SM調教体験告白

はじめましての他人となら、遊びで済みますが、職場の後輩に調教されています。
同じ職場で、最初はセクハラのような物でした。
でもセクハラじゃなくて、調教だからね、毎回、前回より過激にしてくから。
と言わてれいました。
そう言われると、次は？と気になり、職場調教で敏感な身体と想像力を養わされました。

初めてのホテルはお風呂上がりに縛ってもらいました。痛くない？って聞きながら、優しかったです。
優しかったけど身動きはとれなくて、でも欲しくて欲しくて、そのままお口で奉仕しました。
写真も撮られました。ピースしてね！って言われて、全裸でピースしました。

過激な感じではないけど、とにかくフェラチオが好きなご主人様です。

フェラチオも動画で沢山撮られました。

今度は職場でくわえろと言われています。
ハードル高いけど、頑張ってみます。

次はオモチャだそうです。
フェラチオは、自分も感じながらしなさいと言われました。ディルドに座らせてフェラチオさせたりだそうです。

本当に楽しみです。

もっとフェラチオしてあげたい、あまり強く吸えないし、下手だけど。

この前公衆トイレで全裸オナニーしていました。
そうすると、知らない男性が入ってきてそのまま縛られて
お持ち帰りされ、レイプされてしまいました。その人のちんぽがないとイけない体になりました…

主人と結婚8年目で小学生の子供一人主婦です。
一年前子供が小学校に入って手が掛からなくなってからですが、主人から奴隷妻として調教してもらっています。
昨日の休みの日、子供が義父母のところに遊びに行った日中、主人から浣腸を受けそれを動画に撮られました。
浣腸責め自体はこれまで何度か経験していますが、全て薬局で買った使い捨ての簡易浣腸を四つんばいで受けていました。
それが昨日はベッドの上にバスタオルを何枚も敷いた上にお尻を乗せ、大きく両足を拡げて持ち上げられて縛られた主人の言う大開脚の格好での注入でした。
浣腸も簡易浣腸ではなく、主人が通販で購入した100ccのピストン式の浣腸器の先にノズル付の管を付けた物でされました。
両足を拡げられて私の女の性器とお尻の穴全てが明るい昼の光の中で主人に見らてるだけで普通の調教以上の羞恥を感じたのに、主人はスマホを固定して動画を撮ったんです。
昨日の夜、主人から動画を見せられましたが、私の股間があのように見苦しく淫らなものだったのを初めて知りました。
黒く濃いヘアーが絡み合い、その中から真っ赤に裂けた肉の裂け目が見え、さらにその中から赤黒く複雑でぐにゃぐにゃした肉の部分がはみ出すように拡がり、さらにその間に鮮やかな赤い粘膜と小さな穴まではっきりと写されていました。
その下のお尻の穴には浣腸器から槌げられた透明な管が刺さっていて、動画ですのでそこに上のいやらしい穴から透明な汁が流れ落ちてるところまで写されていました。
それに管を差し込まれているお尻の穴も、上のはみ出した肉のビラや膣の周りと同じようにヒクッヒクッといやらしく動くんです。
無理やり見せられながら、私の女の部分はなんていやらしく見苦しくのだろうと泣きたくなり、目を逸らそうとしたのですが主人から、見なければこの動画を直ぐ投稿すると脅かされて、主人が浣腸器のピストンを押して私のお腹にお薬が入ったところも、その後数分間悶え苦しんで主人に赦しを請い、やっと赦されて足を解いてもらうところまで見せられました。
実は以前から主人に剃毛した女の人の画像を見せられ、私にも剃毛したいと言われましたが、かたくなに拒否していました。
でも今回私のあそこがあれほど毛深く見苦しい事を知り、もう子供と一緒にお風呂に入る事も少なかろうと思って、見せられた直後に、剃られても良いですと言ってしまいました。
今朝、主人から調教体験の告白に投稿しろと命じられ、恥ずかしいので簡単に略して書いた原稿を仕事先の主人に一度送ったところ、もっと詳しく書けと激しく叱られたため、今回少し長く書かせていただきました。
読みづらい書き込みで申し訳ありません。

苦い思い出だけど、話したくなりました。
就職が決まった記念に、東北地方へと一人旅に出掛けた僕でした。。
賑やかな場所は余り好きではない僕は、山間部の鄙びた温泉宿へと宿泊しました。
その日の泊まり客は僕一人でした。
夕食が運ばれて来たのですが、頼んでもいないお酒がお膳に添えられていました。
60過ぎの宿主の女将さんに勧められて、お調子一本の空けてしまいました。
多分、お酒の中には眠気を催す何かが入れられていたのだと思います。
いつしか眠りに落ちてしまった僕なのでした。身体の窮屈さに目を覚ますと、手足は縄で縛られていたのでした。
浴衣も下着も全て剥ぎ取られて雁字搦めの状態でした。布団の上に転がされ寝かしつけられていました。
側で、女将がうっとりとした表情で目も虚ろ。着物の前合わせの間から手を差し込んで、ゴソゴソと腕を動かしていました。
いっ時の時間、そうしていた女将は、満足した様子で手の動きを止めたのち、自ら穿いていたパンティを脱いだのでした。
そのパンティはしっとりと濡れていました。和服に黒色のパンティが印象的でした。
「私の匂いを嗅ぎなから眠りなさい。いい匂いがするわよ。良く嗅ぎなさい。多分眠れないと思うけど、、」
そう言うや否や、脱ぎたての肌の温もりが残っているパンティを僕の頭の上から被せて来たのでした。
強烈な女将の女の臭いに目眩を起こして悶え苦しみました。そうして朝を迎えた僕でした。

私には10年以上前から主従関係にある方がいます
その方は大学生の時のバイト先のお客様でアナル処女はその方に捧げました
ただ、一度もアソコには入れて貰った事がありません。アナルだけ、しかも時々です
アソコは彼氏を作って入れて貰いなさいと言われそうしてます
もう直ぐ結婚してしまうので一度でも入れて欲しいと思ってます