者:Ri. ◆Oxp9vHSwKU  sesmma Mail
削除依頼
2024/02/22 18:39:36 (yp0FVed0)
昨日、一度お別れしてしまったご主人様と2年ぶりに再会をして、またたくさん痛めつけて貰えました。
久しぶりだったので辛くて痛くて泣いてしまったけど、ベルトで鞭打ち、ビンタ、腹パン、革靴で蹴られたり、踏みつけ、首絞め失神をしてもらいました。
泣く以上にこんなに痛め付けられてぼこぼこにされてるのに濡れてる自分も居て、やっぱりこう言うプレイが好きなんだなと思い知りました。
これからは耐性付けて耐えられるようになりたいです。
379
2024/02/21 19:56:56 (qPlOI1mX)
48歳の会社員です。
今は再婚して、普通に暮らしていますが、8年前までは、私はドМの変態野郎でした。
きっかけは私が無精子症で離婚したことで、その頃、ヤケッパチだった私は、誘われるがままにある女性のマンションへ入りました。
そして、いきなり羽交い絞めにされ、あっという間に手足を拘束されてしまいました。
女性だと思ってたその人は、ニューハーフでした。

下半身を露出させられ、勃起させられて亀頭責め、そして、アナルにはアナルパールを入れられ、尿道にはブジーを挿され、アナルと尿道を犯されました。
これを延々とやられて、短時間でマゾ化、
「ずっと好きだったのよ。私と暮らさない?」
と言われ、あまりの快感に頷いてしまいました。
当時、私30歳、ニューハーフ34歳でした。

彼は助走すると全くの女性、一緒に歩いてると、セクシーなお姉さんと一緒にしか見えなくて、でも、帰宅すれば男同士で愛し合う日々でした。
早い話、ゲイなんですが、彼はニューハーフ女王様として店に出てるので、私は彼のマゾ奴隷として愛されていました。
その様子は撮影され、ニューハーフ女王様の店で、常連客に無修正で販売されていました。
かなりハードなマゾ調教なので、彼に同じような仕打ちを受けたいマゾが来店するきっかけともなって、好評を博しました。
もちろん、モデル料が私にも入ってきました。

年に数回でしたが、店で私がハードなマゾ調教を受けるショーも開催されました。
彼は店のニューハーフ女王様の中でもダントツの美人なので、そんな女王様にペニスがついてるギャップがウケました。
そして、従順なМ男の私は、ニューハーフ女王様をフェラしたり、アナル舐めしたりのご奉仕をするところからショーが始まります。
それは愛情をこめて一生懸命、丹念な舌使いですることで、とても背徳的なプレイに映るので、ギャラリーは相当興奮してました。

正常位でアナルを掘られながら、尿道には直径10ミリもある球状が連なる中空ブジーが挿し込まれ、ゆっくり抜き差しされるのです。
アナルには生ペニス、尿道にはブジー、それぞれが抜き差しされて、
「ほうら、ケツマンコと尿道マンコ、どっちが気持ちいいんだい?」
などと言われながら、アナルと尿道を犯されるのです。
尿道ブジーは長さが20cmあるので、深々と挿されて行くと、前立腺をヒット、しかも、アナルから既に前立腺を突かれてただけに、強烈な快感に襲われます。

やがてブジーが抜かれ、仕上げに入ります。
アナルを犯されている私のペニスから、ダラダラと精液が流れ始めるのです。
そう、トコロテンです。
疲れるたび、ダラダラ、ダラダラと、みっともない射精を繰り返すのです。
「ずいぶん射精するのね。どんだけ精液溜まってるのかしら。」
などという声が聞こえてくると、マゾ冥利に尽きるのです。

私は、彼に尿道ブジーという金属棒を尿道にねじ込まれ、前立腺を穿られながらアナルを犯される毎日を送っていました。
それだけでなく、尿道プラグという尿道に線をする器具を挿されたまま、亀頭責めやローター責めで頭がおかしくなるまで責められて、ヨガリ狂わされました。
そんな狂おしい快楽を与えてくれる彼のためなら何でもできるくらい、ペニスとアナルを彼に捧げていました。

一日何度も射精は当たり前で、ペニスを責めまくられて、快楽漬けで彼のことしか考えられなくなっていました。
射精しまくって、最後は男の潮を噴いて初めて抱かれます。
優しいキスをされ、ケツマンコに彼のペニクリが入ってきます。
男同士で舌を絡めるキス、でも、心から愛し合うj¥人間同士の愛がそこにはあります。
キモイとか、変態とか、いろいろご意見もありましょうが、同棲であっても、人を愛する心は何ら変わらないのです。

彼と暮らしたのは10年、8年前、彼は美形ニューハーフ女王様としてある人物にプロデュースされ、渡米することになりました。
「ごめんよ。ずっと一緒に暮らせると思ってたけど、あたし、挑戦してみたいんだ。」
私は、彼のマンションを出ました。
彼が旅立つ前の夜、成田空港そばのホテルで、最後の夜を過ごしました。
マゾ調教はなく、優しいセックスをしてくれました。
ケツマンコの奥に、ペニクリからほとばしる子種汁を感じました。
「最後の種付けよ・・・孕んでね・・・」
彼との10年が終わりました。

40歳の私は、種無しの私は、42歳の時にバツイチの女性と再婚しました。
妻は同い年ですが、若い頃、ロリータAVに出ていたことがあり、それがバレてバツイチになった過去がありました。
だから、同い年とはいえ、まるで20代のようなあどけない顔をしてて、
「種無しって、中出ししても大丈夫ってことよね。最高じゃない?」
と言って、出会って1年もしないで再婚しました。
いきなり17歳の女子高生の父親になりましたが、この娘もまた母譲りのスケベで、素手の処女膜は無く、妻がせいろの時は、
「パパの種無し汁欲しいよ~」
と言われて跨られました。

現在、娘は大学を出て社会に出て、彼氏ができたので私は解放されましたが、昨年まで、妻と娘の二人を相手してたので、かなりきつい性生活でした。
若ければ平気でしょうが、この年で二人はきついですね。
今は妻と、まったりセックスを楽しんでます。
妻は、48歳には見えないあどけない顔で、ドドメ色のビラビラを拡げて、私を誘います。
もう、アナルや尿道が疼くことはありませんが、時々、彼のことを思います。
彼は今、どこで、誰を、どんなプレイで悦ばせているのでしょう。
もう、会うこともないでしょうが、彼に、今は平凡な幸せの中に生きていることを伝えたいです。
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