SM調教体験告白

先日とあるチャットサイトで部屋を作り、誰か来ないか待っていたところ

入ってきた年上女性から「私のことをバカにして」と言われました。

私はSMの経験もなく、ましてや見知らぬ人を罵倒などしたことがなく
困惑しながら、わかっている女性の情報やエロ本などから入手した知識で罵倒を始めました。

途中、女性からバカにされてオナニーしてますと言われて、私も気持ちがのってきて
あまり多くないボキャブラリーを駆使してどうすれば悦んでくれるかを考えながら罵倒し続けました。

しばらくすると、女性はマッサージに行くと言うので、私はノーパンで行ってこいと命令をしてさらに道中、露出もしろと命令をしました。

実況も忘れずにしろと言ったのですが、
私の手違いによりチャット部屋を解散してしまい、
その女性とはそれきりとなってしまいました。

初めての経験でしたが、相手が気持ちよくなっていることを想像しながらする罵倒は楽しかったです。

SM経験はありませんが皆さんがハマってしまう理由がなんとなくわかりました。

皆さんこんばんは。

つい先月とある場所からメールをくださった。22歳の女の子( 槌 槌 槌 )

そんな彼女から人生で1人の経験しか無いから、してみたく気になるとの事で行ってまいりました！

内容は、逝った事がなく玩具は未経験との事。

実はワタクシ大人の玩具屋さんです。
そんなワタクシ得意分野があります。
女性の身体の感じ安い部分を聞くとそのポイントに効くバイブを割り当てる事が非常に得意です。

イカされたいとの事ですが、未経験なので非常に割り当てるのに不安に思いましたが、2種類に賭けて見ました！

太さは3.4cmの物と4.2cmの大きめの物です。
多分…
なんて思いながら、集合場所は西日暮里に。

マック前で合流して、そのままホテルに直行しました(*^^*)

着いて2人でお風呂に入って、そのままバスローブ着てテレビ見ながら2人で布団に入って30分くらいお互いこちょばし合いっこしたりて緊張を解したりして、色々な話をしながら布団でバスローブを脱いで、布団の中でバイブを取り出して

(これ触って見て(*^^*))

なんて言ったりしながら、彼女は笑いながらも興味津々でした。

触って動かして見たりしながら

(これどんな感じだろう…ちょっとヤバそう…(^_^;))

なんて言いながら、僕から布団を捲って(じゃあ入れてみよっか！)
って言いながら彼女の手でバイブ握らせてその手の上から僕が握りゆっくり痛くない様にやり方を言いながら入れちゃいました。

サイズの大きさにびっくりしたのか少し震え気味でしたが、緊張感あったので彼女の手スイッチを。

ちょっと刺激が強かったみたいで身体が震えてましたが、すぐに慣れて震えも止まり

僕から(大丈夫？痛くない？)

なんて聞きながら

(大丈夫です 凄く気持ち良いです。)と返って来ました。

更に刺激に慣れた所で、バイブを押し込んだまま、スイッチをMAXにした所強烈な快感が襲って来たのか、足を閉じてのたうち回って刺激から逃げるかのようにバタバタしだしたので、足を広げて押さえて更にそのまま責めたら即イキしちゃいました！

その強烈な快感が良かったらしく、休憩挟みながら6時間の制限時間いっぱいまでしてきました。

そんな長い時間の快感が終わった後は辺りはすっかり暗かったので、2人でご飯を食べて解散しました(*^^*)

また機会があればお願いしますとの事でこれからも機会があればまた遊びたいと思います(*^^*)

長々と読んでくださって皆さんありがとうございます!(´▽｀)

中古ですが、やっと念願の一戸建てを買いました。
今主人と私が嵌まっているのが、私が押入れに裸で監禁されるプレイです。
子供が学校に行った後、私は主人から裸にされて和室の押入れの上段に入れられます。
外からつっかえ棒とかされてる訳ではないから、本当の監禁ではないのですが、悪者に拐われて監禁され、これからいやらしい拷問を受けると言うストーリープレイの一環です。
両手に前か背中で手錠を掛けられますが、前で掛けてもらった時は暗闇の中でオナニーしながら主人から呼ばれるのを待ちます。
子供に戻ったようなプレイですが、結構好きです。
時には私を押入れに入れたまま、本当に主人が外出してしまう事もありますが、そんな時も不安感に苛まれながらも、十分に楽しんでいます。

主人からアナルで出来るようにしたいと言われて、二週間前から拡張中です。
今朝浣腸されて排泄した後、一つ大きいサイズの栓に替られました。
さっき主人が仕事に出る時、無理はしなくて良いからと言ってくれたのに、大丈夫よと答えてしまいました。
正直、動くとちょっと痛みを感じます。
痛みに慣れるまで家事も出来ないので、ちょっと休憩しながら書き込みしてます。

三角木馬は、わたしの好きなアイテムです。
股をこじ開けられて、開脚させられたまま固定され、そんなあられもない姿で、非情な拷問をされて、すべてを白状してしまう。
とても素敵です。
主人に「さあ」と促されて、三角木馬に跨らされると、絶望と不安と期待が入り混じって、とろけるような感覚に包まれます。
調教が終わるまでの間、首輪と手枷、足枷が、木馬と鎖で連結され、わたしは、逃げることができません。
鞭を与えられながら、性奴隷として未熟であることをきつい言葉で責められ、涙を流し、歯を食いしばって、汗だくになって、耐えなければなりません。
主人は、ずっと、休むことなくわたしを責め続けます。調教が足りていないと思ったら、朝から晩まで続けることもあります。
どうしたらわたしをもっとみじめで卑屈な奴隷にできるのか、一生懸命に考えてくれて、必死に調教してくれるのです。
だから、わたしは、主人のすべてを受け入れなければなりません。
「もっと・・もっと、しごいてください・・」
主人もわたしもトランス状態になって、気が付いたら夜明けを迎えていたこともあります。
鎖につながれたまま、差し込んできた朝日に照らされて、感が極まって、「うぅ、う・・・」と泣き崩れるわたしに、やさしくキスをしてくれて・・
わたし、主人と結婚してよかったなと思ってしまうのでした。