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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/02/05 00:59:03 (hElwxor.)
初めまして。
些細な事で、夫婦調教を始め、約3年
掲示板というものを見つけ、日記代わりに記録します。
まずは概略です。
私は、既婚者で処理道具所有ですが、常に精に対して忠実でありたいと考えています。
発端は、高校の同窓会で、昔の元カノと再会し、行為に及びたいという気持ちから始まりました。
2次会で酒を飲み、昔とは違う社会人として再会し、その後、普通の友人として連絡先交換から食事を何回か交し、関係を迫る文言を発しましたが、答えは「NO」、言葉の端々から旦那さんの誠実さや一人息子を含め愛を感じたため、こちらも火が付いてしまいました。
私の手駒で旦那を堕落させ、様々な躾の末に、男娼に堕とし、その後、元カノも家庭不穏から私の手駒に。
最初は個別で扱っていたのですが、今では、夫婦共に蟠りもなく私の愛奴に。
この場所では旦那を可愛がってもらっていますが、関係も長くなり、飽きも来たので今後はもう一方も譲渡したいと思っています。

911
2022/02/03 21:38:56 (0l79.Q1t)
47歳のバツイチです。
種無しと判明して、元妻には子供を持ってもらいたいから17年前に離婚して以来、自暴自棄になっているところを、あるサドご夫婦に拾われました。
アナル調教されて、ご主人のチンポでアナルを犯されながら、奥様にチンポを責められるのです。
チンポ緊縛、キンタマ緊縛は朝飯前、尿道プジーで前立腺調教されながら、ご主人にアナルからも前立腺を突かれ、精液とは違う透明な汁を噴かされます。

5~6年前までは、ご主人のお仲間を集めたホームパーティーで、マゾオブジェにされていました。
M字開脚に緊縛されたまま、アナルに電動アナルプラグ入れられて前立腺を責められ、更に4連のリングでチンポに固定され、亀頭に振動を与える亀頭責めバイブも装着されました。
この状態でパーティー会場に放置され、お客様が自由にリモコンでスイッチオン、前立腺と亀頭を振動されて悶える姿を酒の肴にされました。
前立腺の振動でトコロテンしそうなのを必死でこらえます。
このまま射精したら、射精後の亀頭をそのまま振動されて地獄です。

しかし、ある女性がアナルプラグも亀頭バイブも振動マックスへ、噴き出す精液に観客大盛り上がり、そして射精が終わるとやってくる射精後の亀頭振動・・・
「ギエエエエエエエエ」
もう阿鼻叫喚の地獄絵図、亀頭振動で勃起は継続させられ、アナルプラグは前立腺に快感を与え続け、再び精液が噴き出しました。
そして亀頭振動に発狂悶絶、これを4~5回繰り返せば、すっかりチンポは萎えてしまい、精液も出ないのですが、これから男の潮噴きが始まって拍手喝采なのです。
悶えながら、萎えたチンポから男潮を噴く私、ピューピューピューピュ―噴きまくります。

数年前にご主人が引退して以降、私のアナルはご子息のもの、私のチンポ派ご子息のお嫁さんのものになりました。
ずっと年下のご子息の性処理用にアナルを使われています。
更に年下のお嫁さんに、チンポを甚振られています。
全裸で、ご子息に命じられるまま足元に座ってフェラすると、
「私の主人のpチンポになにすんのっ!」
とお嫁さんにチンポをお仕置きされます。
キングサイズのボコボコした尿道プジーをいれられ、扱かれます。
私は、外側と内側からの刺激に耐えきれず、尿道プジーを挿されたまま射精してしまうのです。
その時のイタキモは、気を失うほどです。

そして、四つん這いになってアナル開いて、まだ20代のお嫁さんに、直径4㎝弱のボールが連なる大きめのアナルボールを引き抜かれて、アンアン喘ぐのです。
そして、お嫁さんが生理の時は、ご子息の性欲処理穴として、私の倍くらいある巨根を正常位で生で挿し込まれて、アンアン喘ぎながらトコロテン射精するのです。
お嫁さんは、私がトコロテンした精液をコップに集め、お湯で薄めて射精ディルドで私のアナルに注入して、
「セルフ中出しはどんな気分だい?」
と夫を寝取った私のアナルを苛めるのです。

ご子息は、若いので性欲が強く、お嫁さんが生理の時は、一晩に三発注がれます。
生挿入で、抜かずの連続中出しです。
こんな性欲処理玩具にされていますが、ホモ調教されて悦ぶマゾに墜ちたので、これらの行為が嬉しいと感じているのです。
でも、私も47歳、50歳になったなら、長年ご厄介になったこのお屋敷を出て、私のことなど誰も知らない遠いところで、静かに一人で暮らそうかと思っています。
それまでの間、ご子息とお嫁さんの性奴隷として、被虐の快楽に喘いでいようと思います。
912
2022/02/03 15:08:28 (YCMI093K)
北陸のある温泉郷で 温泉客を相手に 小さなスナック を 細々と 開いていたのですが このコロナの影響で 客足は ぱったり途絶え 閑古鳥が鳴く 毎日。
 夫も ある観光旅館で 受付として 働いてはいたのですが、 経費削減のための 人員削減、で、 それを機に 仕事を辞め 、単身赴任で 県外の ある電子機器工場に…
 そんなある日 友人の エリナが ある話を持ってきたのです
 「 れいちゃん お店大変だねえ 、 実わあ ~あのね~一つ話に乗らない、れいちゃんのような 若くて可愛い子を探してるのよ…」 エリナとは、 高校時代からの友達で 何でも話せ、 家族付き合いをしている 親友なの
 「 綺麗かどうか知らないけど、 まあ~まだ若いほうかな…」 二人は顔を見合わせ笑った、 実は彼女は ある 地方の 小さな 芸能 プロダクションの 経営者でした 何のプロダクションかと言えば、 若い女の子 ハードコンパニオンとして 温泉旅館に 手配する そんな 仕事の
 「 私にできるかな、 色気もないし…」
 一応断ったものの やってみようと言う 気持ちが顔に出ていたのか、 彼女は 次々と話を進めていくの、 話を聞けば、 若い子が少ないらしいが…
 コンパニオンは まあ 笑顔で、 ロングドレス、 白いブラウス 姿で 酒の酌をする よくある 接客業ですが、 そのハードコンパニオンというのは、 そこに お色気が、 かなり過激な お色気が ミックスされる 必要があるのです。
実は私若い頃 からダンスが好きで、 結婚する前までは あるダンスグループで ジャズダンスのようなものを 楽しんでいたのです 。それはあくまでも アマチュアでしたので 地域のイベントや 県主催の フェスティバルなんかには 動員されていました。 人前で踊るのは まあ好きな方です 人に見つめられるのは 嫌いではありませんが
 「 レイカ、あのさあ~ 若い頃を 踊って っていたじゃない! あんなのやってよ、 セクシーにね…」 彼女ニヤリと笑うと、 私も笑 い、話は成立したンでしょうか?
 その槌酒宴が 始まったのは 8時過ぎかなら、 なんでも 県内の ある消防団の 懇親会だとか、 やはり 消防の仕事だから がっちりした感じの 男性が 多いみたい。
 最初は おとなしいスタートでした しかし お酒が入ると もう 修羅場に…
 「 さあ皆様、 本日の イベントは まず Sexy Dance からです~」 って リーダーの 女の子が 叫ぶと 私の 入場です
 セクシーな衣装 、1枚ずつ いやらしい仕草で淫らな 眼差しを 振りまきながら 脱いでいく ストリップショーです
 「 おゥ~、待ってました~ 」 男の人たちの 狂ったような 卑猥で 破廉恥な 言葉が あっちからこちら 投げつけられ、 卑猥な 男たちの 視線が 私に 突き刺さるのです。久しぶりにこの感触 みんなに見つめられている っていう実感が ありました やはり私は 見つめられるのが 好きなんでしょうね…
 「さあ~ 脱いで、 もっともっと全部脱いで」
 「 おっぱいも お***も 見せて~」 興に乗せようと男達は 囃し立てます、 私もなんだか興奮していました 血が騒ぐのがわかりました、 踊りながら 座敷の方を見ると もうすごい光景が そこに広がっていました、 女の子達は ほとんど 全裸に近くに 晒され その周りを 何人もの男の人達が 取り囲み 女の子たちを 弄(もてあそ)ンでいました。
 あっちからもこっちからも 女の子たちの 悲鳴のような あえぐような そんな 上ずった奇声ともふざけ声ともつかない 声
 「 あ~やめて…旦那さん そんなもん入れんといや、~ そんなンかんにんしてや~」「 ち**しゃぶれ」「 いや~止めて! もう堪忍や、 兄ちゃん堪忍や~」「 お***もっと広げて 、 何が入れて欲しいんだ 、 刺身か? それでも 徳利 か 、 ビール瓶だって入るぞ 、 ガバガバにしてやれ 」「 ケツの穴も 開いて 見せろ、 さあもっとサービスして 二本、咥えろよアハハっ…」 やがて 誰も私のダンスなどは 見ている人がいないのに気づく、 その時でした 誰か男の人が 私を 畳に 引き倒し 激しく 襲いかかってきたの、誰も気が付いてなかったみたい 。困った時はリーダーに 応援を頼むのよ 前もって 話は聞いていたんだけれども 
 「 ねぇ~ちゃん、 俺が可愛がってやるぞ 、 その前に 俺のビンビンの チ**くわえてくれ、 溜まってる ザ***を、ちょっと出してくれ、 頼むぜ 、あはははは」
 「 俺のも頼むぜ、 一週間ほど溜まりに溜まってるんだ、アははっ…」 もう男の人達は 酔った勢いで むちゃくちゃなことを 口にしながら 興奮し 前をビンビンにしながら 他の女の子達に 群がっているのです、 もう 正直男達は 自分達の勝手にすればいいとばいいのと思っていたのでしょうね、きっと 、 だから当然の ことのように 酔っ払った 男の人達は 私にも… 3人は、いたでしょうか、 手足を 完全に 押さえ込まれ ながら でした、 まさかこんなことになるとは思っていなかったので 大声を張り上げていました (止めて ェ~、止めてください!) その私の様子を見て 、他の男達 の中で 年配者たちが それに気づき 、その一番 醜態を晒している その男性を、 止めてくれたのですした、 本気なのか 冗談なのか 酒の勢いで 男の人達は もうむちゃくちゃでした。 薄いブラは外され、 パンティも 引き裂かれそうになっていました。
 最初から 私は ヌードショー をするだけでいいからねっ 言われてはいたのですが…そんな フェラとか セックスまでは してくるなんて びっくりでした。 しかし男の人って お酒が が回りすぎると あんな風になってしまうのね 全く … お客さんは そんな私たちだけの内輪の話しなど 知る由もなく 、私にも他の女の子達と一緒なことを してもいいのだろうと 思っていたのでしょうか。 ハードコンパニオンだから、 それ相応の金を出してるのだからって 群衆心理が働いたのかも、 でもびっくりした の、まさにレイプ寸前って感じでした。リーダーの女の子が やって来て、 申し訳なさそうな顔をして 私に謝り 、 あなたは そこまでしなくてもいいわよ、 これからちゃんと気を張ってるわ 、ごめんねって ことで その場は収まりました、 その代わり 頼みがあるのよってリ-ダ-の佐智子は、 私に 別なことを頼んだのです、 それはとても恥ずかしいことですが 、 お金にもなるし フェラや セックスまで しなくていいので 私は 仕方なく OK したの。
 それは 若い 消防団員等を まとめる 幹部の人たちへの お慰みでした 若い者みたいに めちゃくちゃな 行動は さすがにできないけど。 心の奥底で年寄りの おじさんの スケベ心の芽は お酒の宴で 淫らに 花開いたのでしょう 、 そうすることで 他の団員の皆と 共犯関係のようなものを 持ったのでしょうね 、 そうすることで 組織が ひとつになるのかもしれない 男同士の …
  やはり スケベ 心は 何歳になっても 年をとっても あるのでしょうね 、 普段は 卑猥な話ひとつしない 堅い感じの 幹部でも 、 ひと皮むけば ただの男 、おとこですよ、で、 私がすることというのは 話には聞いていたけど…?ェ~ そんなことをするの、 この私が…… 考えただけでも 想像しただけでも 顔が真っ赤になりそうでした…
 私は隣の 小さな部屋に 移動し そこで ピンクの 薄手の ブラと ショーツにはき替え テーブルの上に 上向きに 寝そべったのです………
 

 男の人達が 3人 真っ赤な顔をして 入って見えた さっきの 宴会場で 上座に座っていた 幹部の人たちでした
 「 オ~ これは見事だ、 話に聞いていた あの 女体盛り じゃねーか、 これは面白い嗜好だ、 副団長はさすがだな、」
 「皆さん、には、こっちの方が、 お好きかと思って 用意いたしましたよ、 存分に お楽しみください」
 「 これはいいなあ~ きっとおいしいぞ この刺身は、 酒も進みそうだ」 そう口々に言うと 私の周りに 座り込み 卑猥な笑い方 浮かべた 、 私の体の上には 各種の お刺身が 美しく盛られていたのです、 乳房にも、 下半身 にも 所狭しと 盛りあげられていたの、 所々に 氷も あったので ちょっとひんやりして 刺激的でしたが その女体盛りと おもてなしにも 正直びっくりしていました、 さっき 隣の部屋で 用意される時に リーダーが、 ちょっとくすぐったいけど 我慢して ね、男の人って 本当に好きなんだから…って 呆れて顔で、 お造りを 私の体の上に 次々と セットしていた
 
 「 じゃあ俺が一番先にいただくかな」って言うや否や、 団長が 美味しそうに 刺身おつまみ 醤油 を付け 口に運んでいる 私の方 ニヤニヤしながら見つめている 、他の人も それに続き 食べ始めた、 酒を飲み 卑猥な言葉を かわしながら どんどんどんどん食べていくのです
 「 確かにおいしいけどなあ まず~何か足りねぇ なあ~みんなそうだろう」
 「 本当ですね団長、 もう一つ何かが足りないね、 副団長何かないのかい ?もう一つ 珍味と言おうか 、薬味というか?えへっ、」
 「 そうですね~隠し味でしょうかね、」って言うや、その 副団長が パンティの 脇を グイ~って開き、 私の ソコの 部分を 3人の 人たちの まなざしに、 見せつけるように 露にしたのでした !(あっ!)し 思わず叫びそうになりました 、 その次の瞬間でした なんとその 恥ずかしい部分に、 お造りを、 お刺身を 差し込み、 何度も何度も 中で混ぜながら まるで内側の 愛液を 刺身に つけるようにして そしてそれから 嬉しそうに 口に 口に 運んだのでした
 「ゥ~ うまい、これは、たまらないなぃなァ~ この濃厚な 薬味は たまらんぞ 、 さあみんな~ このおまんこ汁を薬味に して いただこうぜ、 北陸の 新鮮な 刺身を、 これで長生きできるぜ、アハハっ…」
 3人に見つめられながら 六つのまなこに 見つめられながら 私は ソコを濡らし 続けていたのでした… ゆっくりとパンティは外され 太もも 両側に 大きく 開かれていたのでした…
 「 おい~ 刺身が足らんぞ 、もっと持って来させろ… 薬味がたっぷり湧いて来てるぞ…
 

913
2022/02/03 06:23:20 (Qw.N0ctM)
ネットの掲示板で知り合ったIカップのシングルマザーと関係を持つようになりました。
まだ幼い子供がいて、母乳が大量に出ることに加え、産後とは思えないスタイルでした。
顔は中の上と言ったところですが、乳房はロケット乳で全く垂れておらず、ミルクでパンパンに張っています。
M願望が強く、緊縛したり、SMプレイを楽しんでいました。
知り合いに会員制のSMクラブを経営している女がいたので、その母親の話をすると、調教して店で定期的に開催しているSMショーに出したいとのことでした。
そこで、その母親を同じシングルマザーとして相談に乗ってくれる友人として、女に引き渡しました。
そこからしばらく連絡が途絶え、どんな調教を受けたのかは詳しくは知りませんが、その母親をSMショーに出演させるということで、連絡が来ました。
見に行くと、舞台に母親が引き立てられてきて、上の服を引き剥がされ、ブラジャーを外されて、母乳パッドを猿轡代わりに口に詰められました。
鞭打たれ、泣きながら許しを乞うています。
そして、舞台の上で十字架に磔にされていきます。
普通の磔ではなく、腕は後ろ手に十字架の縦木に縛られ、十字架の横木に縄で根元からきつく縛り上げた左右の乳房を吊るすという、見たこともないものでした。
磔にされたまま乳首に本物のホルスタイン用の搾乳機を取り付けられ、搾乳責めが始まりました。
乳輪ごとひどく乳首を引き伸ばされ、漫画のように母乳が噴き出し、母親は号泣しながら必死に許しを乞うていました。
最後には搾り出した母乳を母親に無理矢理飲ませ、その日のショーは終わりました。
私とシングルマザーとの肉体的関係は無くなりましたが、SMショーにはその後も出演させ続けられているようです。
子供がいる母親を乳牛扱いするのは、背徳感があって興奮します。
914
2022/02/01 06:45:44 (uMnkkbqL)
はじめて投稿します。
Mなおにいさんと、ときどき、おねえさんと、えちえちしちゃう女子です。
えっちな喘ぎ声に興奮しちゃいます。

3年くらい前の夏ですが、職場で飲み会がありました。
わたしは、1次会も2次会も、気になってるかわいい感じの男の先輩の横に座ることができました。
2次会の終わり頃、先輩が酔っちゃっで眠そうにしてるのを、脇腹ツンツンしたりして起こしていじわるして遊んでたんですね。
ちょっとこちょこちょしたりとかw
反応かわいくてついついたくさんしちゃいました。

解散になって、家の方向一緒だからって2人でタクシー乗りました。
そしたら、先輩が
おれんちで飲み直さない?って。
勇気出して誘ってくれました。
少し悩んだふりしましたが、オッケーしました。

先輩の家から私の家までは歩くと15分くらいあります。
泊まる雰囲気になって、ぶかぶかのパーカー、パジャマ代わりに借りました。
そして、同じベッドに二人でイン。
初めはなんもないのかな?って感じでしたが、
先輩の方から、襲ってきてくれました。
唇で口ふさがれて、パーカーの上からおっぱいもまれて。
感じてしまいました。

ここで、わたしから先輩を押し倒して馬乗りになってみました。
両手をおさえて、首筋にキスをしました。
先輩は、女の子みたいにはぁんって喘ぎました。
あれ?って思って、服脱がせて今度はいっきに乳首をレロレロってしてあげました。
すると、びくんっ!ってw
そのまま、片方の乳首は唾液でぬるぬるの指でこねくりまわし、もう片方の指は舌でレロレロしたりちゅぅって吸ったりしました。
先輩は、もう抵抗できません。
恥ずかしいっていいながら、やっぱり女の子みたいにおっきな声で喘いでいます。
ほんっとかわいいです。
わたしが、
ずっとこうされたかったの?
って聞くと、
うんっ
て。
あーこの人ドMだって思いました。

後輩の女の子に乳首責められて、おちんちんこんなに立たせちゃってるんだぁ。先輩って超ドMっwww

言葉責めすると、もっともっとて。

どこが感じるのー?

乳首…

乳首だけー?他にさわってほしいところ、ある?

おちんちん…

そんな甘々かやりとりして、ついにシコシコしてあげました。
もう我慢汁でぬるぬる。すっごく濡れやすいおちんぽ。しごくたびにぐちゅぐちゅってえっちな音が部屋に響くの。
わたしもすっごく興奮しちゃって、フェラしながら両手で乳首責め。
いきそうになったら、寸止め。乳首責めは止めない。
また激しくフェラ。
の繰り返しw
はぁぁん、あっあっ、いくいくっ!んふぅ…
あっあっ、またいきそう。いかせてください!ふぁぁ…んっんっんっ!もう、もっときもちよくしてっ!いくいくっ!…んあっ!、もういかせて…

先輩の声聞きながら、ずーといかせませんでした。寸止めで狂うところとか、超萌えますよねw

変態ちんぽいかせてくださいってお願いしてよおー。ねぇ、もっとおっきなこえでぇ!
あははっwほんとにいうんだぁw
いいよwじゃぁだらしなくいっちゃえww

しこしこしこしこ…!

先輩は今までよりももっと大きな声でいってしまいました。
いくとき、口で受け止めてあげました。
ごっくん。
とっても濃かったです。

この先輩が、今のペットです。
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