SM調教体験告白

三角木馬は、わたしの好きなアイテムです。
股をこじ開けられて、開脚させられたまま固定され、そんなあられもない姿で、非情な拷問をされて、すべてを白状してしまう。
とても素敵です。
主人に「さあ」と促されて、三角木馬に跨らされると、絶望と不安と期待が入り混じって、とろけるような感覚に包まれます。
調教が終わるまでの間、首輪と手枷、足枷が、木馬と鎖で連結され、わたしは、逃げることができません。
鞭を与えられながら、性奴隷として未熟であることをきつい言葉で責められ、涙を流し、歯を食いしばって、汗だくになって、耐えなければなりません。
主人は、ずっと、休むことなくわたしを責め続けます。調教が足りていないと思ったら、朝から晩まで続けることもあります。
どうしたらわたしをもっとみじめで卑屈な奴隷にできるのか、一生懸命に考えてくれて、必死に調教してくれるのです。
だから、わたしは、主人のすべてを受け入れなければなりません。
「もっと・・もっと、しごいてください・・」
主人もわたしもトランス状態になって、気が付いたら夜明けを迎えていたこともあります。
鎖につながれたまま、差し込んできた朝日に照らされて、感が極まって、「うぅ、う・・・」と泣き崩れるわたしに、やさしくキスをしてくれて・・
わたし、主人と結婚してよかったなと思ってしまうのでした。

ゆかといいます。結婚して１３年になります。
わたしにとって、ＳＭはとても大事なものです。
奴隷として主人に調教されているときが、偽りのない本当の自分の姿であり、ＳＭのない生活なんてまったく考えられません。
自宅には、わたしを調教するための専用のルームがあって、ギロチン台とか三角木馬とか処刑台とかが揃えてあって、そこにいるだけで、とろんとしてしまいます。
週末は、奴隷用のコスチュームを着て、鉄の首輪と手枷、足枷をはめられ、鎖につながれて、主人にここで監禁されます。
毎週土曜日の朝から日曜日の夜まで、恥ずかしい姿でみっちりと凌辱されることで、すっかり卑屈な奴隷になりました。
全裸になっても主人の奴隷であることが分かるように、クリトリスには番号を刻んだピアスが通されてあり、おしりに烙印も焼き入れてもらっています。
ほかの男性が手をつけないよう、厳重に管理するためのしるしを付けられると、「わたしは、あなただけのものよ」って、きゅんとした気持ちになります。
主人は、わたしに、ＳＭの意味について深く考えさせます。
性奴隷は、なぜ、カップのない拘束ブラをはめなければいけないのか・・
それは、普通のブラでなく、はめても、おっぱいを隠すことのできないＳＭ用のものの着用を義務づけられ、無理やり、男性が喜ぶような、いやらしい形でおっぱいを強調されるという辱めを与えられることで、自分がメスの奴隷であることを自覚させるため。
拘束ブラをはめられていると、被虐感が高まって、「いやん、見て、わたし、こんなのをはめられて、はずかしい・・」と言って、ほかの人にも見せたくなってしまいます。
拘束ブラをはめ、搾乳器を装着されて、主人のコーヒーに入れるミルクを出しているとき、「ああん、わたし、女なんだ」って、神妙な気持ちになります。

10年間セフレ関係の59歳の佳子と言う熟Mがいます。
元々SMサイトで知り合ったので、最初からSMプレーが出来たのは良かったです。
見た目は不細工なおばさんですが、中身はドMでパイパンにしてるギャップにも興奮しました。
そんな佳子は50歳の時に離婚した元旦那さんから調教を受けていたみたいで、一通りの調教は経験していましたが、アナルは余り調教されてないみたいだったので、アナルを責めると恥ずかしがりながらもかなり感じていて、自分からアナルを調教して欲しいと言い出したので、アナル調教を始め2年になります。
初めてアナルの快感に目覚めたのは10代の頃らしく、お風呂でアナルを弄りオナニーしていたらしいです。
ただ浣腸液で腹が痛くなる体質なので、アナル洗浄はシャワーベッドを外して、細いノズルに替えぬるま湯で念入りに洗浄してるだけでマンコを濡らす変態熟女です。
綺麗になると土下座して「今日も変態な佳子のアナルやマンコを調教して下さい」と挨拶をしプレーがスタートします。
最近は縛ったあと椅子にM字開脚で身動き出来ないように縛って固定し目隠しをして、乳首を紐で括りマンコの大陰唇を広げクリを剥き出しにしテープでとめて、電マで刺激しバイブやディルドでマンコを責めると、徐々に快感が加速し潮をふきながら逝かせた後でローションをアナルに塗り込み指で解しバイブやディルドを挿れ責めてやると、「もっとメチャクチャにして下さい」と言いながら涎を滴らしながら逝く姿は最高に興奮します。
マンコとアナルの両方にディルドを挿入し紐でこてし、クリを電マで刺激しながら乳首の紐を引っ張ると失神寸前のような感じで逝き狂います。
そのままフェラ奉仕をさせ、アナルのディルドを抜きアナルに挿れてやりマンコのディルドとペニスを交互に動かし擬似2穴で責めてやります。
マンコのディルドも抜きマンコとアナルを交互に犯しながら、どちらの穴が好きか聞くと「アナルが好きです」と答えるほどのアナル好きになりました。
逝く時も何処に欲しいか聞くと、「飲ませて下さい」と懇願するくらいザーメンも好きなので、最初の濃いザーメンは必ず飲ませてやります。
最近ハマってるプレーは、口で逝った後にアナルに挿入し中に放尿し尿浣腸してやり、ストッパーで栓をし緊縛を解きトイレでフェラ掃除させながら排泄させたりしています。
今後は趣向の合うSの人をサイトで探し貸し出しや3Pで調教したりしたいと思っています。
全ての穴が使用可能なので、複数プレーで全ての穴をペニスで塞ぐとかもしたいと思っています。

32歳の主婦ですが、夫に命じられて書き込みします。
今年の春に子供が小学校にあがって手が掛からなくなっから、夫のSMに応じるようになりました。
昨日赤ちゃんのおむつを替えるような開脚のままで身体を折り曲げて足を縛られるまんぐり返しと言う姿勢で夫からバイブで散々責められました。
その後で、さっきまで私のあそこに入れられていたぬるぬるべとべとのバイブを、口に無理やり入れられました。
惨めさで涙が出ました。

結婚して15年の妻は、11歳年上の51歳、高田万由子さんに似たお淑やか系の美人ですが、元々は高校の美人保健師でした。
私はあまり頭が良くなくて、比較的底辺の高校に行ったせいで、その高校では成績が良かったのでイジメられ、スケ番に押さえつけられて、騎乗位で強制童貞喪失を大勢の生徒の前で公開されました。
生理の始まりで血がにじむスケ番のオマンコに、生挿入されて腰を振られ、1分ちょっとで暴発、以来、私は早漏君と呼ばれました。
その場面を、当時高校に保健師だった妻に見られ、関係者は停学処分になりました。

私は、保健室で度々妻のカウンセリングを受け、私にマゾ性があることを見抜かれました。
そして、高校を出てすぐ、就職先の店にやってきた妻と再会、週末誘われて妻のアパートで関係、少しずつマゾに調教され、23歳で妻にレズ用の双頭ペニバンでアナルを犯されて初トコロテンをしました。
私はもう、妻なしでは生きていけない体にされ、アナルにディルド、ペニスにコックリング、タマに重り付きのボールリングをぶら下げ、尿道プラグを挿されて勃起させている写真を雑誌投稿されました。
そして私25歳、妻36歳で結婚、翌年女の子が生まれました。

子供が小さいうちはセックス無しで、アナルとペニスを調教され続けました。
妻が40歳になった頃から毎晩セックスして何度も妻をイカせないと、エネマグラを入れられたまま、コックリングで締めあげられて強制勃起させられ、妻がいいというまで腰を振ることになります。
妻がアラフィフになった数年前、妻の性欲がセックスより再びマゾ調教になっていきました。
そして先日、竿の根元とタマ、そしてペニスの付け根の3か所を締め付けるリングに繋がったハーネスの先にあるアナルプラグをアナルに入れられ、悶絶しました。

これは、トリプルリング付きアナルプラグと言って、これを装着したまま、妻に赤い首輪をつけられて、四つん這いで部屋の中をお散歩しました。
歩くとアナルの中でプラグが前立腺を刺激して、アナルがヒクヒクしてしまいます。
アナルがヒクヒクすると、ハーベスが引っ張られて、ペニスがグイグイと引っ張られて、物凄い刺激になって、更にアナルが引くついて前立腺をやられ、prニスやタマをやられ、アナルヒクヒクがエンドレスです。
そしてついに、妻は何もしていないのに、前立腺とアナルヒクヒクで引っ張られるペニスが精液を噴出、
「勝手に射精してんじゃないわよ。」
と言われて射精し終えたペニスを扱かれ、発狂しました。

この様子は撮影され、マゾ夫を持つ妻が集まるサイトで、モザイク付きで公開され、セルフ調教で勝手に射精が大ウケしました。
おそらくあの後、トリプルリング付きアナルプラグが好調な売れ行きを示したと思います。
ここ最近は、妻に射精管理されて、ペニス塗貞操帯をつけてます。
そして週末、一周間溜めた精液をさんざん焦らされながら、涙目になりながら耐え忍んで、強烈射精を見られて嘲笑されています。
1時間近く亀頭責めで焦らされての射精は、気を失うほどの快感ですが、その後の双頭ペニバンで前立腺を責められてのドライオーガズムは延々と続き、女の子のようにアンアン喘がされるのです。
普段、高田万由子さんに似たお淑やかな美人妻が、これほどドＳだとは、誰も知らないでしょう。
そして、ドＭな私も・・・