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SM調教体験告白 RSS icon

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削除依頼
2025/06/23 03:58:28 (bFz3iSir)
アラサーのMです。昨日、結婚を考えてるS男性から鞭を使ってもらいました。旅館で鴨居に両手を上げて縛られショーツ一枚で打たれました。お尻や腰回りは経験ありましたが、柔らかいお腹や胸を打たれるととても痛く、声を出しそうになりました。声が出そうだと訴えるとショーツを脱がされ、それを口に詰め込まれてまた打たれました。硬くなった乳首を打たれた時は激しい痛みと共にセックスで逝くのと似た快感が子宮を締め付けるように感じました。その後は繰り返しの浣腸とアナル拡張をしてもらい、アナルにディルドーを入れたままでセックスをされました。全身に痛みと怠さが残っていますがM女として幸せです。
66
2025/06/22 21:42:50 (ztg6cA.N)
SMってほどではないですが…いじめてきました。

顔がよくて彼女さんもいるのに、Mなことを打ち明けられなくて私としているM男くん。
仕事終わりにホテルで待ち合わせて、部屋に入ったらすぐ服を脱がせてベッドに仰向けに。手は上で縛ります。
そして私はストッキングとパンツを脱いで顔の上にドスっと座ります。顔面騎乗でじっくりクンニで奉仕です。
一日働いてストッキングの中でムレムレになったおまんこを、シャワーも浴びずにそのまま舐めるのが大好きなM男くん。顔の上に跨ったらすぐに隅々まで、舌をぐっと入れて中まで。じっくり味わいながらペロペロし始めます。今日も上手だね~よしよし~としてあげるともっと喜んで激しく舐めてきます。

ある程度したら今度は向きを変えて座り直し。今度はアナルもじっくり舐めさせながら、乳首をいじめてあげます。
指の腹ですーりすーり、爪の先でかりかり…舐めているだけでギンギンに勃起してしまったおちんちんがピクピクしながら、先っぽから我慢汁がとろとろ~っとどんどん溢れてきて…
早く出したいー!って言っているみたいでとてもかわいいです。
67
2025/06/22 21:07:12 (V3ZlkQhe)
 今日一日、排泄管理させられました。
ご主人様は、主人です。
今日一日、トイレの使用禁止です。
朝は、トイレに行きますよね。禁止です。
主人に、200ccのガラス浣腸を受け、主人の前で、排便と放尿です。
200ccの浣腸は、早朝、10時、12時、14時、16時にありました。
放尿は、主人に言っての行為です。
68
2025/06/19 18:49:37 (IvIDcM/7)
先日の呼び出しに応じなかった罰を与える。
わざとホテルではなく、少し広めのレンタルルームに連れ込む。
「ごめんなさい、本当に急用がありまして・・・」
「なんだ、人間ぽいことを言って。お前は人間なのか?」
「いえ・・・主様にご満足いただくための道具です」
「その俺より優先度が高い用事なんかあるのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」

そんなやり取りも他の部屋に丸聞こえだっただろう。

「全裸になれ」
「はい!」
許してもらえたと思ったか少し表情が明るくなり、ハキハキ答える奴隷。
そんなに甘くはない。
全裸になった奴隷に言い放つ。

「この奴隷失格と書かれた名札の安全ピンを乳首に突き刺せ」
「えっ、ご主人様が挟んでくださるのでは・・・・・」
「そんなんじゃ反省具合が分からないだろう」
「反省しています。せめて・・・・・・刺してください」
「帰るか?」
「あっ・・・・今から乳首に突き刺すのでご覧ください」
「やれ」

震える手で安全ピンのロックを外し、針を露出させる。
敢えて黙って見つめるだけにしておく。
ごくりと唾を飲み込む奴隷。
ゆっくりと針を左の乳首に持っていき、押し当てる。
でも、その先がなかなか進まない。
こう言う時は一気にやってしまわないと余計精神的負荷が大きくなる。
それがわかっているから助け舟は出さず、鋭い目で見つめるだけ。
「刺します」
小さく頷く。

「ぎゃっ」
悲鳴を上げたもののまだ貫通はしていない。
一気にやってしまわないから抜ける苦しみを別で味わうことになる。
落涙しながら力を込め貫通させる。
「おい、しっかりロックしろ」
まだロックできるほど先が露出していない。
まだもう少し突き刺す必要がある。
「ううっ」
やっとロックができた。
「できました、申し訳ありませんでした」
「何やり切った気でいるの?」
「え・・・」
「なんだその答えは?」
「申し訳ありません」

隠し持っていたもう一つの名札を投げつける。
奴隷はフリーズしていて動けない。
「何してる?」
「あ、はい申し訳ございません。今すぐ刺します」
名札の安全ピンを手に取り、ロックを外し右の乳首に押し当てる。
さっきの学習の効果があるのか否か。
「刺します」
同じく小さく頷く。
「うぅぅぅ」
悲鳴は立派だが今度も反対側には抜けていない。
息が荒くなり、涙がポタポタ垂らしつつ再度突き刺しロックがかけられるまでになった。
「刺しましたご主人様」

「そっか、じゃぁ服を着ろ」
「えっ」
「なんだ?」
「・・・・今日は・・・・これ・・・・だけ・・・・です・・・・か?」
「お仕置きも過ぎればご褒美になるからな」
「帰宅したら動画に撮りながら引き抜いていいぞ」
「そんな・・・・一人でなんて・・・・怖いです」
「ならずっと刺したままにするのか?」
「・・・・・・分かりました」

服を着せてレンタルルームを出る。
受付のおじさんの視線が奴隷の胸に行っていたあたり、丸聞こえだったのだろう。
サービスで服を捲ってあげるとノーブラの乳が顕になり、名札がつる下がっている。
「さっき聞こえたのは本当だったんだね」
「はい、蔑んでやってくださいよ、この出来損ない奴隷を」
「いやいやいいもん見せてもらったよ」
そこへデリヘル嬢と思われる女性が来店した。
奴隷の胸元を見てぎょっとしていた。
奴隷は女性に見られる方が恥ずかしいらしい。
「帰るぞ」
と声をかけ、レンタルルームをあとにする。

そしてその夜、安全ピンを引き抜く動画が送られてきた。
泣きすぎて目が真っ赤になっている。
ご褒美も一歳なく突き放された感じだったのがよほど堪えたのだろう。
今後はもう少し素直になると思いたい。
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削除依頼
2025/06/16 19:06:44 (DRkP/sPn)
最初に縛ったのは家内で、事前にSMビデオを分かりやすいとこに
おいておいた。
私がいない間に例のビデオをこっそり見ていることを確認
それから日常の中で家内の性感帯をことあるごとに刺激する。
通勤時に私のペニスを握らせる、人込みの中でトイレ等に連れ込み
DK、痴漢行為。

そのうち、家内は手が届く距離にいると妖しい視線を
こちらに向けるようになった。

ある夜、たわいない話をしながら急に無言で乱暴にベッドに家内を
押し倒した。四つん這いにして下着を押し下げた。
「ら・、乱暴にしないで!」
そのまま、ハンカチで後ろ手縛りにして頭を押さえつけて
尻を高く上げさせた。
そのままレイプ気味に挿入、でももう濡れていて簡単に挿入できてしまった。

すぐ絶叫して家内は逝ってしまった。
家内にはその後焦らし拷問しながら過去の経験を白状させた。
緊縛経験は過去の男から受けていたらしい。
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