SM調教体験告白

ご主人さまからメールがあり実行しました
出勤の時にトイレによりノーパンノーブラになり下着を置いていきディルドをマンコに入れました
そのまま地下鉄に乗ってご主人さまの指示で座席には座らず肩幅に足を開いて立ってました
マンコに力を入れて抜けないようにしました
会社について更衣室に行ったら後輩のしおりちゃんがいました
しおりちゃんにバレないように全裸になり着替えました
ご主人さまに呼ばれて男子トイレに行くと裸になるように言われて躊躇してるとお尻を叩かれました
わたしは全裸になるとご主人さまのオチンポをフェラしました
ご主人さまの精子を口に出してもらいました
精子は飲み込まず午前中は口に溜めとくように言われました
席を立ったり座ったりするとマンコのディルドが奥に当たって気持ちよくて何回かイってしまいスカートを汚してしまいました
お昼休みにご主人さまが口に溜めてた精子をディルドに塗ってマンコに入れるように言われました
うがい手洗いは禁止されました
仕事が終わってご主人さまと待ち合わせしました
ご主人さまにマンコのディルドを抜いてもらうと糸を引いてました
またマンコに入れてもらい食事に行きました
お店に入るとスカートを脱ぐように言われて脱いでご主人さまに渡しました
お店の人が注文を聞きに来た時は恥ずかしかったです
食事が届くまで腰を前後させてオナニーするように言われてするとすぐにイってしまいました
ご主人さまにだらしないマンコだなと笑われてしまいました
わたしはだらしないマンコでごめんなさいと謝りました

私、娘の借金返済事情は
奨学金返済
ホステル美容費返済
ギャンブル代返済

母の借金返済事情は
生活費返済
ブランド品ショッピング返済
親の医療費返済
美容代返済

返済先からのアドバイスで母娘で
風俗嬢としても働きましたけど、
移動時間の無駄、指名率が上がらない
接客マニュアルを覚えること
接客スキルを高めること
ノルマや罰則による減給などから返済が
出来ないでいました

サイト検索をしていてある方とのやり取りで
風俗ではないから接客マニュアルはなし
AVでもないからの他人に知られることはない
だけど本番はある

報酬はそこそこあるけど、拘束時間は長いし
その分本番回数は桁違い
SM調教もあるけど、基本壁に埋め込まれて
寝ているか座っているかでいい
壁から尻出し、壁から股出し、壁かは顔出し、
壁から乳出しの状態で待機していればいいと
いうので母と話し合って
そちらにお世話になることにしました

会員制のサークルみたいな感じです

女性は私たち母娘以外にも毎回3〜5人くらいが呼び出されています

今日も午前から午後まで対応してきました
一部：午前8時〜午後2時
休憩：午後2時〜午後３時まで
※女性は全身洗浄と浣腸責め披露

二部：午後3時〜午後9時
後末：午後9時〜午後10時まで
※女性は全身洗浄と浣腸責め披露

先程解散して送迎車で母娘は
実家に送ってもらってます

　私を調教してくれている、旦那と他の男性2人に。
私からの願望です。
3人の男性の、オチンチンを私のアナルに入れて、オシッコを
してほしいのです。

旦那は社畜で朝から晩まで仕事ばっかり休みの日にも書類があるからって半日位は仕事してる。
子供にお金が掛かるようになり私もパートに出ると色々お誘いが最初は1回だけって軽い気持ちで関係を‥
ノーマルだったけど久しぶりに抱かれると感じちゃダメって思うだけど身体は正直に反応しちゃうの。
何度も逝かされ‥。
彼に誘われ断れず又抱かれちゃう、アパートで手足を束縛され電マ使われて逝き狂い。

ダメって思っても身体は反応しちゃう。

楽しかったのに、関係を失ってしまい後悔している女王様のお話

ナンネで知り合った女王様は都内の病院で看護師をする20代女性でした
被虐、屈辱系が好きな女装の私の募集を見てメールをくれた方で
まずは、お会いする前にメールで調教されることに

基本は射精管理ですが、オナニーを禁止されるわけではなく
逆に、毎日送っていただく女王様のエッチな下着姿の写真などを見ながら
毎日何時間もオナニーをするというものでした
ただし射精は禁止

私はマゾなので絶対命令には従いたいし、それが気持ち良いので頑張ってオナニーしました
それまでもオナニーを禁止されるような射精管理は受けたことがあったのですが
とにかくオナニーをさせられるのは初めて
やってみて分かったのは、その女王様の写真だけを見ながら毎日オナニーをして射精をしないと
本当に寝てても夢に見てしまうほど女王様の事しか考えられなくなるんです
１週間２週間と続けて、どんどん頭を埋め尽くされていくことに陶酔していました

関係を続けながら徐々にメール調教の内容はエスカレート
仕事中にメールをいただき、今からトイレに行ってオナニーして写真を送ったり
体に「私の専用便器」などとマジックで書いて生活したり
自分のオシッコをグラスに出して飲みながらオナニーをさせられたり

１か月くらい経過したある日、遂にお会いすることになりました
駅前のカフェで待ち合わせると、いらっしゃったのは凄くスタイルの良い綺麗な女性
オナニー用の局部などの写真以外は初めて見るので、
こんな女性だったんだーという驚きや嬉しい気持ちでした

私も正直容姿に自信があったので(笑)女王様にも「かわいい子だね」と喜んでもらい感無量
30分か１時間程度お茶をしながら、ここまでの感想とか性癖についてお話しました

すると女王様、じゃぁこれからいい場所あるからそこでエッチな事しようと誘われました
もう嬉しすぎて涙出そうな感じです

駅から少し歩き、ここここと言われた場所は墓地
正直幽霊とか見えないけど怖いタイプなのでちょっと、えってなってましたが
それ以上に、もうこの人には逆らわないっていう精神が出来上がっていたので墓地の中へ

まだ20時頃だったのですが、墓地の中は当然真っ暗
でも、墓地の傍の道は凄く明るく、道からは墓地の中が見えないけど
墓地の中からは道が凄く見えるという環境です

ここまで頑張ったから、今日は射精させてあげる
そういって、パンツを下げると女王様が手コキをしてくれました
正直、１か月寸止めしていたのもあり、３秒くらいで逝きそう
それを察して、まだ逝っちゃだめだよと言われながら乳首とかも責められました
人生で一番気持ちいいくらいの手コキでした

が、ふと気づきました
暗闇に目が慣れてきたのかお墓の輪郭などがはっきりしてきたと思ったら、
墓石のカゲに何か動くもの
え、、、、霊、、、、じゃないよね
よくよく見ると何か所も動くもの、え、え、えええええ

驚いた様子に女王様が気づくと教えてくれました
ここは、そういうエッチな事を見せたり、みんなでしたりする場所なんだよとのこと
こんな場所あるんだ…っていうセンセーショナルな感じとともに
全部ほんとに人だよね？っていうどっか疑いもありました(笑)

ギャラリーは多分、生きている人間７，８人
道には帰宅道であるく人たちが沢山のなか手コキをされて
そろそろ逝っていいよという許しを受けて射精しました

墓地を精子で汚したらダメだよとゴム手袋をした手で精子を受け止めていただき
飲めるよね？と言われたので自分の精子を飲みました
普段だと賢者タイムだと思うんですが、そこまでした射精は脳みそがとけたようになり
すんなり精子を飲めた気がします

その日のプレーはそこで終了
その後も同じように何週間かメール調教、デートしてその時だけ射精という関係を続けました
こんなに人って洗脳されるんだって感じで、もう頭がおかしくなってきている自覚があり
これはなんかヤバいって感じてきました

この後どんどんプレーはエスカレートしていくんですが
ちょっと私がまだ若くて、しかもモテ期みたいな時で、他の女性と関係を持ってしまったりで
なんだかんだお付き合いが無くなってしまいました

ホームレスのチンチンをフェラして回るくらいの事をさせられかけていたので
もうマジで堕とされる寸前だったのですが…
今思えば、落ちるとこまで落とされておけばよかったなと、マゾ心が後悔してます！