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愛奴の初3P

投稿者:エス ◆K675HdclpY
削除依頼
2022/02/05 09:02:01 (S/sdPTS/)
5年付き合ってる35歳の愛奴が居ます。この5年の間にソフトからハードまで様々なSM調教をし淫乱なM奴隷に仕上げました。
肉体改造は嫌いなので、ピアスやタトゥーはしていませんが、それ以外の事は一通り経験させました。
最初はマンコやアナルの拡張を考えていましたが、余り拡張すると、私生活に支障が出る可能性が高いので、フィストとかはしないようにしてきましたが、それなりにマンコもアナルも拡張してきました。
夏場に野外の公園のトイレで緊縛姿での露出や、野外プレーも経験させましたが、複数の経験がなかったので、主人が選んだ男のチンポなら喜んでフェラしマンコやアナルを使って喜ばすんやぞと言うと、恥ずかしそうに好きにして下さいと答えたので、初めての3Pを先週経験させました。
事前にあるサイトで自分と趣向の合うS男性とコンタクトを取って何度かメールで打ち合わせをし、お互いに納得してから会う約束をしました。
場所はプレーように借りてるワンルームマンションに来てもらう事にし、約束の時間の前に愛奴のアナル洗浄をし緊縛して椅子にM字開脚で固定し、目隠しをして待機してる所に相手が連絡があり、場所と部屋番号を伝えると、すぐにドアのチャイムが鳴ったので迎え入れ、先ず最初に愛奴のマンコを見てもらいました。
最初少し緊張してる感じでしたが、余りの卑猥な姿に興奮したのか、服を脱ぐよう言うと、すぐに抜ぎだしパンツを脱ぐと既にチンポは勃起していました。
そのチンポを愛奴にフェラさせながら、マンコを玩具で弄んだりし、プレーがスタートすると相手も乗って来て打ち合わせ通り愛奴を快楽責めしてもらい、初めてマンコとアナルの二穴挿入も経験しました。
二本のチンポでマンコとアナルの両方を犯されてる時の愛奴は一番感じていて何回も逝きオシッコを漏らしてました。
最後は二人のザーメンを交互に愛奴の顔にかけ飲ませました。
最高に淫乱な時間だったので、これからは複数の男の性処理便器調教もして行こうと思っています。
826
2022/02/05 04:58:37 (aKJARqtc)
佐々木 咲 
1994年、平成6年、9月26日生まれ、27歳
戌年、てんびん座
T158、B82、W65、H85
既婚、子供無

親の借金のため、当時40歳の男性と16歳の時に強制的に
結婚させられました
高校、大学まではいかせてもらいました

御主人様の性癖は、レイプ、調教、寝取らせでした

結婚後、すぐに複数の男性に拉致され犯されました
帰宅後、他の男性と寝たと激怒し鞭、蝋燭、浣腸など調教されました

18歳の誕生日に、拉致、監禁、レイプ、調教を撮影されました
(数年後、御主人様の部屋で「実録!現役高校生!監禁レイプ」発見
市販されてるか不明)
翌朝、解放され帰宅後、他の男がそんなに好きならと、強制的に
SMクラブでバイトさせられました

皆様の反応や質問があれば、書き込みします

827
2022/02/05 00:59:03 (hElwxor.)
初めまして。
些細な事で、夫婦調教を始め、約3年
掲示板というものを見つけ、日記代わりに記録します。
まずは概略です。
私は、既婚者で処理道具所有ですが、常に精に対して忠実でありたいと考えています。
発端は、高校の同窓会で、昔の元カノと再会し、行為に及びたいという気持ちから始まりました。
2次会で酒を飲み、昔とは違う社会人として再会し、その後、普通の友人として連絡先交換から食事を何回か交し、関係を迫る文言を発しましたが、答えは「NO」、言葉の端々から旦那さんの誠実さや一人息子を含め愛を感じたため、こちらも火が付いてしまいました。
私の手駒で旦那を堕落させ、様々な躾の末に、男娼に堕とし、その後、元カノも家庭不穏から私の手駒に。
最初は個別で扱っていたのですが、今では、夫婦共に蟠りもなく私の愛奴に。
この場所では旦那を可愛がってもらっていますが、関係も長くなり、飽きも来たので今後はもう一方も譲渡したいと思っています。

828
2022/02/03 21:38:56 (0l79.Q1t)
47歳のバツイチです。
種無しと判明して、元妻には子供を持ってもらいたいから17年前に離婚して以来、自暴自棄になっているところを、あるサドご夫婦に拾われました。
アナル調教されて、ご主人のチンポでアナルを犯されながら、奥様にチンポを責められるのです。
チンポ緊縛、キンタマ緊縛は朝飯前、尿道プジーで前立腺調教されながら、ご主人にアナルからも前立腺を突かれ、精液とは違う透明な汁を噴かされます。

5~6年前までは、ご主人のお仲間を集めたホームパーティーで、マゾオブジェにされていました。
M字開脚に緊縛されたまま、アナルに電動アナルプラグ入れられて前立腺を責められ、更に4連のリングでチンポに固定され、亀頭に振動を与える亀頭責めバイブも装着されました。
この状態でパーティー会場に放置され、お客様が自由にリモコンでスイッチオン、前立腺と亀頭を振動されて悶える姿を酒の肴にされました。
前立腺の振動でトコロテンしそうなのを必死でこらえます。
このまま射精したら、射精後の亀頭をそのまま振動されて地獄です。

しかし、ある女性がアナルプラグも亀頭バイブも振動マックスへ、噴き出す精液に観客大盛り上がり、そして射精が終わるとやってくる射精後の亀頭振動・・・
「ギエエエエエエエエ」
もう阿鼻叫喚の地獄絵図、亀頭振動で勃起は継続させられ、アナルプラグは前立腺に快感を与え続け、再び精液が噴き出しました。
そして亀頭振動に発狂悶絶、これを4~5回繰り返せば、すっかりチンポは萎えてしまい、精液も出ないのですが、これから男の潮噴きが始まって拍手喝采なのです。
悶えながら、萎えたチンポから男潮を噴く私、ピューピューピューピュ―噴きまくります。

数年前にご主人が引退して以降、私のアナルはご子息のもの、私のチンポ派ご子息のお嫁さんのものになりました。
ずっと年下のご子息の性処理用にアナルを使われています。
更に年下のお嫁さんに、チンポを甚振られています。
全裸で、ご子息に命じられるまま足元に座ってフェラすると、
「私の主人のpチンポになにすんのっ!」
とお嫁さんにチンポをお仕置きされます。
キングサイズのボコボコした尿道プジーをいれられ、扱かれます。
私は、外側と内側からの刺激に耐えきれず、尿道プジーを挿されたまま射精してしまうのです。
その時のイタキモは、気を失うほどです。

そして、四つん這いになってアナル開いて、まだ20代のお嫁さんに、直径4㎝弱のボールが連なる大きめのアナルボールを引き抜かれて、アンアン喘ぐのです。
そして、お嫁さんが生理の時は、ご子息の性欲処理穴として、私の倍くらいある巨根を正常位で生で挿し込まれて、アンアン喘ぎながらトコロテン射精するのです。
お嫁さんは、私がトコロテンした精液をコップに集め、お湯で薄めて射精ディルドで私のアナルに注入して、
「セルフ中出しはどんな気分だい?」
と夫を寝取った私のアナルを苛めるのです。

ご子息は、若いので性欲が強く、お嫁さんが生理の時は、一晩に三発注がれます。
生挿入で、抜かずの連続中出しです。
こんな性欲処理玩具にされていますが、ホモ調教されて悦ぶマゾに墜ちたので、これらの行為が嬉しいと感じているのです。
でも、私も47歳、50歳になったなら、長年ご厄介になったこのお屋敷を出て、私のことなど誰も知らない遠いところで、静かに一人で暮らそうかと思っています。
それまでの間、ご子息とお嫁さんの性奴隷として、被虐の快楽に喘いでいようと思います。
829
2022/02/03 15:08:28 (YCMI093K)
北陸のある温泉郷で 温泉客を相手に 小さなスナック を 細々と 開いていたのですが このコロナの影響で 客足は ぱったり途絶え 閑古鳥が鳴く 毎日。
 夫も ある観光旅館で 受付として 働いてはいたのですが、 経費削減のための 人員削減、で、 それを機に 仕事を辞め 、単身赴任で 県外の ある電子機器工場に…
 そんなある日 友人の エリナが ある話を持ってきたのです
 「 れいちゃん お店大変だねえ 、 実わあ ~あのね~一つ話に乗らない、れいちゃんのような 若くて可愛い子を探してるのよ…」 エリナとは、 高校時代からの友達で 何でも話せ、 家族付き合いをしている 親友なの
 「 綺麗かどうか知らないけど、 まあ~まだ若いほうかな…」 二人は顔を見合わせ笑った、 実は彼女は ある 地方の 小さな 芸能 プロダクションの 経営者でした 何のプロダクションかと言えば、 若い女の子 ハードコンパニオンとして 温泉旅館に 手配する そんな 仕事の
 「 私にできるかな、 色気もないし…」
 一応断ったものの やってみようと言う 気持ちが顔に出ていたのか、 彼女は 次々と話を進めていくの、 話を聞けば、 若い子が少ないらしいが…
 コンパニオンは まあ 笑顔で、 ロングドレス、 白いブラウス 姿で 酒の酌をする よくある 接客業ですが、 そのハードコンパニオンというのは、 そこに お色気が、 かなり過激な お色気が ミックスされる 必要があるのです。
実は私若い頃 からダンスが好きで、 結婚する前までは あるダンスグループで ジャズダンスのようなものを 楽しんでいたのです 。それはあくまでも アマチュアでしたので 地域のイベントや 県主催の フェスティバルなんかには 動員されていました。 人前で踊るのは まあ好きな方です 人に見つめられるのは 嫌いではありませんが
 「 レイカ、あのさあ~ 若い頃を 踊って っていたじゃない! あんなのやってよ、 セクシーにね…」 彼女ニヤリと笑うと、 私も笑 い、話は成立したンでしょうか?
 その槌酒宴が 始まったのは 8時過ぎかなら、 なんでも 県内の ある消防団の 懇親会だとか、 やはり 消防の仕事だから がっちりした感じの 男性が 多いみたい。
 最初は おとなしいスタートでした しかし お酒が入ると もう 修羅場に…
 「 さあ皆様、 本日の イベントは まず Sexy Dance からです~」 って リーダーの 女の子が 叫ぶと 私の 入場です
 セクシーな衣装 、1枚ずつ いやらしい仕草で淫らな 眼差しを 振りまきながら 脱いでいく ストリップショーです
 「 おゥ~、待ってました~ 」 男の人たちの 狂ったような 卑猥で 破廉恥な 言葉が あっちからこちら 投げつけられ、 卑猥な 男たちの 視線が 私に 突き刺さるのです。久しぶりにこの感触 みんなに見つめられている っていう実感が ありました やはり私は 見つめられるのが 好きなんでしょうね…
 「さあ~ 脱いで、 もっともっと全部脱いで」
 「 おっぱいも お***も 見せて~」 興に乗せようと男達は 囃し立てます、 私もなんだか興奮していました 血が騒ぐのがわかりました、 踊りながら 座敷の方を見ると もうすごい光景が そこに広がっていました、 女の子達は ほとんど 全裸に近くに 晒され その周りを 何人もの男の人達が 取り囲み 女の子たちを 弄(もてあそ)ンでいました。
 あっちからもこっちからも 女の子たちの 悲鳴のような あえぐような そんな 上ずった奇声ともふざけ声ともつかない 声
 「 あ~やめて…旦那さん そんなもん入れんといや、~ そんなンかんにんしてや~」「 ち**しゃぶれ」「 いや~止めて! もう堪忍や、 兄ちゃん堪忍や~」「 お***もっと広げて 、 何が入れて欲しいんだ 、 刺身か? それでも 徳利 か 、 ビール瓶だって入るぞ 、 ガバガバにしてやれ 」「 ケツの穴も 開いて 見せろ、 さあもっとサービスして 二本、咥えろよアハハっ…」 やがて 誰も私のダンスなどは 見ている人がいないのに気づく、 その時でした 誰か男の人が 私を 畳に 引き倒し 激しく 襲いかかってきたの、誰も気が付いてなかったみたい 。困った時はリーダーに 応援を頼むのよ 前もって 話は聞いていたんだけれども 
 「 ねぇ~ちゃん、 俺が可愛がってやるぞ 、 その前に 俺のビンビンの チ**くわえてくれ、 溜まってる ザ***を、ちょっと出してくれ、 頼むぜ 、あはははは」
 「 俺のも頼むぜ、 一週間ほど溜まりに溜まってるんだ、アははっ…」 もう男の人達は 酔った勢いで むちゃくちゃなことを 口にしながら 興奮し 前をビンビンにしながら 他の女の子達に 群がっているのです、 もう 正直男達は 自分達の勝手にすればいいとばいいのと思っていたのでしょうね、きっと 、 だから当然の ことのように 酔っ払った 男の人達は 私にも… 3人は、いたでしょうか、 手足を 完全に 押さえ込まれ ながら でした、 まさかこんなことになるとは思っていなかったので 大声を張り上げていました (止めて ェ~、止めてください!) その私の様子を見て 、他の男達 の中で 年配者たちが それに気づき 、その一番 醜態を晒している その男性を、 止めてくれたのですした、 本気なのか 冗談なのか 酒の勢いで 男の人達は もうむちゃくちゃでした。 薄いブラは外され、 パンティも 引き裂かれそうになっていました。
 最初から 私は ヌードショー をするだけでいいからねっ 言われてはいたのですが…そんな フェラとか セックスまでは してくるなんて びっくりでした。 しかし男の人って お酒が が回りすぎると あんな風になってしまうのね 全く … お客さんは そんな私たちだけの内輪の話しなど 知る由もなく 、私にも他の女の子達と一緒なことを してもいいのだろうと 思っていたのでしょうか。 ハードコンパニオンだから、 それ相応の金を出してるのだからって 群衆心理が働いたのかも、 でもびっくりした の、まさにレイプ寸前って感じでした。リーダーの女の子が やって来て、 申し訳なさそうな顔をして 私に謝り 、 あなたは そこまでしなくてもいいわよ、 これからちゃんと気を張ってるわ 、ごめんねって ことで その場は収まりました、 その代わり 頼みがあるのよってリ-ダ-の佐智子は、 私に 別なことを頼んだのです、 それはとても恥ずかしいことですが 、 お金にもなるし フェラや セックスまで しなくていいので 私は 仕方なく OK したの。
 それは 若い 消防団員等を まとめる 幹部の人たちへの お慰みでした 若い者みたいに めちゃくちゃな 行動は さすがにできないけど。 心の奥底で年寄りの おじさんの スケベ心の芽は お酒の宴で 淫らに 花開いたのでしょう 、 そうすることで 他の団員の皆と 共犯関係のようなものを 持ったのでしょうね 、 そうすることで 組織が ひとつになるのかもしれない 男同士の …
  やはり スケベ 心は 何歳になっても 年をとっても あるのでしょうね 、 普段は 卑猥な話ひとつしない 堅い感じの 幹部でも 、 ひと皮むけば ただの男 、おとこですよ、で、 私がすることというのは 話には聞いていたけど…?ェ~ そんなことをするの、 この私が…… 考えただけでも 想像しただけでも 顔が真っ赤になりそうでした…
 私は隣の 小さな部屋に 移動し そこで ピンクの 薄手の ブラと ショーツにはき替え テーブルの上に 上向きに 寝そべったのです………
 

 男の人達が 3人 真っ赤な顔をして 入って見えた さっきの 宴会場で 上座に座っていた 幹部の人たちでした
 「 オ~ これは見事だ、 話に聞いていた あの 女体盛り じゃねーか、 これは面白い嗜好だ、 副団長はさすがだな、」
 「皆さん、には、こっちの方が、 お好きかと思って 用意いたしましたよ、 存分に お楽しみください」
 「 これはいいなあ~ きっとおいしいぞ この刺身は、 酒も進みそうだ」 そう口々に言うと 私の周りに 座り込み 卑猥な笑い方 浮かべた 、 私の体の上には 各種の お刺身が 美しく盛られていたのです、 乳房にも、 下半身 にも 所狭しと 盛りあげられていたの、 所々に 氷も あったので ちょっとひんやりして 刺激的でしたが その女体盛りと おもてなしにも 正直びっくりしていました、 さっき 隣の部屋で 用意される時に リーダーが、 ちょっとくすぐったいけど 我慢して ね、男の人って 本当に好きなんだから…って 呆れて顔で、 お造りを 私の体の上に 次々と セットしていた
 
 「 じゃあ俺が一番先にいただくかな」って言うや否や、 団長が 美味しそうに 刺身おつまみ 醤油 を付け 口に運んでいる 私の方 ニヤニヤしながら見つめている 、他の人も それに続き 食べ始めた、 酒を飲み 卑猥な言葉を かわしながら どんどんどんどん食べていくのです
 「 確かにおいしいけどなあ まず~何か足りねぇ なあ~みんなそうだろう」
 「 本当ですね団長、 もう一つ何かが足りないね、 副団長何かないのかい ?もう一つ 珍味と言おうか 、薬味というか?えへっ、」
 「 そうですね~隠し味でしょうかね、」って言うや、その 副団長が パンティの 脇を グイ~って開き、 私の ソコの 部分を 3人の 人たちの まなざしに、 見せつけるように 露にしたのでした !(あっ!)し 思わず叫びそうになりました 、 その次の瞬間でした なんとその 恥ずかしい部分に、 お造りを、 お刺身を 差し込み、 何度も何度も 中で混ぜながら まるで内側の 愛液を 刺身に つけるようにして そしてそれから 嬉しそうに 口に 口に 運んだのでした
 「ゥ~ うまい、これは、たまらないなぃなァ~ この濃厚な 薬味は たまらんぞ 、 さあみんな~ このおまんこ汁を薬味に して いただこうぜ、 北陸の 新鮮な 刺身を、 これで長生きできるぜ、アハハっ…」
 3人に見つめられながら 六つのまなこに 見つめられながら 私は ソコを濡らし 続けていたのでした… ゆっくりとパンティは外され 太もも 両側に 大きく 開かれていたのでした…
 「 おい~ 刺身が足らんぞ 、もっと持って来させろ… 薬味がたっぷり湧いて来てるぞ…
 

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