SM調教体験告白

市役所に採用になり福祉課に配属。
研修が終わった６月に正式に支所勤務となりました。
支所の福祉課は４人。支所全部で８人なので半分が福祉。
理由は管轄する場所が山間部。更に福祉課は２人組でのお出掛けが多い為。
２人組での行動が基本。自分が良く組むのが主査のＹさん。
黒髪で地味な感じながら仲間由紀恵似で看護師保健師（３１歳）。
課長代理は筋肉まんのＴさん。山口達也似（以下Ｔさんは３３歳）。
主任は藤田ニコル似（クォーター）（以下Ｎさん２４歳）も看護師。
１週間毎日Ｙさんと行動。物静かで優しい人。時々天然。
それが金曜夜の歓迎会で一変。
自分もですが４人共、通勤に時間が掛かるので旧小学教諭の寮に住んでいました。
学校の校庭でＢＢＱ。食べて飲んで地域の事を聞き。
歓迎会で飲まされました。
目の前が部屋、金曜夜だったので安心して泥酔した自分。
ＢＢＱを終え、室内へ空き部屋がミィーティングルームという事でそこへ。
服を脱ぎ出す３人。泥酔して夢か現実かイマイチ理解出来ず。
フワフワしている間に服を脱がされ。Ｙさんがフェラ。
でも脳ミソが理解出来ませんでした。
翌日動画を見ると４Ｐをしていた自分。
動画は事実。でも記憶にＹさんとの交わりもＮさんとの交わりもありません。
最初に書いたＹさんのフェラに興奮した事は覚えています。
その後、激痛が走り。でもウトウト。瞼が閉じる方が強く。
実は薬を盛られ、何も出来なかった自分。
ＹさんとのＳＥＸ終了後、Ｎさんが口移し。この水分と一緒に睡眠導入剤を飲まされました。
でも自分から飛び付きＮさんともセックスしている自分。
半分以上記憶無し。ＳＥＸしました。
朝、痛みで目覚めると裸の３人が寝ており、自分が動いた事でＮさんも目覚め。
痛みの箇所。乳首と臍、そしてペニス。
Ｎさん：「触っちゃダメだよ」
起きたＹさんが手鏡で写した先にはピアス。
自分が困惑し、痛いと言うと！
Ｙさん：「コレ見て！少しするとこんな感じのピアスを付けようね」
Ｙさんの乳首、臍、両ビラ、クリにピアス。
Ｎさんも同じ。
起きたＴさんもピアス付。
困惑する自分。
ココで動画を見せられ。
Ｙさん：「もう仲間。私たちとのセックスは嫌？」
激痛が走るペニス。こんな状況でも勃起。
３人に丸め込まれ、セフレを承諾。
犯罪、傷害になる行為。でもＹさんとＮさんとセックスが出来る誘惑に負け。
一昨日始めてセックス。４Ｐ。まだ違和感。
Ｔさん曰く物凄い感度になる！
ＹさんＮさんも同じ事を言う。
実は最初にピアスをしていたのはＹさん。
外見とは裏腹に性欲、性的好奇心旺盛なＹさん。

アラサーのMです。昨日、結婚を考えてるS男性から鞭を使ってもらいました。旅館で鴨居に両手を上げて縛られショーツ一枚で打たれました。お尻や腰回りは経験ありましたが、柔らかいお腹や胸を打たれるととても痛く、声を出しそうになりました。声が出そうだと訴えるとショーツを脱がされ、それを口に詰め込まれてまた打たれました。硬くなった乳首を打たれた時は激しい痛みと共にセックスで逝くのと似た快感が子宮を締め付けるように感じました。その後は繰り返しの浣腸とアナル拡張をしてもらい、アナルにディルドーを入れたままでセックスをされました。全身に痛みと怠さが残っていますがM女として幸せです。

SMってほどではないですが…いじめてきました。

顔がよくて彼女さんもいるのに、Mなことを打ち明けられなくて私としているM男くん。
仕事終わりにホテルで待ち合わせて、部屋に入ったらすぐ服を脱がせてベッドに仰向けに。手は上で縛ります。
そして私はストッキングとパンツを脱いで顔の上にドスっと座ります。顔面騎乗でじっくりクンニで奉仕です。
一日働いてストッキングの中でムレムレになったおまんこを、シャワーも浴びずにそのまま舐めるのが大好きなM男くん。顔の上に跨ったらすぐに隅々まで、舌をぐっと入れて中まで。じっくり味わいながらペロペロし始めます。今日も上手だね～よしよし～としてあげるともっと喜んで激しく舐めてきます。

ある程度したら今度は向きを変えて座り直し。今度はアナルもじっくり舐めさせながら、乳首をいじめてあげます。
指の腹ですーりすーり、爪の先でかりかり…舐めているだけでギンギンに勃起してしまったおちんちんがピクピクしながら、先っぽから我慢汁がとろとろ～っとどんどん溢れてきて…
早く出したいー！って言っているみたいでとてもかわいいです。

　今日一日、排泄管理させられました。
ご主人様は、主人です。
今日一日、トイレの使用禁止です。
朝は、トイレに行きますよね。禁止です。
主人に、200ccのガラス浣腸を受け、主人の前で、排便と放尿です。
200ccの浣腸は、早朝、10時、12時、14時、16時にありました。
放尿は、主人に言っての行為です。

32歳です。今は野良Mです。少し前まで多頭飼いされていました。
27歳の時に結婚を意識していた彼と別れて、そのすぐ後に出会ったのがご主人様でした。
それまでは経験人数＝付き合った人数で、2人だけ。セックスも、苦手ではなかったけど、自分から積極的になることは何となくありませんでした。
それが一転して、半年もしないうちに調教済みの性奴隷になりました。
最初はとにかく快感を与えられるだけ。ご主人様が上手だったのと、それに相性も良かったのだと思います。
クリトリスを弄られていき、舐められていき、中を指でかき混ぜられていき、バイブやローターでいき、自分で触っていき、挿入されていき、中出しされていき、何度も何度もいかされました。
おしっこを我慢させられている状態でいかされて漏らしたり、同じように浣腸されて、お腹がぐるぐる鳴っているのが自分でもわかるのにいかされ漏らしたり、そうやって羞恥心もなくされていきました。
ピンチや鞭、針などで痛みを与えられながらいかされて、痛いことと気持ち良いことの区別がつかないようにもなっていきました。
アナルを開発されて40センチの細長いバイブを入れられたまま外出できるようになったり、長時間吸引機で乳首を伸ばされたり、自分の体を改造されていくことにも慣れていきました。
多頭飼いは、奥様、第一奴隷、第二奴隷、最後に私の4人が飼われていました。奥様は別格で、私たち奴隷は奥様の奴隷でもありました。といっても性的なことはなく、買い物やちょっとしたお手伝いをする程度でした。ただしお給料は全額ご主人様と奥様に渡していました。お別れした時に返されましたが、当時はこれが、社会というか、普通の生活と切り離されて、本当に私は奴隷なんだという自覚が持てて、実は嫌ではありませんでした。
私が未経験から短い時間で性奴隷になれたのは、この多頭飼いが理由のひとつだったと思います。
こんな生活普通じゃないと思っても、同じ奴隷がいてその人たちは当然のように受け入れている、それを見ると自分が変なのかな、と思うようになれました。普通じゃないことが普通になったというか。
それと、やっぱり最初の快感責めに、ご主人様だけではなくて奥様や他の奴隷も一緒だったことが強烈だったと思います。これは精神的な話ではなくて、単純に複数プレイの快感が強すぎました。
乳首とクリトリスと中とアナルと、口と鼻と、胸とお腹とお尻と太ももと、弄られたり、叩かれたり、舐めらたり、オモチャを使われたり、それが全部同時にされると、痛いのか気持ち良いのか何なのか、自分が今どんな声を出してどんな表情をしているのか、涎や鼻水を垂れ流しているのか、おしっこやそれ以上のものを漏らしているのかすらわからなくなります。
頭がおかしくなる、というのはああいうことだと思います。
今は事情があってご主人様とはお別れして、普通の人のフリして生活しています。仕事は奴隷になってからも辞めずに続けていたので、変わらず働いています。
でも、まだ慣れないです。誰にも命令されずに何でも自分で決めるというのが特に難しくなりました。
今までは食べるものも与えられていましたし、着る服や髪、メイクなどもすべて指示されいました。トイレや睡眠まで命令に従う形でした（トイレで小便をしろ、と仕事中に命令が入れば、会議中でも離席していました。したくなくても、おしっこが出ました。今考えると不思議です）。
それが全部、自分で考えないといけなくなり、気をつけないとご飯を食べたりとかも忘れることがあります。