SM調教体験告白

43歳の会社員の優子です。
2人の子供も手がかからなくなり、
3年くらい前から復職しました。
夫とは、もう5年以上はレス状態です。

仕事は医療関係で夜勤もある仕事です。
職場にも慣れてきたところで、1年ほど前に中途採用で、
29歳の後輩が入ってきました。

ひょんなことがきっかけで、私は後輩であるかおり様の奴隷となりし主従関係を結んでいただきました。
今回はかおり様の指示で投稿をしています。

私はかおり様の奴隷となってから、
夫が与えてくれなかった快楽を与えていただき、
かおり様の性処理兼ストレス発散用の牝豚としてお仕えしています。

かおり様の奴隷となってからは、これまで手入れを怠っていた陰毛は剃り上げて、
現在は永久脱毛に通っています。

逆にこれまで処理をしていた腋毛の処理は禁止をされて以来処理をしておらず、
伸びたい放題で、夏に薄着をした時は白い目で見られていました。

先週の金曜日の夜勤明けに、かおり様よりお呼び出しをいただき、
指定されたホテルに行くと、いつものように目隠しをされて、
浣腸をしていただきました。

浣腸液を注入されてからは、口でのご奉仕をさせていただきます。
足の指から始まり、オマンコ、アナルまで満足いただくまで舐め続けるのですが、
金曜日は、我慢が出来ずに粗相をしてしまいました。

いつもならば、鞭をいただくのですが、
この日はかおり様はすぐに躾をされずに、何度も浣腸を続けられ、
浣腸が終わると、ディルドと電マで何度も何度も責められました。

逝く寸前で何度も止められてしまい、気がおかしくなりそうになりました。
そのタイミングで、かおり様から「牝豚優子はどうしてほしいの？」と聞かれて、
「もっと突いていかせてほしいです。お願いします。」とお願いをしました。

「どうしようかな～。あと1時間くらいは寸止めかな～」と意地悪に言われてしまい、
「お願いいたします。何でもしますので逝かせてください。」と懇願していました。
「ほんとに何でもするの？」と聞き返され、
「はい、何でもしますからお願いです逝かせてください。」と言うと、
「しょうがないよね。牝豚のお願いだもんね。」といいながら私の目隠しを取ると、
突然の光にまぶしくてすぐには目を開けなかったのですが、
かおり様の隣に、30代前半の男性が全裸で立っていました。

「きゃあ！誰ですか！？」と声を上げると、
「私の彼氏のたくや。彼が欲求不満だから、盛りのついた優子のマンコで性処理をしてあげなさい。」
「性処理中にあなたが一度でも逝ったらお仕置きだからね。」
そう言うと、かおり様は私に挿入されていたディルドを激しく出し入れされながら、
電マの震度を強くしてクリに当ててくださいました。

私は3分もせずかおり様に、あっという間に逝かされてしまいました。
私が絶頂してすぐに、
「たくや、この牝豚が壊れるまで犯してあげて。」
と言うと、挿入されていたディルドが抜かれ、
たくや様は前戯などもなく、一気に奥まで挿入されてきました。

5年ぶりの男性のオチンポと言う事と、
一度おもちゃでいかされているので、
あっという間に逝かされてしまいました。

たくや様から
「あぁぁ～逝きそう。」と言う声が聞こえ我に返り、
「外に出してください。」とお願いするも
「牝豚優子は逝っちゃダメって言ったのに、命令を守れないから、好きなだけ中出していいよ。」とかおり様がたくや様に伝えられて、
「牝豚、ちゃんとオマンコに中出ししてもらえるように媚びへつらいなさい。」
「妊娠しちゃいます・・・」と言いかけると、
かおり様は私の乳首をものすごい力で捻りあげました。
私は悲鳴を上げた後、必死に
「出してください！！オマンコに中出しして下さい！！お願いします。」
と壊れたラジオの様に叫び続けました。

たくや様の射精が終わり、終わったと思ったら、
直ぐにたくや様は元気になり2回戦が始まりました。

普段は男として生きています。たまにストレスがたまると自分の中の女子が出てきます。
そんなときに、こんな醜いものはいらない、と思い思いっきりねじったり握ってつぶそうとする。
遠慮なくたたく。そうすると頭の中でいってしまう変態です。

２０代の頃、SMクラブで下着女装、化粧をしてもらいお仕置きをしてもらいました。
皮被り勃起したものを思いっきり馬鹿にされながらビンタされて感じる私・・・。
自慰を笑いながらみてもらったし、穴にペニバンでバンバンついてもらったり、毛を剃られて蝋燭を沢山垂らしてもらったり、皮を引っ張り中に流してもらったあの快楽・・。
なに書いているんだろう・・。

今、男の人に抱かれたい・・。口奉仕したいです。正座して・・。
乳首を舐めてほしい・・・。

40代ドＳ（♀）と60歳ド変態Ｍ男、福岡在住の不倫カップルです。二人ともお互いをＳＭパートナーとして愛し合ってます。
私達のプレイは彼の御奉仕マッサージから始まり、シャワーを浴びてない全身を舐めさせながらビンタ・鞭で叩き、アナルをペニバンとフィストで犯してます。最近の彼は射精するよりも私の唾と聖水を欲しがり、それは嬉しそうに美味しそうに飲み干してくれます。
最近の彼は私の黄金をオネダリするようになり、私もチャレンジしたいのですが躊躇して踏み切れません。
お聞きしたいのは・・・
黄金を食べて（食べさせて）彼の身体は大丈夫でしょうか？
聖水も慣れるまではナカナカ出ませんでしたが、やはり黄金もタイミング良く出すことが出来ません。皆さんはどうやって黄金プレイされているのでしょうか？

黄金を欲しがりながら応えてあげられなくて、悲しそうな彼の表情を見ているとかわいそうで愛おしくなってしまいます。黄金をあげて悦ぶ彼を観たくて、是非教えてください。

　3連休中に、ある人に呼ばれて行き、調教してもらいました。
調教は、浣腸からなんです。
相手の男性の、オシッコを、浣腸器に入れてからグリセリンを
入れて200ccです。
グリセリンが、多いに決まっています。
それを、私に浣腸。
出せば、ムチで、お尻たたきです。
立ったままで、縛られてもいません。
我慢も、1分持ちませんでした。

M女です。周囲にもカミングアウトしています。
小学生の頃からSMに目覚めて、初体験よりも浣腸プレイを、キスよりもフェラを先に経験したことを自慢している変態です。
ある時、その時のパートナーに鼻フックと首輪をつけられて「変態女だな、最低」と言われて、急に冷めてしまいました。
いやいや私は変態女だけど、そんな変態女の鼻フックで興奮しているお前も十分変態じゃねえの？って。
で、ノーマルな人に虐められたいという欲求が芽生えて、抑えきれなくなり、年上の友人に頼み込みました。
その友人は、変態ではないものの変人ではあり、いくつかの条件で渋々、本当に渋々受け入れてくれました。
セックスはなし。というか服も脱がない。
道具とか全部私が用意すること。使い方も知らないが文句は受け付けない。
ホテル代は私が払うこと。
バイト代を出すこと。
バイト代は、それがあれば仕事になるので、嫌だけど、本当に心の底から断りたいけど、お金は欲しいので受け入れられる、と言われました、時給2000円。泊まりで10時間拘束として2万円払いました。
結果は、あの、本当に汚いものを見る「ような」ではなく、汚いものを見ている目とか、最高でした。
途中でもう興奮が抑えきれなくなって、精液は無理でも、おしっこも無理でも、せめて唾を飲ませてと言った時の、信じられないような表情は、今でも忘れられません。写真とか残したかったなぁ。
また月に1回くらいはお願いしてもいいかなって言ったら、答えは「死んでも嫌」でした。
帰りにホテルのエレベーターで手を繋ごうとしたら、拒否られて「触んな変態」と言われた時は、もうそれだけでいきそうでした。
その人とは今でも友人で、時々飲んだり遊んだりもしますが、2回目はやっぱり無理みたいです。それすら、ゾクゾクします。駄目だ私、終わってるって自分でもそう思います。