SM調教体験告白

　私は、55歳のかなゑです。
相手は、3人の男性で、4ｐまでしてしまいました。
性行為もあって、すべて膣に中出しです。
旦那に、バレバレになってしまいました。
旦那には、浮気行為とみなされました。
浣腸責めにされる事になりました。
外は、雪が降っていて、すごく寒いときです。
バケツに、グリセリン５００ｃｃに大量の雪です。

結婚5カ月目です。私も納得のうえで旦那から調教受けています。裸で縛られていやらしい責めをされるのは恥ずかしいし惨めだったりするけど、旦那は私が耐えきれないほどの苦痛責めはしませんし、時々大丈夫かと心配してくれるのでどんどん愛おしさが増してます。今家の中に市販の脚立と太さ2センチの鉄パイプで旦那が作った木馬が置いています。今夜私が股がらされます。拷問用の背中が尖った木馬と違い股がるのが丸いパイプなのと初めてだから下着穿いても良いと旦那が言ってくれたから多分耐えられるだろうと思います。でも多分クロッチはすごく汚しちゃうと思うと恥ずかしい気がします。（多分旦那が職場で読んでるはずです）

子供達の塾とかに結構お金が掛かる為旦那と相談してロイホでパートを始めたんです。
最初から色々出来る訳もなく上司に怒られたり諸先輩方から怒られたり結構落ち込んでる時に優しく声を掛けてくれるアルバイト君が居ました、彼は大学を中退していて色々苦労していたみたいで何時も優しい声を掛けてくれていたんです。
やっぱり優しくされると歳の差があるのに女として見て欲しくなってしまったんです。
そんな時飲みにでも行かないって誘われその後‥肉体関係に。。
旦那は余り愛撫とか特に舐めたりとかはしてくれないんだけど彼は私の身体中舐めてくれたて特にクリトリスやおまんこを辞めてって言っても辞めてくれない感じに‥

恥ずかしいのに舐められながら何度も逝ってしまったり、潮吹きまで‥

家族にはパートの時間延長してって頼まれちゃったって嘘までついて‥彼のアパートに通ってしまったんです。

最初の頃はノーマルだったのにローター・バイブ・電マと段々と使われる様になるともう快楽責され何も拒まなくなってしまったんです。
軽く手首を拘束されたり、目隠しだったり‥

夫兼クリニック院長に不倫がバレました

人前で気軽に脱げるならそれなりの制裁は受けてもらうと言われて

医師しか参加できないBDSMサークルに強制参加というよりかは「何でも受けます」と体にマジックで書かれて首輪装着されてサークルに放り込まれてきました

身も心もズタボロになりました

サークルから解放されたのも3日後でした

夫の知人のクリニックに１週間入院監禁

入院後は夫のクリニックで新人女医の縫合練習相手にされて、また入院という名目で3日間監禁されました

既に退院はしています

でもまた明夜BDSMサークルに強制参加するようにと夫から命令されてます

私は現在28歳のゲーマー♀です。
とあるゲームにてSくんという23歳の年下♂と知り合い、ビデオ通話やメッセージを送り合う仲になりました。
彼はとても甘えん坊な犬系男子でした。
ある日、彼と話している時に他の人へチャットをうってしまいました。
すると彼が不満そうに冷たく
「ビデオ通話きて」
と一言。
何も解らずビデオ通話へ出る私。
すると普段甘えん坊で犬系の彼が豹変。嫉妬からかスイッチが入り、
「今から貴女を躾るから…ははっ、貴女が誰の物なのか解らせてあげる」
と不敵な笑みを浮かべ
「ほら、服脱げよ…全部、俺がその恥ずかしい姿見てあげるから」
と言われました。恐る恐る服を脱ぐ私を彼は雄の目をしながらじっと見つめていました。
全部脱ぎ終わると
「まずは胸触って、嫌とか言ったら許さないから」
と命令され、渋々胸を弄り始める私。
徐々に声が漏れていくと
「次、下…貴女は変態で淫乱だからもう触りたいんでしょ?」
と言われ、下へ手を伸ばし一本、二本、三本と徐々に指を増やされていきます。びくびく感じて頭がぼうっとし始める私。
「貴女のその胸も、アソコも、全部俺のだから、解った？ほら、言えよ誰の物なのか」
と言葉責めされ、
「ごめんなさい…胸もアソコも、全部Sくんの物です…」
と涙目で従うしかありませんでした。
すると彼は意地悪そうな笑みを浮かべ
ながら
「じゃあ最後、アソコに指五本入れて逆の手を使ってお尻に指入れて?貴女はまだ未開発だったよね？」
と私に囁きます。
逆らえずに彼の要望に応える私。
指を必死に動かし、次第にほぐされていきます。
「貴女は本当にエッチだね…Ｍの才能あるんじゃない？ほら、もっと激しくしろよ何回でもイケよ」
彼の言葉責めに我慢出来なくなり、大量に潮吹きしてしまう私。
彼はそれを目にして
「いっぱい出たじゃん…何?そんなに気持ち良かった？」
と笑っていました。
それからと言うもの、私は今でも時々彼に呼び出され、調教されています。