SM調教体験告白

苦い思い出だけど、話したくなりました。
就職が決まった記念に、東北地方へと一人旅に出掛けた僕でした。。
賑やかな場所は余り好きではない僕は、山間部の鄙びた温泉宿へと宿泊しました。
その日の泊まり客は僕一人でした。
夕食が運ばれて来たのですが、頼んでもいないお酒がお膳に添えられていました。
60過ぎの宿主の女将さんに勧められて、お調子一本の空けてしまいました。
多分、お酒の中には眠気を催す何かが入れられていたのだと思います。
いつしか眠りに落ちてしまった僕なのでした。身体の窮屈さに目を覚ますと、手足は縄で縛られていたのでした。
浴衣も下着も全て剥ぎ取られて雁字搦めの状態でした。布団の上に転がされ寝かしつけられていました。
側で、女将がうっとりとした表情で目も虚ろ。着物の前合わせの間から手を差し込んで、ゴソゴソと腕を動かしていました。
いっ時の時間、そうしていた女将は、満足した様子で手の動きを止めたのち、自ら穿いていたパンティを脱いだのでした。
そのパンティはしっとりと濡れていました。和服に黒色のパンティが印象的でした。
「私の匂いを嗅ぎなから眠りなさい。いい匂いがするわよ。良く嗅ぎなさい。多分眠れないと思うけど、、」
そう言うや否や、脱ぎたての肌の温もりが残っているパンティを僕の頭の上から被せて来たのでした。
強烈な女将の女の臭いに目眩を起こして悶え苦しみました。そうして朝を迎えた僕でした。

私には10年以上前から主従関係にある方がいます
その方は大学生の時のバイト先のお客様でアナル処女はその方に捧げました
ただ、一度もアソコには入れて貰った事がありません。アナルだけ、しかも時々です
アソコは彼氏を作って入れて貰いなさいと言われそうしてます
もう直ぐ結婚してしまうので一度でも入れて欲しいと思ってます

5年以上前に、性奴隷してた。
18歳から21歳までの間。
友達もほぼいなくて、働くのも面倒、彼氏も面倒、何もかもが面倒、という私と、若い女性を好き勝手に使いたい、という相手の男性が奇跡的に知り合って、関係成立。
相手は、私の体だけが目的なので、本当にモノ扱い。
私は言われた通りに、言われた通りのことをすれば良かったし、そもそも私の体を勝手にいじることが多いので、痛かったし、汚かったし、気持ち悪かったし、イキすぎて狂ったみたいになったし、でも面倒なことは何もなかった。
相手がいない時は寝るかお風呂入るかネットしているか。
また、あんな性奴隷になりたいなって、最近よく思う。

こんにちは。
先月書き込みしてからのその後の経過です。
お隣さんがうちに泊まって便女と名付けられました。
美容室兼フォトスタジオの予約のお客様がない日は、店を閉めてお隣さんの農家の仕事に行きます。
米といちご農家です。
今月の末から収穫予定で今はまだ忙しくはないです。
ハロウィンの仮装や七五三の前撮りが多いので午前中にビニールハウスに行き、午後から予約のお客様の為に戻ります。
奴隷4匹と便女2匹は毎日一緒に行動してその都度配置され、どちらの仕事もご主人様が指示を出してくれます。
どっちの仕事でも必ず2匹はフリーが居て香純ちゃんの側に居て面倒見ます。
出産間近に元旦那に逃げられた為、子育ても皆で手伝って皆で育てて行くと決めたので。
優子と裕美は事故で子供亡くして、夏美は子育てに参加させてもらえなかったし、書類上の妻の美優は避妊手術している為ご主人様との間に子供は出来ません。
ご主人様を筆頭に身寄りのない奴隷4匹にとって香純ちゃんの存在は、我が子のように思っています。
便女と呼ばれて10日程経った時うちに荷物が届きました。
中身を確認したらうちにないSMグッズでした。
アナルプラグ・ギロチン・一本鞭・鋲付きスパンキングパドルです。
便女由利香と便女純が購入しました。
ご主人様が便女2匹に、
『欲しかったものばかりだからありがとう。
でもな、痛い事は嫌だって言っていた便女の分まであるんだわ。
俺は約束した事は守るから便女の分は返品しなさい。』
便女由利香と便女純がご主人様の前に正座して
『店長さん、私達便女親子の切実なお願いを聞いてください。
私達便女親子も、奴隷ちゃん達みたいにご主人様って呼びたいです。
なので私達便女親子からも全てを奪って家畜性処理玩具の便器の女として誓約書を作成してもらえたら、迷わずサイン捺印しますよ。
わがまま言うと、人間なんて辞めても構わないけど、女でいたいです。
便女って響きが大好きなので。
私達便女親子も、ご主人様からの指示や命令されると嬉しくて堪りません。
奴隷ちゃん達は、身寄りもないし人間の女として生きている意味も価値もないから奴隷として契約することで、生きる意味や価値があるって言ってたでしょ。
由利香にも両親や兄弟や親戚や旦那はなく、娘の純と孫の香純だけ。
他に頼れるのは、ご主人様と奴隷ちゃん達だけです。
ご主人様が皆で家族みたいって言ってくれた事が本当に嬉しかった。
そう言ってくれたご主人様から契約してもらえるなら、それなりに私達も覚悟決めて、どんな事でも受け入れようって純と話して、だから返品はしません。
私達便女親子も、奴隷ちゃん達と同じ変態ドマゾです。
変態ドマゾとして産まれて来て、ご主人様に出逢った事は私達便女親子の宿命だと思うから、ご主人様が望む事を拒否しないのが、わがままを聞いてもらう為の代償なら全然苦にはならないです。
ご主人様、便女由利香と便女純の親子を家畜飼育契約してください。
よろしくお願いします。』
2匹の便女が土下座しました。
ご主人様が夏美と庭に煙草を吸いに行きました。
夏美は他3匹の奴隷と違って、ご主人様が無言で考え込んでいる時でも落ち着いて寄り添うことが出来ます。
他3匹の奴隷は、無言に耐え切れずついつい話し掛けてしまい怒られます。
15分位考えて戻ってきました。
『待たせてごめんな。
色々考えた結果便女2匹をいくつか条件付きで誓約書を作って契約してやる事に決めた。
まず、絶対条件として、香純ちゃん第一に考えて、周りの人達には絶対バレないようにする。
経営は俺がしてやるけど、名義変更はしない。
今住んでいる家・土地・重機・機械で必要じゃないものは全て売り払う。
奴隷4匹にもまだ言ってなかったけど、うちの隣の空き地は去年俺が購入してあるんだ。
ソーラーパネルでも建てようと思っていたけど、そこに便女宅を建てよう。
家が建つまで此処に住めば良い。
300m先のお隣さんから本当のお隣さんになるぞ。
足りない分は奴隷4匹から奪った通帳にある貯金から補う。
俺が先に死んでも大丈夫なように、手は付けてないけど、奴隷達には悪いが使わせてもらう。
仕事用とは別に、口座持っているみたいだから、どっちも俺によこしなさい。
ただし、今まで同様仕事用の口座はそのまま継続して使う。
便女2匹には俺が毎月生活費を渡すから安心しなさい。
表面上は、今までと何も変わらないようにして行く。
牝豚美優と便女純の2匹は、それぞれの経理を任せる。
牝豚優子は、2匹に経理をしっかり叩き込みなさい。
変態奴隷クラブの開催日なんだが、日曜日に変更したけど、メンバーさん達には家庭持ちの方も半数居て、日曜日じゃない方が都合が良いとの事で、今まで通り第2・第4木曜日に戻す事になった。
祝日の時は前倒しの水曜日。
便女2匹は、アシスタントとして参加してもらうが使用はさせない。
後、第2は今まで通りで、第4は前回のフルボッコ半殺しをお願いされたからOKしてある。
11月30日は、便女由利香の誕生日でもあるが、いい3穴の日って俺が勝手に作ったからその日に、便女2匹には誓約書を渡す。
それまでは、口頭だけのただの仮契約として、いつでも契約取り消し出来るから気が変わったらいつでも抜けなさい。
ただし11月30日に本契約にサイン捺印したら一生俺の支配下からは逃げられないからな。
仮契約中に便女2匹には、奴隷達みたいな見た目醜い身体に改造する。
乳首の吸引して肥大化、クリトリス剥き出しの肥大化、アナルとマンコの拡張。
変態奴隷クラブのみなさん以外の男が見たらドン引きすると思うぞ。
一生変態ドマゾとして俺の管理下で飼育される事になってしまうが、その覚悟があるなら立ち上がって目を閉じなさい。』
便女2匹が立ち上がって目を閉じました。
ご主人様が、便女2匹にビンタして腹パンしたら涙が出てきましたが、
『ありがとうございます。』
と言って笑顔を見せました。
ご主人様が、頭を撫でて優しく抱きしめて、
『泣く位痛いのに笑顔を見せるなんて奴隷4匹と一緒だな。
お前たちも俺の所有物として扱ってやるからな。
お前たちも今みたいに、何があっても笑顔でいなさい。
奴隷4匹も、便女2匹も、笑顔が可愛いからな。』
便女純が、
『あ～、ご主人様に抱きしめられるとめっちゃ落ち着く。
ねぇ、お母さん、あんな事されたら絶対嫌いになってたのに、全然嫌いになれないし、むしろ嬉しかった。
しかも、男の人に初めて可愛いって言われた気がする。
普通なら絶対暴力・虐待だろうけど、ゾクゾクしてきて何故か自然と笑顔になっていたんだ。
不思議だね。』
便女由利香が、
『そうだね。
ご主人様にちゃんと責任とってもらわないといけないね。
私達便女親子の眠っていた変態ドマゾの心を目覚めさせて、心に火をつけて燃え上っちゃったんだから一生側に置いてもらわないと私達もう生きていけないもんね。
そう言う事なので、奴隷ちゃん達私達便女親子もお世話になります。』
牝豚優子・牝豚裕美・牝豚美優・牝豚夏美は
『大歓迎だよ。
むしろ言い出すのが遅い位。
皆ご主人様が大好きなんだからそれが一番。
顔や体型は多分皆一緒で、全然タイプじゃないのに、ご主人様の人柄や優しさって凄い魅力的ですよ。』
変態牝豚奴隷4匹と変態便女親子2匹が頷くと、
『お前たち今、俺の事全然タイプじゃないって言ったな。
そんな事言うなら今からお仕置きだ。
四つん這いでケツ叩きしてやる。
丁度新しいのがあるから試してみるか。』
『ご主人様、お仕置きありがとうございます。』
お仕置きなのに皆ノリノリです。
奴隷から順番に2匹づつ50回、便女親子は最後に。
叩かれた回数数えて、間違えたらまた1からです。
便女親子は初めてなので10回です。
8回目で便女由利香が間違えて最初から、わざと何回も間違えて結局50回になりました。
ご主人様が
『お前わざと間違えてたな？』
便女由利香が
『バレてました(笑)？
奴隷ちゃん達と立場は一緒なんで、特別扱いは嫌なんです。
凄く痛かったけど、もっともっとして欲しくて。』
お仕置きの後は、優しく抱きしめてもらい皆うっとりした表情です。
『便女由利香と便女純は、まず乳首の吸引して肥大させる。
優子が幅1.8㎝・長さ3.2㎝、裕美が1.9㎝・2.9㎝、美優が1.4㎝・1.7㎝、夏美が1.4㎝・1.6㎝まで肥大化した。
由利香が0.8㎝・0.9㎝、純が左1.1㎝・0.9㎝、右は母乳与えているからか1.3㎝・1.3㎝だな。
美優と夏美はド貧乳で由利香もCの小振りだからあの位かな。
純はＤだし優子と裕美と同じ位まではなるだろう。
同時にマンコとアナルの拡張も進めていくぞ。
便女由利香・便女純俺好みの醜い身体に改造して行くし、変態奴隷クラブにもそのうち参加させる。
俺以外の男達に回され使用され、フルボッコ半殺しも勿論参加させる。
変態奴隷クラブのメンバーは容赦なく襲い掛かる集団強姦魔と同じだよ。
お前たち2匹が泣き叫ぼうが満足するまで絶対に辞めない。
俺は本当にヤバいと思うまでは止めに入らないけどお前たち本当に俺と家畜性処理玩具便女契約結んでいいのか？』
便女由利香と便女純が、
『ご主人様以外の男達に乱暴されるのは正直言うと嫌です。
でも本当にヤバい時はご主人様が止めてくれるって言う安心感はあるし、ご主人様は私物や道具を大事にするってわかっているから怖いけど守られているって思うと、恐怖心よりご主人様の笑顔が見たいって思う気持ちの方が勝っているから頑張って虐められますね。
ご主人様に優しく抱きしめてもらえるから私達便女親子はなんだって笑顔でこなしてみせますよ。』
次の日必要な荷物と機械と重機をうちに運び、必要ない物は売る事に。
便女の洋服・下着などと、軽トラック・トラクター・溶接する機械・工具箱やその他の工具です。
家や土地は不動産屋に、トラクター２台と他の重機は農機具屋さん、車２台は車屋さん、家電などはリサイクルショップの人に来てもらい査定してもらいました。
便女親子は長年住み慣れた家より、うちの隣に来る方が良いと言ってます。
必要ない物の査定額で納得いかない時、ご主人様が、
『もう少し上乗せしてもらえるなら此処に居る牝6匹、どれでも好きなの抱いても構いませんよ。』
と言って差し出すと皆さん大幅にアップしてくれました。
家を建て家電を買い揃える位は充分な金額になったのでご主人様がOKしました。
後は、美容室建てた時お世話になった工務店の人に連絡して来てもらいました。
話はトントン拍子に進み来年3月には完成するとの事。
10月26日の第4木曜日変態奴隷クラブの開催日。
今回はフルボッコ半殺しの日です。
2匹の便女は裸エプロンでご主人様の横にいます。
メンバー様から料金をもらう係です。
『外山さん、奴隷が増えたんですか？』
などと聞かれると、
『農家を買収して、そこの親子でうちの従業員
として雇う事になった、便女です。』
『て事は、奴隷同様使わせてもらえるんですか？』
ご主人様が横に首を振り
『便女の2匹ですが、まだ参加させるか迷っている所です。
変態ドマゾって言うのは間違いないのですが参加させる是非は皆さん次第って所ですかね。』
ご主人様がメンバー様を参加させる方に仕向ける為にわざと濁した言い方しました。
便女を両脇に立たせて片方のおっぱいを出して揉み揉みメンバー様も奴隷を痛ぶりながらもチラチラ見てます。
メンバー様のおシッコは大きなタライに溜めます。
ザーメンは、口マンコやマンコやアナルに出されますが、出されたら一旦透明ボールに溜め込みます。
馬乗りでのイマラチオ・首絞め・ビンタ・腹パン・鞭打ちなど容赦なく痛ぶられ身体中真っ赤になりながら痙攣して白目ひん剥き何回も逝かされます。
何をされても
『ありがとうございます。
もっと虐めてください。』
と笑顔で懇願します。
香純ちゃんが泣き出し便女純が母乳を与えるとメンバー様がガン見。
もう片方をご主人様が乳搾りして飛ばすと一旦痛ぶりが止まり見ています。
便女純はメンバー様が見ているので、抱っこして立ち上がり、ガニ股になりピースして変顔をするとメンバー様が喜んでます。
便女由利香もエプロンを取り、ガニ股ダブルピースの変顔して
『変態ドマゾの便女親子の変顔見て頂きありがとうございます。
皆様の視線でマンコはトロトロです。』
メンバー様も嬉しそうに笑ってます。
1匹に対して3人が代わりばんこに痛ぶったりして大体3回程射精したら帰り、また次の方が来ます。
奴隷4匹は休む事なく代わる代わる痛ぶられます。
何回牝逝きしたかわかりません。
最後の方達は汚れ好きの方達。
ゲロマチオで全身ゲロ塗れにして溜めたおシッコを頭からかけたり、直飲み・直浴びします。
奴隷4匹笑顔でダブルピースの変顔します。
『ご主人様、私達親子も便器です。
奴隷ちゃん達みたいにおシッコ欲しいです。』
と言いました。
ご主人様が2匹の前足を引きタライの所に連れて行き、
『便女由利香・便女純力を抜いてごらん。』
2匹の頭をタライの中に入れ頭を押さえました。
おシッコに溺れてます。
『目を開けてパチパチしなさい。』
便女親子が顔を出して
『おシッコ嬉しいです。
臭いけど、美味しくて、あ～幸せです。
ありがとうございます。』
『さすが、外山さんの便女ですね。
まーでもこんなにも変態ドマゾを集めるなんて外山さんは凄いですよ。
コツを教わりたいな。』
メンバー様が言うと
『コツって言われましても何も無いんですよね。
ただ自然な流れでコイツら俺に惚れて、Mのヤツってチンコ咥えた時に少しずつ喉奥に入れてみて、それでも咥えてたら絶対Mだと思います。
確信したらケツを叩いてみたり、徐々に色々試してみたらいいんじゃないかな。
奥さんや彼女さんに試すんじゃなく2号さんを作り試した方がいいとは思いますよ。
後は、飴と鞭かな。
でもコイツらみたいなドマゾかどうかはわかりませんが。』
ご主人様がそう言うとメンバー様は感心してました。
最後のクライマックスは、溜め込んだザーメンをまず顔中・髪の毛に塗ります。
目マンコの中に入れるのは最高です。
便女親子も勿論真似します。
6匹均等に分けます。
口マンコで吸いグチュグチュ、綺麗に空にしたら皆並んでガニ股ダブルピースの変顔笑顔を写真撮ってもらいます。
先に帰られたメンバー様の為に、グループLINEに送信。
メンバー様だけのグループLINEで、便女親子の使用について色々話し合ったみたいで、その結果、今は1匹辺り1250円なので2匹追加で7500円が1回の開催費では駄目ですか？と、
ご主人様が、
『皆様の御負担になってはいけないと思い迷っていたのが正直な所でした。
皆様の御負担になってしまいますが理解頂きありがとうございます。
次回の開催から、便女由利香と便女純の親子も参加させて頂きますので、今まで同様、皆様のストレスの捌け口をコイツらで発散してスッキリして頂けたらと思っています。
皆様のご協力とご理解で変態奴隷クラブは成り立っていますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。』
とグループLINEに送り、変態便女親子を招待して、2匹はすぐ参加。
変態便女親子はニヤニヤが止まりません。
ご主人様が
『お前たち変態便女親子も使用したいって言われて嬉しいか？
まだ仮契約中だからいつでも脱退・逃亡しても良いからな。』
って言うと、2匹の便女は、
『ご主人様、私達変態便女親子は絶対・絶対・ぜ～ったい脱退や逃亡はしませんからね。
奴隷ちゃん達みたいなド変態ドマゾなんだからどんな事があってもず～っとご主人様の所有物として生きて行こうって。』
ご主人様は満更でもない表情です。
痛い事嫌だと言っていた変態便女親子も日々の調教で身体中真っ赤になるまで痛ぶられてますが、奴隷4匹と同じで涙流しながらも、牝汁全開です。
ご主人様から、いつでもどんな時でも絶対に笑顔でいなさい、人間として生きる価値や意味がないお前たちでも、笑顔で居たら絶対にいい事だらけだぞ。
と常々言われています。
アラフィフの優子・裕美・夏美・由利香この歳で、35歳のご主人様から1番大切な事を教えて頂き、本当そうだと毎日思っています。
尖って生きていても、衝突することばっかりでストレス溜まるだけ、笑って生活するようになってからは、お客様や他の人ともうまく会話出来るようになってストレスって言葉自体無くなってました。
だから毎日が幸せだと感じられる。
そんな大事な事優しく教えて頂いたご主人様だからこそ、奴隷4匹・便女2匹は絶対服従の主従関係が成り立っていると思います。
このご時世DVって騒がれるのに、此処に居る牝1匹足りともそんな風に思っている物はいませんよ。
生きていく価値観を180°変えて下さって、生きる楽しさ・存在する意味や価値・恋して愛する気持ち、こんな事ちゃんと教えてくれる人に出会えたんだから、一生掛けて恩返しするのが当たり前ですよね。
それに誓約書で誓っているので、ご主人様には痛ぶる権利、奴隷はそれを受ける義務があります。
便女親子は、誓約書はまだでも仮契約中なので同じ事、奴隷も便女もご主人様の家畜であり、性処理玩具の私物である事には変わりありませんね。
11月9日の変態奴隷クラブの開催で、変態便女親子がデビューしました。
第2木曜日は軽めの日。
皆様新しいもの好きで、特に便女純は人気者でした。
目当ては、便女純の母乳です。
母乳に皆様大喜びです。
第2木曜日はその都度ごっくんが基本です。
1人の方の上に乗りセルフで腰を動かし、2人のおちんちん様を両前足で握りシコシコしながら1人のおちんちん様を口マンコで咥えてイマラチオや首絞めをしてもらいます。
マンコに出されたザーメンは描き出しごっくん。
一気に4本のおちんちん様に囲まれ、ヤリマン性処理玩具は至福の笑みを浮かべます。
ご主人様はメンバー様から使用されて笑みを浮かべると嫉妬して、その日の夜の調教はいつもより激しくなりますが、その分熱い抱擁をしてくれるので嬉しいです。
変態家畜奴隷と変態家畜便女の身分に人間様が嫉妬してくれるなんて幸せ過ぎます。
この日の最後のメンバー様3人に椅子に座るよう指示が出て、優子と美優とA様・裕美と由利香とB様・夏美と純とC様に分けました。
椅子に座ると、身体と椅子を拘束、天井から垂らしたロープで前足を上に伸ばして拘束しました。
まず顔中を舐め回したり、脇をくすぐられたりしました。
B様は目マンコ・鼻マンコ・耳マンコを舐めたら、ティッシュを細くして鼻マンコに突っ込んで来ました。
裕美と由利香はくしゃみして鼻水ダラダラ。
A様とC様も真似して皆鼻水ダラダラです。
A様が鼻マンコの毛を抜いたら涙ボロボロ。
6匹とも綺麗に毛を抜かれました。
そしたらまたティッシュ攻め。
涙ボロボロ、鼻水ダラダラで、開口器をハメ、ロープを解いてダブルピースの写真撮ってもらいました。
香純ちゃんが泣き出したので、便女純がおっぱい飲ませていたら片方をC様が吸ってました。
C様がおちんちん様を咥えさせようとしたらご主人様が
『授乳中なので暫しお待ちください。
親は便女ですが、この子は違います。
すいませんが理解してもらえないでしょうか？』
C様が素直に聞いてくれ、夏美を仰向けに寝かせ69からの向きを変えて馬乗りイマラチオ。
そのまま発射ごっくん。
便女純が戻ってきたら、2匹正座させ、頭から浴尿して口マンコに注いでそのまま待機の顔に浴尿です。
出し終わったらグチュグチュしてから飲んでました。
B様がビニールプールを出しその中に皆で入ります。
タライに溜めてあるメンバー様達のおシッコを持ってきて柄杓で頭からかけてくれました。
A様が、
『外山さん、コイツらすっぴんで普通のブスだと思うんですが、化粧したら少しはましになりそうな気がするけど、何故すっぴんなんですか？』
ご主人様が
『そうですね。
確かにブスだと思いますよ。
でもね、コイツらはそれでいいんです。
化粧する時間勿体ないでしょう。
そんな時間あるなら、会話したり、一緒にいる時間を1秒でも長く作ってやれば、体調の変化や色々気づいてやれる。
着飾って周りの目を気にする位なら、すっぴんでありのままを曝け出す方が良いかな。
コイツら皆、顔はブスでも中身はいいヤツばかりですよ。
今まで、周りを気にしすぎて上手く馴染めなかったヤツらだからこそ、今生き生きしてるんじゃないでしょうか。
俺は毎日コイツらのすっぴんブスの笑顔見て元気をもらってます。
化粧して少しは綺麗に見られたいって思わせるより、少しも離れたくないって思わせた方が、主従関係・信頼関係が深まるんじゃないかなって。
俺みたいなのに一生飼育されると誓わせたからには、俺が側に居てあげる事が、俺に課された義務じゃないかと。
まーこんな感じなんで化粧させるつもりはないですわ。』
御三方ただただ感心してました。
奴隷4匹、便女2匹ご主人様の言葉が嬉しくて号泣しました。
『外山さんがそんな風に思っているからコイツら慕ってるんですね。
俺の中では、何か弱みを握られ仕方なくかと思ったが、どうやら皆違うみたい。
奴隷と便女はいい飼い主に出会えたみたいですね。
自分はネットで募集していた女の子と何人かSMプレイして、奴隷にしてやろうと思っていたが、1回合ったら2回目はなかったです。
外山さんみたいな配慮や気配りが足りなかったのかもしれませんね。
外山さんまだ若いのにやり手ですね。
参考になりました。』
ご主人様が1匹ずつ頭を撫でて
『いつまで泣いてんだ。
まだメンバーさん達がいるんだからちゃんと笑顔でいないとダメだろ。
さっ、しっかり満足させるのがお前たちの仕事だぞ。
こっちは使用料頂いている立場なんだからな。
泣くのは皆帰られた後だ。』
こんな事言われて泣かない方が難しいけど、奴隷4匹・便女2匹泣くのを辞めて笑顔でダブルピース。
A様が優子と美優を交互にイマラチオして、ゲロを顔に塗ってくれます。
B様はおシッコが溜まっているタライに裕美と由利香の顔を交互に付けさせながらバックでハメます。
C様は持参したイチジク浣腸して、夏美と純は大きなオナラと共にウンチして顔中に自分達で塗らされました。
発射の時は2匹顔を並べてかけてもらって顔中塗ります。
最後の御三方も満足して帰って行きました。
タライに溜めてあるおシッコをジョッキに入れ、残ったおシッコで夏美と純が顔を洗い皆で乾杯して飲みました。
初参加の変態便女2匹は、
『楽しかったね。
純、次回は私達もフルボッコ半殺しだけど、ご主人様が見ていてくれるから安心してやられようね。
なんかゾクゾクしてきた。』
『お母さん、純が変態に育ってお母さんまで変態になってしまったけど、純は嬉しいな。
ご主人様のおかげで、ただの変態からド変態のドマゾになれた。
最初お母さんが痛い事はNGって言い出した時、えー馬鹿じゃないの、って思ったけど、純はご主人様の事好きになってから全然OKだったんだ。
お母さんがなんでも受けようって言い出した時、ラッキーって思った。』
『えっ、純が嫌だと思ってたから最初はNG出したんだよ。
由利香は、昔ヤリマンのさせ子って呼ばれてたし、純の学校行事にはノーパンでスカート履いて行ってたし、純より先に変態だったよ。』
『お母さんもノーパンだったの。
純は制服のスカートの下短パン履いていたからパンツ履いてなかったよ。
な～んだ。親子でノーパンだったんじゃん。
最初から素直に言ってたら良かったね。
出産前に逃げ出してくれたアイツにも感謝だね。
純と付き合ってた頃には本命の彼女が居て、教師だし色々県内飛ばされるからあまり会えなくて、純のいいなりだったから結婚も断れなかったんだろうね。
純はもともと浮気相手。
でも純も出産前にご主人様とSEXはしてないけど、変態羞恥プレイで遊んで秘密にしていたから。
アイツが逃げ出してくれたおかげで、堂々とご主人様の事大好きって言えるし、私物にもなれたんだからマジありがたいね。』
変態奴隷クラブが終わると、ご主人様が1匹ずつ頭を撫でて優しく抱きしめてくれたので皆、うっとりして万年の笑みです。
便女親子、今ではマンコとアナルに拳が入るまで拡張され、乳首吸引で、由利香は幅1.5㎝・長さ2.4㎝、純の左が1.7㎝・3㎝右が1.8㎝・3.6㎝まで肥大して、クリトリスも向き出しで肥大しました。
奴隷も便女も大体2.5～2.8㎝位まで肥大してます。
乳輪も優子直径5.2㎝、裕美4.8㎝、美優3.5㎝、夏美3.5㎝、由利香4㎝、純5.6㎝の皆どす黒乳首・乳輪、マンコもどす黒です。
優子は垂れ垂れ、裕美・純は垂れ、由利香ちょい垂れ、美優・夏美はド貧乳なので垂れなし。
垂れ乳と
こんな素敵な身体に改造して頂いて私達6匹幸せですとしか言えないです。
変態便女親子も本契約まで後僅か。
ご主人様が、
『奴隷4匹も11月29日で契約抹消して、11月30日良い3穴の日に6匹まとめて、人間廃業依頼書、奴隷便女契約依頼書、奴隷便女誓約書にサイン捺印すること。
11月29日だけお前たちは自由な人間だよ。
脅迫されてると警察に訴えるのも、皆で逃げ出すのも、俺と過ごすのもお前たちの勝手だ。
日付けが変わったら問答無用にサイン捺印させるからな。』
『それなら答えは決まってますよ。
ご主人様と一緒に過ごして日付けが変わったら自らの意思でサイン捺印致します。』
6匹は、一途な眼差しでご主人様を見つめ瞳を閉じたら、ご主人様がキスしてくれました。
皆顔真っ赤になってキュンってなりました。
早く、いい3穴の日が来て欲しいです。
人間廃業依頼書・奴隷便女契約依頼書・奴隷便女誓約書、３つの素晴らしい書類を作成して頂けるなんて私達6匹幸せ者ですね。
しかも奴隷と便女に分けられていたのが奴隷便女って最高。
私達ド変態ドマゾ6匹には、ド変態・ドマゾ・牝豚・家畜・奴隷・便女・性処理玩具・肉便器どのお言葉も最重要な褒め言葉。
人間と言う身分に産まれて育ってしまった過ちは、紛れもない事実。
産まれてきた意味、存在価値は、ご主人様に飼育管理して頂くで発揮されるのです。
ご主人様の手により、正しい生きる道へと導いて頂きました。
ご主人様の奴隷になる為だけに産まれてきた不甲斐ない私達ド変態ドマゾこれからもずっとご主人様の奴隷便女としてご奉仕致しますね。
またまた長文になっちゃいましたね。
その後の経過をまた報告します。

Sのご主人様と結婚して二年目の奴隷妻です。
結婚してからご主人様に、私の母も一緒に責めたいと言われていましたが、昨日それを本当にされました。
母は今49歳で、6年前に父が亡くなって一人でしたが、金曜日から私の家に来てくれてました。
昨日は私がご主人様から一度お情けをいただいた後、椅子に開脚で縛られて放置されていたところに裸で縛られた母がご主人様から連れて来られて、私にクンニさせられました。
もうかなり前から母もご主人様から調教を受けていると気付いていたし、いつかは3Pもされると覚悟してたけど、本当に母から｢たえちゃん、ごめんね｣と言われてクンニされ、私の中から流れたご主人様のあれをのはすすられるのは精神的に厳しかったです。
その後は私も母へのクンニを命じられましたが、やはり母も啜り泣いていました。