SM調教体験告白

24歳の調教されたかは分からないけど、かなり変態なプレイだったと思います




元彼が、おもちゃ好きで、私に色んなおもちゃを買ってきては試していました


私がハマったのは、電マ、目隠し、口枷でした


特に口枷で、ボールが付いてる奴より、バンドにディルドがついてる方が良くて、つけるとディルドを咥えないといけないので、軽くイラマの状態が続く感じで、ヤバかったです


口枷をつけたままセックスしたら、彼の物がいつもより形がはっきり感じれるし、頭がクラクラするけど、凄く気持ち良くて、興奮しました


彼がイク頃には意識がハッキリしなくて、毎回おもらしする位、感じてました



痛い事や汚い事は嫌だし、優しくして欲しいけど、苦しいのが良いって、わがままですか？

俺は名古屋の錦でリナという名でキャバ嬢やってるバカ女を肉奴隷にしてやっている。

リナには双子の妹がいて、二人とも同じ店で働いていて、店のナンバー1とナンバー2を争っている。
妹の方はそうでもないが、姉のリナは気が荒く、客に毒づくことも多いクソアマだ。
しかしそんなヤンキー気質のクソ生意気なキャバ嬢も、俺のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまっている。

結婚する前、まだ新社会人だった頃の話です。職場の上司と不倫関係になって、ホテルで縛られていました。手足を拘束されながらの行為に興奮し、バイブで何度も責められ、仕事中も濡らしてしまう雌にされてしまいました。
上司と別れ、結婚したけど時々思い出してしまいます。

結婚して8年になる40代の夫婦です。結婚した当初は不妊治療に専念してましたが、結局妻は妊娠せず子宝には恵まれなかったので、それじゃあ思い切り二人で楽しもうと思い妻の調教を始めました。
妻は昔に付き合っていた彼氏にそこそこのSMを仕込まれた経験があり私も過去に付き合っていた彼女がMだったのでお互いに経験があり最初からと言うわけではなく、妻と付き合ってる段階で縛りや玩具や野外などは経験していたので、調教は割りと簡単でした。
先ず自宅の一室をプレイ専用に改造し天井に滑車を付けられるようにしたり、ベッドを改造したり、玩具や責め道具を揃えたりとSMルームを作り週に2回は妻の調教をしています。
妻にはVIOの脱毛に通わせ今は完全なパイパンになったので股縄を食い込ますと良い感じに割れ目に食い込むので興奮します。
最近妻のお気に入りはアナル調教で、昔の彼氏にアナルも仕込まれていたので、浣腸で限界まで我慢してる姿も興奮しますし、アナルを洗浄されるのも興奮するみたいで、綺麗にアナルを洗浄してやり、玩具でアナルを責め時間をかけて拡張してきたので、今ではフィストまでは無理ですが、電マなら飲み込むアナルに仕上がりました。
マンコはフィストも可能に拡張したので、この先アナルもフィストができるくらいまで拡張したいと思っています。
妻を全裸で縛り身動き出来ない状態でベッドに縛り付け乳首やクリをクリップで挟んでやると苦痛と快感で濡れ濡れになるくらいのMなので、クリップで挟んでやりやがら低温蝋燭を垂らしてやりフェラさせると狂ったようにチンポにしゃぶりついて来ます。
いつも2時間くらい時間をかけて妻を責めた後は先ずマンコの味を楽しみ次にアナルを楽しんだり2穴を交互に責めザーメンは必ず飲ませています。
それでも最近少しマンネリ化してきたので、そろそろ複数プレイや3Pで二穴同時挿入も経験させようと両穴に少し太いディルドを入れ擬似2穴で責めながら、本物のチンポで両方の穴を犯してもらいたいかと聞くと怖いけどしてみたいと言うので、
本腰を入れて相手を探そうと思っています。
クリを肥大させる為に吸引しパンパンになったクリをバイブや電マで責めてやると潮を噴きながらガクガクと逝く姿は最高にエロく愛おしいです。
同じように奥様や彼女さんの調教をしていらっしゃる方とプレイについて色々とお話できると嬉しいです。

きのうまで１週間、ご主人様のＳＭ用施設に監禁していただきました。。
監禁中は、ボンデージのような奴隷用のコスチュームを着せられて、首輪と手枷、足枷で鎖につながれました。

鉄格子の檻の中に入れられましたが、調教の時間には、檻から出されて、ギロチン台や三角木馬に架けられ、鞭を使った厳しい調教をされました。

三角木馬では、たっぷりと拷問をされて、自分の恥ずかしい性癖をすべて告白してしまい、罪深い女ということで、磔台に鎖でつながれ、処刑をしていただきました。

拷問は、夜更けから始められて、じっくりと深夜まで行われます。
その間、わたしは、三角木馬の上で泣きじゃくりながら悶え続けるのですが、ご主人様は、容赦なく、わたしの心の奥の奥まで調べるように、執拗に尋問を続けます。

そして、ようやく拷問が終わったと思ったら、屋外の処刑台まで連行されて、Ｘ字に磔にされて、「夜明けに処刑を行う」と宣告され、そのまま、夜が明けるまで放置されました。

「誰かに見られたらどうしよう」と全身を震わせながら、拷問を受けて処刑される前の姿を屋外でさらしものにされ、恥ずかしさと、惨めさと、恍惚を味わいながら、無防備なまま、処刑を待つしかないのです。

ご主人様のお友達が現れたので、恥ずかしさで顔をそむけると、
「ほうら、きちんとご挨拶をしろ。これから処刑される性奴隷ですって。」と辱められて、顔を赤らめてしまいました。

お友達が５人も集められて、大勢に見られながら、処刑が執行されました。
行われたのは、「肛水の刑」で、磔にされて無抵抗なまま、アナルプラグを挿入され、それが、散水栓とホースでつながれます。

奴隷を嬲にものにするため、注水は、少しづつ、ゆっくり時間をかけて行われます。
その間、ご主人様は、お友達と一緒に、腸内を水で侵されていく哀れな奴隷の姿をじっくりと鑑賞します。
「あ、ああ、ああ、、・・」
手枷、足枷の鎖をじゃらじゃら鳴らしながら、わたしは悶え続け、その苦痛の表情を眺めて、ご主人様が満足そうにうなずきます。

「あ、ああ、ああ、・・もうだめ・・」
全身をけいれんさせてのけぞると、ご主人様は、プラグを引き抜き、その勢いで、中の物があふれて出てきます。
「う、うう、うう・・」
女性が一番見られたくないものを大勢の男性に見られて、恥ずかしさで死にそうになります。

「ほうら、だいぶ、汚れているじゃないか。」
そう言って、ご主人様は、アナルプラグを、また、わたしの中に入れていきます。
「もっとあげるよ。」
「・・そんなあ」
「ほうら、こうして、罪を清めるんだ。」

注水が再開され、わたしは、再び悶え続けます。
「ひ、ひ、ひぃぃい・・」

注水は何度も行われ、わたしは、処刑台に架けられたまま、ぼろぼろになります。
泣きじゃくり、許しを請う哀れな奴隷の姿をたっぷりをさらした後、昼頃にようやく解放されました。

それからは、再教育の時間といって、首輪に鎖をつながれたまま、ご主人様のお友達に一人ひとりご奉仕をします。
そして、ギロチン台に架けられて、「どうぞ」とお声がけをし、順番にインサートを受け入れて、みなさんに射精をしていただきます。
「しっかりと調教ができているなあ」とお褒めをいただいて、性奴隷としての務めを果たすことができました。

これからも、もっと立派な性奴隷になるために、厳しい調教を受けていきたいと思います。