SM調教体験告白

女性に足蹴にされ射精管理されることがすべての悦び。
なかなか女王様に出会えず悶々としていたところ、とある風俗嬢と出会いました。

柔軟にS対応をしてくれた彼女にドSをお願いしたところ、120分、腰が砕け散って立てなくなるほどの寸止め射精管理、乳首や耳元の言葉攻め。
射精してなお手が止まるはずなく、潮を吹いても手は止まらず。
あとあと聞いてみたら痙攣して白目を剥いていたそうです。

あの拷問のような天国のような120分、あらゆる気遣いなど優しい反面、オーダー次第では鬼畜に値する攻めプレイをしてくれる嬢王様。
リピして今週末も砕けてきます。

娘は外勤、婿は転職してリモートワーク
私はパートを辞めて娘夫婦の家事手伝い
娘が居ない時間は婿からSM調教を受けています

実際に受け始めたのは7月からです
一昨日初めて娘と一緒にSMサークルで調教を受けました

婿は若い時から緊縛会、SM乱交パーティー、SMサークルなどに入り浸っていたということで一昨日のSMサークルもその時のお仲間の集いで、私にとってはとてもハードなSM調教になりました

　浣腸は、好きなほうですが、これほど浣腸させられたのは、
はじめてです。
私は、54歳。相手は、男性3人です。
1000ccまでは、我慢していたのですが、それ以上となると。
排便が、はじまりました。
でも、浣腸は続けられ、バケツ1杯入れられました。

２日連続で院長の高級外車に傷を付けてしまった日に院長から◯00万円を請求されました

払えないなら奴隷になることを打診されました

貯金なしの私が払うことは不可能です

奴隷契約書類を一読、質問しながら回答されました

何かあったら処置するから安心しなさい

その一言で決心してサインと捺印を済ませました

交際相手が居なかったのが救いです

初体験も遅く経験人数も片手で収まります

人前で自慰行為は見せたことは無かったです

玩具経験もありませんでした

口の使い方が下手だと叱られています

SMプレイ経験も全くありません

SM調教は一生受けないと思っていました

縄は初めての経験でした

吊るしは慣れません

最近は股縄がショーツ代わりです

勤務時間外は院長の奴隷として過ごしています

院長保有マンションに引越しました

処方されたピルを服用しています

後ろの責め穴も調教され始めました

全ての行為を保存されています

アラフィフの主婦ですが、去年から主人の意志で夫婦の営みにSMを取り入れました。
最近の主人は私のアナルの開発に凝っていますが、私も主人からアナルを調教してもらうのは好きです。
昨夜も可愛がってもらいました。
浣腸されて我慢するのは苦手なのですが、注入された後にアナルプラグで押さえられ、その上からきつく縦縄をされて｢これで出せないな、苦しむんだぞ｣と主人から言われて新婚初夜のように胸がキュンとしました。
演技もありますが、私が｢ああ、苦しいわ、あなた、赦して｣とか｢なんでもします、うんこさせてください｣とか言うと主人もとても喜んで興奮してくれました。
便意に耐えながら主人にフェラチオのご奉仕をしたら｢苦しみながらしてる顔はとても可愛いぞ｣と言ってもらえました。
やっと赦してもらってトイレでプラグを抜き取ってもらい、見られながら出しましたが、排便の気持ち良さと同時にやはりたまらなく恥ずかしい羞恥心が湧きます。
それさえも主人から支配されてると言う幸せを感じさせてくれました。
今のところアナルセックスは主人のあれにゴムを付けてしてもらっていますが、私が慣れたらもっと徹底的にお尻の中を洗浄してきれいにしてから、生で主人に挿入してもらいたいと思っています。
SMのおかげで子育てで忘れかけていた夫婦の熱い絆を思い出し、私も主人も若返ったような気がします。