SM調教体験告白

年子のレズ姉妹と関係してた。
俺にとっては奇跡でしかない。
姉妹は40。でもそんな年には見えなかった。
俺はまだ19で、それが気に入られたんだと思う。
姉がガチレズのMで、妹はバイのS。
俺は「生きたバイブ」という扱いだと言われた。
妹の命令で姉に生で中出しした時、妹は狂ったみたいに暴れてた。男に触られるだけでも我慢できないのに、挿入されて、中出しされるなんて、悪夢でしかないと俺でも理解できる。
正常位でセックスしながら、めちゃくちゃ俺のことを睨んでた。
妹が「だめでしょ、お願いしなさい」というと、姉はもう本当に不貞腐れた顔で「中出ししてください。妊娠させてください」と言った。妹が「怖いの怖い、笑顔で嬉しそうに」とさらに命令すると、姉は笑顔を作ったが、目だけは全然笑ってなかった。興奮した。
でもそれよりも、妹と俺がキスしたり、セックスしたりする方が、姉にとっては我慢できないみたいだった。
「私が男の人とセックスするの、そんなに嫌？それなら早く終わるように、この人興奮させなさい」と妹が命令。
妹と俺がセックスするのが嫌で堪らないのに、それを終わらせるためにセックスの手伝いをさせられる姉。俺の乳首を舐めたり、耳元で淫語を囁いたり。最後はガチ泣きしていたが、妹は許したりはしなかった。
半年くらい月に数回呼び出されたが、俺に彼女ができて関係は解消。それっきり。
彼女が出来て舞い上がっていたとはいえ、後悔しかない。

自分から仰向けになって足をガニ股に広げて「便器女の穴を使ってください」
濡れてないぞというと「今すぐ使えるようにします」と自分で弄り始める。
少し濡れた程度で前戯もなく突っ込むと多少痛いのか泣きそうな顔で、でも無理やり作った笑顔で「使ってくれて嬉しいです。幸せです」
時々「唾を飲ませてください」と口を大きく開ける。
腰を振っている間、ずっと俺の顔を見て「使ってもらっている便器女です」と繰り返す。
両手は、俺の乳首をずっと愛撫し続ける。
俺が逝きそうになると、それを察して「穴の中に出してください。ちゃんと妊娠します。お願いします」と泣き叫ぶ。
20年以上ぶりなのに、当時躾けたことをよく覚えているなと感心した。ついさっきの出来事。

今夜も主人とSの人達から責められました。今夜は男の人5人に私の娘くらいの歳の女の人も一人連れて来られていて、私は床の間の柱に縛られて女の人からお⚪んこを指で弄ばれ、立ったままで逝かされました。娘くらいの女の人に指を入れられて掻き回され悔しいと思いながら腰がガクガクなってその人の顔にかかるように潮を吹いてしまいました。その後もその人からクンニのように私の汚れたお⚪んこを舐めて清めてもらい、今度は申し訳なさと恥ずかしさで顔を上げられませんでした。その後柱から解かれてその女の人と男の人達から輪姦されました。

ノラMです。32。
縛りとか浣腸とかのプレイも好きだけど、それ以前にとにかく強い男性が好きです。
強いというのは、喧嘩が強いとか、格闘技しているとかもあるけど、それだけじゃなくて、たとえば私が酔っ払いに絡まれたとしたら、私を庇ってくれるとか、間に入って酔っ払いをまずは言葉で言い聞かすとかじゃなくって、いきなり髪の毛とか掴んでそのまま何処かに連れてっちゃうみたいな、物理的にその強さを発揮してくれる人が好きです。
顔とか、身長とか、年齢とか、仕事とかはもうどうでも良くて、それだけが私にとっては大事。
そういう人を見ると、隷属したくなってたまらなくなります。身も心もその人の物になりたくなります。尽くしたくなります。幸せだろうなぁ、そういう人の所有物になれるのって。
一度だけそういう人と巡り会えたけど、結局連絡取れなくなって終わってしまいました。
セックスしながら私をボコボコに殴る癖があって、本当に翌日顔が腫れたり体があちこち痣だらけになったりして、それも最高だったのに、残念でした。

コロナ禍で一年遅れで開催された東京オリンピック。
私は、2020年の開催に合わせて調整して来ていたのでしたが、
1年遅れた為にコンディションがくるって調整不足で予選で敗退。出場を逃してしまいました。
自暴自棄になった私は、家を飛び出て、ふしだらな生活を送る事となったのでした。
そんな折に出会った男性の甘い言葉に絆されて同棲生活に入ったのでした。
そこから私の転落の人生が始まりました。
ある日、何気なく押し入れを開けると、ロープや手錠に鎖が山と詰め込まれて有ったのでした。
見つかってしまったのなら仕方ない。と言った男性の言葉が背後から聞こえて来ました。
裸にされ、その場で縛られました。運動で体力には自信のあった私でしたが、男の人の力には敵いませんでした。
その日から辛い調教が始まったのでした。どんなに泣いて許しを願っても聞き入れてはくれません。
全てを動画に収められました。そのビデオ映像が男性の手元にある限り、逃げ出すことは出来ません。
泣く泣く男性の下で暮らすほかありません。どんなに辛くとも耐えるしかありませんでした。
そして、東京オリンピックが開催されました。
私の競技種目の試合を男性と二人して観ることになりました。
画面に映し出された女性選手は、予選で私を下した選手でした。
画面の中で躍動する彼女の姿を見ている私は、全裸に厳しく縄を掛けられていました。
テレビの前に正座しているのでした。いついかなる時も正座の姿勢を義務付けられている私でした。
躾けに厳しい男性の言葉に従う他ありません。
画面の中の選手を指さして、この子との予選に勝っていたなら、お前は此処に居なかっただろうにな。
男性の言葉に思わず泣き崩れた私でした。
画面の中のあの子が、あんなにも輝いているのに、私は恥ずかしい姿で縛られている。
ひとつの敗退がこれ程に惨めな自分をつくりあげたのでした。
たった一度の負けがです。競技の勝敗の厳しさに項垂れる私でした。
オリンピックには出られなかったが、俺の中ではお前は優秀な選手だ、金メダル候補だ。
と言われました。あの日から5年、色々とありました。
その後、家族も巻き込んでの騒ぎとなりましたが、今は何とか落ち着いてきています。