SM調教体験告白

　自分は、63歳の男性です。
53歳になる、妻を調教しました。
妻も、少し太っていますが、まだまだやれる体系です。
妻には、了解してもらい、ロ-プで後ろ手縛り、マンコには、
ロ－プがくい込むようにしました。
妻のお尻を、ムチで叩きこむ為です。

先日マッチングアプリで、32歳の会社員と知り合い、あった日に酒を飲ませて強引にホテルに連れ込むのに成功、抵抗されるかとおもいきや、向こうから身体を寄せてき身体を許してきました、この女は、感度が高く、少しあそこを舐めるだけで、潮を吹きながら毎回絶頂する変態でした、その日は舐めて絶頂を何度も繰り返して、セックスはせずに帰しました。この女を完全なメスの奴隷に仕上げたいと思いましたので、明後日火曜日に会いますので、火曜日から、調教を施して、完全に服従する変態に育てたいと思います。
私の性癖と性欲をしっかり、受けきれて、
今後は沢山の紳士の方々に使用してもらえる立派なメス奴隷に仕上げたいと思います。

私は上司に調教されているOLです。

先日初めてお会いした上司の同級生のSさんから呼ばれ
近くのキューズモールで待ち合わせし行きました。
ノーパン・ノーブラでミニスカートと言われ
言われた格好で行きました。

まだ、私の中では前回のことが残っていて
少し怖さもあり、初めて1：1で会うことの不安が大きかったです。

Sさんは家庭があるので、バレたらダメだからと言われ駐車場で待ち合わせとなりました。
混んでいたので6階の駐車場にお互い止めました。
Sさんの車に着くと
Sさん「こないだ振り！ちゃんと言った通りの恰好で来てるやん！えらいな！ほんまかわいいわー」
私「お久しぶりです。だってSさんがそう言ったじゃないですか！」
Sさん「じゃあ、今日も躾しなあかんから俺の車乗って」
車の後ろの席に乗りました。Sさんも後ろに乗り
Sさんにピヨちゃんはどういうことで興奮したり感じたりするの？などと聞かれて
「最初は、こんなことをしているのがバレたら。とか
こんな場所で露出して私って変態・・・
なんねの人に言われた命令をしているのとか
逆らえない状況で無茶苦茶にされたりとか・・・】

という話をしました。

Sさん「じゃぁ今日の恰好とかも濡れてんちゃん」
私「少し濡れちゃってます。」
Sさん「素直でええやん。その感じでいなあかんで。じゃぁ車降りて車の後ろ行こう」
車の後ろで目隠しをされ、
Sさん「ここでクリトリスだけでオナニーしてイクときはちゃんとイキます。って言ってな。３回イクまで終わらんで」と言われ
オナニーを始めました。もうすでに濡れて、クリトリスもおっきくなっていて、エッチなお汁をつけてコリコリするだけでびくっとなってしまい。
Sさん「もうエロい音聞こえてるで。クリもビンビンやろ。変態やもんな。あーカップルに変な目で見られてるわ。」などを横で言われ
私も感じてしまい。「イキそうです。イキます。」と言って簡単にイってしまいました。
そのまま、手を休めさせてもらえず、Sさんに少し胸を揉まれたり
Sさん「ほんまにこんなとこで簡単にイクなんてやばい女やな。変態すぎや。」
と言われ、クリトリスもすごく硬くコリコリになっていて、すぐに２回目もイってしまい。
少ししゃがみこんでしまうと、Sさんに怒られ、早く３回目をイクように言われて
３回目も感度が上がってしまっていてすぐにイってしまいました。

Sさんにヨシヨシとされ、目隠しを外されて、少し我に戻りました。

Sさん「これからはピヨのクリと乳首を最初に躾するからな」と言われ

お股がびちょびちょのまま、キューズモールに手を繋いで連れて入られエスカレーターでお尻を触られたり、ゲームセンターでクリを触られたりして感じてしまいました。

Sさんに、ピヨのノーパンノーブラなのバレて見られてるな。とか、こんなびちょびちょで歩いてるなんて変態だな。太もものとこ垂れてるやん。などずっと言われてました。

私がトイレに行きたいです。と言ったら

Sさん「トイレに行っても良いけど、これからはトイレに行く度に一回オナニーやで。」と言われて
どうしても行きたかったので、わかりました。と答えてトイレに行きました。
自分でもびっくりするくらい濡れていました。
早く戻らないという気持ちもあって、頑張ってオナニーをしてましたが
気持ちが焦ってしまってるからか、なかなかイクことが出来ず
一旦目を瞑って、トイレでオナニーしてるなんて・・・変態。
誰かに気づかれたら、冷たい目で見られてしまう。
とかと想像しながら、クリトリスをいじいじしてるとクリトリスもおっきくなってきて
唾液を手に付けて、クリトリスをこするようにしていじってイってしまいました。

Sさんのところに戻ると
「ちゃんとオナニーしてきた？
これからは、どんな場所でもイケるように感度を上げていこうな。」と言われました。

Sさんが、奥さんからの連絡があって解散することになり
これから、毎日オナニーをしてイクように。と言われ
乳首とクリトリス以外ではイクのを禁止されました。

読んで頂きありがとうございます。
読みづらくてごめんなさい。

今現在はお別れしてるんですがほぼ全て調教に充てられてたおかげで休みの日とかなにしようかわかんない泣

二年程前になりますが「風変わりな私の被虐」といったタイトルで投稿した者です。
覚えてくれている方が居れば幸いです。其れ等の経緯を改めてお話しさせて頂きたいと思います。
私は老年の女性、つまりおばあさんに縛られることを強く望んでいるマゾ男なのでした。
もちろん現在に於いても、その性癖に変わりはありません。おばあさんと行かない迄も歳上の女性に縛られています。
時は大学の夏休みを利用して、人里離れた山間部の農家を訪ねた私なのでした。
そこで非常識極まる思いを農夫婦にぶつけたのでした。「縛って欲しい」と言う願いをでした。
願った相手の者は、ご夫婦のご主人ではなく、婦人の方でした。老女に縛られなければ意味のない事でしたから。
長時間の説得の甲斐あって私の常識を逸脱した願いは叶えられたのでした。ご夫婦からの了解を得られました。
女房が良いと言うのであれば、儂は構わないと言う事でご主人には了承して貰いました。
婦人の方は戸惑いながらも、恥じらうかの様にして縄を手に取って、私への縄掛けの意を示してきたのでした。
私は嬉しさと喜びの為、口から心臓が飛び出す程の興奮に襲われながら、両手を背中に回したのでした。
そうして、望み通りに後ろ手に縛ってくれた婦人なのでした。
モンペ姿の農作業着のおばあさんに後ろ手の縄尻を獲られて引き立てられる惨めさ。その快感に酔い痴れました。
これこそが今日迄、私が夢にまで見続けて来ていた自身の被虐の光景なのでした。
歩まされた先は、農作業小屋でした。その中での監禁を望んでの事でした。
そこで更なる要求を投げかけた私なのでした。裸の私への縄掛けを望んたのでした。
ご主人の許可も取り付けて、婦人の前で全裸になった私でした。
改めて、素肌に受ける縄の締め付けに酔い痴れるのでした。思いもよらぬ股縄迄施してくれた婦人なのでした。
訳あって、前回はそこで終了してしまいました。中途半端であったことに、又いつの日にか全文を記してみたいと思っていました。
その農家の作業小屋に滞在したのは、夏休み期間中の殆どの時間でした。
婦人への奉仕者となって過ごした凡そ30日間のめくるめく倒錯を日々でした。幸福の至りでした。
私の望みは度を増すばかりで、猿轡を求めて婦人を驚かせたたり、婦人が着けていた使用済み下着迄も強請り、婦人を困惑させたりもしました。
嫁いで行った娘が夏休みを利用して子供を連れて帰省して来て、小屋の中の私を発見したりしてのアクシデントもありました。
山にひぐらしの蝉の鳴く頃に、いよいよ私は山を降りる日が来たのでした。後ろ髪を引かれるようにして一人街に帰るのでした。