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SM調教体験告白 RSS icon

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削除依頼
2024/08/25 12:34:24 (KpEziou8)
私には3年前から調教をしていただいているご主人様がいます。ご主人様に私の体験を告白しみなさんに私のことを話なさいと言われたので書かせていただきます。
夫とは結婚して20年以上ですが、子供が小さい頃に浮気されてそれ以来はセックスレスでした。
私は夫との関係が無くなったあと、数人と身体の関係を持ちました。3年以上も続いているのは今の彼(ご主人様)だけです。
今までの彼や夫とは普通のエッチでした。何が普通なのかもわかりませんが、ホテルで流れのなかでするみたいな。部屋も暗くしてました。私はお口でするのが苦手だったので、ほとんどしてあげたこともありませんでした。夫でさえたぶん5回もしていません。
ご主人様との初めては、外でした。あとから分かることですが、ご主人様は野外プレイが大好きです。今までの女性にも露出羞恥プレイの調教をされてきたみたいで、人妻は私が初めてらしく。
数名での食事のあと、彼に誘われ夜遅いですがドライブに行きました。彼のことは私も意識していたので、その日は帰りが遅くなっても構わないと思い着いていきました。日付も変わる頃、彼はどこかの駐車場に車をとめこんな時間に誰もいないからと、
車に手をつかされスカートをめくられ、後ろからされました。
今考えればあり得ないと思えますが、あのときは、恥ずかしかったですが、嫌と言う感覚はなく嬉しくさえ思えてました。
そして、今までの誰とも感じれなかった気持ち良さがありました。
そして彼は、これから私を調教すると言い、私は訳も分からないまま受け入れました。
私の知らない性の世界。
もし、続きを聞きたい方や質問ある人が入れば書かせていただきます。

今では、ご主人様に気持ち良くしてもらいたい
と、自分から願ってしまうような淫乱になってしまい、こんな、淫乱で変態な人妻の私を知ってもらえとのご主人様の命令にも恥ずかしいですが、心の奥で喜んでいる私がいます。
231
2024/08/26 03:38:30 (/whvNJo5)
JDの牝犬です。50代のハードSのご主人様に飼われていますが、ご主人様の奥様もSです。
昨日は早朝から裸にゴム長靴、麦わら帽子、軍手と言う格好でご主人様の家の草むしりをさせていただきました。
ご主人様は途中でゴルフの練習に行かれ、奥様から監督されて朝とは言え暑い中汗だくになって中腰の辛い作業をしましたが暑すぎるせいか藪蚊があまりこないのが幸いでした。
太陽の照りつける中での草むしりが終わってから玉砂利の上で正座して、飲み物として奥様のおしっこをいただきました。
奥様は私の前で立ったままで足を拡げておしっこを出してくださいましたが、飲みながら私が奥様のあそこに口をぴったり着けて最後まで飲み下し、それから続けてクンニしたのが気に入ってくださり、ご褒美としてそのまま庭でホースで全身に冷たい水を掛けて洗ってくださいました。
お昼前にお帰りになられたご主人様にも、私が真面目に草むしりをしたと告げてくださり、私はご夫婦のお昼ご飯の残りを床でいただいた後、お二人から鞭打ちから始まり、アナル栓をされての繰り返しの浣腸、粘膜を含めた全身へのロウ責め、乳首を強いクリップで挟まれての針刺しなど強い苦痛を伴う責めを午後10時過ぎまで責めていただき、責めに耐えたご褒美として責めの間に奥様のバイブやご主人様の逞しいあれで何度も逝かせていただきました。
くたくたの身体で自分の部屋まで帰りましたが、疲れてくたくたなのに興奮が醒めずオナニーを繰り返しています。
夏休み中の最後の責めをしていただき、とても幸せな気持ちです。
232
2024/08/26 22:54:25 (cZxoh9Vk)
あーちゃんにお金を払ってオナニーを見てもらう。
最初の時は三千円でしたが、前回は一万円を払いました。
『さすがにこんなに貰えないです!』
あーちゃんはそう言いましたが
『いや、オナクラとかこんなもんやん?それにめちゃくちゃ気持ちよかったから…』
『まぁ、そうですけど。ま、店長がいいなら貰いますね。ありがとうございます!』
これで終わり。
もうしない。
心に誓ったはずなのに、でも、普段のオナニーではイケなくなってしまっていました。
正確にはイケないことはないんですが、普通にシコシコしても中々イケないんです。
元々早漏なのに、あーちゃんの匂いや声、吐息、指の感触、あーちゃんを思い出すだけで痛いくらいビンビンに勃起するのに、どんなにシコシコしてもイケない…
あーちゃんに見られてないとイケない…
でもイキたい!射精したい!
だから僕はオナホを買ってしのいでいました。
自分でシコシコするよりも、オナホの方が数倍気持ちいい。女性の性器を模ったオナホ。
もちろんあーちゃんを想像して。
それでもやっぱり、あの気持ちよさをまた味わいたい。
あーちゃんに見られながら射精したい。
情けないですが、僕はあの後、数回、仕事終わりにあーちゃんにお願いしたのです。

『あーちゃん?お願いあるんやけど?』
『はい?なんですか?』
『あのさ、ほんまに悪いんやけど、その、またオナニー付き合ってほしくて…。ちゃんとお金払うから!』
『あー、はい。いいですよ!』
『あ、でも私、今日はこの後友達と飲みに行くんですよねぇ。笑』
『あ、別に、今日とかやなくていいねんけど…あーちゃんが都合良かったらでいいねんけど…』
『どれくらい溜まってるんですか?』
『5日くらい…』
『そんなもんなんや?笑』
『もう我慢できない感じですか?』
『いや、我慢できひんってわけじゃないけど…その、気持ちよかったから…』
『そうなんや?一回だけなら今からでもいいですよ!友達もちょっと遅れるみたいなんで。』
『ま、どうせ私帰ったあとも一人でやるんでしょうけど。笑』
『とりあえず早く片付けしましょ!』
『う、うん。ありがとう。』
そんな感じで仕事終わりにあーちゃんにオナニーを見てもらう事が数回、毎回一万円を払って。
この頃になると、風俗に行っても、射精はするものの消化不良で終わることが増え、正直なところ、あーちゃんよりも可愛い子とHもしたのに、満足感が足りないのです。
僕はあーちゃんにオナニーを見られる事にハマってしまいました。
底なし沼です。
『店長!こっち終わりましたよ!店長は?』
『ん?こっちはもう終わってるよ。』
『よかった!実は、友達があと30分くらいで迎えに来てくれるんで、早くやっちゃいましょ!笑』
『いや、それやったらいいよ。無理しなくても。悪いし。』
『別に私見てるだけやし、友達来たら行くんで。はい!オチンチン出して!』
『じゃ、じゃあ、お願いします。』
いつもの場所いつもの椅子に座って、あーちゃんに一万円を渡してズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
『うん!て、もうビンビンやん!店長!笑』
『ヤル気満々やったくせに止めとくとかよう言えたな!』
『カッコつけ方間違ってるてそれは!笑』
『そんな、仕方ないやん。忘れられへんねんもん…』
『あぁぁ、私に見られながらオチンチンシコシコするのハマっちゃいました?』
『うん…』
『ふふふ。てか、手の動き早っ!』
『もうイキそうなんですか?』
『イキそうやけど、まだもうちょっとイキたくないっていうか…我慢するけど…』
『我慢しなくていいですよ。友達来るまでなら何回でもいいですよ。早漏店長!笑』
『早漏て…。あっ!イキそう!』
『あ、あーちゃん!イキそう!』
『あ、もう無理!イクっ!イクイクっ!』
『あーちゃん!イクっ!!見てて!!』
『うんうん!いいよ!店長。出しちゃえ!』
あーちゃんに一万円渡してシコシコし始めてから、10分もかかりませんでした。
『うわぁ!相変わらずよう飛ばすなぁ!それにめっちゃ濃いし!』
『気持ちよかった?店長?』
『てかまだガチガチやね?そらそうか。いつも一回じゃおさまらんもんね店長のオチンチンは。』
『友達まだ来ないから、もう一回やる?』
『あ、え、いいの?じゃあ…』
『ねぇ?店長?私から1個お願いしていい?』
ドキっとします。
『え?何?』
『あんな、そこで股開いてやってみて?』
いつも椅子に座ってしていたのに、あーちゃんは床を指差して言います。
『床で?それは恥ずいて…』
『いいやんもう、ここまで見せといて恥ずかしいもクソもないやん!ね?早くやって!』
『せやけど…まぁ、じゃあ…』
下半身丸出しで両脚を大きく開いて床に座ります。
床が冷たくてお尻がひんやり冷たくします。
アナルまで見えそうでめちゃくちゃ恥ずかしいです。
『脚開きすぎやて!笑』
『穴まで見えそうやねんけど!笑笑』
めちゃくちゃ恥ずかしいですが、それとは反してオチンチンはビンビンに勃起しています。
『いいよ店長!そのまま!そのまま!』
脚を組んで椅子に座るあーちゃんの足元で下半身丸出しで大股開きの恥ずかしい姿を晒しながらビンビンに勃起したおチンチンを必死でシコシコします。
『シコシコ気持ちいいね店長?』
『またイッちゃいそうやね?』
『さっきイッたばっかりやのに、もうイッちゃうの?』
『じゃあ、大好きなあーちゃんに見られながらまたイッちゃおっか!?』
『大好きなあーちゃんに見てもらいながらオナニーするの気持ちいいよくて忘れられなくてお願いしちゃったんやもんね?』
『いいよ!イッていいよ!』
あきらかにあーちゃんは楽しんでます。
言葉責めと言うほどキツくはないですが、あきらかにわざと色々と言ってきます。
でも、僕にはそれが気持ちいいんです。
もっと言われたいんです。
『あぁ、やばい!あーちゃん!これあかん!』
『またイキそう!イッていい?』
『イッていいよ?イクとこ見てほしくてお金払ってまでオナニーしたかったんでしょ?』
『ほら!一万円も払っちゃったんやから、好きなだけ出していいんやよ?』
『全部見ててあげるから。出しちゃえ!』
『あーちゃん!あぁ!あーちゃん!』
『あぁ、イク!イクッ!!イクイクッ!』
『出るで!イクっ!!あーちゃん!!!』
床に飛び散るザーメンの音がハッキリ聞こえるくらい、勢いよく射精しました。
『うわぁ!出たねー!』
『全部出た?まだ残ってるやつも全部絞り出しちゃおうね!店長!?笑』
『今日も気持ちよかったね?店長!』
肩で息をしながらあーちゃんの問いかけに頷き、余韻に浸ります。
2連続で射精したにもかかわらず、まだ半勃起状態のオチンチンの裏筋を、あーちゃんは靴先でなぞりあげるようにしていいます。
『店長って、マジで早漏よなぁ。早すぎひん?』
『まぁ、でも連続でできるのも凄いけど。』
『まだやれそうやもんなぁこれ。』
『いや、そんな…それは…』
その時、あーちゃんのスマホが鳴りました。
『あ、友達もう着くって!じゃあ私行きますね。あと片付けお願いしていいですか?』
『え?あ、あぁ、うん。いいよ。自分でやっとくから。』
『あ、ありがとう。あーちゃん。』
『いえいえ、私こそお金、ありがとうございます。あ、あと、今日はこのあとまたしちゃだめですよ!』
『いっぱい我慢して溜めたほうが気持ちいいでしょ?笑』
『いや、それは…』
『へへへ。嘘です!何か期待しました?』
『でも、あんまりやりすぎるとホントに私以外でイケなくなっちゃうかもやし、程々にしといた方がいいですよ!?』
『じゃ、私行きますね!』
『う、うん。ありがとう。』
そう言って椅子から立ち上がったあーちゃんが僕の耳元で最後に言いました。
『変態早漏店長。お疲れ様でした。笑』
僕は思わず身震いしてしまったんですが、そんなことはお構いなしとばかりにあーちゃんは店の出口に歩いて行きます。
『あぁ、おつかれさま…』
あーちゃんは振り返ることもなく店を出ていきました。
残った僕は、ついさっきまであーちゃんが座ってた椅子に頬擦りし、あーちゃんの残り香とあーちゃんの暖かさを独り占めするかのように、膝立ちで椅子に顔を擦り付けながら、何とも恥ずかしく情けない姿で3回目のオナニーをし、また数分とかからず射精しました。
そして、これ以降、僕はあーちゃんにオナニーを見てもらいながらじゃないとイケなくなってしまい、数回に渡って恥ずかしい行為を続けていくことになりました。
233
2022/08/09 06:16:08 (ZEGt34KA)
40代の夫婦です。去年やっと夫婦念願の一戸建てを中古だけど購入しました。
主人がこの家を選んだのは、ご近所からちょっと離れている事と、裏庭が外から覗かれない事、それに頑丈な鴨居があった事です。
一人娘が春から大学に入って二人だけの生活に戻ってから、若い時の様にまたSMを始めました。
日曜日に、鴨居から開脚逆さ吊りにしてもらいました。
縄が食い込まないようにあらかじめ両方の足首に畳んだタオルを巻いておいて、私が鴨居の下で逆立ちしたら待ち構えた主人がこれもあらかじめ鴨居の方に取り付けていた縄の輪に足首を通して絞めてくれて、それから両手を後ろ手に縛ってもらい完成。
本当に15年以上久しぶりの逆さ吊りだったからそう長くは出来なかったけど、人間燭台もされたし、紐付き洗濯ハサミで乳首やビラやクリを挟んで引っ張る責めもしてもらいました。
自分では覚えていませんが、かなり大きな声を上げたみたいです。
234

露出

投稿者:しほ ◆B7/qWhFgmI
削除依頼
2024/08/25 05:36:39 (qn2fFoGI)
わたしは会社の上司に調教して頂いてます
メールが来て確認すると明日お昼にショッピングモールの駐車場にノーパンノーブラで来るように書いてありました
約束の場所に行くとご主人さまの車がありました
言われた通りにしてきたか見せてと言われ見せました
オマンコを触られて濡れていることを聞かれ恥ずかしかったです
わたしは裸になるように言われ裸になりました
車の外に出て三回オナニーするイクように言われました
わたしは外に出て車の影に隠れてオナニーしました
わたしは一回目はなかなかイケずに苦労しました
一回イったら二回目三回目はすぐイケました
三回イったことを報告するとご主人さまはフェラするように言われました
フェラをはじめてしばらくするとご主人さまはコンドームをつけるように言われました
コンドームをつけたから私の中に入れてくれるのかと思ったらそのままフェラを続けるように言われました
フェラを続けているとご主人さまはイカれました
わたしはいつものようにごちそうさまでしたとあいさつするとこぼさないようにコンドームをとるように言われました
コンドームをを取るとお掃除フェラするように言われました
コンドームをご主人様に渡すとコンドームの口を縛られてわたしのオマンコに入れてきました
入れ終わるとご主人さまは服を着なさい言いました
服を着るとショッピングモールの中に入りました
ご飯を食べたら映画館に行きました
映画館に入り席に着くとご主人さまが胸を触ってきました
胸を触りながらご主人さまはスカートを脱ぐように言われました
人がいますと言ったけど許してもらえずわたしはスカートをぬいでご主人さまに渡しました
ご主人さまはわたしのスカートを持ってトイレに行ってしまいました
わたしは下半身裸で恥ずかしかったです
ご主人さまが戻られたときはホッとして嬉しかったです
ご主人さまは映画が始まったら映画が終わるまでオナニーしなさいと言われました
エンドロールが流れてくるとご主人さまは何回イったか聞いてきました
わたしは三回ですと答えるとこんな所で三回もイったんだと笑われました
わたしはスカートを返した下さいとお願いしたけど返してくれませんでした
しばらくすると周りの人たちが帰り始めてわたしたちの周りの人の帰り始めました
わたしは前かがみになって見えないようにしました
やっとご主人さまがスカートを返してくれてスカートを履こうとしたらご主人さまががオマンコの中に指を入れてきて指を出し入れしてきました
わたしはがまんできずに声が出てしまい潮を漏らしながらイキました
スカートも汚れてしまいご主人さまが新しいの買ってくれると言われました
わたしは汚れたオマンコもそのままでお店に行きました
ご主人さまがスカートを選んでくれることになりご主人さまとお店の人が話されていました
ご主人さまが服とスカートを選んでくれてわたしは試着しました
服は透け感ある感じでご主人さまからインナーのぬいで着なさいと言われました
スカートもかがむと中が見えちゃう感じでした
試着室のカーテンを開けるとご主人さまがいました
わたしはご主人さまに恥ずかしいと話しているとお店の人がきてわたしをみて似合ってますよと言いました
ご主人さまがお店の人にこれ着ていきますと言いました
お店の人がわたしに近づき値札をとってくれてるときにわたしに変態って言われました
わたしはごめんなさいって言いながら謝りました
ご主人さまがお会計をしていると別のお店の人がわたしの着てた服を袋の入れて持ってきました
ホントにこんな変態いるんだってわたしに言いました
ご主人さまの時間がなく今日は帰ることになりご主人さまが家の近くの最寄りの駅までの送ってくれました
駅に着くとご主人さまが家でコンドームのなかの精子をオマンコに塗ってオナニーしなさいと言われました
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