SM調教体験告白

旦那は長期出張が有るんです。
パート先で知り合った彼がいます、最初は遊び半分的なお付き合いで良いのかななんて軽い考えだったんです。
彼も最初のうちは普通なセックスで私も段々と感じて来ちゃったのかなって程度だったんです。
ローターとか使われちゃうようになり段々と刺激が強くオモチャだけで逝かされちゃうと段々と彼の言う事に逆らえなくなっちゃってきて下着とかも渡され段々とエッチな下着に。
バイブとか電マを使われ軽く手首とかも束縛されちゃって続けて何度も逝っちゃうようになると既に彼の思うままに操られちゃうように。

47歳 パート主婦 慶子と申します。

数回夫婦交換をさせて頂いているご夫妻様にとても気に入ってもらい 夫の承諾の元、お相手ご主人奥様の2人からこの歳にして今までとは違う性の喜びを御教えして頂いております。

正直「SM 調教」　縛られたり、鞭を使ったり、蝋燭を使ったりくらいの言葉だけの浅い知識しか持っていませんでしたが
夫の見てる目の前でご夫妻様から受ける行為がこんなにも恥ずかしくイヤらしく心が壊れてしまいそうになるなんて…


特に夫とご主人が見てる前での奥様から受ける凄く優しい口調と厳しい口調のそれだけで泣きたくなるくらい恥ずかしく、
玩具や指を使い 優しい口調で私の痴態をなじられ、
私は叫ぶように何度も恥ずかしい言葉を言わされながら夫の目の前で逝かされてしまうあの感覚は今までのセックスとは比べものにならない程のものでした。

そんな目の前で痴態をさらけた私に近づき夫はそっと抱き寄せながら乱れた髪を整えながら撫でてキスをしてくれるのですが泣いてしまいます。

「ほら慶子さん、お口をアーンて大きく開いて」
奥様の声で夫は離れ
私はベット上に座り口を大きく開けました。
「もっと大きくよ」
「もっと」
ベット横の鏡に私の姿が映ります。
「慶子さんかわいい…そう開けたままよ」

これから何が始まるのかと言う不安と鏡に映る自分の姿に怖さと恥ずかしさで何故か溢れ出てしまう淫らな液体。

奥様は先程私の下のお口を気持ち良くして下さった玩具を待ち
「上のお口も気持ち良くしてあげるからね」
と乾き始めた私の唇を奥様の唾液が垂れるくらいに舐めたくださり

「もっとあーんして」
「あーんして」
小さい子供に口を開けさせるときのように言いながら玩具を私の口の中、舌の上にのせるように入れてきました。

まだこの時これから始まる事を全く知りませんでした。

50代の夫婦ですが、これまで子供中心の生活でした。
若い時は主人にハードな責めをしてもらって牝犬と呼ばれて喜んでいた私も、胸もお腹もすっかり垂れてしまって、もう主人から責めてもらうことも無いだろうと半ば諦めてナンネット投稿する女の人を羨ましく思っていました。
それが今月になって主人から急に若い時みたいに責めたいと言われ、動揺しながらも承知しました。
土曜の夜は民家から離れた河川敷で車から下ろされて、着ていた物を脱がされて車のライトを浴びながら全裸裸足でコンクリートの上を歩かされたのですが、私が胸と下を手で隠すのが気に食わないと言われて後ろから車で追い立てられました。
もちろん敷かれるような早さでは無かったけど、両手で隠すどころではなく私にとっては必死に走りました。
すぐ息が苦しくなりましたが赦してくれず、200メートルくらいは走らされました河川敷の舗装が切れているところでやっと停まってくれましたが、私の息が整う前にそのまま固いコンクリートの上で主人のものをしゃぶらされ、続いて四つんばいにされてバックから貫いてくれました。
ずっと欲しかったものをもらえた喜びに貫いてもらってからすぐに私の方が逝ってしまって、地面に這いつくばってしまったので、主人には十分楽しんでもらえなかったのが申し訳なかったけど、帰りの車の中での主人はとても上機嫌でした。
今の弛んだ身体を他人様に見られるのは辛くて無理ですが、それ以外の責めならかなりハードで鬼畜系でもしてもらうつもりでいます。

私は48歳の既婚です、旦那は単身赴任中で半年位は帰って来られないです。
勤め先の出入り業者の人と仲良くなって関係をはじめたんです。
最初の頃はノーマル系のセックスだったのですが私の反応をみて段々とアブノーマル系なセックスに変わって来てしまいました。
旦那より一回り位大きなペニスで突かれてしまうと頭の中が真っ白くなってしまい段々と彼の言う事を拒まなくなってしまい束縛され電マを固定され‥放置みたいな事も。。。

36歳主婦です。
夫とは5年以上レス状態だったのですが、
1年ほど前から男性とお付き合いを始めました。

昨日は彼と目隠しをして拘束具で動けないようにされたりする、
何度かこれまでも行っていた、SMごっこをしようと前から決めていてたので、
朝から駅で待ち合わせをして、ラブホテルに向かいました。

彼はいつにもまして大荷物で、
小さめのスーツケースを持っていました。

ホテルの部屋に入り荷物を置くと、すぐにベッドに押し倒されてしまいました。
いつもなら一緒にシャワーに入るので、困惑していると、
キスをされて流されてしまい、あっという間に着ていた服を脱がされてしまいました。

シャワーを浴びようと、誘ったのですが彼に聞き入れてもらえずに、
手枷と目隠しをされてしまいました。

ここからは、沢山の玩具で何度も何度も責められて、
逝きそうになると、玩具を離されての繰り返しで、
1時間近く逝かせてもらえないままの責めが続きました。

何度も、逝かせて欲しくてお願いをしたのですが、
ギリギリで止められてしまい、発狂寸前までいじめられて、
泣きながらお願いをすると、しばらくすると、
今までに感じたことのないような異物感を下腹部に感じました。
彼に、「何してるの？」と聞くと、
「いいから、力抜いて息を吐いて」と言われて、
言われたとおりにした次の瞬間、少しの痛みと、
膣内にものすごい圧迫感を感じました。
「入ったよ。」と彼が嬉しそうに言うので、
「オマンコがすっごいキツイんだけど、何入れたの？」と聞くと目隠しを外してくれました。
自分のオマンコのあたりを確認すると、
玩具ではなく、彼の手が私の中に入っていました。
「えっ、怖い抜いてよ！」と言うと、
彼は「これまで拡張していたから、意外とすんなり入ったよ。」と笑顔で言いました。
確かにこれまで、かなり大きなサイズのバイブやディルドをセックスのたびに挿入されていたので、
言っていることは理解できましたが、目の前の光景に驚きました。


しばらくすると、彼は手を前後に動かし始めました。
私は奥を突かれると何度も絶頂し始めてしまうため、
「怖い・・・おかしくなっちゃうよ」と言ったのですが、
彼は「これまでしっかり拡張もしたし、経産婦だから大丈夫だよ。」
しばらくすると、強烈な快楽が襲ってきて、
「怖いよ、壊れちゃう。あっ・・イグゥ！！！」と体をガクガクふるわせていってしまいました。

逝った後も彼はお構いなしで腕を出し入れを続けて、
クリトリスに電マを当てて、何度逝ってもすぐにまたいかされてしまいました。

途中からは喘ぎ声と言うよりも、動物の雄叫びの様な声で叫び、逝き続けました。
全てが終わると、彼は携帯で私のオマンコを写真を撮って見せてくれたのですが、
そこには、ポッカリと口の空いたオマンコが映っていました。

その日の帰りは、ずっと異物感がある様な感覚で家に帰ったのですが、
今日朝に、彼から昨日の私が生き続けているところの動画と、
最後に撮ったオマンコの写真が送られてきました。

「初めてのフィストはどうだった？感想をナンネに書いて」と彼からメッセージが着たので書いています。

感想は、、、最高でした。これを書きながら既に濡れています。
来月会うまで、待てそうにありません。