SM調教体験告白

人妻さんとの体験談で書き切れなかったからｺｯﾁで簡単に書き込みね
まだまだ俺もﾓﾉ足らなくおばさん火が付いてしまったみたいでおばさんの希望で部屋でﾁｮｯしたsmｸﾞｯｽﾞ購入
おばさんには着けて来てた黒の下着姿にさせた
俺は何度かｿﾌﾄだけどsmﾌﾟﾚｰ見たいな事は経験してたがおばさんは初体験らしかった
おばさんは目隠し口は玉付きの口枷塞ぎｿﾌｧｰで股開きもう既に涎垂らし興奮状態
先ずﾌﾞﾗ下にずらし勃起してる黒ずんだ少し大きめの両乳首に吸い付き刺激する玩具を装着し作動させながらﾊﾟﾝﾃｨｰ越しに電ﾏで刺激
頭振り乱し塞がれた口から涎垂らし絶叫に近い声上げｱｯという間にｲｯたおばさん
ﾋﾟｸﾋﾟｸ痙攣してるおばさんのﾊﾟﾝﾃｨｰの股部分をｽﾞﾗし吸い付くﾀｲﾌﾟのﾊﾞｲﾌﾞをﾇﾙﾇﾙのﾏ⚫️ｺに挿入　ﾋｸﾋｸしてた尻穴には面白そうなアナルﾌﾟﾗｸﾞを挿入しｽﾞﾗしたﾊﾟﾝﾃｨｰの股部分を元に戻し全ての玩具ﾌﾙ作動させて暫く放置
おばさん激しく頭振り乱し拘束してるがﾋﾟｸﾋﾟｸﾋｸﾋｸ全身真っ赤に染め又々ｲｷ捲りﾊﾟﾝﾃｨｰはｽﾞﾌﾞ濡れｿﾌｧｰも床も　その後も放置しおばさんは口塞がれてるが絶叫上げｲｷ続けてた　
暫くして拘束具玩具全て取り去りﾍﾞｯﾄへ移動させおばさんに電ﾏと極太ﾊﾞｲﾌﾞを手渡しｵﾅﾆｰ披露
大きな尻突き出し四つん這いに成り極太ﾊﾞｲﾌﾞ舐めながら割れ目一帯を電ﾏで刺激
大きな声上げﾍﾞｯﾄ上暴れ極太ﾊﾞｲﾌﾞ挿入し激しく抜き挿ししながら俺のﾁ⚫️ｺ咥えｼｬﾌﾞりながら再度挿入求め狂ってた
俺も結構興奮してたので堪らず生挿入
俺もおばさんも狂った様に腰振りおばさん絶叫ｲｷ捲り　おばさん俺に両手両足でしがみ付く　ｺﾚがAVで有る大好きﾎｰﾙﾄﾞか？俺も限界を迎え始めてたが流石に抜く事出来そうになくて中に欲しがるおばさんの希望通りに奥深くに放出〜いっぱい撮影出来たしおばさん俺と奴隷契約もしてくれた
近いうちに貸し出しもしようかな

娘は嫁ぎ、私は離婚
以前働いていた婦人科医院の院長に連絡して再雇用をお願いました

院長からは愛人奴隷になること、命令に従うこと、調教を受けることが条件と言われて悩みました

でも再就職にはブランクが否めません
娘も居ないので院長に頼るしかなくて愛人奴隷契約書にサインしてしまいました

歳の離れた男性と交際が始まり一年が経ちました。
歳上男性は初めてではなく基本的に歳上が多く不倫ばかりでしたが今の彼は本格的にSMをする事になりました。

キリリと縛り上げられ乳首が勃起と言うより充血したような感覚(一緒かな？)
身動きが取れずに周りにいた複数の方々の声が聞こえてきます。
まずは水責めされて身体は冷えます。
それから、いかにもと言う感じの赤い大きな蝋燭に火がつけられ目の前に！熱い、怖いと不安になります。
そして胸の周りにポタポタと落とされビクンと反応すほど熱くて悲鳴をあげます。
泣いても断ってもポタポタは止まらず乳首に垂らされます。
黒乳首が赤くなったよ・・ひぃーっ熱いよっ、恥ずかしいよ！
不思議と途中から熱いけどなんか突き刺さる刺激になりクリトリスから性器も真っ赤に蝋燭を垂らされました。
鞭で叩かれて蝋燭が飛び散ります。

頭が真っ白になりながら、彼に皆の見てる前で抱かれて他の方々ともしてしまいました。

ある日彼から「ほら、君に似てるね」と私によく似た女性のSM画像を見せられて驚きました。

あの日の自分が世間に晒されてる感じで恥ずかしくて濡れてきます。

大分、大きくなったな。

朋子のものを擦りながら、ビールを飲む。

ファイ、と、一物を咥えながら返事をする。

元々は陥没に近い乳首。
よくここまでと自分で苦笑する。

俺の場合、大きくと言っても、
太さではなく、長さ。

どんな感じにしたい？
朋子に聞いた。

あ、
お好きになさって下さって構いません。
そもそも、大きくなりますか？
この乳首？？

ああ、
大きくは出来るが、時間はかかるぞと。

そして、お好きにじゃなく、どんな感じが良いんだと？

過去の従者の数枚のパターンを見せる。

乳首のみプックリと長く大きくする。
長くだけ、太くだけ、そして乳輪ごと伸ばす感じで吸引等。

朋子はコレが良いですと一つの写真を指指す。

わかった。
できるだけ、コレに近いよう育てていこうか？

はい。

最初の奉仕を終えた朋子と、とりあえず談笑をする。

••••••
••••••

朋子が望んだ乳首まで3年かかった。
クリの拡張は1年程。

小陰唇から見事にはみ出ていて、収まる事のないクリ。
普段から擦れているので、勃起が止まらない。
いつ見ても、いやらしい。

さて、続きはどうするか•••••••

M男いじめに興味を持った妹から下着女装を強要されました。
プレー内容は「妹のパンティを1週間履いて、オナ禁しながら過ごすこと。パンティに欲情して射精したら負け。」
兄として誇りをかけて、挑戦したのですが、初めて履くパンティに股間が刺激され、オナ禁も相まって、5日目にたまらずパンティの中で大量発射。
汚したパンティを持って妹に負けを報告すると「パンティに発射した雑魚チンポお兄ちゃんにはこれから女の子として生きてもらうから。
これがお兄ちゃんがこれから履くパンティだよ。」
といって色々とりどりのパンティを渡されました。
そこで強く拒否することもできたはずですが、パンティを履く恥ずかしさよりもパンティを履いて発射した快感をもう一度味わいたいという期待が優ってしまいました。
それからは妹のおもちゃに堕ちました。
あの快感が忘れられずに妹の前で可愛いパンティを履いて、股間擦りながらふしだらに射精する毎日です。
妹が成長するにつれて、下着もエロくなっていくので、早く新しいパンティが欲しくて仕方ないです。