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SM調教体験告白 RSS icon

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デート前に

投稿者:真衣 ◆n./mqX1FyU
削除依頼
2024/08/08 13:21:56 (.D/zuWP8)
今日は6か月ほどお付き合いをしている彼が誕生日のため、
1か月ほど前から今日の11時待ち合わせでレストランを予約してデートの約束をしています。

しかし昨日の夜、4年半付き合っていて、1年ほど前に別れた元カレが訪ねてきました。
その時は「開けて。」と言われて、反射で家に入れてしまいました。

元カレと付き合っている当時は、同棲を初めてから調教を受けていました。
外出、買い物、服装、セックス、排泄などあらやるものを管理されていました。
付き合っている当時は、元カレの命令は絶対で、
命令と躾を守れない時に行われるお仕置きは、痛みと羞恥心によって刻み込まれるものでした。

お仕置きは、反応ではなく反射的にできるようになるまで行う。が元カレの方針で、
お尻や胸は何度叩かれたり鞭で打たれたかわかりません。

元カレは部屋に入って、ベッドに座ると、
「服を脱げ。」と私に言い放ちました。

「嫌っ」と下を向きながら言ったのですが、
「じゃあお仕置きだね。」と言われて、過去のお仕置きが頭にフラッシュバックしてきて、
「申し訳ございません。申し訳ございません。申し訳ございません。」と繰り返し、震えながら服を全て脱ぎました。

服を脱ぐと、胸とあそこを隠していると、
「あれ躾てあげたのに、もう忘れちゃったの?」と言われ、
私はすぐに、床に座り脚を開き、両方の手で自身のオマンコを左右に開き元カレの目をまっすぐ見つめました。

以前はこれが出来ないと、太腿に左右100回ずつ鞭を打たれて、
何度も何度も泣きながら数を数えさせられていました。

元カレは、ため息をつきながら
「しゃぶれ。」と言うと、
彼の前に膝をつき、ズボンを下ろし、パンツを下ろして、
「口でご奉仕させてください。」と言い咥えようとすると、
「違うよな。ちゃんとお願いできるよね。」と言われて、
「ご主人様のオチンポを、真衣の口マンコでご奉仕させてください。」
「よく言えたね。いいよ。」と言われて、彼のオチンポを必死にフェラをしていました。

そこからは、目隠しをされて、フェラをしている所を携帯で撮影されて、
彼が満足すると、「入れていいよ。」と言われて、
また卑猥な言葉でお願いをして、私が上から腰を落として挿入していただき、腰を振りました。

何度も逝きそうになり、そのことを伝えると、
「まだ逝くな。でも腰は動かせ。」と言われて、
何度も何度もそのやり取りが続き、頭がおかしくなりそうになり、
何度もお願いをして、条件付きで逝くことを許可してもらえました。
「よし、逝け。」と言われると、
「逝きます!逝きますオマンコ逝きます!」
「いぐぅ!!いぐぅ!!」と言いながら、何度もビクンビクンと痙攣しました。

私の痙攣が止まると、
「約束通り、今日からまた奴隷として厳しく躾てあげるからね。」
そのあとは、彼の持ってきた鞄から出された、ディルドと電マで、
朝まで何度も何度も強制的に絶頂させられました。

度重なる絶頂で、眠ってしまっていたようで、気が付くと、
彼との約束の11時を過ぎていて、携帯には着信とメッセージが何件も届いていました。

ご主人様が私の携帯を見て、
シャワーを浴びずに、服を着てすぐに出るなら、
今からデートに行って良いとのことでした。

正直なんで?と思ったのですが、彼を待たせていたので、
「お許しをいただきありがとうございます。行ってきます。」と言うと。
ご主人様が笑顔で、「楽しんできなさい。」と言っていただけたので、
うれしくなって笑顔で、洗面所へ向かい鏡を見ると、
おでこに油性のマジックらしきもので、「変態奴隷」と書かれていました。
他にも、背中やお尻、太腿の裏など自分では消せないような場所に、
「中出し専用」「調教中」「中絶4回目」等の卑猥な言葉が書いてあるのを見つけて、泣き崩れました。

部屋に戻って、ご主人様に行けない旨を伝えると、
彼氏に電話で説明をしなさいと怒られました。

電話しようとすると、ご主人様はベッドに転がっていたディルドを手に取り、
ローションをつけると、私に脚を開かせて挿入されました。

驚いている私に、
「脚を開いて、ガニ股になりなさい。」と命令されて、
ガニ股状態で、ディルドを出し入れされている状態で彼に電話をすることになりました。
ご主人様から、1つだけ指示が出されて、
「いつ逝っても良いが、逝く時は必ずいつも通りに、口に出して逝きなさい。」とのことでした。

ご主人様からGOサインをいただいてから、
彼に電話を掛けました。約束は11時なのに、12時を過ぎていました。
すぐに彼は電話に出て、「大丈夫?連絡が取れないから心配したよ。」と第一声が聞こえてきました。
私は体調が悪くなったということにして、早めに電話を切ろうとすると、
挿入されていたディルドが一度出口付近まで引き抜かれて、
次の瞬間に奥まで一気に押し込まれました。
「あぁっ!!」と声が出てしまい、彼は余計に心配をしていました。
そこからは、何度も何度も子宮口のあたりをディルドで刺激されて、
会話の途中に何度も、「アッ、アッ」と出てしまいました。
状況説明が終盤に差し掛かる前に私は逝きそうになってしまい、首を左右に振りながら逝きそうであることをご主人様へアピールしました。
しかしご主人様は、クリトリスに電源を入れた電マを押し当てながら、ディルドで奥を刺激してきました。
「あぁ~ダメ!!オマンコ逝く、逝く、逝く」と口にしてしまい、あっという間に絶頂してしまいました。

彼は「えっ?今なんて言った?大丈夫どうしたの?」と明らかに怪しんでいたのですが、
息が途切れ途切れになりながら、「大丈夫だから、ごめんなさい。」と言って電話を切り、
現在はご主人様の前で、ディルドをオマンコに出し入れしたままこの投稿を書いています。
166
2024/08/08 11:13:18 (wHdybZ7V)
SMプレイとはちょっと違うかも知れませんが書かせてください。

長年調教していただいているソラ女王様なんですが、ソラ様は主に性器への責めがお好きで性器拷問が中心になるんですが、たいていの痛みには反応しなくなってしまいました。

ソラ様はいろいろ考えてくださり感度回復調教を提案していただきました。

簡単なんですが亀頭を刺激せず射精は我慢です。

射精我慢は私の意思に委ねられます。

そして外部から刺激を受けないように尿道口だけ出してカリ首から上は液体絆創膏で厚く覆うことです。

絆創膏が取れる行為は禁止でもし剥がれてしまったら自分で塗る必要があります。

信用していただくしかないのですが、1日1回はペニス画像を送らなくてはいけません。

シャワー浴びても4〜5日で剥がれてしまうので塗って報告します。

そして2週間経過したらお会いして報告です。

そしてご褒美の聖水の口でのお掃除させていただきます。

余った時間はマッサージさせていただきますが、当然射精は無しなのでとても苦しいです。

ついに3回目にご褒美をいただきました。

カテーテルで前立腺を刺激して何度もドライ状態を味合わせていただきました。

でも溜まったままなのですぐムラムラしてしまいます。

そしてやっと2ヶ月経って本当のご褒美をいただきました。

以前のように様々な性器拷問をしていただきました。

かなり感度は戻ったようでとても苦しかったですが快感も半端なく信じられないほど射精してしまいました。

あまりの感激と感謝で泣きそうになりながらお礼を言うと、喉が乾いたでしょご褒美と言いながら聖水を飲ませてくれました。

調教後の聖水にまた興奮してしまいましたがもう調教はしていただけなかったですがオナニーを見てくれました。

厳しいけど優しさもあるソラ女王様はずっと年下ですが大好きです。
167

MM婚

投稿者:舞美
削除依頼
2024/08/08 09:18:35 (n.MN/S8G)
バツ3のM女です。57です。
最初の結婚に失敗、自暴自棄になって紹介されるまま結婚した2人目の夫に開発されて変態女に、その夫にも捨てられ、拾ってくれたのが今のご主人様です。
そのご主人様の思いつきで、先週の金曜日に結婚しました。
相手はご主人様の奴隷のひとりで、19歳のM男。
ご主人様はバイですが、その子は完全なゲイ、というか女性恐怖症みたいな感じでした。
区役所に行き、婚姻届を提出。
家に戻り、ご主人様の前で愛を誓い、キスをして、セックスもしました。
男の子が女の私では勃たずに出来ないと、私が悪いといわれ私に折檻、挿入できても途中でダメになると折檻。
折檻はタバコの火や針、カッターなどの苦痛系で、私は慣れているしむしろ喜びすら感じるのですが、その子はそういうことには慣れていないらしく、途中から泣いていました。優しい子のようでした。
泣いてもご主人様が許してくれるわけもなく、途中で食事や睡眠を挟みつつも、その子が私の中に出せたのは、日曜日の夕方でした。
月曜日にご主人様が「もういいや」と仰ったので、私がひとりで離婚届を提出。
バツ3になりました。
やっぱりご主人様は最高だと思いました。
168

実話です。その2。

投稿者:なお ◆SOkleJ9WDA  nao1980
削除依頼
2024/08/08 01:39:33 (lq86lC7H)
前回からの続きです。
その前に、簡単に自己紹介しときます
僕は小さな居酒屋を自営してるバツイチ44歳で、24歳で今の店を構えて20年になります。
あーちゃんは25歳で、16歳の頃からアルバイトに来てくれてて、今は普段は昼間の仕事をしていて、週に2〜3回手伝いに来てくれてます。
実はあーちゃんは常連のお客さんの娘さんで、小学生の頃から知っていて、高校生になって初めてのアルバイトがうちの店で、その頃からずっと来てくれてるので、妹みたいな娘みたいな、そんな感じです。
他にも従業員は4人いて、大学生の女の子が2人と男の子が1人、高校生の男の子が1人です。みんな近所の子なので、親とか先輩後輩とか何かしら繋がってるので、良くも悪くも地元ノリみたいな感じで、楽しく働いてくれてます。(そのハズです…)

で、あーちゃんですが、高校卒業して就職して一旦はうちの店も辞めたんですが、職場が合わず半年程で退職し、夜の店で働いたりとか、転々としながらも、何かあるとちょこちょこうちの店に戻ってくるという、腐れ縁というか、そんな感じで、気づけばなんやかんやで10年近く働いてくれてます。

そんなあーちゃんとの前回の事から、何事もなくいつも通りの日々を送っていたんですけど、数週間経ったある日のことです。
実は、あーちゃんはそんなにお酒が強くなくてお客さんから貰う時も、いつもお茶とかジュース類を飲んでるんですけど、その日はずっとお酒を飲んでて。
といっても、薄めのカシスオレンジとかですけど、それでもかなり飲んで酔ってたんです。
で、それでも仕事はしっかりとしてくれてたんですけど、閉店した瞬間に一気に酔いが回ったのか、椅子に座り込んでカウンターで寝ちゃったんです。
普段飲まないのになんかあったんかなぁ?とか思いつつ、でも凄く頑張ってくれてたんで、そのままにしておいて、一人で片付けて、その後もしばらく寝かせておいたんです。
後回しにしてた伝票処理とか事務仕事もやらないといけなかったんで。
そんなこんなで、ふと時計を見ると夜中の3時でした。
かれこれ2時間くらい経ってます。
流石に帰ろうと思い、あーちゃんを起こしました。
『あーちゃん?大丈夫かぁ?もう帰るで。』
『てか、帰れるか?タクシー呼ぶか?て、無理やな。タクシー呼ぶわ。』
『はい。これ水飲んどき。』
酔っ払いの相手なんてなれたもんなんで、アプリでタクシーを呼んで待ってました。
夜中なんで20分くらいかかりますが、酔い覚ましにはちょうどいい待ち時間です。
『店長……ごめんなさい…片付け……』
『私の仕事やのに……ホントごめん……』
『いや、そんなん別にどうでもええねんけど、大丈夫か?今日珍しく飲んでたけど、なんかあったんか?』
『気持ち悪かったら吐いてええで。トイレ行けるか?』
『もう大丈夫です…ちょっと頭痛いけど、吐き気はないです…私吐けない人んで…』
『そかそか。まあもうちょっとしたらタクシー来るから待ってて。家まで送るわ。』
『大丈夫…自転車で帰れるから…ほんま大丈夫やから…ありがと、店長…』
話しながらも頭は上がらず、そうしてる間にタクシーが来ました。
あーちゃん一人で乗せるのは運転手にも迷惑なんで、あーちゃんを抱えて一緒にタクシーに乗り、家まで送ります。
車内でもぐったりしたままで、曲がる度に右に左に倒れかかるんで、窓に頭をぶつけそうになるので、思わず頭を抱えて自分の方へ引き寄せます。
『ごめんなさい店長…店長いつも優しいよねぇ。ありがとう店長。』
『はいはい。なぁ?もうすぐ家つくけど、鍵は?お母さん寝てるやろ?夜中起こしたら怒られるんやろ?』
『はい!ちゃんとします!』

お母さんに怒られる

その言葉で、シャキっとしたあーちゃんは、鞄の中から鍵を取り出し、まるで何事もなかったかのように背筋を伸ばして僕の方を見て言いました。
『店長、今日はホントごめんなさい。ちょっと飲み過ぎました。いつもこんなことないのねね。でも楽しかったんです。〇〇さん面白すぎて笑』
〇〇さんは、あーちゃんにたらふく飲ませてくれたお客さんです。
『いやいや、別になんともおもてへんし、全然いいよ。逆にこっちこそいつもありがとうな。無理させてごめんやで。』
『そんなことないです。店長には昔からずっとお世話になってるんで。』
『今度またお礼しますね。ほんとごめんなさい。』
『いや、お礼とかいらんから。そんなんするくらいやったら身体で払ってくれ。』
『最低…』
『嘘やんか。いつものやつやん。まぁ、今日もありがとうな。』
『いえ、こちらこそです。』
そうこうしてる間にタクシーが止まり、あーちゃんのマンションにつきました。
『階段気ぃつけるんやで。ほなねー。おつかれー。』
『お疲れ様でした。ありがとうございました!』
あーちゃんだけ降りて、僕はそのまま折り返して店に戻ります。
店に戻って時計を見ると、朝の4時半、このまま家に帰るよりも、少し仮眠して仕入れに行くほうが楽やな。
とそのまま店で2時間程寝ました。
アラームが鳴って起きると7時でした。
顔だけ洗って自転車で仕入れに行きます。
ふとスマホを見ると、あーちゃんからラインが。
「今日は迷惑かけちゃってほんとにごめんなさい。お家まで送ってもらってありがとうございました。明日の夜、誰もバイトいなかったですよね?私夜入ります!20時頃になっちゃうけど
仕事終わったら急いで行きますね!待っててください♥」
かわいいやつやなぁ、と思いながら返事は後でいいやと思い、仕入れに向かいました。
その日の夜、早番の大学生の女の子が用事で20時で上がるタイミングであーちゃんが来てくれました。忙しかったのでめちゃくちゃ助かりました。ただ、昼の仕事の制服のままで来てくれたので、更衣室で着替えます。
いつものあーちゃんですが、昼の制服姿もなかなか新鮮です。
『制服ええやん!仕事してます!って感じで。ちゃんとしてんやなぁ。』
『当たりまえやん!でも制服姿もいいでしょ?店長ああいうの好きそうやもんね??笑』
『いや、いつもと違う感じでめっちゃ良かったわぁ。なんやったらあれで働いてくれへん?』
『絶対嫌です!変態!』
『変態は言い過ぎやろ!なぁ!?』
そんな事を言いながらも、忙しい中、一生懸命働いてくれます。

そして閉店後。

『あーちゃん、今日ほんまありがとう。めっちゃ助かったわ!神や!神様や!』
『神は言い過ぎです。昨日迷惑かけたし、これくらいしかできひんけど。でも私来てなかったら店長1人であれはヤバかったですよね。』
『ほんまやで!めちゃくちゃ助かったわ!来てくれた時はマジで神に見えたもんな!ほんまありがとうな!』
『女神ですね!笑』
『そんなええもんちゃんやろ!笑』
『はぁ?罰当たったらいいねん!!』
残りの片付けをあーちゃんがしてくれてる間、ビールを飲みながら売上計算等をしていると、あーちゃんが話かけてきました。
『店長?今日はこの後どっか飲みに行くんですか?』
『いや、さすがに今日は疲れたし帰るなぁ。家でちょっと飲んで寝るわぁ。明日もようけ仕込みせなあかんし。』
『そっかぁ。じゃあこの後ちょっとだけ時間あります?30分くらい?1時間もかかんないです。たぶん 笑。』
『ん?別にええけど、どうしたん?なんかあった?昨日お母さんに怒られた?』
『そんなんじゃないです。とりあえずこっち終わらせちゃいますね。店長も早く終わらせてくださいね!発注もしてください!はい!急いでやる!』
『はいはい。』
そうこうして20分くらいして、全部終わりました。
僕はカウンターの端っこでビールを飲みながらタバコを吸い、至福の時間です。
あーちゃんも全部終わらせてきました。
なんと着替えてきました。
『お?制服やん!ええなぁ!てか、なんで着替えたん?そのまま帰ればよかったやん。』
『店長こういうの好きでしょ?それに昨日言ったでしょ?お礼してあげるって!』
『あぁ、なるほどね。これがお礼ね。わざわざ可愛い姿見せてくれたわけね。ありがとう。』
『それだけじゃないですよ。今日は特別です!このまま見ててあげるから、オナニーしていいですよ。笑』
『はぁ?あほか!するわけないやろ!ええからはよ帰り!またお母さんに起られるで!』
『ママは大丈夫です。それに、いいんですか?せっかく着替えてあげたのに?』
そう言って、だらしなく脚を投げ出して座っている僕の左足の上に、僕を背にして跨って座ります。
制服といっても、事務服です。エロさも何もないです。ただスカートってだけです。
でも、正直なところ、前回、あーちゃんに見られながらオナニーして以来、ずっとオナニーもしてなくて、風俗も行ってなくて、溜まってました。なもんで、急に膝の上に座られて、しかも仕事終わりの少し汗ばんだ体臭と女性特有のシャンプーや化粧品の香りにムラっときて、半勃起してました。
あーちゃんはソレを見逃しませんでした。
『店長?勃ってるよね?これ?』
『我慢しなくていいよ?これは昨日のお礼やから。』
『店長、私のお尻好きでしょ?見ながらオナニーしていいよ?触りたかったら触ってもいいよ。でも今日だけやで?』
振り返りながらそう言うと、あーちゃんはお尻をグリグリと脚から股間の方にまで押し付けてきます。
無理でした。
ガチガチに勃起しました。
それもすぐにバレます。
『ほら?店長?我慢しなくていいって。てか、ガッチガチやん!?笑』
『え?かなり溜まってる?これ?』
僕は、恥ずかしくてあーちゃんの背中で顔を隠しました。これが失敗でした。 仕事中はお団子に束ねていた長い髪の毛をほどいていたので、めちゃくちゃ良い匂いがします。
女の子の匂いです。それをダイレクトに吸い込んでしまったんです。思わず後ろから抱きしめてしまいました。
『すうぅぅぅ。はぁぁぁぁ…』
『あぁ…あーちゃん、こんなん無理やて…』
『だから、いいよって?シコシコしていいよ。こないだみたいに見ててあげるから。』
そこからは早かったです。
あーちゃんがお尻をあげたその瞬間、ズボンとパンツを一気に脱いで股を大きく開いて座り直しました。
既にフル勃起したオチンチンが跳ねてます。
『凄!もうガチガチやん!店長溜まってたんやね?いいよ!シコシコして笑』
オチンチン丸出しの僕の左足を、今度はこちら向きに跨いであーちゃんが座り直します
両手は左足の付け根辺りにそえられてます。
こんなこと絶対良くない。
恥ずかしい。
情けない。
バレたら終わり。
でも我慢できません。
僕の右手は止まりません。
あーちゃんの指先が少しだけ太ももを撫でます。それと同時に膝上にはスカート越しとはいえあーちゃんの股が当たってます。
わざとなのかどうなのか?心なしかパツンが見えるようにしているようにも見えます。
僕は気もちいいのと恥ずかしいのとで、とてもあーちゃんを見てられません。
思わず上を向き、目を閉じ、一心不乱にシコシコします。
『店長?気持ちいい?もっと見ていいんよ?せっかく着替えたのに。見てほしいなぁ?』
わざと煽ってきます。
絶対に笑ってます。
見たい! めちゃくちゃ見たい! 見ながら、見られながらイキたい!
でも恥ずかしすぎて見られへん!やばい!気持ちいい!もう理性がきかへん!とまらん!
理性と本能の狭間で必死にシコシコしている僕は、知らない間に左手でTシャツの上から乳首を弄ってました。
僕は乳首がめちゃくちゃ弱いんです。
1人でオナニーする時も、風俗でも、絶対に乳首を責めてもらいます。
『店長、乳首が気持ちいいんやぁ?やらしぃねぇ。』
僕は、ハッとしました!思わず乳首から左手を離して
『そ、そんなことないよ。たまたまや。』
わけのわからない言い訳をしながらも右手はずっとシコシコしています。
すると、不意にあーちゃんの手が、天井を向いて目を閉じている僕の両頬を包み、あーちゃんの方へと顔を向けます。
驚いて右手も止まります
『店長?私を見ながらオナニーして?気持ちいいでしょ?ね?』
『はい。このまま私の目を見ながらシコシコしてね?』
僕は催眠術にかかったかのように、あーちゃんの目を見つめながらまたシコシコし始めました。
すぐ目の前にあーちゃんの顔があります。
直ぐに唇にも触れられるくらいの距離です。
着替えてる時にリップを塗り直したのか、あーちゃんの唇はとても艷やかで欲情をそそります。
シャツの胸元もわざと開けてます。
絶対わざとです。ブラまでは見えませんが、見えないことで想像を掻き立てます。
僕はそんなあーちゃんの目を見ながら、ハァハァと荒い息で必死でシコシコしました。
我慢汁がいつも以上に溢れ出てクチュクチュと恥ずかしい音をたてています。
『店長?気持ちいいね?オチンチンクチュクチュって。やらしいね?恥ずかしいね?』
『でもビンビンやもんね?気持ちいいよね?あーちゃんに見られながらオナニーするの気持ちいいね?』
『あぁ、あかんわあーちゃん!これはやばい!めっちゃ気持ちいい!』
『いきそう!もういきそう!』
『店長?一旦止めよっか?ね?
『え?なんで?もうイクのに!?』
『店長?手止めて?ね?』
そういって、あーちゃんは僕の右手首を掴んでシコシコしている右手を止めました。
『ちょっ!待ってっ!なんでなん?もう出そうやねんって!』
『イキそうになっても我慢して出した方がもっと気持ちいいでしょ?』
『それに店長、乳首も好きみたいやし 笑』
いや、それは……
『はい。またゆっくりシコシコしていいよ。ゆ~っくりね!店長?』
そう言って僕の右手をゆっくり動かします。
といっても、オチンチンを握ってる手を握るんじゃなくて、手首を握ってるんです。
よくある一緒に握ってシコシコするやつじゃなくて、手首を持って動きを教えるように。
これが何とも焦れったくて、でもあーちゃんの指の感触は手首で感じれてて。
女の子の細くてしっとりしててスベスベの指。どうせなら触ってほしい!
僕の手の上からでもいいから一緒に握ってシコシコしてほしい!
そう思わずにはいられません!
でも一切触らずに手首を持って上下にゆっくり動かすだけです。
お互いの目を見ながら。
すると、突然、Tシャツの上から乳首を触られました。
『ふぁっ!』
僕は思わず情けない声が出てしまいました。
『ちょっとだけどサービスね。こっちの乳首だけ、ちょっとだけ虐めてあげるから、店長はオチンチンシコシコして気持ちよくなってね?』
もうこうなったら反抗できません。
する気もないです。ここまで恥ずかしいところを見られたんやから、この際、気持ちよくイク事のみに集中します。
決意が固まれば、もうあーちゃんの言いなりです。 触れるか触れないかくらいで優しく左乳首を爪でカリカリしてきます。
そのたびに僕は声を出してしまいそうになるんですけど、恥ずかしいので我慢します。
でも気持ち良すぎて声にならない声がすぐに漏れます。
『店長?我慢しなくていいよ?声出していいから、気持ちよくなろうね?』
『あーちゃんに見られながら乳首コリコリされてオチンチンシコシコするの気持ちいいでしょ?このままいっちゃっていいよ!店長!』
我慢なんか無理でした。
『無理!あーちゃん!無理!気持ちいい!!あかん!出る!出る出る!!』
『いいよ!店長!いっぱい出して!?気持ちよくなっていいよ!』
『あっ!あぁっ!!イクッ!イクイクッ!!!あーちゃん!見てっ!イクとこ見てっ!イクよ!あぁっ!イックゥゥッッッ!!』
まためちゃくちゃ出ました。
めちゃくちゃ飛びました。
恥ずかしいです。
体感ですが、30秒くらいドクドクしてたように感じました。オナニーでは過去最高の気持ちよさでした。
オナクラなんかも比じゃないです。
しかも全部出し切ったはずやのに、まだオチンチンはビンビンです。
あーちゃんの脚にも少しかかってしまいました。
『うっわ!凄っ!メッチャ出るやん!飛ばしすぎやし!どんだけ溜ってたん!?笑』
『でも気持ちよかったね?店長?』
『アァ、ヤバカッタ…メチャクチャキモチヨカッタ…』
僕は半ば放心状態です…
いつもならすぐに来る賢者タイムもこの時は来ません。来ないというか、余韻に浸るというか、出来ることならこのままもう一回気持ちよくなりたい…
そう思っていました。
『店長?大丈夫?気持ちよかった??』
『ヤバかった…むっちゃ気持ちよかったわ…なんなら最後しごいてほしかった…』
思わず口走ってしまいました。
『えー!?ほんまに?』
『うん…どうせここまで恥ずかしいとこ見られてるんやし、あーちゃんの手でしごかれてイカされたかったわ…』
『こんなふうに?』
まだガチガチの僕のオチンチンを、あーちゃんは人差し指と親指で摘みます。
『ちょ!何してんの!?やめろって!』
『でもしてほしかったんやろ?店長?』
そう言って指先だけでオチンチンの先っぽをゆっくりシコシコします。
尿道に残っていたザーメンが押し出され鈴口から漏れてもお構いなしにシコシコしてきます。
『ちょ!あかんて!指汚れるから!』
『ホンマにアカンて!わかるやろ?イッとこやから敏感やねんて!!あーちゃん!』
『でもまだカチカチやん?もっかいイケるんちゃう?店長?気持ちよくなりたいでしょ?』
『私がゆっくりしてあげるから、もう一回イコっか!ね!店長!笑』
『さっきみたいに私の目見て!』
『そう。イキたくなったらイッていいから』
『アカンて!あーちゃん!気持ちよすぎるから!ほんまあかんて!!』
僕は両脚をピンッと伸ばして気持ちよさを必死に我慢します。
でも無理です。オチンチンはもう一回イキたがってるんです。
さっきイッたばっかりなのに、もうザーメンが上がってくるのがわかります。
『あ、また固くなってきた!これもうイキそうやね?店長?』
『あぁぁ、ヤバい。またイク!あーちゃん!!またイクって!!』
『やばい!あかん!出るっ!出るって!!あーちゃん!それ以上やったら出るからっ!!』
『いいよ!店長。イクとこ見せて。見ててあげるから。店長の大好きなあーちゃんにシコシコされながピュッピュするとこ見せて笑』
『いっぱい出していいよ!ね?イッて!』
秒殺でした。
1回目より2回目の方が早いなんて、今まで有り得ませんでした。
しかも1回目と同じくらいの量がまた出ました。当然あーちゃんの脚にもかかってます。
僕は腰から下の感覚が無くなったのかと思うほど力が抜けて、手で支えてないと椅子から滑り落ちそうなほど、気持ちよさに負けてしまいました。
『ねぇ!店長!2回目やのにめっちゃ出たね!笑笑』
『そんなに気持ち良かったんや?嬉しい!』
僕は何も言い返せません。
だって、見たまんまですから。
どんな言い訳をしても、あーちゃんの言う通りだからです。

あーちゃんは自分の脚にかかった僕のザーメンを指で掬い取り、僕に見せつけてきます。
『見て?店長?これなに?』
『精子…』
『誰の?』
『僕の…』
『ドロドロやね。ゼリーみたい。濃すぎやろさすがにこれは。笑』
『溜まってたから…』
『はい!』
『へ?』
『綺麗にして?』
『は?いや、無理やてそれは…』
『なんで?店長がかけたやつやろ?』
『そうやけど、それは無理やて…』
『私はこんなにしてあげたのに??』
『それとこれとはまた違うやん…それに昨日のお礼って…』
『いいから綺麗にして!』
『うっ………』
『ありがと!店長 笑』
自分のザーメンを舐めさせられました。
自分の店で、自分の店の従業員の前でオナニーして、自分で出したザーメンを舐めさせられる…
背徳感というか被虐感というか、風俗では決して体験できない事に、またオチンチンが反応してしまいます。
流石にフル勃起はしないですが、半勃起しそうになりましたが、オカンを思い出して必死に抑えました。
『うっわ!脚めっちゃかかってるやん!笑』
『ごめん…気持ち良すぎて…でもいつもはこんな飛ばんねんて…』
『あーちゃんの前やから…』
『私の前やから?』
『だからこんなに出たん?』
『そう…』
『風俗でもこんなに飛ぶん?』
『いや、まぁ、飛ぶけど、こんなには飛んだことないかなぁ…わからんけど…』
『そうなんや。じゃ私が今までで1番気持ちよかったってことやん?違う?』
『そうかも…でも、こんなん反則やん!風俗でこんな自分の店でできひんし!あーちゃんやし!店の子と違うし…』
『だから、私やからこんなに出たんやろ?』
『そうやで…』
『じゃあいいよ。笑』
『でも、次風俗行っても私の方が気持ちいいんやし、もうイカれへんのちゃう??笑』
『それは…わからんけど、また別やからなぁ。風俗は風俗やし。』
『またしてほしい?』
『え?は?また?どういうこと?』
『またしてほしい?』
『いや、ほんまにめちゃくちゃ気持ち良かったけど、さすがにもうあかんやろこれ以上は。』
『あーちゃんのこと、そういう風に見てしまうやん。』
『私はいいよ。またしてあげても。あ、でもその代わり、次からはお金貰おっかな?笑』
『風俗やん』
『ん〜、でも、店長がもうやらないっていうならもうやらないでいいやん。私は楽しかったし、お金貰えるならまたしてあげてもいいよっ!ってだけで。』
『もちろん皆には秘密にするよ 笑』
『それはあかんで!絶対に言うたらあかんで!あの子らにバレたら終わりやん。僕は最悪仕方ないけど、あーちゃんはあかんやろバレたら』
『店長はバレてもいいんや?笑』
『いや、バレたら困るけど、自分のしたことやかし、悪いのも自分やから、もしバレたら仕方ないってだけで…あーちゃんは違うやん。』
『店長のそういうとこ、優しいね。』
『変態やけど』
『どっちなん 笑』
『ま、店長がまたしてほしかったら私はまたしてあげるから、でも今度する時はちゃんとお願いしてね?』
『お願いすんの?』
『そう。あーちゃん、僕のオナニー見てください!シコシコしてください!って。笑笑』
『言うかぁ!』
『そんなことより早く片付けして帰ろ。もう2時やで。』
『ほんまや。今日ママ起きて待ってるんやった!』
『まじか!じゃあ今日じゃなくてよかったやん!てか、はよ脚拭き!カピカピなるで!』
『誰のせいでカピカピなるおもてんねん!』
『あーちゃんのせいやん』
『変態店長がアホみたいに精子飛ばすからやろ!キッショ!!』
お互い笑いながら好き勝手言いながら、片付けました。
僕は下半身裸のまま、カウンターや床に飛び散った自分のザーメンを拭いて、あーちゃんは店の紙おしぼりで自分の脚を拭いてます。
その時に、スカートの奥がちょっと見えました。紫のパンティでした。
『ちょっと!今見たやろ!どんだけ変態やねん!この店長!!信じられへん!!!』
僕が床を拭いててあーちゃんは椅子に座って脚を拭いてるので、見下されたままで言われました。あーちゃんは制服を着てるのに、僕はオチンチン丸出しです。
『チンコ丸出しでパンツ覗くなや!変態!』
顔がマジです。
『そうじゃなくて…たまたまやん…ごめんて…』
『どんだけ節操ないねん!ほんま気持ち悪いわぁ…チンコ潰したろか!』
『こんだけやっといて言い過ぎやろ…』
不可抗力やのに…
理不尽すぎる…
そう思いました。
『私先に帰るんで、後お願いしますね。』
『じゃ、お疲れ様でした!』
『あ、うん、おつかれ。ありがとう。』
なんか、可愛いあーちゃんに甘々で責められて2回もイカされて、最後の最後で罵倒されて、風俗以上じゃない?これ?とか思いながら、一人でも虚しく御ちんちん丸出しで掃除してたら、なんでかまたムラムラしてきて。
その時ちょうどあーちゃんが座ってた椅子が目の前にあって、椅子からあーちゃんの残り香が漂ってきて。
それを嗅いじゃったら、さっきまでの事を思い出して、恥ずかしいのにめちゃくちゃ気持ちよかったことを思い出してしまって、またガッチガチになってしまいました。
自分の性癖というか、М性が恥ずかしいですが、四つん這いみたいな格好で椅子に顔を埋めてあーちゃんの残り香と温もりを感じながらオナニーをしてしまいました。
これも秒殺でした。
匂いって強烈なんです。
さすがに3回目なんで、量は少なかったですがよく飛びました。
せっかく掃除したのに。
また自分で掃除して、膝もガクガクで歩くのもやっとでしたが、何とか片付けも終えて、家に帰りました。
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実話です。

投稿者:なお ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2024/08/07 06:29:00 (KAXH7kvs)
自営してる自分の店の女の子の従業員のあーちゃんに、お金払ってオナニー見てもらったり虐めてもらったりしてます。
成り行きはというと、ある日、お客さんと風俗の話になって、色んな風俗店のなんやかんやを話してたら、あーちゃんがオナクラに興味を持って、めちゃくちゃ話に食いついたんです。
で、店によって違いはあるけど、基本は客の男がオナニーをするのを見たりちょいちょい手伝ったりするだけで、女の子は脱いだりしなくていいから、働く女の子は安心やし安全っちゃ安全かもねぇー。みたいな話をしてて。
まさか、あーちゃん、オナクラで働くつもりなん?もし働くんやったら店長が絶対指名するわ!!
とかどーでもいいことを言いながらワイワイしてたんです。で、その日はそれで終わったんですけど、数日経ったある日の営業終わりに、あーちゃんが話しかけてきたんです。
『店長も風俗行ったりするんですか?』
『競馬か競艇で勝った時にたまに行くなぁ。』『こないだ言ってた、オナクラ?も行った事あるんですか?』
『あるでぇ。可愛い娘にオナニー見られてチンチンに唾垂らされて、イク時はちゃんと教えてね!とか言われんねん笑』
『へー。それでいくら位なんですか?』
『その時は30分5000円やったかなぁ?まぁ店によるけど、大雑把にいうたら、どんな風俗もだいたい1時間1万くらいかなぁ』
『そんさうなんですねー。そレで女の子はどれくらい貰えるんですか?』
『いや、どうやろ?半分とかちゃう?知らんけど。店にもよるやろうし、オプション付けたらその分稼げるし。どんな仕事もやる気次第やで。頑張れば1日3万とか5万とかも稼げるやろけど、オナクラじゃ無理やろなぁ』
『え?あーちゃん、働こうとしてんの?うそやんな?』
『いや、そこまではまだ考えてないけど、でももし私が働いたら店長指名してくれるんやんなね?こないだ言ってたし。』
『あほか。そんなん話だけやん。もしあーちゃんが働いたとしても絶対指名なんかせーへんし、そもそもあーちゃんのおる店には行かんわ。てか、ほんまに働こうとしてない?あかんで!絶対やめときや!そんな金に困ってルンやったら店のシフト増やしたげるし、訳あってお金いるんやったらなんぼでも貸したるから!』『いやいや、働くわけないやん!笑。でも店長のオナニーはちょっと見てみたかったかなぁって。いつもの店長と違う店長見れるのって楽しそうやん?オナニーしてるとことか見られたくないはずやのに、お金払って見てもらうんやろ?どうせなら知ってる人の方が安心かなって思って、店長のしてるとこちょっと見てみたいなぁって。それだけです。』
『てか、なんなら今見てあげてもいいですよ?笑。無料で。店長も風俗行くより良いやん?お金払わんでいいし。私はいいよ?あ、でもせっかくやし、ちょっとだけ貰おっかな?3000円くらい?どうします?店長?』
こんな誘いに今すぐズボン脱いでオナニー見てもらいたかったんですけど、やっぱりそこは店長として我慢しますよね。
でその話はその時は終わったんです。
でも、また数日してあーちゃんが誘ってきたんです。
『店長?こないだの日曜日なにしてたんですか?』
『いつも通り競馬行って飲みに行っただけやで。どーした?』
『そうなんですねぇ。競馬勝ちました?』
『勝ったよぉ!8万くらい勝ったから寿司食いに行ったわ!』
『お寿司いいなぁ。私も連れて行ってほしかったなぁ。』
『今度な』
『で、店長?風俗は行ったんですか?』
『もちろん行ったで!オナクラ!可愛かったぁ。延長したもんなぁ。気持ちよかったわぁ。やっぱり博打で勝った金で行く風俗は最高やで!』
『ふーん。それやったら私にやらせてくれたらよかったのに。』
『はぁ?なんでやねん!やらんて言うたやん』『ほんと言うと、今度旅行行くからお金貯めたくて。でも風俗はダメでしょ?それに、いくら店長が優しいからって、やっぱりお金借りるのは違うし、シフト増やしてもらうのも他の子達の分が減るから申し訳ないし。それなら、店長が風俗で使う分を私が同じようにして貰えばWINWINかなぁって。』
そう言って、何か僕を試すような目で、あーちゃんは僕に微笑みかけたんです。
いや、待て。
こんなオイシイ状況はない!
でも理性ってものがあるし、万が一、他の従業員にバレたりしたら洒落にならん。
でも、あーちゃんに見られながらオナニーしたらめちゃくちゃ気持ちいいやろなぁ。
そんなことを一瞬考えてしまったんですが、それを見通されていました。
『店長、今、ちょっといいかな?って思ったでしょ?私はいいですよ?見るだけでいいんですよね?誰にも言わないし。てかこんなこと私もバレたら嫌やし。』
微妙な間が数秒空いたあと、僕は意を決して、
『一回だけやからな。』
『はい。』
そうして、店の鍵をかけ、外の電気も消し、店の片付けも全て終わったあと、いつもお客さんが座ってるカウンター席に横並びになって、あーちゃんに3000円を渡してズボンもパンツも脱いでオナニーを始めました。
スマホで動画を見ながら。
ただ横にあーちゃんがいるっていう。
『男の人ってそんなふうにするんやぁ』
『店長はそういうのが好みなんですねぇ』
とか、スマホを見ながら話しかけてきて、なんかそれが言葉責めされてるみたいで、ほんとに五分くらいでイッチャったんです。
めちゃくちゃ出たし、めちゃくちゃ飛びました。それをみてあーちゃんもめちゃくちゃ驚いてましたから。
そんなこんなで初めてのあーちゃんオナニーは終わったんです。
そして、床に飛び散ったザーメンを一人で拭いて掃除してる間に、椅子に座ってるあーちゃんが話しかけてきました。
『店長?ありがとうございます!初めて男の人のオナニーを生で見て、ちょっと感動しました!あんなに出るんですね!?めっちゃ飛んでたし!気持ちよかったですか?』
『気持ちよかったっていうか、まぁこんな状況ありえへんしめちゃくちゃ興奮はしたよね!その分ちゃうか。知らんけど。』
僕は恥ずかしくてあーちゃんの方を見れません。床に飛び散った自分のザーメンをティッシュで拭き取って、早く帰りたかったんです。
『店長?』
『店長?こっち見てください。』
『いや、ええて。恥ずいて。』
『店長?お願い。こっち見てください。』
『なんなん?ええて。なに?』
そう言ってダルそうに振り返ると
『気持ちよかった?』
って、顔は笑ってるんですけど、目が笑ってないというか、わかる人にはわかると思うんですけど、女王様気質の人の目なんです。
そんな目で見られた僕は思わず
『う、うん、気持ちよかったよ。』
と応えるのでいっぱいでした。
『そっか。よかったぁ。私も楽しかったし、店長も気持ちよくなってくれたんならよかったぁ。ま、何もしてないけど。見てただけやし。てかこんなんでお金貰ってほんとにいいんかな?悪い気がしてきた…』
そういってお金を返そうとしてくるんで
『いや、それはそれやから。その代わりもう無しなこんなこと。恥ずかしすぎるわ。』
『旅行代は自分で頑張って貯めや。でも、ほんまに困ってたら言うておいでや。なんとかしてあげるから。』
『はい、帰るで。』
このとき何も考えてなかったんですけど、椅子に座ってるあーちゃんに、スッと手を差し出したんです。今でもなんでかわからないです。
でも、なんとなく差し出した僕の手を、あーちゃんは
『汚いなぁ!』
といって叩いたんです。
そりゃそうですよ。今の今までチンポ扱いてたんですから。しかも床の掃除までして。
だからじゃないけどお互いビックリして。
でも、なんかそれがおもろくて一瞬ポカーンてなったあと二人で爆笑して。
『ありがとうて言うのも変やけど、ありがとうな。気を付けて帰りや。』
『私もありがとうございました!店長のオナニー見れてよかったです。ん?よかったの?わからんけど、楽しかったですよ。店長!お疲れ様でした!』
って、その日はそれで終わって帰ったんです。
そして、その後も何事もなく、ただいつも通りの日々が過ぎていってたんです。
でも、実は始まりやったんですよねこれか。
その続きはまた、近い内に書き込みます。
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