SM調教体験告白

妻と結婚して私の性癖を知られて
妻をS女として目覚めさせてしまい
私の性癖を知らない振りして
男としてのコンプレックスをチクチクと
顔や体格をバカにして
まず華奢な体系を弄り
妻の服を着せられた
私は、Мだから妻に逆らえずに服を着てた。
そして服を着ると顔を指摘していて
女性みたいねと言い
軽く化粧をされてもう男に見えないわと
女性が男物下着着てたらおかしいと
今度は、妻の下着を着て服を着てと
フル女装させられてしまってた。
妻の服や下着が着れてたのも
妻を驚かしてた。
妻の服のサイズは、9号のＡタイプ
ブラがアンダー７０ カップがＢ
妻は、貧乳を誤魔化す為にパットを入れてる
私は、贅肉を寄せてカップに納めるとちょうど
それが妻を怒らす原因になり
私にとって性癖の女装には、嬉しかった。
妻公認の女装に
その他では、まさか妻の靴まで履けたのに私も驚いた。
妻の靴は、24cmなのに
私には、少し大きかった。
私の足は、正確に確認したら23.5cm
住んでたアパートから
少し離れたアパートに引っ越し
そこでは、常時女装を強要されて
姉妹と偽り生活
髪型は、元々長髪だったけどより伸ばさせられて
地毛で良いように
仕事に支障ない程度の長髪だったが
髪の毛を伸ばしても会社で何も言われなくて
部所のせいなのか無関心
社員は、数人で他の人がパートの女性
パートさんには、女子社員と思い込んでる人も
それまでは、なるべく地声でなく低音でたのを
地声で話すようになるとより女性に思われるようになってた。
もう下着女装での出勤してた。
名前も紛らわしいので
よく健康診断でも間違われて
胸の検査もされたりしてた。
妻は、私とのエッヂより他の男と浮気
まさか妻の浮気相手に抱かれることに

彼女は入社してきた時から何かが違った。オレの好きなデカイ尻、浅黒い肌、いたずらっぽく笑う天真爛漫さ。理由は歓迎会の飲み会ですべてわかった。彼女は大学時代はチアリーダーをしていて、しかも関東のスポーツ有力校の部員。お酒も強く簡単に身体を寄せてくる。
運良く私の直属の部下になりシステムエンジニアとして外回りの仕事に同行する日々がつづいた。程なく仕事明けには食事、飲酒そしてラブホへ通う仲になった。
俺には妻も子もいたが子育てに夢中で夜の営みにも消極的だ。彼女はチアリーダー時代にたくさんの運動部の選手たちと遊んできただけあってセックスのセンスは抜群、特にねっとりとしたフェラはこれまで経験したことのないテクニックだ。
普通のセックスを３ヶ月もやると、今度はラブホに付属の電マや販売機のバイブをおねだり、それに飽きるとＳＭグッズの店に立ち寄ってからラブホに行くようになった。
しかも俺もＪＣ、ＪＫの同級生に股縄やアナル栓などで遊んできた好き者だ。ＳＭプレイには自信があった。
ある日新幹線での名古屋への出張の際、自宅から亀甲縛りをして来るように命じ東京駅で合流した。俺はすぐに多目的トイレに連れ込み股縄を中心に全身の麻縄を目一杯引き絞り、膣にはリモコンバイブを仕込んでやった。
新横浜を出ると俺はリモコンバイブのスイッチを入れ、名古屋までは全身の縛りと仕込みバイブの振動で責めまくられるが耐えられるのか？三島を通過するころにはかなり息が荒くなってきた。びしょ濡れのパンティで名古屋での２社との打ち合わせができるのか？
まだ、３ヶ月めの序の口だぞ。今夜は名古屋のホテルで極太のディルドを入れてやるよ。おっと商談が長引いて1泊する許可は上司に電話しておかないとな。

旦那の会社の後輩君凄くイケメンなんです。
旦那が酔った時に何度か送って来てくれて、旦那のスマホの電話帳から番号調べて連絡しました。

やっぱりイケメンだけあって凄く遊び慣れてます旦那とは違ってあそこも大きくてもうメロメロです。

電マとか旦那はノーマル系だから使わないけど彼は使ってくれて逝き狂っちゃってます。

元カレと三カ月ぶりに会ってきました。
彼と付き合っていた時に完全にMに調教されてしまっていたみたいで、今の彼としても全然気持ちよくなくて、、、
というのがいいわけです。
腕を縛られて舐められ触られ犯されるみたいにやって、言葉攻めされて、、、
もう抜け出せなさそうかも。

妻と出会ったのは大学２年の時、サークルのＯＢに連れられて行ったあるスナックで、妻とその友人たちと仲良くなり、気付けば、ＯＢは帰ってて、妻のマンションに居ました。
大の字に縛られ、女性二人がストッキングの両端をそれぞれ持って、私の亀頭にあてがい、ゆっくりと左右にシャーーーーー、シャーーーーーっとされて、全身痙攣するほどの快楽地獄を1時間くらい味わって白目を剥かされました。
それから、手コキ射精の直後、精液だらけの亀頭を手のひらでスリスリ、絶叫させられました。
これを延々続けられて、妻たちのマゾになる契約をさせられたのです。

スナックで、若い女性客の前で、亀頭をストッキングでシャー―シャーーされて痙攣するショーや、射精後亀頭責めショー、アナル責めトコロテンショーなど、中には女子大生もいる環境で恥を晒しました。
そして、私26歳の時、36歳の妻を妊娠させて結婚、以来、妻の奴隷夫になって10年です。
すでに、ベテラン女王様だった妻から、亀頭責め、射精後亀頭責め、アナル、トコロテン、メスイキと開発され尽くしており、これ以上の開発はないと思っていました。
しかし、先月、尿道プレイを経験し、新たな快楽を知りました。

尿道に専用の金属棒を挿入されて、のたうち回りました。
微妙にウェイーブした太さ５㎜の金属棒を入れられ、気持ちいい場所を直接責められている感じと、それまで感じた事のない摩擦を感じ、メスイキとはまた違う射精しっ放しな感覚を知りました。
先日、妻に、
「もっと太いブジーを挿入するわよ！」
と言われてサイズアップ、表面もウェーブから球状になり、恐ろしさもアップ、入れられると、
「うぐっ・・・くはぁぁ・・・」
尿道ブジーで尿道拡張を受けて、未知の快楽を知ってしまいました。

ズブズブと奥まで入る金属の棒、
「奥深くまで、ズッポリと入ったわよ・・・」
「イク・・・イクゥ・・・」
女王様の容赦ない責めに耐え切れず、射精し続けてしまいました。
それでももっと奥まで入れられると、前立腺に到達、ドライオーガズムがやってきて、まるでイキ続けるメスイキに似た射精感覚に発狂しました。
まだ、こんな世界が残っていたのですね・・・