SM調教体験告白

自分にはオチンチンがある...その事実を何故か常に意識してしまう様になっていたのは物心つくと同時。違和感と愛おしさに揺れ動いていた子供時代の僕。
女の兄弟や親族にも女性が多かったから、女ってどういう生き物かなんとなくわかっていたし、着るモノから仕草まで自然と勉強していたみたいだ。だけど僕は僕で学校に行けばクラスメイトに好きな女子もいた。

オナニーを覚えるのと初体験はほぼ同じ時期。(いいですか、あくまで妄想ですよ、)義務教育の２年の時。体毛もしっかりしてきて声も以前より低くなって多少は男の子っぽさも出てきた。
ゲイが集う事で有名な街に自転車で行ける距離に僕の実家はあった。両親はとても教育熱心で実にスパルタだった。何だあの点数は？！T大以外は大学とは言わん！そんな事を繰り返し両親から言われていた。

ある日ついに耐えられなくなった僕は実家の二階の自室の窓から抜け出し家出を試みた。ある程度計画したから上手くいった、というかその夜窓から抜け出さなければ今とは違う人生を送っていたかもしれない。

窓から抜け出して一時間後に僕はラブホテルに置かれていた皮のソファの上にいた。

その街の有名な公園に自転車で行って暗がりのベンチに座って５分も経たないウチにあるおじさんが声をかけてきた
。
1人？何してたの？家出じゃないの？幾つかなぁ？随分若く見えるけど？

僕は全ての質問に嘘で答えた。友達を待っているけど来ないから1人暮らしのアパートに戻ろうか、それともナンパされるの待ってみようか、なんて考えてた
、とかでたらめばかり。いや、ナンパ待ってる、だけは嘘ではなかった。同級生から、あそこ行けば男にナンパされるよ、当然ホモだけど、11時くらいまでに行けば必ず声かけられる、そう聴かされていた。そう聴いていたしそれが狙いだったのに何故か実際声をかけられた時は驚いてしまった。

僕はナンパされたらどう話すか決めていたのに僕の考えていた話の運びには全然ならなかった。おじさんは威圧的で、あっという間に手に握らされていた久しぶりに見る5000円札の威力もあって僕はただ繰り返しウンウンと頷く事しかできなかった。そして頷いていたら知らぬ間にラブホのソファの上だったわけだ。

ソファの上にいたのはセーラー服を着てボブカットの髪をしてルーズソックスを履いた女子の様な格好になってしまった自分だった。手首に皮のベルトの様なモノを付けられてそれが怖かったけど決して嫌な気はしなかった。ウィッグもセーラーやルーズソックスも実は短いスカートの奥で履かされた花柄の小さなパンツも僕をふわふわとした気分にさせた。

その夜どんな事をされたか読みたい人いますか？レスがあれば書きます。友達にショタコンの女性がいるのですがこの話は非常に喜ばれました。レスがないなら記憶の中にしまっておきます。もちろん削除されなければの話しですけど。

バブル期に大学生でした。ハイレグとかの時代です。キャンペーンガールに募集するも落ちてばかりで面接とかで知り合った社長からコンパニオンを勧められその社長さんの事務所にはいりました。

当たり前のように社長さんと寝ました。身長160センチで脚は短い、胸は90代で大きいけど面長で色黒で美人ではありません。やはり仕事を回してもらうためです。自分でもハイレグやミニスカイベントは男性からの視線で驚くほど濡れるし興奮します。たまにニプレス無しとかヘアがはみ出したりしたら余計に見られて、その夜は社長さんと盛り上がりました。ちょっとSな方で私のM性に気付き社長さんの知り合いの縄師の方とプレイをしました。
始め縛られて股間は濡れ濡れ、蝋燭も乳首、足裏、クリトリスと絶叫イキしました。
最終的にコンパニオンと言ってもSMのクラブや同好会に貸し出されたりするようになりました。
鰻を挿入されたり浣腸を見られたりと、煌びやかなキャンペーンガールの世界とは程遠い結果となりました。
実は就職は教師ですから、本気で体を抑えるのが大変でした。

一昨年の初めに出会って2年かけて調教した。
当時はそれなりの企業で総合職。丸の内系。
SMの経験はほぼないと言っていたが、日常生活でも隷属したがるM女だと感じて、少し変わった調教をしてみた。
仕事の愚痴、友人関係の愚痴、家族の愚痴、すべてを肯定し続けた。
会社を辞めたいといえば辞めていいよと答え、友達との関係に疲れたといえばもう相手をしなくてもいいと答えた。
結果、仕事が好きで体を動かすのも好き、明るく社交的だった彼女は、現在、住んでいた賃貸を引き払い、仕事も辞め、俺の家でただ一日中ネットをしている。お菓子とウーバーで細身だった体は目測で15キロは増加。宅配のチャイムにも怯え、俺以外とは1年近く喋ってもいない。俺と話すのも、怯えたような、媚びたような表情をするようになった。スマホは俺に差し出しているが、人付き合いを自らやめたため、実家も含めて誰からも連絡は入らなくなった。
まだ若く学歴も外見も恵まれていた女が、こんな短期間でここまで堕ちるとは思わなかった。最高に興奮する。

体に醜い火傷の痕があります。
右の首筋から両胸、左の下腹部、左腿。
痣みたいなのじゃなくて、皮膚が引っ付いてめちゃくちゃに癒着しあっている感じ。触ると硬くてごわごわ。そんなこと自分で言っちゃダメって先生にも言われたけど、やっぱり醜い。ホラー映画の化け物みたい。
これでも医療の範囲で5回形成したんだけど、それでも元には戻らないみたい。
こんな私でも、M女としてなら使ってもらえるのかな。
命令に耐え切ったら、偉いね、頑張ったね、その体気に入ったよって、褒めてくれないかな。

夫に浮気がバレた。
相手は名前しか知らない。その名前も本名かどうかなんてわからない。
夫には、結婚前に貯めていた通帳と実印を差し出して土下座。今後一生尽くします、どんなことを言われても喜んでその通りにします、何をされてもあなたにされることなら嬉しいと感じられます、なので捨てないでください、と懇願したら、再構築することになった。
でも抱ける自信がない、と言われたので、妻と思わなくても、もう女とも人とも思わなくていいです、ただの性欲解消の道具だと思ってください、と伝えた。
ぎこちなかったけど、半年後にはご主人様と奴隷の関係になった。
なれた。
人生賭けた勝負に勝った。
私、夫のことを死ぬほど愛している。
でも、マゾなんだ。
結婚前に夫のパソコンからネットで集めたらしいSM画像とか動画とか見つけた時は、嬉しくて泣きそうになった。
でも夫はSMどころかノーマルなセックスしかしてくれない。
何年も悩んだ。私からマゾなんだって告白しようとも何度も思った。でもそうじゃないんだ。
だから会社の飲み会で帰りにナンパされて、ホテルに行って、セックスして、そのホテルのライターを持ち帰ってうっかり落としたみたいにお風呂場の前に置いておいた。もしこれで離婚になったら、ちゃんと離婚して、慰謝料とかも払って、足りなかったら風俗とかで働いて、それで最後は夫にバレないように死のうって思ってた。
夫以外に抱かれるのも、裸を見られるのも嫌悪感しかなかった。頭の中で、ドSになった夫の命令で知らない男に貸し出されているって妄想して乗り切った。意外と興奮したのは内緒。
今、家でお風呂に入ってる。昨日の夜、夫に紙やすりで擦られた跡が胸とお腹とお尻にあって、お湯をかけると染みて、興奮してる。でもオナニーは許可制で、今日は許可がもらえなかったので、我慢。私みたいな変態がこんなに幸せでいいのかな。