SM調教体験告白

こんにちは。春日市住みの34歳、名前はゆうじです。いきなり重い話になりますが、2歳ぐらいから父親に暴力的虐待を受けて育ち、愛情が何か良く分からないまま大人になってしまいました。

初体験というか、性の目覚めは小5でした。家出中、近所の主婦の方に拾われ、何日か泊めてもらい、その時舐め犬調教されました。家に戻ってからも関係は中3くらいまで続きました。童貞捨てたのもその方で、中2の時でした。余談ですが、そのときにクラミジアも貰いました。

その経験のせいか、「歳上好き・舐め犬」の性癖になったように思います。

大学進学と共に一人暮らしを始め、バイト先の40代後半のお姉さんと関係を持ちました。その時にアナルも開発され、ゲイ向けの出会い系で募集をし、お姉さんの見ている前で、アナルを犯されたり、ひどい時は4人から代わる代わる輪姦されたりしました。僕のアパートで行為していたので、ゲイの方に家の場所を覚えられ、お姉さんがいない時でもゲイの方が来る始末でした。正直アナルにハマりつつあり、断れずにホモセックスも何度もやってしまいました。その時に当時は規制されていなかった物を使ってキメセクなども経験しました。生で中出しされるとめちゃくちゃ気持ち良いんですよね。

途中で病気が怖くなり、大学卒業時にエイズや性病の検査を受けたところ、運良く感染はしていなかったので、大学卒業して引っ越してからは舐め犬はやめ、生でのホモセックスもやっていませんでした。
就職して、普通に交際したり、たまにホモセックスしたりしてると、大学時代の爛れた生活が懐かしくなります。

前々職で、女性の上司に日常的に暴力を伴うパワハラを受けていました。最初は悔しくて、三十路なのにシャワー浴びながら泣いていましたが、途中から泣きながら勃起していることに気付いて、それから殴られ蹴られするたびに興奮してしまうようになりました。土下座を強要され、頭を踏まれた時は、触ってもないのに射精してしまい、その後横顔を強烈に蹴られて鼻血も出してしまい、散々なことになって会社を早退してしまいました。帰宅した後はゲイの掲示板に書き込みをし、上司に見られ罵られている妄想をしながら、代わる代わるゲイに犯され、何度も中出しをされました。何度も何度もイキました。

数年前から、薬や媚薬の個人輸入をしています。エイズ予防薬を入手してからは、安心して生セックスできるようになりました。良い時代になったものです。

話は飛んで、現在に至ります。昨年末、パイプカットもしました。もう子供も作れない惨めな身体になってしまいました。ホモにアナルを使われるか、舐め犬くらいしか存在価値のないことを自覚すると、悲しい気持ちと共に、ゾクゾクする感覚を味わっています。

長々書いてしまいました。申し訳ありません。
こんな取り返しのつかない変態ではありますが、メル友になっていただける方はいらっしゃいますか？

息子にとって膣挿入は二の次と言っています
息子はアナル責め好きです

苦痛顔を見ているのが好きという息子です

２日に１日は長時間の浣腸責めを受けさせられています

毎日、最低１回はアナルセックスを受けています

追伸
ごめんなさい、宛先のお名前を書き忘れていました。
《許されない関係：女子大生》の方へのおたよりです。

私の投稿を観てくれての書き込みありがとうございます。
貴女の若さで、お爺さまの調教を受けているのですね。

全裸畑仕事。飲尿飲精までも果敢に実践してい行動には敬服します。

お互い、マゾヒストの血が流れているのですからどうしようもないですね。
生まれ持って来た性癖には逆らえません。
貴女の幸せを祈っております。

昔からガードが緩くてすぐに身体を許してしまっていました。
それは彼氏がいる時も変わらずにそれが原因で長続きしませんでした。
今の彼氏は今までと違って何年も続いています。
付き合い始めてから私のガードが緩くて他の人に身体を許しちゃったんですけど、
私からガードが緩いことを打ち明けて謝りました。
その時にこのままじゃいけないと思って、
私から貞操帯をつけることをお願いしました。
貞操帯をつけてから彼氏に管理されていることにゾクゾクしてしまって、
二人の関係も自然と変わりました。
私にとって、幸せを届けてくれたアイテムになりました。