SM調教体験告白

普段は自虐してるんですがネットでやってみたいプレイを見つけました。

ペニスを画鋲で責めるんですが、どうしても自分では加減してしまいます。

耐え難い痛みは欲しいけど自分じゃ出来ない。

これは誰かにやってもらうしかありません。

ネットで探していると、男が苦しんでるとこ見るのが好きと書いてあるデリ嬢を見つけました。

S女のコースがある店です。

その女性Kさんの日記にはSMプレイの様子が出てました。

僕は決心してその日の夜Kさんを120分予約しました。

道具を準備します。

道具と言っても画鋲とブラジャーのストラップ。

ストラップは伸縮性のあるタイプでペニスの根元をきつく縛るのに使います。

画鋲は頭がフラットなタイプです。

ホテルに入って部屋番を伝えると10分位で着くとの事。

現れたKさんは黒髪ロングで化粧のせいかも知れないけどキツそうな感じのスレンダー美女でした。

シャワーを浴びてからして欲しい内容を告白しました。

初対面の女性に性癖を告白するだけでもかなり興奮してしまいました。

僕のペニスは長年の皮オナのせいか問題なく剥けるけど少し皮が余ります。

まず皮を目一杯剥いて、カリのくびれに針を向けて正面から5コ画鋲を押し付けます。

そして余った皮を戻して画鋲を覆います。

皮が多少伸びるとは言え画鋲の針がかなり食い込みます。

そして痛みで萎えないように根本をストラップで力一杯締めてもらいます。

痛いけど興奮で亀頭はパンパンでさらに針が食い込みます。

そしてソファに浅く座ってKさんには横にきてもらいます。

僕は身体を捻ってKさんの後ろから脇の下に手を入れて胸を触ります。

Kさんは皮の上からペニスを握りゆっくり上下してくれます。
Kさんの手に合わせて針が食い込み、痛み、快感、興奮で声が出ちゃいます。

おっぱい揉みながらの画鋲手コキで声が止まりません。

こんなに痛いのもこんなに気持ちいいのも初めてです。

Kさんは、変態ペニスを握りつぶして私が良いって言うまでいくの我慢しなさいと言いました。

僕は後ろからKさんの胸をがっつり揉み背中にしがみついてKさんKさんと名前を呼びながら耐えました。

事前に射精は1回と伝えていたので、時間いっぱい苦しみなさいと言われています。

どれくらい耐えたかわからなく、本当に泣きそうになりました。

そしてとうとう射精のお許しが出ました。

最後目一杯握って画鋲刺してあげると言ったとたん今日1番の激痛に襲われました。

そして高速で扱きながら全部出しちゃいなさいと言いました。

もう頭がおかしくなるくらい興奮して後ろからKさんをきつく抱きしめて射精しました。

何度も何度も精液を吐き出し、射精が終わったところでやっと手を離してくれました。

僕はKさんにしがみついたままです。

そのままKさんはゆっくりストラップを外し、皮を剥いて画鋲を外してくれました。

力がかかった2カ所は完全に刺さってかなり出血していました。

Kさんはバックからウェットティッシュを出して精液と血を拭いてくれました。

ほとんどペニスの感覚がありません。

よくSMっぽいプレイをするそうで、消毒液も持っていて傷口を優しく消毒してくれました。

まったく動けない僕に、頑張ったご褒美と言って口移しで水を飲ませてくれました。

僕は嬉しくて泣きそうになってしまいました。

休憩しながら血は止まってるけど2〜3日はちゃんと消毒するんだよと言ってくれました。

容赦なく厳しく責めてくれて、終わった後はすごく優しくしてくれてKさんに巡り会えて本当に良かったと思いました。

わたしは20歳の学生です
メールで調教していただいているお姉さまがいます
お姉さまの提案で実際に会うことになりました
お姉さまからわたしの写メが欲しいと言われお姉さまから指示された裸で満面の笑顔でがに股で両手でピースして写真撮って送信しました
お姉さまから返信がありこの写真を現像して裏にわたしの自己紹介を書くように言われました
お姉さまとの約束でわたしは待ち合わせ場所に1時間前に行きます
わたしはお姉さまの顔はわからないのでお姉さまから声かけられるの待ちました
ゆうなって声かけられながらお尻触られました
わたしはお姉さまにあいさつしました
その後お店に入ってわたしは写真見せました
お姉さまも自分の写真を出されてわたしにくれました
お姉さまと今後のことを話し合い毎月一回会って調教していただけることになりました

パート先で知り合った年下の彼肉体関係になるには然程時間はかからなかった。
最初の頃はノーマル系なセックスでしたが旦那とはした事のない体位とかで何度も逝かされてしまい彼の言う事を拒まなくなってました。
ある時から膝を曲げた状態で束縛され電マを使い責められてしまうようになりました、今までに味わったことのない強い振動に何度も逝かされやめてって懇願しても聞いてもらえず潮吹きしてしまうように…。
何度も開楽責めされ旦那とでは逝けない身体になってしまいました。

差別的な話になります。

障害者向け風俗で働いていました。
私は知的障害者がメインでした。
普通の風俗と違い、オプションみたいなものはありません。
保護者、大抵は母親と少し打ち合わせをして、希望通りのことをします。
風俗のプレイを望まれることはなく、キスして、抱き合って、触り合って、という恋人のようなことをいつもしていました。
唯一、本番行為だけは罰金3万円でした。

正直に言います。私は当時も今もマゾで、頭が狂っているんだと思います。
知的障害者特有のたるんだ体、虚な目、笑っているのか怒っているのかわからない表情、垂れ流しの涎や鼻水、うううと唸るしかできない言葉、物のように女の体を扱う力加減のなさ、そういう人の形をした何かに犯され、興奮していました。その気持ち悪さが快感でした。
中出しされるとバケモノの子どもを孕まされる気持ちになり、本気でいってしまっていました。
本当に、ごめんなさい。

もう、20年近く昔の話だが、私は、あるマゾ調教氏の元でカメラマンをしながら、大学生活を送っていました。
そして、その調教師に処女膜を破られ、マゾ化した女子大生がいました。
女優級の美人女子大生でしたが、ツルマン晒して専属マゾペットになっていました。
素人離れした美貌を誇る女子大生は、私と同じ大学で学年も一緒、痴態を同級生に撮影されるのもまたマゾ快楽でした。

調教師に気に入られるために、自ら陰毛を剃り上げ、かつては幸せな結婚を夢見たキャンパスのアイドルの純情は、淫らに踏み躙られていました。
18歳から奴隷修行を受け、私も密かに憧れていたキャンパスのアイドルは、淫乱調教を受けていて、私のペニスも入れさせてくれました。
見た目は純情な清純派アイドルで、キャンパスではモテモテのウブそうな彼女は、実は、尻穴までアクメ支配された性奴でした。

私が膣穴、調教師が尻穴、こんな風に毎回尻穴を犯されているので、拡張されていました。
膣穴と尻穴を同時に掻き回されて、もう、どっちで感じているのくぁからないほどに乱れ狂います。
もう、普通の性愛では満足できない身体になっていました。
みんなが憧れたキャンパスのアイドルは、白濁汁まみれの淫乱女子大生なのです。
二穴ファックされて、純情顔で恍惚の表情を浮かべました。
拘束ファックで私と調教師に輪姦されて、膣穴がボロボロになるまで犯した後は、クスコで赤く爛れた膣壁をカメラに収めました。
それらを投稿した雑誌は、今も数冊私が保存しています。

私は、卒業後は帰郷してしまいましたが、彼女は、あの後どうなったのでしょうか。
普通の性愛では満足できない身体ですから、彼女にとっての幸せな結婚は、調教師の性奴妻となり、凌辱の性愛に身を置くことでしょう。
きっと、淫らな美人四十路妻になっているのでしょうね。