SM調教体験告白

結婚して15年の妻は３歳年上の41歳で、超絶な美人です。
出会いは20年前、私は貧しい家庭に生まれ、中学生になってある資産家の家にお世話になることになり、家を出ました。
しかし、それは大きな間違いで、私は売られたのです。
私は、資産家夫婦の営みに混ぜられました。
中年夫婦に思春期の少年、こういう楽しみ方があることを知りませんでした。
私は奥様で12歳の童貞を卒業し、旦那様で12歳のアナルヴァージンを失いました。

その後、色々な性行為をされました。
ベッドにバスタオル敷いて、旦那様が座り、そこに私が座り、アナルにズブリと挿入、感じてしまい、顔を赤らめながらも勃起してしまう私のペニスに奥様が跨り、狂った様に腰を振るのです。
私はたまらず、二度三度と立て続けに射精してしまいます。
旦那様は、奥様のオマンコにぶちまけられて流れ出る精液を感じながら、私のアナルに射精するのです。
原の奥に感じる熱い精液、男子中学生には刺激の強すぎるプレイだから、羞恥も何もありません。
なすがまま、恥辱に染まっていくのです。

それと、正常位で奥様とセックスする私のアナルを旦那様がひたすら犯すパターンもあります。
奥様は、私の射精を促す旦那様の愛を感じながら中学生の硬いペニスにヨガリ狂い、私は射精とアナルの快感に激しく逝き狂うのです。
日は、正常位で奥様に差y精しながらアナルを犯されるのが、一番感じるプレイなのです。
気を失うほどの快感に見舞われます。
そして、その様子は撮影され、少年愛サークルのなかでやり取りされました。

少年愛サークルでは、年に何回か集会があり、少年たちを交換して楽しみます。
その時は、コックリング付きアナルプラグを装着させられます。
コックリングはペニスを締め付け血流を遮断し、勃起を長持ちさせ、アナルプラグは前立腺を刺激し、勃起力を高める効果があります。
それが繋がって連動するから、射精の回数も増えるのです。
最初は旦那様たちが他の奥様とセックスしますが、みんな年配なので、一回射精すれば終わります。
そこで、少年をとっかえひっかえして、奥様達が楽しむのです。

少年との淫乱セックスで、激しく登り詰める奥様の様子を、旦那様はビール片手に鑑賞しています。
奥様は、何度も射精させられても萎えることを許されず扱かれて、逃げる少年達を追いかけ回すのです。
そして、セックスを強要するのです。
少年は、玉袋が空になってるのに、奥様達に捕まって無理やり勃起させられ、犯されます。
鼻息を荒くしながら、少年のアナルに刺さったプラグをグリグリしながら、扱いて無理やり勃起させます。
コックリング付きのアナルプラグをは効果てきめんで、何度も何度も射精させられるのです。

その資産家の知り合いに、女子大生がいて、女子高生の頃はセーラー服性奴隷として何十人もの男性のペニスで犯されていましたが、大学生になるとサド化して、少年を苛めたくなり、私は、高校時代、その女子大生に貸し出されました。
凄い美人の女子大生ですが、私のキンタマを左右独立して縛り上げ、そこにペットボトルをぶらさげたり、尿道に金属棒を挿し込んだり、かなりハードな責めを受けました。
その女子大生のアパートで、友人の女子大生を集めた前で、学ラン姿で尿道を穿られたあと、女子大生が見てる前で簿￥治まらない勃起を扱き、学ラン姿のオナニー射精を見られました。

高校を失業すると、私はその女子大生と暮らし、アナルと尿道を調教され、尿道アナルマゾ夫となりました。
中空の金属棒を尿道に挿され、アナルをディルドで犯されながら、中空の金属棒からトコロテンするのです。
その様子は撮影され、美人妻のマゾ夫の恥ずかしい性生活として、ネットに流されましたし、ハプバーでショータイムに実演して、大勢の前で痴態を晒しました。
こんな惨めなマゾ生活も15年、すっかり妻の下僕です。
でも、そうでもなけりゃ、こんな美人妻とは結婚できなかったと思います。
今夜も妻に、尿道とアナルを捧げます。

高校生の女の子がSMサークルに自分から入って、複数の男女に調教される。
主に肉体改造。
脇毛は伸ばしたまま陰毛は医療脱毛。
毎日義務付けられた吸引で乳首は小指の先よりも肥大化。
その肥大化した乳首にはリングの重いピアス。
ピルを常用させられ、中出し以外は厳禁。
下腹部には「公衆便所」の刺青。
高校卒業までに経験人数を200人にすることを命じられ、放課後や週末は出会い系で必死に相手を探す。
少し古めの漫画だけど、タイトルみたいな評価がつけられててびっくりした。
サークルじゃなくて年配のSMカップルに調教されてたけど、脱毛と刺青は高校卒業してからだけど、経験人数は100人くらいだけど、ピルはなかったけど、でも私、同じこと経験しているんだよね。
ちなみに平成のちょうど真ん中くらいの頃の話。
そこまでファンタジーってわけでもないよね？

43歳の主婦です。昨日主人に貸し出されましたが、相手の方からペンチで乳首やラビアを挟まれる責めを受けました。もちろん本気で締め付けられた訳ではありませんが、硬くなって敏感になってる乳首を冷たい金属のペンチで挟まれたらすごく被虐的な感じがして、少しですが敷いていたバスタオルの上にお漏らししてしまいました。
今朝主人に報告したらととても喜ばれました。

今、彼と四国へ車で旅行中です。
夕べは丸亀に泊まりました。
身体中亀の甲羅のように縛られ、マンコにバイブ、アナルにストッパーを入れられています。
車が振動するたびにアナルストッパーが食い込みマンコを刺激するのです。
運転している彼が時々私の方を見てスイッチを入れるとマンコのバイブが振動して、メールを打っている私の手も震えてきます。
昨日の夕食時、身体中に締め付けで汗が吹き出し目が霞んで危うく倒れそうになりました。
彼がいつもの発作ですからと言ってくれ、他人にはバレずにすみ部屋で休ませてもらいました。
夜は彼の物とバイブとストッパーで何度もいかされました。
彼を愛し何処までも付いていく覚悟でしたが、今は心が揺れています。
でも４０歳を過ぎた私にはもう３０代前半の彼しかいなく、毎晩彼のペニスを受け入れています。
妊娠も２回し堕ろしました。
彼はコンドームが嫌いで、でも子供も好まないようです。

わたしはシングルマザーの麻里子といいます。
身長は149cm、Dカップの38歳です。

今年14歳になる息子を育てている、一児の母です。
ですがそれは仮の姿で、本当のわたしは、2年半前に出会ったご主人様に調教されている一匹の雌豚奴隷です。

奴隷に堕ちたきっかけは、自身の身体の変化が原因です。

子供を産んだ後、性欲が全くなくなったわたしは、夫とセックスレスになりました。
それが原因で離婚をすることになったのですが、30代になってから急にムラムラするようになったんです。
性欲が増して、身体の疼きが治まらず、しかし抱いてくれる男性もいない・・・

こんな事良くないと思いながらも、わたしは過激なサイトや雑誌などを見てオナニーするようになりました。
特にネットのSM投稿体験談で、奴隷として扱われて快楽に身を震わせている姿に興奮していました。
こんな風に調教されたい・・・と思うようになるまでに時間はかかりませんでした。

興味を抑えられなくなったわたしは、ネットの奴隷志願掲示板に投稿し、SMマニアのご主人様と出会い、調教されることになりました。
ご主人様には、初体験や経験人数、性感帯、願望などすべてをお話しました。
そのうえで、腹周りがだらしなく、おっぱいも少し垂れているので、雌豚と比喩されて、わたしの名称は「雌豚奴隷麻里子」になりました。

最初の3か月は、徹底的に快楽調教をしていただきました。
当時調教の日は、拘束具で動けないように拘束されると、様々な玩具で責められて、
何度も何度も逝きそうになると寸止めをされます。
逝きたくてどうしようもなくなり、わたしが泣き出すまで寸止めが続きます。

泣きながら絶頂を懇願していると、ご主人様から逝く為の約束を言い渡されました。
内容は、毎日朝起きたら、M字開脚でのオマンコの写真を送ること。
その後に毎朝陰毛を自分で剃毛してツルツルにして、その写真も送ることでした。
普通なら恥ずかしくて回答に困るような約束でも、その時は寸止めで頭がおかしくなっていて、
「します！約束しますから逝かせてください！！」と即答していました。
わたしが約束を受け入れると、ご主人様は必ずM字開脚の状態で、
わたしに約束の内容を口に出して言わせる動画を撮りました。


動画の撮影が終わると、ご主人様は度重なる寸止めで絶頂寸前だったわたしのオマンコにご主人様のモノを一気に奥まで挿入していただき、
狂ったようにそこからは何度も絶頂させていただきました。


調教いただけない日でも、毎日息子が寝静まった後に、
1日3回オナニーで絶頂することを約束していました。
絶頂するときはご主人様に許可を求めて、許可が出たらどこが気持ちよくて逝くのかを口に出しながら絶頂します。

オナニーでも、次第に色々な玩具を頂き、家の衣装ケースの1段が、
バイブやディルド、電マなどの玩具で徐々にいっぱいになっていきました。


最近はアナルの拡張調教と露出調教を施して頂きました。

アナルは日常で3.5㎝のプラグが入るようになり、寝るとき以外は常に装着するように義務づけられました。
調教の時は4cmを超えるアナルビーズを何度も挿入、排泄を繰り返し、最近では排泄のタイミングでも気持ちよくなるようになってきました。

露出調教では、深夜に人気のない公園などで、コートの下は全裸に卑猥な落書きをされて、首輪とリードを付けられ、歩き回りました。
その際、豚の鳴きまねや、犬のチンチン、片足を上げてのおしっこなどの動物の芸を仕込まれました。
他にも男子トイレの小便器で立ちション、男子トイレの個室で逝くまでオナニー放置などの調教を受けました。


私の誕生日が2月なので、先週の快楽調教の際に、
恥丘にタトゥーで「雌豚奴隷」の文字をいれることをご主人様と約束してしまいました。

最初は、ＳＭを軽く体験するだけのつもりでしたが、本当に底なし沼のようなもので
調教される度に被虐の悦びがどんどん湧いてきて、年中発情中の雌豚奴隷になっていて、気づいたら戻れなくなっていました。

もう身も心も雌豚奴隷に墜ちているのですが、最近息子がわたしの部屋の衣装ケースを開けたような形跡が何度かあり、
ティッシュの減りも以前に比べてだいぶ多くなっています。

息子にだけは秘密にして、墓場まで持っていきたいと思っていたのですが、
母親が雌部t奴隷だともしバレてしまったらと思うと、どうなってしまうんだろうという恐怖と、
さらに落ちていくわたし自身にドキドキして興奮しています。

今回は、ご主人様からのご指示で投稿させていただきました。
長文・駄文で読みずらい部分もあるかと思いますが、もしよければご感想と雌豚奴隷としてこんなプレーをしてみてはなど助言を頂ければ幸いです。