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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/06/19 23:19:25 (URPP71Dz)
いわゆるハードでは無いんです。単身赴任転勤してきた、年上の人。会っただけでSだってわかる視線でした。
最初は車内で乳首と下半身を露出させられ、感度や形の確認をしました。次は続きで屋外で露出後にホテルへ。その次は紐で乳首を結ばれて、下着を没収されながらドライブ。まるで転がり落ちるように、ソフトなSMプレイの連続でした。
 
次第に、拘束され鬼のように突かれても手足の自由もなく、腰を逃すことも許されなくなりました。バックでは乳首を下にグリグリと引っ張って固定されます。少しの痛みと体の不自由が当たり前になりました。
道具やフェラやイマラの練習をし、自然と手を使う事は無くなり、会ったらすぐ奉仕する様になっていました。転勤で関係解消していなければ、今頃どうなってたのか‥

文才なく申し訳ありません。薄めの内容ですが数年かけてMとして喜べる体と心になったと思います。
641
2023/06/18 15:01:24 (R1suQ.V/)
つまらない話しですが、興味のある方は読んでみて下さい。
私は祖母と母親との三人暮らしの家庭の中で育てられたのでした。
厳しい母親のもと、悪さをすると折檻を受ける幼少期を過ごしたのでした。
子供の頃に、母親から受けた折檻は縄で縛られて柱に繋がれて
放置されるといった厳しいものでした。
子供相手であっても手加減無しでキツく括られたのです。
こんな折檻の日々が小学校を卒業する頃迄続いたのでした。
もともと気が弱く女の子っぽい私であった為、抵抗する間もなく
母に後ろ手に捕られて縛り上げられてしまう情けない少年なのでした。
いつの日からか、母親に縛られることを望む様になっていった私なのでした。
態と悪戯をして母親からの怒りを買う日々。
正確に言えば、母親の怒りを誘っていたのでした。
いつも愛用の縄を手に私に迫って来る母親。その姿に胸の中が疼く私なのでした。
甘酸っぱい感覚に襲われて、その場にへたり込んでしまうのでした。
直ぐにでも縛って欲しくて、追って来る母親に背中を向けて自ら
両手を後ろに回して待つ仕草をとるのでした。
そんな私の態度に、一瞬、戸惑った様子を見せた母親は
「なんで、、」と小さく言葉にしたのを耳にした私でした。
小学高学年の頃になると、こうした行為は日常茶飯事になっいました。
母親も私を縛ることに興奮を得ている様でした。
私は縛られることに喜びを感じ、幼くして興奮を覚えていました。
それが証拠に、股間に異常を感じはじめてきていたのでした。
僅か12、13歳にして勃起していたのでした。
私のズボンの前の膨らみを目にした母親は複雑な表情をしていました。
そうしたある日、この日はズボンを脱がされて縛られたのでした。
いつものように柱に括りつけられた私はパンツ一枚にされていました。
勿論、恥ずかしさもありましたが、嬉しさと興奮で、いつもの倍近く
大きくした物でパンツを盛り上げてしまいました。
その場を離れた母親は、隣りの部屋へと移って行ったのでした。
襖を僅かに開けて、そこから顔の半分を覗かせて、目だけが異様に光っている様に
感じられました。
母親の顔が畳に頬を着けるようにして並行になっていることに
違和感を感じた私でしたが、そのわけは直ぐに理解出来ました。
母親は畳に寝そべって、襖の隙間から目だけを出して私を見つめていたのでした。
襖から覗いた母親の顔が何故か、せかせかと不自然に動いていました。
その内、だんだんと母親の呼吸も忙しくなってゆくのを不思議に感じていた私でした。
その時点では、オナニーといった言葉も行為も知る由もない私でした。
小学六年生、夏休みの暑い昼下がりの日の出来事でした。



642
2023/06/19 18:53:59 (VFwM3r6r)
30歳のサラリーマンです。
付き合って1年半になる彼女は26歳で、看護師なんですが、今まで付き合ってきた度の元カノよりスケベで変態です。
泌尿器科にいるので、ペニスは見慣れてるし、尿道カテーテルもお手の物で、1年前から、彼女に生理が来ると尿道プレイをされています。
最初は、尿道プラグで尿道開発の拡張をされました。

尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグのことで、男性器用に考案されたものなんです。
そもそも尿道は、尿や精子が通る管で、尿道プラグはその尿道口を塞ぐプラグです。
尿道プラグには、長いもの、短いもの、まっすぐなもの、球状のボコボコのもの、中空の穴あきのものなど、様々な種類があります。
どれも尿道への挿入感覚を感じながら、尿道拡張をするためのアイテムです。
現在使ってるのは尿道プラグが中空で穴があいているタイプで、プラグを尿道に挿入したまま射精ができます。

プレイは、椅子に座って、両足を椅子の脚に縛られて、ひじ掛けに手を縛られてやります。
彼女曰く、暴れると尿道を傷つけるから、拘束するんだそうです。
最初は、キシロカインという麻酔が混入したゼリーを塗った、先端が直径3mmと細く、テーパー状になっていて、一番太い部分は直径が8mmある尿道プラグを入れられました。
おっかなびっくりでしたが、実は、尿道に異物を入れられると、かなりの快感が得られました。
ゆっくりと入れられるのですが、彼女は着衣、私は裸で尿道に金属の棒を挿し込まれてる光景は、とても第三者に魅せられたものではないですね。

だって、ペニスって男性の象徴ですから、その尿道に金属棒を挿入されて、
「アヘ~」
ってなってる姿って、屈辱的じゃないですか。
でも、尿道の快感に加え、その恥辱的な羞恥快楽もまた、このプレイの醍醐味かもしれません。
私って、マゾッ気があるみたいです。
ゆっくり抜き差しされますが、最初はテーパー6㎜くらいが限界でした。
でも、彼女の生理期間中、毎日やられたら、8㎜のところまで入るようになりました。

拡張は、彼女の生理ごとに、徐々に細い物から太いブジーにステップアップしていきます。
まずは前回の生理期間で使った尿道プラグで復習してから、新しいプラグになりました。
ステップアップすると、抜き差しされた時、それまでとは違う快感を得ることになります。
ステップアップした尿道プラグは、最大径が7㎜なんですが、ポコポコとした数珠みたいな玉状の段差が続く、見た目がヤバそうなプラグでした。
しかも長さが15cmもあるので、それ全部入れんの?と恐怖心で萎えました。

でも、前回の生理期間の時の復習の抜き差しで、ギンギンに勃起しました。
そしていよいよステップアップ、ポコポコの形状が堪らない快感で、
「あ、あ、あ、あ・・・おお~・・・おうおう・・・」
と唸っていました。
(尿道プレイは彼女が撮影してるんです。私の顔は映ってないですけどね。)
結局ボコボコ感に喘がされるうち、12~13㎝くらい入ってしまい、ゆっくり抜き差しされているうち、ドロリと精液を漏らしてしまいました。

現在、中空の穴あきプラグを使っていますが、表面が波状と球状が混ざってて、そのウエーブとボコボコ感がヤバいです。
しかも、最大直径は9.6mmもあるので、拡張していないと入りません。
更に、長さが18cmを超えるから、恐ろしいことに前立腺まで到達するのです。
彼女に勃起させられたペニスを持たれ、尿道に太いプラグがあてがわれ、ゆっくりと挿し込まれていきます。
その様子は屈辱的、かつ拷問を受けてるような悲惨さがあります。
表面の凹凸が恐ろしいほどの快感を与え、私は喘がされてしまいます。

ズブズブとめり込む太いプラグ、そして、ツーンという強烈な快感が身体を突き抜けます。
「ああ~~ん・・・」
前立腺に到達すると、彼女はプラグを小刻みに動かすので、私は、
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あんん、あん・・・」
とヨガらせられて、まるで女の子です。
そして、大きなな波のような快感が襲ってきて、
「ああ~~~いくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ・・・」
私は仰け反って、ドライオーガズムに沈みます。

この後、覚醒すると、プラグを抜き差しされました。
ペニスをぎゅっと握られて、ボコボコプラグを抜き差しされると、内側からの刺激と彼女の手の握りで、一気に射精します。
中空のプラグの先から、恥ずかしい射精がピュピュン!これ、動画を見るとメッチャ恥ずかしいんです。
私は腰を突き出すようにして、仰け反って震えながら射精してるんです。
しかも、尿道に突き刺さった金属棒の先端からですからね。

彼女に、
「結婚したら、好きな時に尿道遊びしてあげられるよ。もっとさ、尿道バイブとかも揃えてさ、夫婦で変態遊びしたいな。」
と言われました。
彼女は美人だから結婚はしたいですが、ちょっと怖いような気もします。
気付いたら、マゾ夫になってるような、そんな気がします。
一方で、尿道プレイで快楽の極みへ足を踏み入れたい気もします。
643
2022/12/21 19:29:12 (PrL1lWLT)
美人ですが、サディスティックな性癖の妻はやり手の経営者で、私は妻の性奴隷兼専業主夫をしております。
今年、結婚10年を迎え、私33歳、妻43歳、8歳の娘の3人家族です。
私は、妻が会員になっているS女性が集うサークルで、大勢の女性の前でペニス苛めをされて射精するショーを披露してきました。
初参加でしたので、前座で一番最初でした。

ペニスに卑猥な金属性のリングをはめられ、金玉は左右一個ずつリングで締められた状態で、М字開脚で壇上に登場しました。
ローションまみれの亀頭をガーゼで擦られ、悶絶する私を、大勢の女性が冷ややかな目で見ていました。
亀頭だけでは射精できない苦しみを味わいながら、我慢汁が垂れました。
その後、電マで挟まれて大量射精、その後、差y製後の亀頭責めで狂わされ、二度目の射精、そして亀頭責め、射精、亀頭責めを繰り返し、最後、男の潮噴きで拍手喝さいを浴びました。

メインイベントのペニス拷問は、私が見ていてもおぞましかったです。
具体的には尿道責めなんですが、尿道に棒を挿し込むプレイなんです。
その某は、大きな波から細かい球まで、各種の刺激物を駆使しており、最大直径は1㎝くらいありました。
また、その棒の中心に穴が開いて中空になっていて、棒を尿道に挿入したまま、射精が可能となっていました。
あんな太い棒を尿道に入れられるなんて、ぞっとしました。

結構マッチョな男性が、ベッドに大の字に縛られて登場しました。
ボンテージ姿の奇麗な女性が、先ほどの太い棒を、勃起したマッチョの尿道にジワジワ挿入させていきました。
あれ、尿道の中で波打ったり玉状のものが凄い刺激を与えてるのは想像に容易いのですが、それをゆっくりと抜き差しされて、マッチョがヨガり、のたうつ姿は圧巻でした。
「単なる排泄器官だった尿道を、太い棒を抜き差しされて感じるオマンコに改造してあげました。私の夫のチンポは、尿道マンコなのです。ご覧ください。イカせます。」
と言うと、ボンテージの美女は、ゆっくり抜き差ししてヨガらせてた長い棒を、こんどは結構な速さでピストンさせました。

マッチョの手足はグーパーグーパー、次第に快感に狂い、射精したくて腰がカクカクしていました。
差y製させるのかと思ったら、小刻みなピストンになると、棒を少しずつ奥へと挿入していきました。
するとマッチョは突然、アンアンヒーヒーとヨガり狂い、まるで女性がイカされるときのように仰け反り、
「あああああ~~イクイクイクイク~~」
と叫ぶと、ガックンガックン痙攣して、イッてしまいました。
射精はありませんでした。

「夫は、前立腺を直接撫でられ、ドライオーガズムでイキました。射精の何倍もの機関で、夫は暫く目覚めません。」
と言うと、棒を少し浅めに戻し、棒を入れたままペニスを握ると、棒を抜き差ししながら扱き始めました。
マッチョはハッと目覚めると、絶叫しながら中空の棒からおびただしい精液を噴射しました。
そんなに出るのかという驚きの量の精液が、ドクンドクンドクンドクンと出ました。

私は、その時の妻の真剣な表情を見て、背筋が凍りました。
「あれ、初心者用もあるのかしら。今度、勉強しなくちゃ。」
いつか、あれと同じ行為をあの場所で披露する日が来るのでしょうか。
尿道に棒を入れられるなんて、恐ろしいけれど、大の字に縛られて、尿道で感じる超淫乱変態夫になった自分を想像しました。
亀頭だけでなく、尿道拷問と美人妻に言葉責めされながら、変態ペニス夫になりたい気持ちも少なからず芽生えました。
気が付くと、あれだけ射精して潮まで噴いたペニスが、勃起していました・・・
644
2023/06/12 18:35:52 (SrRPjvXn)
今日退社する時に変態専務から自宅に行くから、犯される準備をしておけ、って言われました。

専務好みのお化粧をして、ご指定のドレスを着て犯される準備をしなければなりません、もう中出しは止めてもらいたいです
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