SM調教体験告白

予約制レディースクリニックで肛門科泌尿器科を専門にしている医者の夫と看護師の私の２人で営むクリニックで私が夫からされていることをお話しします

日常的にされていること
イルリガードルで浣腸
導尿強制排尿
膣拡張
膣責め
陰核肥大責め
針責め
膣セックス
アナル拡張
アナル責め
アナルロングディルド挿入責め
アナルセックス
緊縛
蝋燭責め
鞭責め
針責め

夫は女性患者さんたちにも診察と称して色々としています

　私も、54歳。
主人と主人の母に、トイレで、オナニ－をしている所を見られました。
主人の母から、厳重なお仕置きがですね。
トイレは、排泄物を出す所。
主人の母から、排便管理をいいわたされました。

私近所のおじさん５８歳と浮気見られ離婚しぽっちゃりデリヘルの客と同棲し夜パイパンされ手足縛られバイブ攻め朝方迄私の身体いじめデリの仕事へ指名で駅で一緒に🏨へ客のちんこが太く長いをまんの中に１時間ピストンされ腹出し次客元旦でまんこ壊し初のお尻ちんこ入れ貫通が気持ち良く店長～姉妹店に応援行き主任に流れ指導で脱がされ風呂で洗いベットでちんこ舐め私が触られまんこに入れて出して終わり。その後五人とエッチし終わり。

50代の主婦ですが、主人から責めてもらうのが大好きです。
結婚して30年近くになるけど、主人は今でも次々と新しい責めを私にしてくれます。
先日は荒縄で縛ってくれました。
優しい主人の事だから使う前には何度も熱湯をかけて叩いて柔らかくしてくれていましたが、それでも綿や麻とは全然違う荒々しい感触で私の肌に食い込むのは本当に主人から責めてもらってると感じてそれだけであそこが潤んでしまう程でした。
股縄も主人はゆっくり優しく締めてくれましたが、麻と比べものにならない独特のきつい痛みがありました。
何より私を興奮させてくれたのは、鏡に映った自分の姿でした。
自分の女の一番敏感なところに荒々しい荒縄が食い込んでいるのを見ると陶然となり、主人から手で扱かれたら感じ過ぎて足がガクガクとなって主人の腕に倒れ込んでしまいました。
その後、私のあそこに食い込んでいた部分を口に噛まされて主人に抱かれましたが、荒縄で擦られて傷ついた粘膜が主人のものから擦られて、痛みを伴うたまらない快感で私を満足させてくれました。

駄文失礼します。
2年前にも少しだけ書いた元奴隷ちゃんと再会しました。
相手の就職が地元で決まって今はパートナー解消してますが、今年中に結婚するらしく、最後にもう一度会いたいとのこと。
旦那予定の人はノーマルで、ちょっと物足りないから結婚する前にもう一度ボロボロになりたいってことでわざわざ東京まで出てきました。
4年振りにあったその子は、少し大人っぽくなってたけど、普段の性生活は満足出来てないみたいで、少し緊張しながらの再会。
自分も久々に色々できると思い興奮してたかも。
ホテル入ったらそのままイラマチオさせて、涙目になりながらも頑張ってました。
「前みたいに奥までちゃんと咥えられなくてごめんなさい」なんて言うところが本質的にMなのは変わって無いですね。
蝋燭垂らしたりムチで叩いたりしてるだけでまだ触ってもいないのに既にアソコはトロトロ状態になる始末。
強めの言葉で罵倒しながら乳首つねったらそれだけで一回いった。
自分も「簡単にいってんじゃねぇよ」なんて言いながら風呂場で浣腸させて、そのまま再びのイラマチオ。
限界まで我慢させてそのまま頭押さえて喉奥突くと、突くのと同時に浣腸をお漏らし。浣腸だけじゃなくて前からも潮吹いてて知らない間に喉でも感じるようになってた。
蝋燭の残りをシャワーで流したら身体に落書きして手足拘束しながら犯した。
犯しながら「あーあ、もうすぐ結婚するのに違う男の子供孕んじゃうね」って言った瞬間に締めつけが強くなったのは面白かったな。
そのまま前と後ろに一発づつ中出しして、自分はちょい疲れたので玩具で何度も何度もイカせた。
最後にもう一度、別れのイラマチオして終了。
改札で見送った時に満足そうな顔でこっちに振り返ったのが印象的でした。