ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 ... 200

コスプレ3P

投稿者:ゆうもも ◆YtFiiqjbeo  yuumomo1122 Mail
削除依頼
2021/12/15 04:19:41 (B1mGiFCM)
先週の土曜日に、新しい女装さんと
顔合わせ面接がありました。

うちの肉便器ちゃんと先に一時間前に合流して面接の準備を開始。
お菓子を買って、リラックスしながら
エロ無しでも楽しくお話しできるように段取りします。

肉便器ちゃんは、私の命令通り
高校の時の制服とノーパンです。
肉便器落書きをおまんこあたりにするはずでしたが、スカートが汚れたら勿体無いので、今回は無しにしました。

時間になって私が迎えに行きます。

…どっからどう見ても可愛い女の子
小柄なグレーのワンピースを
きた子が交差点で会釈してきます。

あっらー、レベル高。声も女性。

聞けば、自宅も普段も女装して生活してるとの事。

車で、源氏パイとかパクつきながら
楽しくおしゃべり。

高校生のコスプレした肉便器ちゃんと
ワンピース着てる、これまた小さくてかわいい女装さんを両脇に抱えて、両方のお尻なんかをモミモミしながらお話します。

うちの肉便器ちゃんは、明らかに意識してます。

かなり女の子だからでしよう。

女装さんに今日の会う前に肉便器ちゃんが私のちんぽしゃぶりついている動画を見せます。

「エッチですねー。すごい。」

感想は肉便器ちゃんですが、視線は私のちんぽをガン見しています。

気がついてないのか、生唾も飲んでるのがわかります。

ちんぽが大好きな淫乱女装だと
確認出来ました。

私がちんぽ出したらどこでも、誰の前でも、あーんしろと肉便器ちゃんには
仕込んでますので、ちんぽをズボンから出します。

私の足の間で、嬉しそうにお口で奉仕始める肉便器ちゃん。

高校ブレザーなので、これも娘にしてもらってるようで背徳的です。
手を使うな、口だけで下品な音を立ててしゃぶれと普段から仕込んでますので、エロい音を立てて、女装さんに見えるようにしゃぶります。

女装さんはガン見。

お昼なので明るく、場所はショッピングモールの駐車場なので車が沢山あります。

そのうち、ウォーキングのじいさんとか歩いてきたので、肉便器ちゃんを立たせて、周りの様子を見させながら
後ろからスカートめくって、濡れてるおまんこを女装さんに開いて見せます。

クチマンコ奉仕を見られておまんこは、すっかり開いて白い本気汁を垂らしてます。

指を突っ込んで、かき回した指を女装さんの口に持っていきます。

美味しそうに指をペロペロ舐めます。

お尻に顔を寄せると、優しく肉便器のおまんこをクンニし始めました。

私は、しばしその様子を鑑賞。

女装さんにちんぽを出してもらい、
手でしこしこしてあげます。

女の子声で喘ぐ女装さん。

どー見ても女の子なのに、結構立派な
ちんぽついているので余計にエロい。

かなり変態的でいやらしい光景です。

肉便器の乳首ピアスをいじってもらい、私のちんぽを交互にしゃぶってもらいます。

おしゃぶりもかなり上手。ちんぽを味わう様な、少しイラマ気味のテクニックです。

「ちんぽが大好きなんだね。」

「ちんぽは何本あってもいいです。」

嬉しそうに答える女装さん。

これだけレベル高いとモテるだろうなと思います。

肉便器ちゃんが、女装さんのちんぽを
咥えてしゃぶり始めます。

「ああっ」と色っぽく喘ぐ女装さん。

側から見ると、どう見てもクンニしてるレズカップル。

しかも、女子高生とOLみたいに見えます。

それを見ながら、スカートめくって
肉便器ちゃんにバックで挿入します。

「すごい、入れちゃうんだ。ここで」

女装さんが言うのも当たり前です。
ここは昼間の駐車場なんで。

多分外から私の尻も、3Pも結構丸見え。
プレイ中は忘れてしまいがちですが。

無言でバックで挿入。肉便器は
久しぶりの串刺しに喜んで声を漏らします。

激しくピストン。車激揺れ。
三人とももう周りも見えないので関係無し。

しばらくヤラシイ声が小さく響く中、
ピストンを繰り返します。

髪の毛掴んで、頭を上下させて
女装さんのちんぽも乱暴にしゃぶらせます。

女装さんのちんぽ咥えてサービスした
ご褒美に中出ししてやります。

「出るぞ。」

子宮に向かって何回も射精してやります。

ちんぽをゆっくりと抜いて、

どろっどろのザーメンがおまんこから滴り落ちるので、ティッシュで拭きます。

女装さんのちんぽをしこしこして、ザーメン出そうとしましたが、時間が来たので、残念ながら終了しました。

また遊びましょうねと女装さんとお別れして、車に戻ると肉便器ちゃんが
シートを拭いてました。

「我慢してたから、2人が出た後、安心してウレションしちゃった。」

後追いでウレションしていった様です。

だいぶ、いやらしい子に育ってきたなと実感しました。

今回は面接だけのはずが、かなり濃密な時間を過ごしてしまいました。

次はホテルで2人を並べて、
肉便器落書きプレイや、肉便器ちゃんが、お口を開けて私のションベンを受けているところを見せたり、もっと
変態な遊びができればと考えています。









801
2021/12/14 19:13:03 (e6blUUOr)
私が高校生の時にバイトした会社で
社長のドラ息子に女の子と間違われて
女装などしてなかったけど
普通にしてても女顔で華奢だったから
声変わりもしてなくて
ドラ息子に無理やり犯されてしまいました。
男とわかっても経験してたから
犯されてる私の反応で
お前男より女が向いてると
抱かれるときに下着女装から始まり
服、下着を着てと段階を踏んでいき
化粧も覚えさせられて
髪の毛もカツラから自毛と
女装外出して
女性下着を購入しに行かされたり
アダルトショップで玩具や秘薬などと
女装して公園の木に縛られて放置
肉便器にされて
ホルモンで女性化
そして去勢されてホルモンの機器も良くなると
女性化も進みがまして
仕上げに竿を取り穴を掘られて
性転換が終わったら
貸し出しされて
私を気に入った人に売られてた。

802
2021/12/14 15:00:08 (t6qG47Mw)
彼は私のおしりの穴を拡張すると
「ポーズ崩していいから、少し待ってな」
私にそう言って 次の調教に使うアイテムを用意しています。
次は何されるんだろ?と ドキドキしながら待っていると
「りあ おいで」
と彼に呼ばれました。
私が傍に行ってみると 1m四方くらいのアクリル板にディルドが2本吸盤でくっつけられたものがありました。
乗馬鞭もあります。
彼はディルドにローションを塗ると
「りあ 自分で両穴に挿れろ!」
そう言います。
「はい」
「んんっ...ああぁ」
私は騎乗位で2本のディルドをおまんことおしりの穴に挿れました。
「根元まで咥え込め!手は頭の後ろ!」
指示されます。
「はい」
私は指示に従います。
彼の手には鞭が握られています。
逆らうことなんてできません。
「よし 動け!」
命じられて 私はゆっくり腰を上下させて二穴に入っているディルドを抜き差しします。
「んっ....あっ....あん...」
喘ぎ声がでてしまいます。
ヌチュッヌチュッ
いやらしい音がします。
太いディルドで膣と直腸がゴリゴリ擦られます。
「りあ マンコとケツの穴 同時に犯されてる気分はどう?気持ちいい?」
「あぁんっ 気持ちいいですぅ」
私はまだおしりの穴だけだとそれほど気持ちよくなれません。
でも おまんこと同時にされるとおしりまで気持ちよくなってしまいます。
「そのうちアナルだけでイケる身体にしてやる」
彼はそう言います。
このまま調教を続けられたら近い将来 きっとそういう身体になってしまうでしょう。
そうされてしまいたい。
そう思う私はやっぱりマゾなのだと思います。
ピシィッ!
「ああーっ!」
いきなり鞭でおしりが叩かれました。
「もっとケツをくねらせていやらしく動け!」
厳しく命じられます。
「はい」
前後左右にいやらしくおしりをくねらせながら腰を上下させて自ら前後の穴をディルドに犯されます。
「あはぁんっ...あああーっ」
ズリュッズリュッ
当たる場所を様々に変えながら膣と直腸が擦られます。
「いやらしい姿だな りあ!そんなにヨガって 恥ずかしくないのか?」
言葉責めされます。
「あああんっ!言っちゃいやあぁ 恥ずかしいぃ」
でも動くのを止められません
「その恥ずかしいのがきもちいいんだろ?マゾ奴隷!」
更に畳かけられます。
「はいぃ!んああぁ!イッちゃうぅ!」
私がイキそうになったその時
「止めろ!」
ピシィッ!
言われて鞭で叩かれます。
「ひぃーっ!痛いーっ!」
おまんことおしりの穴でディルドを咥え込んだまま身体をヒクつかせながら はぁはぁ肩で息をする私。
「なに勝手にイこうとしてんだよ?奴隷がそんなことしていいと思ってんの?」
叱られました。
「ごめんなさい」
「勝手にイクな!お前は俺に支配されている奴隷だということを身体で覚えさせてやる!いいな!」
そう言われました。
「はい」
私が返事すると
「よし!動け!」
ピシィッ!
鞭で叩かれて命令されます。
「ひっ!はいっ!」
私は返事をすると また いやらしくおしりを振り二穴をディルドに犯されます。
「もっといやらしくイクつもりで動け!」
ピシィッ!
「痛ぁーっ!はいっ!」
私は両手を頭の後ろで組み鞭と縄の跡が残る身体をくねらせ 騎乗位でディルドに二穴を犯されます。
数分後
「あん、あんっ、だめっ!イクぅ!」
私はまたイキそうになってしまいました。
「イクな!止めろ!」
ピシィッ!
「ぅあっ!痛い!」
また鞭で叩かれて止められました。
そして 私の身体が鎮まると
ピシィッ!
「動け!」
言われるまま動いてディルドに犯されます。
イキそうになると また鞭で叩かれて止められて...。
それを何度も繰り返されると 私はもうイキたくてたまらなくなってしまいました。
「もうイヤぁ イかせてぇ」
何度目かにイクのを止められた時 私は泣きながら叫んでいました。
両手を頭の後ろで組みねっとりと汗に濡れ鞭と縄の跡が残る身体。
騎乗位でおしりの穴とおまんこにディルドを咥え込んだまま泣きじゃくる私に彼は
「もう限界?そんなにイキたい?」
さらっと言います。
「はい...」
私が泣き声で答えると
「そんなに二穴責めでイキたいなんて りあはホントにいやらしいマゾ奴隷だな」
彼はそんなことを言います。
私は何も言えず泣くしかできません。
「そんなにイかせてほしかったら何か言うことあるだろ?」
冷ややかに言われました。
「ご主人様...マゾ奴隷の...りあを...イかせてください」
「ん?行きたいの?何処へ?」
「.....」
「ちゃんと言わなきゃわかんないだろ?はっきり言え!」
また叱られてしまいました。
「ご主人様 マゾ奴隷のりあを....おしりの穴と...おまんこで...イかせてください」
恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
「自分からそんな恥ずかしいことおねだりしちゃうんだ? いやらしい女だねえ」
また言葉責めされます。
「ごめんなさい」
「ホントはもっと寸止めしてやろうと思ったけどしょーがない イかせてあげるよ ほら動け!」
ピシィッ!
「ああっ!痛あっ!」
鞭で叩かれて私はまたいやらしくおしりをくねらせながらおまんことおしりの穴のディルドを抜き差しして恥ずかしい騎乗位強制オナニーを始めました。
ピシィッ!
「もうイってもいいんだぞ?遠慮なく動け!」
そう言われて鞭で叩かれます。
「ひんっ!痛いぃ!」
私は鞭で叩かれる痛みに身体を捩らせながら おしりを上下させました。
「あああぁ...イクぅ」
数分後 イキそうになりました。
「いいぞ!イケ!おもいきりイッて見せろ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!痛ああっ!」
「んんんっ....イ...ク...」
私は仰け反って絶頂しました。
「止まるな!動け!俺がいいって言うまでイキ続けろ!」
ピシィッ!
「くううっ!痛いっ!」
イった余韻に身体をビクビクさせていると鞭で叩かれて言われました。
「はい」
私はまた動き始めました。
「もっといやらしくケツ振れ!」
「ちゃんと奥まで咥え込め!」
などと言いながら鞭でビシビシ叩かれます。
おしりだけじゃなく背中やおっぱいまで。
私はひぃひぃ泣きながらディルドで二穴を犯されました。
何回イったかなんてわかりません。
イキ地獄は私が突っ伏してダウンしてしまうまで続きました。
気がつくと彼が濡れタオルで私の身体を優しく拭いてくれていました。
鞭で叩かれたところは痛いけどなんだか幸せな気持ちになりました。
「りあ よく頑張ったね かわいかったよ」
そう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
「頑張ったご褒美はなにがほしい?」
彼が言います。
「おちんちん」
私が言うと
「あれだけイッてまだ足りないの?りあはいやらしい子だね」
そう言われました。
「違うの ディルドじゃなくてご主人様のおちんちんで犯してほしいの」
いつもはそんなことあまり言わない私がそんなことを言ったから 彼は少し驚いたみたいでしたが
「わかったよ」
そう言ってくれました。
彼は手早く全裸になると「りあ 口で奉仕しろ」
と言いました。
「はい」
私は仁王立ちの彼の足元に跪いて大好きなおちんちんにご奉仕します。
舌で丁寧に舐めていきます。
大きくなってくると嬉しくなります。
「咥えろ」
彼に言われます。
「はい」
大きく口を開けて咥え込むと 彼に教えこまれたテクニックを駆使しておしゃぶりします。
フンフン鼻を鳴らしてジュポジュポいやらしい音を立ててご奉仕する私の頭を撫でながら
「美味しい?」
と聞かれます。
私はおちんちんを頬張ったまま彼の目を見上げながら微かに頷きます。
「じゃ たっぷり味わえ」
そう言うと私の頭を撫でていた手にグッと力を込めて喉の奥までおちんちんを突き入れてきます。
ぐっ!ぐぼっ!
喉の奥を突かれて吐きそうになりますが 必死に喉を開くようにして受け入れます。
ひとしきりイラマさせると口からおちんちんを引き抜き はぁはぁ肩で息をしている私に
「這え」
と言いました。
「はい」
私は肘をつけ足を大きく広げて四つん這いになり背中を反らせておしりを高く突き上げたポーズをとります。
彼が私の腰を掴むと私のびしょ濡れのおまんこにおちんちんを挿れてきました。
ズンっ!
一気に奥まで突き上げられます。
ぁはああんっ!
私ははしたなく歓びの喘ぎ声をあげてしまいます。
ズリュッ!ズリュッ!
おまんこが犯されます。
ああっ!あんっ!あんっ!
私の喘ぎ声が響きます。
バシッ!バシッ!
ひっ!ああっ!
おしりが叩かれます。
パン!パン!
私のおしりと彼のおなかがぶつかる音がします。
彼が私のおしりにローションを垂らして塗りこめます。
「ひっ!あっ!あっ!」
イキそうになって私の喘ぎ声が切羽詰まったものになります。
ズルっとおちんちんがおまんこから引き抜かれてしまいます。
ヌチュウ
今度はおしりの穴に挿れられます。
ズブズブと奥まで突かれます。
「うっ!ああぁあぁー!」
おまんことは違う感覚。
気持ちいいんだけど 物足りない。
まだ開発されきっていないから?
「んっ!うぅんっ!」
それでも喘ぎ声が出てしまいます。
おしりの穴からおちんちんが引き抜かれて 仰向けに寝かされると 大きくM字に足を広げられておまんこが犯されます。
グチュッ!グチュッ!
いやらしい音がします。
「ああん!あはぁん!」
悶え鳴く私。
彼の手がおっぱいを揉みしだき ツンっと勃った乳首を転がし摘みあげます。
「んああっ!イクぅっ!」
またイキそうになるとおちんちんが引き抜かれてしまいます。
私の足が更に持ち上げられて、マングリ返しの体勢にされました。
グチュウッ!
「ひあああんっ!」
真上から杭を打ち込むようにしておしりの穴が犯されます。
お腹側の腸壁がグリグリ擦りあげられます。
「あううんっ!」
おしりで唯一カンジる所を責められて 一際いやらしい喘ぎ声を上げてしまいます。
「りあ そのままアナルでイってみろ!」
彼はそう言うと そこばかりを集中的に責めてきました。
「はううぅんっ!」
私の足は彼の肩に担ぎ上げられ 両手は頭の上で押さえつけられています。
唯一自由になる首を左右に振って悶える私。
でも イけそうでイけないんです。
彼はそれを察したようで いきなりクリが捻りあげられました。
ツーン!とした痛みが股間から頭のてっぺんまで突き抜けます。
「ひぃいああぁあぁ~っ!」
その刹那 私は絶叫しながらイッてしまいました。
彼は
「やっとアナルでイケたな ほらご褒美だ!」
そう言うおしりからおちんちんを引き抜き おまんこに挿れると激しく犯してきました。
「あああぁーっ!イヤあああーっ!」
今度はおまんこで 呆気なくイかされてしまいました。
それでも更に突かれます。
「やあああっ!こわれるううーっ!」
またイかされてしまいました。
「イクぞ!りあ 口開けろ!」
彼は私に口を開けさせると精液を注ぎ込んできました。
「飲め!」
ゴックン
言われるまま飲み込むと
「キレイにしろ!」
命令されます。
私は彼のおちんちんを咥え精液を残さず吸い取り飲み干します。
舌で彼のおちんちんに着いた自分の淫汁を舐め取りました。
彼は
「よし!これで今日の調教は終わりにしてやる!りあ!挨拶しろ!」
そう言います。
私はイッたばかりの気怠い身体で正座をすると「ご主人様 今日はマゾ奴隷のりあを厳しく調教して下さりありがとうございました」
そう言って土下座しました。
「りあ 今日はよく頑張ったね 」
そう言って 抱きしめてキスをしてくれました。
ほっとした私は 疲れきった身体を横たえると そのまま深い眠りに落ちていきました。











803
2021/12/12 00:25:56 (wfTHlT67)
「そっか 俺の好きにしていいんだね?」
「はい」
「じゃあ鞭だね 」
「鞭はもうイヤぁ」
「俺の好きにしていいんだろ?」
「そうだけどぉ....」
「じゃあ鞭で確定 いいね?」
「.....」
「はい」なんて言えなくて黙り込んでしまうと
ピシィッ!
「あーっ!」
「返事は?」
おしりが鞭で打たれます。
「鞭はもうゆるしてください」
「ダメ 確定って言ったでしょ?それともいうこときけない?」
「....」
ピシィッ!
「ひいっ!」
「どうなんだよ!マゾ奴隷!」
「ちゃんということききます」
「じゃあ 素直に鞭を受けろ!いいな?」
「はい」
私は更に鞭で打たれることになってしまいました。
「りあ こっちおいで」
私を欄間の下に立たせると 私の背中の縄に縄を結びつけて 欄間の隙間を通すとグイッと引きます。
「あぁっ!」
私の身体が吊り上げられて爪先立ちになってしまいます。
彼は縄を結び留めると ボールギャグを持ってきました。
「口開けろ」
あーん
「もっと開けろ」
あーーん
グイッ
穴がいっぱい空いたプラスチックのボールを口に押し込まれました。
「うぐぅー」
もう呻き声しか出せなくされてしまいました。
ボールに付いたベルトを私の頭の後ろで留めると また乗馬鞭を手にします。
ピシィッ!
「ううーっ!」
徐におしりが叩かれます。
ピシィッ!
ピシィッ!
「ううううーーっ!」
呻き声をあげて吊られた身体を身悶えさせます。
ピシィッ!
「ぐううーっ!」
太ももが叩かれます。
ピシィッ!
「うううーーっ!」
恥丘にも鞭が飛んできます。
おしり 太もも 恥丘 おなか おっぱいも鞭で叩かれます。
「ううううーーっ!」
激しく身悶えしながら泣き叫びますが呻き声しか出せません。
何回叩かれたかももうわかりません。
私にできるのは身悶え呻き声をあげながら鞭で叩かれる痛みに耐えることだけでした。
もう他のことはなにも考えられなくなっていました。
そのうち彼は満足したようで 鞭で叩くのをやめて 縄をほどいて 乳首とクリのリングもはずしてくれました。
ぐったりしてへたりこんでしまった私に よく冷えたペットボトルのお水を飲ませてくれました。
「よく頑張ったね」
彼はそう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
苦痛系の調教はホントに辛いです。
彼は
「苦痛を与えられてカンジる身体にしてやるよ」
そう言うけどホントにそんな風になるのかなぁ?って思います。
後ろから犯されてる時によくおしりをバシバシ叩かれます。
あれはなんだか痛気持ちいいんだけどなぁ....。
調教道具を片付ける彼を ぼーっと見ながらそんなことを思っていました。
「りあ おいで」
彼に呼ばれてそばに行くと畳の上におねしょシーツが敷いてあります。
「這え!」
命じられて私は肘をついた四つん這いで足を大きく広げ背中を反らせておしりを高く突き出したポーズをとります。
「せっかくキレイにしたんだからここも調教してやんないとな」
医療用のゴム手袋をした指でおしりの穴がツンっとつつかれます。
「やぁ」
バシッ!
ひんっ!
鞭で叩かれてまだジンジンするおしりが叩かれます。
「してくださいは?」
「ご主人様 マゾ奴隷りあのおしりの穴を調教してください」
言わされてしまいます。
おしりの穴にワセリンが塗られます。
ツプッ
ヌヌヌヌーッ
「んううぅ」
おしりの穴に指が入れられます。
ゆっくり抜き挿しされたり グリグリ掻き回されたりされます。
「んっ...うぅぅ」
気持ちいいのか悪いのかやっぱりよくわかりません。
指が2本に増やされました。
存在感を増した指が
おしりの中で動かされます
「う...あぁ」
「りあ アナルいじられてカンジてんの?マンコびしょびしょだよ?いやらしいなぁ」
彼に言われます。
「いやぁ」
恥ずかしいポーズで排泄器官を調教されるという被虐感でマゾの私はカンジてしまっていたのです。
更に指が増やされて3本にされました。
おしりの穴がいっぱいに広がっています。
「ぅあっ 痛いぃ」
「力抜け!じゃなきゃ痛いよ?」
彼はグリグリ回転させながら 更に奥まで指を入れてきます。
「痛ぁいぃ」
思わず身体が前に逃げてしまいます。
バシッ!
「ひゃんっ!」
「ちゃんとケツ突き出してろ!」
またおしりを突き出します。
グリグリ
指が捩じ込まれてきます。
「んううぅ」
とうとう3本の指を根元まで入れられてしまいました。
「いやぁ 痛いぃ 抜いてえ」
彼に言います。
「じきに慣れる ガマンしろ!」
「やぁだぁ」
「いうこときけない?また鞭がほしくなった?」
脅されます。
「鞭はいやぁ」
「じゃ ガマンしろ!」
「はい」
おしりの中の指が抜き挿しされたりグリグリ回転させられたり 広げられたりされます。
「うぅん」
力を抜いて痛みに耐えていると少しずつ痛いのがマシになってきました。
「こんなもんかな?」
彼が言い指が抜かれました。
アナル拡張が終わったみたいです

今回はここまでにします。
また時間があれば続き書きます。















804
2021/12/10 19:18:56 (ORLzJYtB)
彼は押し入れの襖を開けます。
そこには棚があって様々な調教道具が収納されています。
彼はそこから麻縄の束をいくつか持ってきました。
私の後ろに立つと 手首が掴まれて身体の後ろで組まされした。
手首が縛られ残りの縄が腕ごとおっぱいの上にふた巻きされて結び留められます。
もう 何をされても抵抗できません。
「はぁ....」
薄く開いた口から熱い吐息を漏らしてしまいます。
身体の後ろで次の縄が結び付けられて腕ごとおっぱいを下からすくい上げるようにしてふた巻きされます。
更に縄は脇の下から前に通されおっぱいの上下を通された縄を束ねるようにして引き絞られて背中に戻されます。
反対側も同じようにして背中で結び留められます。
おっぱいの膨らみは上下を縄で挟まれて前に絞り出されてしまいます。
更に次の縄が背中で結び付けられて 肩越しに前に回されるとおっぱいの谷間を通っておっぱいの下を通された縄をくぐらせて上にグイッと引き上げられます。
おっぱいが 縄に持ち上げられてクンっと上を向きます。
「はぅん」
私はまた熱い吐息を漏らしてしまいます。
その縄は肩越しに通ってきた縄とおっぱいの上を通された縄に絡められるとクイっと下に引かれます。
またおっぱいが絞り出されました。
彼は私のおっぱいを掴むと縄の間から更に引き出すようにします。
縄が更に下にグイッと引き絞られておっぱいの上下の縄がくっつくように束ねていきます。上下左右から絞り出されたおっぱいはパンパンに張って横向きのラグビーボールの形にぷっくりとおもいきり絞り出されてしまいました。
乳首は痛いほど勃ってツンっと斜め上に突き出しています。
縄は通ってきたのと反対の肩を通って後ろで結び留められました。
キツく縛られているのですが痛みはありません。
身体にピッタリの伸縮性の強い服を着せられたようなカンジです。
「りあ おいで」
壁に取り付けられた大きな鏡の前に立たされます。
「りあもだいぶ縄が似合う身体になってきたな ほら 縛りあげられた自分の姿をちゃんと見てみろ!」
「イヤ...恥ずかしい」
顔を横に背けて言います。
ギュウッ!
「ああああっ!痛あああっ!」
後ろに立っている彼に両方の乳首をおもいきり摘まれ捻られながら上に引っ張り上げられます。
「ぅぁあっ!ちぎれるぅ!」
情けなく悲鳴をあげてしまいます。
「ちゃんと鏡を見ろ!」
おもいきりギュウッと摘まれた乳首が彼の指の間でグリグリすり潰すようにされます。
「ひいぃ!痛ぁいぃっ!」
情けなく鳴き声をあげながら鏡を見ます。
麻縄でおっぱいをおもいきり絞り出されるように緊縛されたマゾ奴隷が後ろから乳首を摘まれ虐められて鳴き声をあげている姿が映っています。
「ちゃんと見てろ!目を逸らすな!」
厳しく命じられます。
私が言われた通りにすると 彼は押し入れの棚からまたいくつかの縄の束とニップルサッカー 乗馬鞭を持ってきました。
「りあは痛い目に遭わされないと素直にいうことがきけないみたいだから これを着けてあげるね」
ニップルサッカーで乳首がキュウッと吸引されます。
「くうぅっ!」
それでなくてもピンピンに勃っている乳首が吸引されてカチカチに固くなるとポンプの筒にセットされたゴムリングがスライドさせられて乳首に嵌められます。
これでポンプをはずされても根元をゴムリングでキツく締め付けられた乳首はカチカチに勃たされたままです。
「いやぁ!取ってぇ!痛いいぃ!」
ツーンという鋭い痛みに鳴き声をあげてしまいますが 彼にもう片方の乳首にもリングを嵌められてしまいます。
「いい鳴き声だな もっといい声で鳴かせてやるからな」
彼はニップルサッカーのポンプに付いた透明の筒の部分を細い物に付け替えると
「開け!」
そう言って
ピシィッ!
太ももを鞭で叩いてきます。
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげて足を開きます
ピシィッ!
「あああーっ!」
「もっと!」
更に大きく足を開きました。
「突き出せ!」
私のツルツルに剃られた恥丘が抓りあげられます。
「ひぃーっ!痛あーっ!」
マゾ鳴きしながら腰を前に突き出します。
「じっとしてろよ」
彼はそう言うと私のおまんこを拡げクリの包皮を剥きあげるとポンプで吸引してきます。
「ひいああぁ!ゆるしてえぇ!」
私の叫び声なんて無視されてクリにもリングを嵌められてしまいました。
「痛い痛いっ!取ってぇ!おねがいぃ!」
女の急所を痛めつけられて泣き叫んでしまいます。
「りあ!さっきよりいい声で鳴けるようになったな!でも まだまだだ!もっといい声で鳴け!」
ピシィッ!おしりが鞭で打たれます!
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげながらキツく縛られた身体で身悶えさせられます。
「そらっ!」
ピシィッ!
「あーっ!痛いーっ!」
泣き叫びながらよたよたと部屋の中を逃げますが
「ほらっ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!」
後ろからついてくる彼に鞭で打たれます。
ピシィッ!
どれだけ泣き叫びながら鞭で打たれ逃げ回ってもやめてくれません。
「イヤあああーっ!」
とうとう部屋の隅で泣きながら蹲ってしまいます。
「どう?りあ 自分の身分を思い知ったかい?」
「グスッ...ヒック....はい....」
「りあは俺の何?」
「グスッ...奴隷...です」
「そうだよ わかった?」
「はい」
「りあ おいで」
「はい...スンっ」
鼻を啜りながら彼についていきます。
鏡の前に後ろ向きに立たされます。
「りあ おしり見てごらん マゾ奴隷らしいいい色になったよ」
振り返って鏡を見てみると私のおしりには赤紫色の鞭の跡が縦横に何本も走っています。
キツく緊縛されているのでまだジンジンと痛むおしりを撫でさすることすらできません。
リングを嵌められて勃ちっぱなしにされている乳首とクリはツーンという痛みで私を苛み続けています。
彼はまた縄を手にすると
「もっとマゾ奴隷の衣装を着せてあげるね」
そう言います。
「はい」
もう嫌がったりする気力もありません。
おとなしく縛られていきます。二つ折りにした縄が肩から下りてきておっぱいの上下の縄を束ねている所に通されます。
そこから下に下ろされた4本の縄が通る おへその上と下に結び玉が作られます。
下はちょうど恥丘が膨らみかける所で結ばれます。
股間を前から後ろに通された4本の縄は2本づつ左右に分けられ それぞれ 身体の横から前に回されます。
そして身体の前を通る4本の縄のおへその上下の結び目の間をくぐらせて4本の縄を2本づつ左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されます。
身体の後ろに回された縄は交差してまた身体の横から前に回されます。
そしておっぱいの間の結び目とおへその上の結び目の間で4本の縄を左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されて結び留められます。
「よし!できたよ 自分がいやらしく縛りあげられた姿を見てごらん」
彼はそう言うと私の肩に手をかけ鏡の方を向かせます。
ぷっくりといやらしくおっぱいを絞り出す縄は最初に縛られたままです。
その下は縄の菱形が縦に2つ並びその下では水滴の形に縄に囲まれ無毛の割れ目を強調するように恥丘の膨らみが絞り出されています。
「りあ どう?全身縛りあげられた感想は?」
「いやらしい...でも綺麗です」
「そうだね どこからどう見てもいやらしいマゾ奴隷だよ 嬉しい?」
「はい」
私は素直にそう思いました。
「じゃあ 次はこのいやらしく縛りあげられた身体をどんな風に虐めてほしい?」
そんなの決められるはずありません。
「ご主人様のお好きなようにしてください」
そう答えました。

今回はここまでにしておきます。
まだまだ彼(ご主人様)の私(マゾ奴隷)への調教は続きます。
それはまた時間のある時に書いていきます。

ダラダラ長いだけですが読んで下さりありがとうございます。
コメントで感想もらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。







805
1 ... 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。