2024/08/08 13:21:56
(.D/zuWP8)
今日は6か月ほどお付き合いをしている彼が誕生日のため、
1か月ほど前から今日の11時待ち合わせでレストランを予約してデートの約束をしています。
しかし昨日の夜、4年半付き合っていて、1年ほど前に別れた元カレが訪ねてきました。
その時は「開けて。」と言われて、反射で家に入れてしまいました。
元カレと付き合っている当時は、同棲を初めてから調教を受けていました。
外出、買い物、服装、セックス、排泄などあらやるものを管理されていました。
付き合っている当時は、元カレの命令は絶対で、
命令と躾を守れない時に行われるお仕置きは、痛みと羞恥心によって刻み込まれるものでした。
お仕置きは、反応ではなく反射的にできるようになるまで行う。が元カレの方針で、
お尻や胸は何度叩かれたり鞭で打たれたかわかりません。
元カレは部屋に入って、ベッドに座ると、
「服を脱げ。」と私に言い放ちました。
「嫌っ」と下を向きながら言ったのですが、
「じゃあお仕置きだね。」と言われて、過去のお仕置きが頭にフラッシュバックしてきて、
「申し訳ございません。申し訳ございません。申し訳ございません。」と繰り返し、震えながら服を全て脱ぎました。
服を脱ぐと、胸とあそこを隠していると、
「あれ躾てあげたのに、もう忘れちゃったの?」と言われ、
私はすぐに、床に座り脚を開き、両方の手で自身のオマンコを左右に開き元カレの目をまっすぐ見つめました。
以前はこれが出来ないと、太腿に左右100回ずつ鞭を打たれて、
何度も何度も泣きながら数を数えさせられていました。
元カレは、ため息をつきながら
「しゃぶれ。」と言うと、
彼の前に膝をつき、ズボンを下ろし、パンツを下ろして、
「口でご奉仕させてください。」と言い咥えようとすると、
「違うよな。ちゃんとお願いできるよね。」と言われて、
「ご主人様のオチンポを、真衣の口マンコでご奉仕させてください。」
「よく言えたね。いいよ。」と言われて、彼のオチンポを必死にフェラをしていました。
そこからは、目隠しをされて、フェラをしている所を携帯で撮影されて、
彼が満足すると、「入れていいよ。」と言われて、
また卑猥な言葉でお願いをして、私が上から腰を落として挿入していただき、腰を振りました。
何度も逝きそうになり、そのことを伝えると、
「まだ逝くな。でも腰は動かせ。」と言われて、
何度も何度もそのやり取りが続き、頭がおかしくなりそうになり、
何度もお願いをして、条件付きで逝くことを許可してもらえました。
「よし、逝け。」と言われると、
「逝きます!逝きますオマンコ逝きます!」
「いぐぅ!!いぐぅ!!」と言いながら、何度もビクンビクンと痙攣しました。
私の痙攣が止まると、
「約束通り、今日からまた奴隷として厳しく躾てあげるからね。」
そのあとは、彼の持ってきた鞄から出された、ディルドと電マで、
朝まで何度も何度も強制的に絶頂させられました。
度重なる絶頂で、眠ってしまっていたようで、気が付くと、
彼との約束の11時を過ぎていて、携帯には着信とメッセージが何件も届いていました。
ご主人様が私の携帯を見て、
シャワーを浴びずに、服を着てすぐに出るなら、
今からデートに行って良いとのことでした。
正直なんで?と思ったのですが、彼を待たせていたので、
「お許しをいただきありがとうございます。行ってきます。」と言うと。
ご主人様が笑顔で、「楽しんできなさい。」と言っていただけたので、
うれしくなって笑顔で、洗面所へ向かい鏡を見ると、
おでこに油性のマジックらしきもので、「変態奴隷」と書かれていました。
他にも、背中やお尻、太腿の裏など自分では消せないような場所に、
「中出し専用」「調教中」「中絶4回目」等の卑猥な言葉が書いてあるのを見つけて、泣き崩れました。
部屋に戻って、ご主人様に行けない旨を伝えると、
彼氏に電話で説明をしなさいと怒られました。
電話しようとすると、ご主人様はベッドに転がっていたディルドを手に取り、
ローションをつけると、私に脚を開かせて挿入されました。
驚いている私に、
「脚を開いて、ガニ股になりなさい。」と命令されて、
ガニ股状態で、ディルドを出し入れされている状態で彼に電話をすることになりました。
ご主人様から、1つだけ指示が出されて、
「いつ逝っても良いが、逝く時は必ずいつも通りに、口に出して逝きなさい。」とのことでした。
ご主人様からGOサインをいただいてから、
彼に電話を掛けました。約束は11時なのに、12時を過ぎていました。
すぐに彼は電話に出て、「大丈夫?連絡が取れないから心配したよ。」と第一声が聞こえてきました。
私は体調が悪くなったということにして、早めに電話を切ろうとすると、
挿入されていたディルドが一度出口付近まで引き抜かれて、
次の瞬間に奥まで一気に押し込まれました。
「あぁっ!!」と声が出てしまい、彼は余計に心配をしていました。
そこからは、何度も何度も子宮口のあたりをディルドで刺激されて、
会話の途中に何度も、「アッ、アッ」と出てしまいました。
状況説明が終盤に差し掛かる前に私は逝きそうになってしまい、首を左右に振りながら逝きそうであることをご主人様へアピールしました。
しかしご主人様は、クリトリスに電源を入れた電マを押し当てながら、ディルドで奥を刺激してきました。
「あぁ~ダメ!!オマンコ逝く、逝く、逝く」と口にしてしまい、あっという間に絶頂してしまいました。
彼は「えっ?今なんて言った?大丈夫どうしたの?」と明らかに怪しんでいたのですが、
息が途切れ途切れになりながら、「大丈夫だから、ごめんなさい。」と言って電話を切り、
現在はご主人様の前で、ディルドをオマンコに出し入れしたままこの投稿を書いています。