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妻には内緒で

投稿者:下着フェチ ◆/rjVqFC/ZA
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2022/05/01 03:15:10 (emE.tSXx)
私42才、妻38才、今、妻は隣の部屋でぐっすりと寝ています。
妻の友達に睡眠薬を飲まされて!
多分朝まで起きないと思っています。
今、私は妻にバレるかも知れない恐怖心と
バレて妻にも罵倒されながら、恥ずかしさと
高揚感を感じながら、もっと気持ちよく
なってみたいと考えながら
妻の友達の裕美様に、妻の下着を着けさせられ
手足の自由も奪われた格好で
乳首やペニクリ、アナルを弄ばれています。
こんなふうに成ったのは、以前裕美様が
我が家に泊まった時に妻の下着と間違えて
裕美様がバンティでオナニーしようとして
裕美様に見つかってしまったからです。
その時は謝って済みましたが、後日会社に
連絡が有り仕事帰りに会った時に、
妻に内緒にする代わりに買い物に付き合わされたのですが、その買い物が、ランジェリーとアダルトグッツでした。
ランジェリーは、とてもセクターな上下お揃いの物で一緒に居る私もドキドキする様な物でした。
次に行ったのが、、アダルトショップで、
SMグッツが多く有るショップでした。
そこで、裕美様は拘束用具一式や
大小ペニスバンドなんかを買っていました。
その時は、まさか私に使う為と知らずに
レジに居たオーナーらしき女性が私を見て
ニヤニヤしていてとても恥ずかしさを感じました。
その日は買い物だけで終わりましたが、
2週間後の土曜日に、また会社に連絡が有り
仕事帰りに裕美様の自宅に来る様にと言われ
妻には帰りが遅くなると連絡をして
裕美様が家に行きました。
家には、裕美様のご主人は単身赴任で居ない
どの事で二人っきりで先日のオナニーの事を
問い詰められ土下座して謝ることに
でも、それだけでは許してもらえずに
裕美様の目の前で再現させられる事に
しかも、バンティは目の裕美で脱いた物を
使う様に言われ裕美様は私の目の前で
バンティを脱ぎ始めました。
余りにも現実離れしたその状況に
私も我を忘れて、ついその脱いだばかりの
紫色のレースのパンティのクロッチの
部分の匂いを嗅ぎながら、ズボンをずり下げ
自分の物をしごいてしまいました。
それを見た裕美様はバンティを履きながら
しなさいと言われ、言われるがまま
バンティを履き一段と強く自分自身をしごきました。


681

妻調教

投稿者:S旦那 ◆CuVBwlrcIw
削除依頼
2022/04/21 13:22:54 (RFR9gAXu)
S旦那45M妻42のSM夫婦です。15年前に結婚し3年後に妻が子宮筋腫になり子宮を取って以来子供を諦め夫婦二人で生きて行こうと決めた時から、元々M気質だった妻のM調教を始め10年になります。
この10年の間に色々な調教やプレーをしてきたので、妻も立派なM奴隷になりました。
妻が38歳の時に全身脱毛をしパイパンにしてるので縛った時にマンコに食い込む縄がエロく、妻も股縄好きなので二人で出かける時は股縄をして出かけ、人気の無いホームセンターの屋上駐車場などで露出をしたりしています。
後はアナル調教も一通り済んでいるので、アナルも使用可能なので、3Pでは初対面のS男にアナルを犯されてる妻を見てるだけで異常に興奮します。
妊娠の心配がないので、マンコもアナルも全て中出しが出来るのも利点です。
後最初は飲精が苦手な妻でしたが、最近は自分から飲ませて下さいとねだるようになり、私の命令なら他人の精液も飲める従順なM妻になりました。
一度野外のトイレで私を含め3人のS男に輪姦された時の興奮が忘れられず、変態性処理M奴隷の落書きをし複数の男性の性処理をさせようと考えています。
身動きぐ出来ないように縛られ、全ての穴で奉仕し顔やマンコやアナルに複数の男性の精液を注がれた所を撮影してやろうと思います。
682

初めての・・・

投稿者:あいか ◆DvYzBPdVpY
削除依頼
2022/04/27 02:54:35 (UGjVroOs)
以前、欲求願望告白の掲示板に書き込みをし、レスをいただいた方の中からお一人だけ連絡をとって、初めてお会いしました。
日時はお互いの都合の良い平日昼間、場所はAさん(連絡をとった方)から人気のないトイレの提案があり、そちらに行きました。
約束の時間の10分前くらいにトイレに着いたのですが、誰もいなくて不安でウロウロ(笑)。約束の時間になったので勇気を出してトイレに入り、全裸になって、M字になりました。鍵は閉めずに、でも見えたら恥ずかしいのでドアをキッチリとじてお待ちしました。
しばらくたっても(こんな格好だから長く感じたかもしれません)誰も来ず、全然違う人が来たらどうしようと不安になりましたが、そうなったことを想像すると、おまんこが濡れてるのがわかりました。
少しして、急にドアが開き、2人の男の人が入ってきました。「●●さん?(私の名前)」ときかれ、今更ながら、この男の人たちのまえでこんな格好を晒している自分がとても恥ずかしくなり、うつむきながら小さな声で「はい・・」と答えました。
それを聞くと、Aさんが突然おまんこに指を入れてきて「めちゃくちゃ濡れてるやん!誰かに襲われると思った?」と笑いながらきいてきたので、見透かされたことが恥ずかしくなって、でも、更に感じてしまい、「図星槌締まってんやん!エロい身体!」と急に挿入されました。Bさん(Aさんのお友達だったようです)からはイラマをされ、息が出来ないのに、虐められてる自分に興奮してしまい、すぐにいってしまいました。Aさんからは「もういった?笑」とお尻を激しく打たれました。
その後も、変わるがわる喉奥まで入れられ苦しくて、鼻をつままれながら全部飲みきり、きれいにお掃除もしました。またつま先立ちになりながら強く下から突き上げられ、出し入れされながら、お尻を強く掴まれたり、強く叩かれました。避妊の準備をしていたので、中にいっぱい出してもらったのですが、ザーメンが足首にまで垂れ流れてるのが見え、更に興奮しました。
途中、話しながらトイレに入ってきた人たちが来たので、驚いて一瞬動きが止まりましたが、人がいるのに、今度はお口とおまんこのゆっくりした出し入れが始まり、声を出さないようにするのが大変でした。でも、今トイレにきた人たちに見られたらどうしようと、また想像してしまい、まだ入ってきた人たちがいるにもかかわらず、足をプルプルと痙攣させて、いってしまいました。その人たちが出ていくとすぐに「変態でエロい身体!」とまた笑いながら乳首を摘まれたり、引っ張られ、いったばかりなのに激しく突かれ、快感に気が狂いそうでした。
最後は再びM字の体勢になって、男の人たちのザーメンが出てるのがよく見えるようにアソコを大きく指で広げ、すごく近寄って写メを撮っていました。変態肉便器になった証拠です。
「私のM性を育てたい」とAさんから調教の申し出があったのですが、私はいろいろな人といろいろなプレイをやってみたいし、一回切りだから素の自分が出せて変態になれる(笑)ので、お断りしました。
帰って着替えている時に鏡を見たら、お尻がいくつもの手形で赤く腫れあがってるのを見て思い出してしまって・・鏡の前でおまんこを指で開いて見るとザーメンと私のいやらしい汁が混ざってるようなのがびちょびちょで・・あれほど何度もいったのに、大股開いてヨダレばかり垂れ流してるだらしないおまんこを見ながら、またオナニーしていってしまいました。
また刺激が欲しくなったら妄想掲示板に書き込みをして(名前を変えています)レスいただいた方の中から楽しみたいです。
だった一度の人生ですからね!
お互い楽しみましょう!

※これからもお会いしたら、記録としてこちらに書こうと思っています。名前はあいかで変えないので、よかったら見てください!
683
2022/04/15 19:39:11 (BEDNESoL)
僕は昨年結婚したばかりの、26歳の会社員です。
妻は30歳で、僕は23歳の頃から、妻にマゾ調教をされています。
妻の方が4歳年上ですが、妻は弘中綾香さんに似ていてベビーフェイスなので、年上には見えません。
そんなベビーフェイスの妻ですが、性癖はサディスティックです。
結婚するまで、射精焦らし、射精後亀頭責め、ペニバン前立腺責めを受けて、妻なしでは生きていけない身体にされました。
妻の本性を知らない方々からは、可愛い奥さんで羨ましいと言われます。

最近、妻にペニス緊縛調教を受けています。
ペニス緊縛は、金玉縛りと竿縛りがあり、ギュンギュンに縛られると、かなり卑猥です。
2つの金玉を独立して縛り上げられて、ピンピンになると、一見痛そうですが気持ち良いんです。
コックリングのように竿を縛り上げられると、ハードなマゾ男になります。
妻は竿を拮抗に縛り上げるのでsが、その作業中は体も緊縛されて身動きができず、「僕のペニスが苛められてる。」という凌辱感を伴う快楽を味わいます。
縛る妻も、縛られる僕も、惨めに緊縛された恥ずかしいペニスに興奮します。

先日、ペニスにリードを付けて、お買い物に出かけました。
ペニスの根元にペニスリングを付けて、それにはリードがついてて、ズボンの内側から少し出てるリードを引っ張り回されるのです。
買い物中フル勃起で、ペニスリングのリードを引っ張られるたび、うめき声が出ちゃいました。
引っ張られたらもう、妻について行かざるを得ず、絶対服従するしかありません。
ピクピクと小刻みに引っ張られて、パンツの中でペニスが右往左往、あまりにも興奮しすぎて、精液を漏らしてしまいました。
ペニスリングにリードって、かなりハードな調教ですよ。

帰ってきて、精液を漏らしたお仕置に、ボコボコした尿道ブジーで尿道を責められました。
ペニスを握られたまま、ボコボコブジーをゆっくり抜き差しされたら、イタキモに悶絶します。
我慢汁ダラダラになったら、ブジーを挿されたままシコシコされると、内側から海綿体を刺激され、ブジーが挿されたまま精液を噴出します。
「こんなに精液出しちゃって、今晩私を満足させられるの?ダメだったら、コックリングよ。」
と言われました。
そしてその夜は、コックリングで強制勃起させられ、妻に跨られて延々腰を振られました。
もう僕は、妻に心身ともに支配されてしまったようです。
これからもマゾ夫として生きていきます。
684
2022/04/23 21:58:29 (atA1vN4s)
世の中には、沢山の職業があるものだ。
私は、ネットサーフィンをしながら常々思っていた。
そんな時、ふと「なんでも請け負います。例えば、好みの異性探しやナンパ代行など、人には言えない願望を私達にぶち撒けて下さい。詳細は….」

私は、少し興味を覚えて電話をしてみる事にした。
「はい、お電話ありがとうございます。わたくし、◯△なんでも請負の金井と申します。本日は、ご相談のお電話でしょうか?」
温和そうで、きちっと話す女性が対応してくれた。
「実は、ちょっと言いにくい相談なんですが、宜しいですか?」あかの他人にこんな事を言うのは、どうかと思ったが、いちかばちか、口に出してみた。
すると、先程の温和そうな柔らかい女性の声は
「はい、なんなりと仰って下さい。当社は、犯罪行為以外でしたら、なんなりとお手伝いさせて頂きますので」
それを聞いて、話す気になり
「実は、30の時に離婚して以来、この方、15年も女性を抱いていなくてね。この15年の間に、随分と性癖が捻れきってしまった。どうか、私の思い通りになる女性を見つけて頂きたいのだが、やはりそう言うのは無理かね?」
やはり、鼻で笑われ体良く断られるだろうと言ってしまってから思った。
すると、温和な声の女性は
「左様でございましたか。それは、さぞ、お淋しい事でしょうね。そう言ったご相談は、此の所、急に増えていまして、此方も経験豊かなスタッフもおりますので、まず、お客様の女性のタイプをお聞かせねがえませんでしょうか?それと、なるべく、ご要望に沿いたいと思いますので、こと細かにご希望を仰って頂けたら幸いで御座います。」
こうして、一通り、わたしの好みとしたい事柄などを告げると金井と名乗る温和な声の女性は、こう切り出した。
「お客様のご要望でしたら、つい先程、ご希望に添える女性の方からのご相談がありまして、ここは、如何でしょうか?お住まいも近いようですし、一度、その女性とお会いしてみては如何ですか?」
奇遇な事もあふものだ。と思いつつも直ぐにあえるのなら、是非にと告げた。
金井さんからは、お相手の女性の方に予定を詰めて、再度、連絡を貰う事にして、一度、電話を切った。

明後日。
金井さんから、電話があり、今週の土曜日の午前中に会う事になった。
お相手は、28歳で役所に勤めていて、現在は未婚で恋人もいないのだとか。
こうして、土曜日、約束の時間に私の住まいの近くにある大きな公園で待っていると、女性が2人歩いてくる。
1人は、パンツスーツでスラっとしていて、髪が長く面長で綺麗な女性。
もう1人は、普通にGパンにニット、スニーカー、ベリーショートで対照的であった。
「こんにちわ!わたくし、金井と申します。」
そう、先に声を掛けて来たのは、髪の長いパンツスーツの方だった。
もう1人は、俯いて金井さんの斜め後ろに立っていた。
私も、立ち上がり
「この度、お世話様で御座います。」
と軽く会釈をすると、金井さんの後ろに立っていた女性が
「初めまして、小坂といいます…よろしくお願いします。」
かなり、緊張している様だった。
それもその筈だ。
私の要望とは、何をされても従順に従える被虐願望のマゾヒスト。なのだ。

金井さんは「いかがですか?小坂様?此方の男性でご納得頂けますでしょうか?」と、促す。
小坂と名乗る女性は、軽く頷き
「…はい」
と、短く答えた。
そして、金井さんは、私にも
どうか?と尋ねたが、小坂と名乗る女性に今の所、不満はない。
勿論、即決で了承した。
「でわ!ここからは、お二人で」と切り上げて行った。
場所を変え、レストランで食事を済ませて、早速、ホテルに誘うと断るでも無く、黙ってついてくる。
ホテルに着いて、小坂と名乗る女性の過去を色々と聞いてみると
小坂美里、28歳。
以前の彼氏(46歳男性)にSM調教を4年の歳月を捧げていた事や、その間に実際にされたレイプの話し、東京で痴漢に攫われて、ホテルで回された話し等、さまざまに聞けた。
申し分のない、マゾヒストだ。
どうやら、痛い事、苦しい事がスイッチの様で、首を絞められたり、ビンタされたりすると頭がボーッとなり、かなりアドレナリンが出るようだと話していた。
レイプされた時も、初めこそは恐怖があったが、男達の要求が身体だと解ると高揚したのだと も、話してくれた。
そこで、私は、その時の状況を話す様にと強く命令すると、瞳を潤ませ、俯きつつ、話し始めた。
そこへ、私は
「そんな小さな声では、聞こえませんね!」
そう言って顎を持ち上げ、左頬をビンタした。
美里は
「ごめんなさいっ!」
そう、私を見つめて来た。
“もっと!”そう、言ってるような目だった。
「ほら!もっと大きな声で喋りなさい!」そう言って、また頬を打つ。
美里は、瞳に涙を浮かべ
「ごめんなさい」と謝りながらも、最早、隷属の眼差しだった。
私は、その度、繰り返されたビンタのせいで、床に崩れた美里の髪を掴み、起き上がらせ、ベッドにそのまま引きずって行き、ベッドへ押し倒した。
私も15年振りの女だった。
美里の唇をがむしゃらに貪り、乳房も服の上から、潰れるくらい強く弄んだ。
その度に私の行為に応えるように美里は、細やか呻きを漏らしながら、細い身体を捩りながら、私を受け入れていた。
私の手が、美里のショーツの中に届いた時には、美里も充分に準備が整っていた。
私は、美里をベッドの横に立たせて、全裸を命じた。
美里は、短く応え、衣服から下着まで、脱ぎ捨て、全裸で此方を見つめてきた。
この時の美里は、息を呑む程に美しかった。
まるで、女神だった。
そこからは、ゆっくり、時間を掛けて、美里を愛撫し、美里の口淫も充分楽しんだ。
美里が、しきりに挿入をねだるので
「今日から、私の従順な性奴隷となるなら、美里の希望を叶えよう。嫌なら、これで終いだ。外へ行き、ワンナイトでも楽しめばいい。」
冷たく、いい捨てると、私にしがみ付き、泣き始めた。
さっき、あれ程、何度も強烈なビンタにも遂に泣かなかったのに、この一言には、耐えられない様だった。
美里はポロポロ泣きながら
「ど奴隷。なりますから!お願いです!捨てないで。捨てない…で。ぐすん、ぐすん」
両手で顔を覆い、本格的に号泣し始めた。
「そんなに私のちん◯が、欲しいのか?」
再び、意地悪く言う。
「はい、あなた様のおち◯ち◯を私に下さい!これから、何でも言いなりになります!だから、どうか、お願いします。あなた様のおち◯ち◯で、私を鎮めて下さい。」
ここまで、言って貰えるとは…
私も冥利に尽きる思いだ。
ゆっくり、美里の中に侵入する。
久々の女性だ。
それは、暖かく、柔らかで…
そして、なにより淫らなのだ。
正常位が、いい。
美里の可愛いらしい顔が、快楽に歪み、愛くるしい口から溢れる、呻きににた細やかな喘ぎ、全て、私のモノなのだ。
私が果てるまで、屈服した美里の細い首を絞め、柔らかな丸い頬を何度も打ち据え、私も昂り、美里の中に果てると同時に美里もこれまで堪えていた様だ、同時に果てた。
お互い、果てると私は美里がたまらなく愛おしくなった。
果てた直ぐあとなのだが、私は美里の唇を塞ぎ、暫く、余韻と美里の滑らかで柔らかい肌をなぞって遊んでいた。

ふと
「本当に、私で良かったんですか?あまり美人ではないし、胸も無いのに」
そう言ってベッドで2人脱力しながら、横たわっていた私の顔を覗きながら美里がいたずらっぽい笑顔で私を覗き込んでいる。
出会った時より、美里は少し嬉しそうに見えた。
私は、釣られて笑顔で
「勿論さ、私も、今、出会えたのが、美里で本当に良かったと思えていた所だよ」本心だった。
「うふふ」そう言って顔半分、毛布を被った美里は幼く見えて、とても可愛らしいのだ。
この日、私と美里はこのホテルに泊まり、明け方、もう一度、抱き合って、次回に会う為の連絡先を交換して、別れた。
これからが、楽しみだ。
次は、どんな事をしようか?させようか?
思いを馳せると、堪らなくなる。
若い女性の身体とは、麻薬と同じなのかも知れない。
そう、思いつつ、美里に
「今夜、うちに泊まりで来なさい」と、ラインを送り、会社の駐車場を出た。

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