SM調教体験告白

僕には今20代ＯＬの言いなり奴隷がいる。

まずは、女が奴隷になった話しから…

僕は個人投資家で、いわゆる為替の
トレードで生活している。

一生遊んで暮らせるだけの蓄えはあるので、始めた頃みたいに朝から晩までPCに張り付く必要も今は無い。

僕は遅い昼食を近所のカフェでほぼ毎日取っている。

あの日もいつもの席で、食後のコーヒーを飲みながらタブレットで為替のチャートを眺めていた。

すると女の声で
「あの～、すみませんいまお話しとかしても大丈夫ですか？」

と、僕にはなしかけてきた。

「◯◯銀行の窓口の人ですよね。
一度お会いしてますよ」

「ゴメンなさい…覚えてなくて」

「カード失くした時に、ついでに
投資信託のセールスされたんです」

「そうでしたか。たいへん失礼しました。」

「外周りの、営業にかわったの？」

と、いろいろと会話があって彼女も
営業成績が伸びずに、僕がチャートなんか見てたのでお金持ちに見えて
声を掛けたみたい。

銀行の商品なんか大して儲からないけど、彼女が僕好みの可愛らしい女性だったので、本来のスケベ心が、
作用して、契約することにした。

数日後、銀行の窓口で正式に契約した。彼女のノルマ1ヶ月分の額だったので、たいそう感激して

「もうすぐお誕生日ですよね。何か
プレゼントさせて下さい。」

「アサイさん、気遣い無用ですよ」

例のカフェで、僕の誕生日に会う約束をした。

アサイさんからは、フラワーアレンジメントを、プレゼントされた。

「ヤマグチさんは、お金持ちだからお花位しか思い浮かばなくて…」

しばらくランチをしながら会話を
楽しんでいたら、アサイさんが

「実は、お金の事でご相談があって…数ヶ月のうちにまとまったお金が必要なんです。」

アサイさんの身なりや、言動から浪費するタイプではなさそうに見えるので、多分家族か彼氏の為に必要なんだろう。

「それで、僕はなにを…」

「ＦＸ教えてくれませんか！」

事情を、よく聴くとやはり父親が、連帯保証人になって五千万円足りないらしい。

「僕が確立した、方法なら９０パーセントは大丈夫だけど、ヒントらしきものしか教えられないし、トレードするのは、アサイさんだから仕事は、辞める事になるし…」

一晩よく考えて返事を貰うことにした。

僕は、この時からアサイさんに対し
て良からぬ事を、考えるようになっていました。

(性奴隷にしたい…)

翌日、僕の自宅にアサイさんを呼んで返事をきいた。

「すみません…まだ決心がつかなくて」

どうやら会社を辞める事に躊躇いがあるようだ。

「そうですよね。それでは僕からの提案ですが、例のトレード方法の全てを教えます。多分2カ月で五千万に
なります。ただし条件があります。」

アサイさんは、暫く考えた末に、

「条件を、聴かせ下さい。私に出来ることなら受け入れます」

「簡単な事です。僕の言う事を何でも聞いて実行してくれればいいのです」

アサイさんもバカではないので、

「ヤマグチさんの言いなり奴隷になれってことですよね。」

「僕も男だし、性欲もまだあります。
それとアサイさんの事が、大好きで
他の人に渡したくないのです。」

ある程度覚悟していたのか、アサイさんは条件を受け入れました。

20歳も年下の言いなり性奴隷を、手に入れた瞬間でした。

「アサイさん、早速ですが此処にトレードのマニュアルがあります。お渡ししますが、他の人には絶対見せたり、内容を漏らさないで下さい。」

「わかりました。約束します」

「アサイさんを、信用しないわけではないのですが、誓約書代りにやって貰いたいことがあります」

「アサイさんがオナニーしているのをビデオに撮らせ下さい。これを誓約書として僕が預かります」

「わかりました。ヤマグチさんの言うとおりにしますから、指示して下さい。」

僕は、部屋のセッティングをしながらどのように、オナニーさせようか
考えていた。

その間アサイさんは、会社に戻るのが遅くなるような事を連絡して、その後は不安そうに、ダイニングの椅子に腰掛けていた。

「アサイさんお待たせ、まずはカメラの正面に立って下さい。パンプスは履いて下さいね。」

玄関に、靴を取り戻って来たアサイさんは、硬い表情でカメラの前に立っていた。

「オナニーしてますよね、まずはいつものようにして下さい。」

アサイさんは、まずベストを脱いで
制服のブラウスに、タイトなスカート、ベージュのパンストに、パンプスという姿でになった。

このどこでも目にする姿こそが、制服フェチの僕にはたまらないのです。
この時すでに僕の愚息には、熱い血液が流れ硬くなりはじめていました。

アサイさんは、ブラウスのボタンを外し目を閉じて、躊躇いながらも右手で左の胸を触りだしました。

スレンダーなアサイさんは、胸は小さく乳房を揉む感じはなく、乳首を
指で刺激しているようです。

白にブルーの刺繍があるブラジャーがずれ上がり、アサイさんの乳房が
露出しました。

まるで、ＪＣのような可愛らしい乳房が見え隠れして、生オナニーをはじめて見る僕は興奮を隠し得ません。

アサイさんも自分の世界に入ったようで、恥じらいが無くなってきて、
アァ～ん、と吐息を洩らすようになりました。

(さて、次はどうかな) と期待して観ていると、タイトスカートをたくし上げ、パンストのなかに左手を突っ込んでショーツの上から、おまんこをいじりだしました。

脚がガニ股気味になり、手の動きが
激しくなりだしました。

時折パンスト越しに見えるまん毛が
エロさを、引き立てます。

パンスト越しにショーツとまん毛が濡れてくるのが分かり、パンストの太腿までマン汁が滴り落ちています。

(アサイさんは、想像した以上の淫乱女だな)

僕の愚息は、もうフル勃起状態でいきり立っていました。

アサイさんは、カメラに背を向けると、パンストとショーツを片脚だけ
脱いでお尻を突き出し、自分で大陰唇を広げ、おまんこがよく映るようにしました。

マン汁で濡れた割れ目に指を、差し入れ 肛門をヒクヒクさせ「いくゥ～」と喘ぎながら、今にもいきそうでした。

そして脚が、ガクガクしだし「イャ～出る～」と、大量のおしっこを
床にぶちまいて、いってしまいました。

( 続く )

調教されてるうちは人生歪まされても気付かずに、なんなら喜んじゃってたのほんと情けない。

久し振りに書き込みします、ド変態ドマゾで家畜牝豚奴隷便女の優子・裕美・美優・夏美・由利香・純です。
毎日ご主人様と仕事をして、調教を受けています。
調教って言うと響きが悪いですね。
人間の女として身分を偽り生きてきた私達6匹に対して、ご主人様から正しい身分を与えて頂いた私達6匹の唯一生きる意味・価値なので、調教じゃなくて、公正して頂いている立派な趣味です。
ご主人様に、人権・人格・友人・自由・財産全て奪って頂き、自給0円で雇ってもらい、由利香と純と純の娘の香純は300m程離れたお隣さんでしたが、自宅と美容室がある隣の空き地に、残りは一緒に生活してます。
隣の土地と言っても、境界をなくしてあるので同じ敷地内って感じです。
家畜奴隷便女の契約にあたり、旧自宅と家業の農家の田畑の没収・売却して隣に家建て直しました。
ご主人様が、一括飼育管理してくれる為、何不自由なくストレスも感じる事なく、日々キュンキュンする幸せな日常生活を送れています。
香純を保育園に預けてから、由利香と純親子が出勤してきます。
自宅の敷地内にある美容室で朝礼です。
私達6匹が家畜奴隷便女である事を自覚する大切な時間であり、幸せな1日の始まりです。
全裸に首輪・鼻フックが家畜奴隷便女の真の姿です。
横1列に並んで、人間廃業手続き依頼書と家畜奴隷便女誓約書を、ガニ股変顔のダブルピースしながら朗読します。
朗読が終わると土下座して
『ご主人様、私達6匹は、人間の女として生きてきた事が汚点であり恥であり過ちでもあります。
そんな私達6匹に正しき身分を与えてくださいましたご主人様に感謝しております。
ご主人様の家畜奴隷便女としてお仕え出来る事が何よりも幸せです。
こんな私達6匹ですが、本日も宜しくお願い致します。』
ご主人様に頭・顔・身体を踏み付けてもらい、髪を引っ張られてビンタ、そして腹パン首絞めをしてもらいます。
6匹共既にマンコ濡らしてます。
ご主人様に、どんな仕打ちをされても常に笑顔を忘れないようにと命じられている為私達6匹は笑顔でいます。
ご主人様が、
『お前たちは、俺の奴隷になる為だけに産まれてきたんだ。
過去の汚点や過ちは消えないんだから、一生かけて償いなさい。
身分詐称は大罪だ。
でもお前たちは、俺の所有物にちゃんとなれたんだから、胸張っていいんだよ。
俺の支配下で公正する事に意味があるだ。
お前等は、身分を偽り生きて来た後悔を、俺が正しき道へ導いてやるからな。
俺の奴隷になる為だけに産まれてきた事実をしっかり胸に刻めたら、仕事するから服を着なさい。』
と言って頭撫でて抱きしめてくださいます。
毎日変わらないですが、毎日キュンってなり号泣しながらマンコは大洪水です。
美容室で仕事の日は、透けない膝丈の袖無しワンピースに透け透けTバック、農家の仕事の日はピンクのつなぎにショーツです。
吸引による乳首の肥大で、美優・夏美・由利香の貧乳組はわかりやすくポチッとしてますが、優子・裕美・純の巨乳組は垂れてるからあまりわからないです。
仕事中はアナルプラグで蓋をします。
拡張したケツマンコの穴が縮まらないようにと、いつでもケツマンコを犯されてる感を出す為です。
仕事中は服を着て人間の女に仮装しているので、人間の女だと勘違いさせない為に、ご主人様が優しい配慮をしてくれてます。
ノーブラなのにノーパンじゃないのは落ちないように固定する為で、膝丈なんでパンモロした時に透け透けTバックだとラッキーでしょ。
マン毛に剥き出し肥大クリトリスにアナルプラグ、マンコ横の太ももの変態と牝豚の刺青が見えますよ。
日曜・祝日は保育園が休みの為、美容室でお客様への対応や掃除です。
定休日は木曜日ですが、２週間に一回開催される変態奴隷クラブがあり休みは月２回。
休みの日は、AV鑑賞して勉強したり、買い物行ったり、露出場所探しにドライブしたり、勝ったらイマラチオ、負けたらゲロマチオのゲームしたり、肉体改造したりします。
仕事の暇な時間に趣味の調教します。
長時間の時はハードに、短時間ならソフトにって感じで時間を有効に使えるご主人様って超素敵です。
２週間に1回開催される変態奴隷クラブのメンバー様からは、
『洗脳済みの牝豚は惨めだな。
こんな醜い身体に改造されているのに文句言わないなんて頭狂ってるわ。
人間辞めた愚かな奴等だから遠慮なく痛ぶれるわ。
普通こんな事したら警察に駆け込まれて虐待で捕まりますからね。』
などと罵られます。
私達6匹元々ドスケベだった事もあり、罵られる事で興奮する体質に変わったのは言うまでもありません。
優子・裕美・夏美・由利香はドスケベのヤリマン、美優・純は経験人数０と1の処女でドスケベオナニー狂でした。
ドスケベからド変態ドマゾに憧れて、自らの意志で人間の女を辞めて家畜奴隷便女になったのに、洗脳済みって言われると、ご主人様が悪い事しているみたいで、正直嫌いです。
変態奴隷クラブでは毎回身体中真っ赤になるまで痛ぶってもらいます。
調教部屋には悲鳴と号泣が絶えません。
ですが、痙攣しながら、泡吹いて失神して牝汁垂れ流しの牝逝きする姿を見て、ご主人様が、
『お前等の顔元々ブスだけど、この時だけはめっちゃ可愛いわ。
泣きながら笑顔でアヘ顔晒せるお前等は性処理玩具そのものだな。』
ご主人様から言われると嬉しくて堪りません。
変態奴隷クラブも最初の頃は50人のメンバー様が来ていましたが、最近では４〜5人程度になりました。
皆様私達の身体に飽きたみたいです。
メンバー様は飽きて離れていくのは予想してました。
今までもずっと飽きたら捨てられるの繰り返しでしたから。
優子と裕美で露出していた頃目撃された男性が最初のご主人様でした。
会っている時は、人の居ない所での露出の命令して、やったらすぐ帰る方でした。
今思うとご主人様と言うより露出パートナーですよね。
ただただ楽しいから命令聞いてましたが、命令されてる感じは無かったです。
男子トイレで裸にフェラで一回、ハメて一回顔に掛けて終わり。
黄ばんだ便器舐めてみてって言うから、躊躇なく舐めたら笑われて頭からおシッコ掛けて居なくなり、それから音信不通になり捨てられました。
露出場所探しにドライブしていたら、今の家を見つけて即購入。
即移住しました。
即決した理由は、庭が高速道路から丸見えで周りは荒地で民家まで距離があった為、庭で露出したら走っている車から見てもらえて、最寄りのインターから車で30分弱、小さなサービスエリアも歩いて30分位で行ける好立地で安かった為です。
庭で露出してたら探し出してくる人も結構居て、勿論誰でも歓迎してました。
宅配露出にもハマり、お触りOK、なんでも歓迎してました。
大体皆飽きたら来なくなるのが普通で別に何も思わなかったですね。
そんなこんなで半年が過ぎた頃、夕飯のお弁当を頼んだら、ご主人様に出会いました。
優子と裕美は、いつも通り透け透けワンピに下着無しで対応。
今までの人達は自然と触りそのままの流れでやっちゃう。
でもご主人様は違いました。
『わざと見せ付けてるんですか？』
優子が、
『正解。お嫌い？』
『変態ですね。
僕はSM好きなんですが、変態だし、僕に調教させてもらえませんか？』
裕美が、
『私達は変態には違いないけど、それではダメかな。』
って言うと、頭を撫でられ、
『わかりました。
今日は諦めます。
明日また来ます。』
と言って帰りました。
今までの人達と違いお触りするんじゃなく頭撫でられて心臓がはち切れそうな位ドキドキしました。
その時既に2匹共一目惚れしてました。
次の日また来てくれて、おっぱいモロ出しで対応しました。
『すいませんが後ろ向いてお尻捲ってくれませんか？』
言われた通り捲るとお尻叩かれて、
『どうですか？』
優子が、
『痛かった。
でも嫌いじゃないかもね。』
『嫌いじゃないなら僕に調教させてくださいよ。』
裕美が、
『あ〜、全然ダメじゃん。
私達は変態でお尻叩かれても嫌いじゃないって言ってのに、心に響かないなぁ〜。
また出直してきてね。
ちなみに私達、昨日貴方に一目惚れしちゃってるぞ。』
ご主人様が、微笑んで2匹を抱き寄せ、
『わかった。
人が折角下から頼んでいるのが気にいないみたいですね。
明日は上から行きますわ。
そして明日には絶対手に入れてみせますから楽しみに待ってなさい。
後印鑑下駄箱の上に置いとくように。
名前と年齢教えてや。』
と言って頭ポンポン、撫で撫でされたら、ズッキュンって矢が刺さり、顔が真っ赤に火照りメロメロになってました。
『佐々木優子45歳、前田裕美43歳、バツイチ独身絶賛彼氏募集中で〜す。』
『彼氏募集中って。
俺は調教したいんだからそんなの無理だね。
明日からお前等と恋愛ごっこするつもりなんかないわ。
素直に調教させて無かった事後悔するぞ。
もう後には引けないからな。』
ご主人様が帰ると、2匹共胸が苦しくなり初めて本気で人を好きになったと実感しました。
今まで感じた事の無い感情、眠っていていて誰も目覚めさせなかったドマゾ感情。
本気で好きになって、この人の言う事なら何でも聞ける、滅茶苦茶にされみたい、自分がボロボロになっても構わないって。
次の日仕事を休んで夕方を待ちました。
いつもは18時に来ていたのに20時になっても来まん。
揶揄われたんだと思い諦めかけた時、玄関が開き
『おい、変態クソババァー、出て来いや。』
優子と裕美は嬉しさの余り声が裏返り、
『はぁ〜い。』
前開きワンピースのチャック全開ただ羽織っているだけの恰好に、スッピンで出て行くと、
『悪い、書類作るのに時間かかった。
スッピンでほぼ全裸なんていい度胸だな。
覚悟は出来てるみたいだから、今日からお前等俺の奴隷な。
奴隷契約書作って来たからサイン・捺印しなさい。
お前等の主は俺で、今日からお前等は俺の物だ。
昨日までならここまではしなかったのに断りやがったから、もう手遅れだ。
拒否権なんて無いんだ。』
と言って奴隷契約書を渡されたので、思わず顔見合わせて頷くと、内容も確認しないまま、サイン・実印で捺印してワンピースを脱ぎ捨て、足元に土下座して
『喜んでお受け致します。
今日から優子と裕美のご主人様ですね。
昨日の時点で、確信していたので、命令されたらどんな事でも断らないと決めてました。
優子と裕美はご主人様に絶対服従し敬意を払い誠心誠意奴隷を真っ当致しますのでよろしくお願い致します。』
頭や顔を土足で踏まれた瞬間ゾクゾクして来て、マンコが濡れて来て、本当の自分はマゾなんだと思いました。
屈辱的とは思わず、もっと踏んでと願ってました。
首輪と鼻フックをつけられて、
『仕事以外はこの恰好がお前等奴隷の正装、つまりはこれが真の姿だ。
鏡で確認するから、洗面所まで四つん這いで行け。』
洗面所まで四つん這いで行き鏡の前に立ち上がり顔を見たらブッサイクって思ったけど、ニッコリ笑うと
『お前等似合ってるぞ。
豚鼻もいいけど、笑顔になると可愛いな。
お前等これからどんな仕打ちにあっても笑顔でいなさい。
命令じゃなく義務な。
後、化粧は禁止だ。
昨日のケバい顔よりスッピンの方がいいな。
素のブスって案外俺はイケるわ。』
バックハグからおっぱいモミモミされて、首絞めされると、白眼ひん剥き、堕ちる寸前にキスされたら大量お漏らし。
2匹共、涙流して
『ご主人様、ヤバいです。
滅茶苦茶にされたいって思ったけど実際は怖かったです。
でも首絞められてフワってなった瞬間、もっとして欲しいって思いました。
ヤバくないですか？
私達って実はMじゃなくドMかもしれません。
すっごく気持ち良くてめっちゃ好きかもです。
奴隷にして頂いてなんか嬉しいなぁ。』
ご主人様が頭撫でて、
『これからもっともっと沢山色々やるからな。
白眼ひん剥いた顔最高に可愛いかったぞ。
出来るだけ毎日来れるようにするからな。
もう俺の物だから逃げられないぞ。
苦痛地獄の日々の始まりだ。』
裕美が、
『ご主人様、私達絶対逃げませんよ。
今までなら初日にすんなりOKしてましたよ。
でも、今まで出会った人は、ほぼ全員おっぱいお触りして来たけど、ご主人様は一切触って来なかった。
昨日も触らずお願いして来ました。
調教したいなら強引に触って無理矢理犯して、スマホで撮影して、それをネタに脅迫して無理矢理言う事聞かせるって言う方法もあったはず。
わざと透け透けだったり、おっぱいモロ出しで対応しているんだから無理矢理犯されても、文句言えませんよ。
それでも紳士的なご主人様にメロメロになってました。
だからご主人様に捨てられ無い限り私達から逃げ出す事は絶対無いです。
それに年増のババァに可愛いなんて言うから恥ずかしいけど嬉しいです。
産まれて初めてそんな事言われちゃったから。』
ご主人様がそっと抱き寄せて、
『一昨日来て思ったのが、わざと見せつけている割りに哀愁感や負け組のオーラ、そして何よりも変態ドM感丸出しの雰囲気。
コイツらならお願いし続けたら堕ちるのは時間の問題だと確信してたよ。
昨日はそれを確かめる為お尻引っ叩いた。
躊躇なくケツ捲ったけど引っ叩く瞬間無意識にケツ突き出したんだ。
わざと叩くってわかるように手を振れば身構えるはずなのに、お前等は突き出した。
明らかにわざとじゃなく無意識ってわかった。
上から目線で自ら誘っている感じ出しているのが、本心じゃなく、本当はドMだと言う事に気づいてないのもすぐわかった。
それ以上に目覚めた感触に手ごたえあったから、嫌いじゃないのに響かないなら半強制的にする事にした。
そしたらお前等、契約書の内容確認もせずサイン・捺印したのを見て安心したよ。
これで断られるなら無理だと思っていたから。』
ご主人様が笑顔で話してくれたのが嬉しくて優子と裕美は大号泣しました。
あれからもうすぐ4年が経ちます。
美優が加わり3年、夏美が1.5年、由利香・純が0.9年、11月30日-由利香の誕生日兼人間廃業記念日・家畜奴隷便女記念日の丸1年が来ます。
由利香・純が加わる前日に奴隷解放されましたが、皆同じ日が記念日になれました。
由利香・純は、香純とお風呂に入らなくなるまで肉体改造はしないって事になってましたが、由利香と純が猛抗議して、ご主人様がOKしました。
乳首・クリトリスの吸引からの肥大化、乳首ピアスからのピアス穴拡張、現在長さ2.5㎝〜3.6㎝、穴は皆同じ直径1㎝です。
クリトリスは男性の親指位大きさで長さ親指の第一関節位の剥き出しです。
そして家畜奴隷便女の証としての乳房への根性焼き奴隷の数だけ、おっぱいの上に家畜・奴隷、谷間に性処理玩具、お腹にマンコマーク、右脇腹に淫乱、マンコ横太ももに変態・牝豚、お尻には便女の刺青を入れてもらいました。
油性ペンで落書きなら消えてしまうので、一生消えない刺青は最高の宝物ですね。
乳首と乳輪とマンビラを黒の油性ペンで塗り潰して1か月位経つと不思議と色が吸収してどす黒くなり乳輪も大きくなりました。
貧乳組の美優・夏美・由利香は直径4㎝、巨乳組の優子・裕美・純は直径6㎝です。
こんな素敵な身体にしてくれるご主人様を家畜奴隷便女6匹は尊敬してます。
最近よくして頂ける痛ぶりが、有刺鉄線緊縛して鞭打ちと、火花浴びです。
有刺鉄線緊縛は、顔や口マンコや全身が傷だらけになりますが大好きです。
火花浴びはゴーグルを付けて目マンコだけ保護して鉄を切る道具の刃に鉄板を当て飛び散る火花を至近距離で浴びます。
熱くて痛いですが、大好きです。
どちらも泣き叫ぶ為、ご主人様は興奮してくれるので、大好きです。
家畜奴隷便女として、ご主人様が興奮してくれる事が何よりも有難いです。
ご主人様は、容赦なく痛ぶりますが、限界を熟知しているからギリギリまで追い込むのでそれが死と気持ちいいの境目でヤバい位の快楽です。
痛ぶりだけじゃなくちゃんとケアもしてくれます。
乳がんの触診、肩や腰・おっぱいのマッサージ、マンコやケツマンコのフィストマッサージ、鼻マンコの毛のお手入れなどしてくれます。
乳首のピアスにオモリを付けて垂れるトレーニング。
Aカップの美優、AAカップの夏美は垂れませんがCカップの由利香はちょい垂れになりました。
乳首長くするのにも役立ってますよ。
ご主人様の家畜奴隷便女になって身体の変化も感じてます。
ザーメンやおしっこ浴びてるおかげで肌に潤いが、浣腸で便秘にならないし、食糞のおかげで風邪引かなくなりました。
こんな報告しか出来ないし、長文ですが、またご報告しますね。

猿轡の好きな35歳独身OLです。
幼少の頃から、猿轡と言う言葉を聞くと堪らなく興奮します。
一度で良いから猿轡を噛ませれて弄ばれたいと思いつつ、
願い叶わず、この年齢になってしまった私なのです。
普通の恋愛も結婚も望んでいません。
粗暴な男の人に囚われて縛り上げられて、猿轡を噛まされて
犯される夢を観ている変態な女です。
想い余って、投稿してしまいました、ごめんなさい。
何方か、猿轡の情報などお聞かせ願えませんでしょうか。

SMや調教ではないかも知れませんが聞いてください。

僕はある女王様の身の回りのお世話をさせていただいています。

女王様のストレスが溜まった時、機嫌が悪い時だけ拷問していただけます。

基本は1日おきに自宅は伺って掃除洗濯、マッサージ、便器などです。

掃除洗濯だけの日は会う事も出来ません。

お会いしても私が脱ぐ事は基本無いので射精はありません。

性欲の処理は女王様の洗濯前の下着でのオナニーです。

お風呂上がりのマッサージと人間ウォシュレットをした時は耐え難い程我慢汁が出てしまいます。

大便は勘弁していただいてますが、タンポンの交換はちょっと苦手です。

交換する時にお掃除クンニをするんですが血の味はいまだに慣れません。

もう汚れ具合や香りで体調がわかるようになりました。

ごく稀にお友達の女王様を連れて来る時があって、その時は2人分お世話をさせていただきます。

辛い事もありますが鍵を渡されて信用されていると思うと幸せです。