SM調教体験告白

主人が日曜大工で三角木馬を作ってくれました。角材と鉄棒とで組み立てネジで留めたら私が乗って身悶えても大丈夫でした。股間の当たるところは本当なら鋭く尖った金属の三角の筈ですが、優しい主人は｢いきなりしたら痛すぎるだろう｣と今は太さ二センチ程の鉄パイプにしてくれています。最初は両足の下に低い踏み台を置いて爪先立ち、しばらくして踏み台を外して完全木馬責めとなりましたが、股間の痛みそのものより｢私、三角木馬に乗せられる！｣と以前からの憧れが叶った満足感と、主人からの｢すごく可哀想な感じで可愛いぞ｣とのほめ言葉でとても興奮出来ました。毎日でも乗せられたいところですが、子供もそろそろ大きくなるので普段は折り畳んで物置に入れています。

私の願望　30代のバツイチです　昼は会社員として働いてます
絶対に身バレせずに風俗とかに売られてみたい
命令されてなんでもする女として
　風俗をしてる昔の友達から働かないかと
その店は繁華街にあるマンションで　女性の店長さんでした
プレイルームもあり　面接で
じゃあマスクをして働いてみる？
顔だししたら人気でるのにね　なんでもするの　ピルは飲んどいてね
お客はこちらで用意するからね

施設長と不倫していますが私が浮気発覚で激怒、自慰行為動画を公表すると脅されて、施設長の奴隷契約書にサインしました

勤務以外は施設長の奴隷として過ごしています
元から寮生活だったのですが今は施設長のお仕置き調教宅で生活しています

施設長に連れて
一昨日に乱交オフ会に初体験させられました

昨日はSM調教オフ会に初参加してきました

　旦那に、浮気していることが、バレバレになりました。
そこで、きついお灸をアナルに。

小説に載せちゃったけど実体験だからこちらがいいですね。

あれは、もう二十年以上前の事、当時私は、縛りや責めの形もほぼマスターしてエロ活動時期であった。やり取りはネットの時代になっていた。少し前に複数で知り合った男性（仮にA氏）から連絡が入った。「妻を寝取って欲しい旦那がいて、縛りを担当して欲しい」との事だった。ちなみにA氏はアナル責めが好きなのでアナル責め担当である。
当日がやってきた、郊外のラブホ駐車場に各自集合、A氏も揃い、夫婦からの連絡を待った。A氏に部屋番号の連絡が入った。いよいよNTR依頼ミッションである。
玄関でベルを鳴らすと、たくましい年下の夫と華奢な妻に出迎えられた。経験者にはわかってもらえるだろうが、ドアの開く瞬間がとてもドキドキワクワク感なのである。
私達は部屋に入り、とりあえず世間話をした。続く。