SM調教体験告白

シングルのアラフォーM女です。昨日ご主人様に呼び出されてお友達の方と3Pされました。
生理2日目でしたが、縛られてた後に経血をたっぷり吸った生理用品を引き出され、それを私の口に入れられた上からテープを貼られて出せないようにされました。
それから鞭打ち、全身特に粘膜へのロウソク責め、乳首やクリトリスが千切れそうなクリップ責めなどを受け、やっと口から生理用品を取り出してもらいお二人に口でご奉仕しました。
責めを受けながら口に溜まった唾液を何度も呑み込んでいたから、吐き出した時はかなり赤みが薄くなっていました。
これまでも生理中に責められた事はあったし、ご主人様や自分の尿を飲まされた経験はありましたが、経血の味わうのは初めてです。
もうすぐお二人が目を覚ましたらまた責めを受けると思います。

差別的な話になります。

障害者向け風俗で働いていました。
私は知的障害者がメインでした。
普通の風俗と違い、オプションみたいなものはありません。
保護者、大抵は母親と少し打ち合わせをして、希望通りのことをします。
風俗のプレイを望まれることはなく、キスして、抱き合って、触り合って、という恋人のようなことをいつもしていました。
唯一、本番行為だけは罰金3万円でした。

正直に言います。私は当時も今もマゾで、頭が狂っているんだと思います。
知的障害者特有のたるんだ体、虚な目、笑っているのか怒っているのかわからない表情、垂れ流しの涎や鼻水、うううと唸るしかできない言葉、物のように女の体を扱う力加減のなさ、そういう人の形をした何かに犯され、興奮していました。その気持ち悪さが快感でした。
中出しされるとバケモノの子どもを孕まされる気持ちになり、本気でいってしまっていました。
本当に、ごめんなさい。

もう、20年近く昔の話だが、私は、あるマゾ調教氏の元でカメラマンをしながら、大学生活を送っていました。
そして、その調教師に処女膜を破られ、マゾ化した女子大生がいました。
女優級の美人女子大生でしたが、ツルマン晒して専属マゾペットになっていました。
素人離れした美貌を誇る女子大生は、私と同じ大学で学年も一緒、痴態を同級生に撮影されるのもまたマゾ快楽でした。

調教師に気に入られるために、自ら陰毛を剃り上げ、かつては幸せな結婚を夢見たキャンパスのアイドルの純情は、淫らに踏み躙られていました。
18歳から奴隷修行を受け、私も密かに憧れていたキャンパスのアイドルは、淫乱調教を受けていて、私のペニスも入れさせてくれました。
見た目は純情な清純派アイドルで、キャンパスではモテモテのウブそうな彼女は、実は、尻穴までアクメ支配された性奴でした。

私が膣穴、調教師が尻穴、こんな風に毎回尻穴を犯されているので、拡張されていました。
膣穴と尻穴を同時に掻き回されて、もう、どっちで感じているのくぁからないほどに乱れ狂います。
もう、普通の性愛では満足できない身体になっていました。
みんなが憧れたキャンパスのアイドルは、白濁汁まみれの淫乱女子大生なのです。
二穴ファックされて、純情顔で恍惚の表情を浮かべました。
拘束ファックで私と調教師に輪姦されて、膣穴がボロボロになるまで犯した後は、クスコで赤く爛れた膣壁をカメラに収めました。
それらを投稿した雑誌は、今も数冊私が保存しています。

私は、卒業後は帰郷してしまいましたが、彼女は、あの後どうなったのでしょうか。
普通の性愛では満足できない身体ですから、彼女にとっての幸せな結婚は、調教師の性奴妻となり、凌辱の性愛に身を置くことでしょう。
きっと、淫らな美人四十路妻になっているのでしょうね。

猿轡の好きな35歳独身OLです。
幼少の頃から、猿轡と言う言葉を聞くと堪らなく興奮します。
一度で良いから猿轡を噛ませれて弄ばれたいと思いつつ、
願い叶わず、この年齢になってしまった私なのです。
普通の恋愛も結婚も望んでいません。
粗暴な男の人に囚われて縛り上げられて、猿轡を噛まされて
犯される夢を観ている変態な女です。
想い余って、投稿してしまいました、ごめんなさい。
何方か、猿轡の情報などお聞かせ願えませんでしょうか。

26歳の会社員の私はご主人様に連れられてバスに乗りました。

膝下丈のオレンジのジャンパースカートだけ。
本来なら下にブラウスとか合わせるのが普通なのにそれすら許されない格好で前から見たら谷間が見えて横から見たら胸が半分以上出てるのがわかるくらい。

ご主人様からは手を後ろで組むように言われそれを破ったらお仕置きだからねと言われました。
バスに乗ると近くにいたおじさんがジロジロと見てくる視線を感じました。そのおじさんにご主人様は何か耳打ちした後しばらくしてからゆっくりと手を伸ばして来ました。
ジャンパースカートの脇から手を差し込み胸を揉みました。
手を組むのをやめたかったけど、お仕置きと言われてたから我慢してされるがままにされてると乳首をつまみつねりあげてきたりもしました。
胸の方は満足したのか今度はサイドのジッパーに手をかけて下に下げていきました。
そのあとは当然のように割れ目の方に手を伸ばしてきました。　
おじさんは背後に立ち片手で胸をもみもう一方で割れ目に手を伸ばしお尻に硬くなっていく股間を押し付けてきました。
この頃になると他の男性からの好奇な視線も感じていました。
ご主人様はどうぞと無言で手招きする仕草をすると1人また1人と合計4人くらいに囲まれて身体を弄られました。
そして私の後ろに回した組んでた手は男の人たちで簡単に外されて両手で股間を握らされました。
そして異様な状況なのもあって立ったままいかされましたが立っていられなくなり前にいた人にもたれかかり背中に手を回ししがみつきました。
ご主人様はお仕置きだね。というとバスの降車ボタンを押すとその私がしがみついた男性と3人でバスを降りることになりました。

長くなるので続きはまたこんどで。