SM調教体験告白

(無題)

投稿者:（無名）

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2022/12/03 14:33:35 (lXvO0QV.)

途中で送信してしまいました。
最下層の豚奴隷といわれるものです。ご主人様にはペット様が居てその下に私がいます。
ご主人様は男性で、ペット様はミケポ10上のお姉様、私は貧乳痩せ気味のチビです。
私は新参者ですが、ご主人様とペット様は長い付き合いのようです。

主な役割はご主人様がペット様を調教してる際の椅子、ペット様を調教する前の調教メニューの試用、ペット様にはしない単なる拷問、ペット様へのクンニマシーン、ご主人様の性処理などなど。
ペット様をとても大事にしてらっしゃって生中出しをされないので膣はご主人様の精液捨て場としていただいてます。

先週の日曜は夜中、ご主人様とペット様がご就寝してる中、床で中出し後の膣にディルドを入れられ、ずっと正座させられてました。
限界で眠ってしまったのですが、深夜にご主人様に髪を引っ張られて起こされ、ご主人様とペット様に躾けて頂きました。

ボコボコにしていただいた後に、ペット様へのクンニをしながらご主人様のオナホとして使っていただき、床で寝ることを許可していただきました。

悲劇のヒロインのような気分が味わえて最高です。

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636

(無題)

投稿者:（無名）

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2022/12/03 14:13:37 (lXvO0QV.)

最下層の豚奴隷といわれるものです。
ご主人様にはペット様の下に位置するものです

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637

メール調教中にレイプされた話

投稿者:性奴隷 ◆6W05SoDuN6

doreinomesubuta2

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2022/12/01 00:54:21 (/zZFyIyD)

ご主人様より、全裸で公園を散歩するという露出調教の命令を受け実行していた際、若い男性達に犯されたお話です。
夜になると人は全く居ない公園なので見られる心配はないと思っていたのですが、たまたま花火をしていた若者グループがいました。
車から降りた私の格好(身につけていた物)は

サンダル、首輪

のみ笑

しばらく散歩をしていたのですが、若者達が花火をしているのに気が付き帰ろうかと思いましたが、命令に背く事になるので出来るだけ近づかない様に露出を続けました。
周囲の気配には気をつけていたのですが、公衆トイレから戻る1人の男性と遭遇しお仲間を呼ばれてしまいました。

集まってきた若者は10人？程で中には女の子も居ました。
すぐに囲まれて露出女の撮影会が始まりました。

仲間内の女の子達が犯しちゃえ！みたいな事を言った時から私への陵辱が始まりました。

もちろん抵抗をする予定だったのですが、無理矢理咥えさせられまずは口を犯されました。
もちろん喉奥の深くまで。。

無理矢理イラマをされて苦しくても後ろから頭を抑えられていたのでホント死ぬかと思いました

AVって優しいんだなって

興奮して性処理にしか使うつもりのない露出女には手加減はありませんでした

どんなに吐いても笑われて休む間も息を吸う暇もなく犯され続ける喉奥

ですが私は濡れていました

もう洪水です笑

それを見た1人の男性が前戯なしで挿入してきました

激しく乱暴で優しさのカケラもないSEX

でも、今でも思い出すくらい気持ちのいいSEXでした

恥ずかしさと興奮で頭がぐちゃぐちゃになっていしまい、いきそうになった男性に中出しを懇願していました。

その後も何人も、恐らく全員の精子喉奥とアソコに中出しされました。

行為の後すぐに帰れるはずもなく

そして、最高の陵辱体験の後に今では思い出したくもない恐ろしい体験をしました

その話は、また後日書きます。

その時に受けた傷は今でも身体に残っています

温泉にもいけません

それでも、そんな恐ろしい体験をした時でさえ私は濡れました。

そんな私は奴隷として性処理に使っていただく身分がちょうどいいのです

誰かに飼われたい

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638

浣腸を見られながら

投稿者:メグミ

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2022/11/30 18:48:56 (3tL0l5Kq)

バブルの頃です。教師として赴任した先は田舎の中学校でドラマのような町の権力者のような人物がPTA会長をしていました。
歓迎会は気がつくと会長と2人きりで、やはり援助をしてくれるとの申し出に抵抗も出来ずされるがままでした。初日にあまりの快感にうつ伏せで余韻に浸っていると背後からマッサージ？お尻に冷たさ感じてそのままアナルセックスをしました。実は学生時代から経験がありましたから気持ちも良かったのです。そしたらたまに縄師を呼びSMプレイも始まりました。
自分の便の匂いに抵抗がありいつも会う前に自分で浣腸してから会ってましたがどうしても大量浣腸でぶちまける姿を見たいとの事でお願いされ受ける事にしました。
当日は縄師さんとそのお弟子さんら3人も加わり野外で山の中の河原に行き用意された牛乳を2リットル、縛られてアナルプラグで栓をされ身を捩りながら会長のをフェラします。ごっくんのあとお弟子さん2人をフェラして逝かすまで栓を取ってくれません。やっと2人を逝かすとようやく縄を解かれ栓を外すと一気にふきだしました。
恥ずかしさで泣き出しながらも、その後の何度かして綺麗にすると皆様に蝋燭垂らされながらスパンキングされながらアナルセックスをしていただき泣きながら何度も絶頂を迎えました。
仕上げは隣町の温泉に入りに行くと縄の跡があり同性に白い目で見られながらの入浴は辛かったです。

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今昔の私の調教日誌①

投稿者:kaori

dio913

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2022/11/29 10:56:30 (RuPMy3KM)

3年という長い冬眠から前に進もうとマッチングアプリでおじさまを探し始めて2週間
やり取りで気の合う方と会いました。

2年前の冬でした。当時27歳になった私はやっと前向きになっての勇気でした。

ゆうくん！　56歳のおじさまです。場所に行くと笑顔で待っていました。その笑顔が可愛かった事を覚えてます。

私はあれ以来エッチどころか男の人に会っても居なくめっちゃ緊張しました。
そんな私に
「緊張してる？お酒でも飲む？少しお話しよう」
と優しく接してくれて焦らず緊張をほぐしてくれました。30分ほどゆっくりお話して
「かおりちゃん可愛いね。凄くタイプで嬉しいよ」と優しくキス。
その時の笑顔が可愛くて「好きなタイプの人だなぁ」と思いました。

ソファーでフレンチキスを繰り返してるとすっと舌が入って来て徐々に徐々に激しいキスに。身体が熱くなりオマンコがジワーっと濡れてくるのが自分でもわかりました。
服を脱がしてくれて下着姿になると
「綺麗だよ。かおりちゃん本当に綺麗。綺麗なおっぱいだよ。スタイル抜群だね」
といっぱい褒めてくれので私もテンションが上がって来てゆうくんの服を脱がしてしまいました。二人で全裸になると大きめのチンチンがちょっとニョキニョキしててドキンと。
あれ以来のチンチン。「触って良いよ」その言葉にゆっくり触ると少しづつ固くなるのをリアルに感じる。私は身体が熱くなり自分からキスをせがんでいました。
「欲しくなちゃった」そう言うと私はゆうくんのチンチンを咥えました。「あったかい。美味しい。」そんな事を思いしゃぶっていると頭をグッと押され喉奥まで入って来ます。
「ゥぐググ」苦しいでも感じる。何度も何度も口いっぱいに奥までされてオマンコはもうグショグショ。
ベットに連れて行かれると黙って後手に縛られました。
「えっ？私の性癖なんでしってるの？」そう思いながら興奮が止まりません。
縛り終わるとゆうくんが
「かおりちゃんドMでしょ？　こういうの好きだよね」と笑顔で問いかけて来ます。
私は「うん槌　わかるの？」
「わかるよ、話しててちょっと頭なぜた時にわかった。この子Mだなって」
さすがおじさま言わなくても解っちゃう所が年の功！
そこからゆっくり全身ゆっくり愛撫してくれてゆうくんのお顔が私の股に入るとゾクゾクっ！　「上手。めちゃ気持ちいい」
「あっ、ああああ～　気持ちいい。すごいすごい。クリ気持ちいい～」
と大きな声が出ていました。あっという間にイカされてしまいました
続いて電マで責められまた逝き、指で中をかき回されると「あっダメ、出ちゃう出ちゃう。ごめんなさい。ごめんなさい」とオモラシしてしまいました。ゆっくり優しく時には激しく時間を掛けて責め続けられました。
「さぁ今度は俺に奉仕しなさい！」「ちゃんと奥まで加えろよ」
オラオラでは無く穏やかな口調での命令に私はキュンってしたのを覚えて居ます。「私ってやっぱりドMなんだなぁ」と（笑）
四つん這いになり根元まで咥えます。嗚咽が出るけど頭を抑えられ逃げられない。気がつくと大量のヨダレを垂らしベットはビショビショ。こんなにヨダレだらけになるなんて初めてでした。「恥かしい」でももっと欲しい　口いっぱいに咥えてるとお尻をパチンと叩かれ「ああん槌気持ちいい。もっと叩いてぇ」
「スケベな女だなぁ」と言いながら何回も何回も叩かれました。
もう我慢できない「欲しいです。」
「何が？咥えてるじゃん」
「ゆうくんのチンチンオマンコに欲しい」
「欲しい？ちゃんと頼みなさいっ！どうして欲しいんだ。チンボどこに欲しいんだ？」
「はい。チンボ　マンコに入れて下さい
「ぶち込んでほしいか？」
「はい。ぶち込んで欲しいです」自分でもはしたない言葉でおねだりする自分にびっくり。
でも興奮する！！！

そして縛られたまま強引に転がされ大股を開かれてゆうくんのものが入って来ました。
「ああああ。　おっきい。気持ちいい～。深い深い」
凄く太い訳では無いけど長さがあってサイズ感がぴったりなんです。私の奥の感じる部分に丁度上手く当たるんです（笑）
ゆっくりピストンされたまに奥をズンっと突かれるとビクンっビクンと感じる。
激しめに突かれると「逝く～～イちゃいます。あっダメ、逝く、逝くぅ～～～～」あっという間に逝ってしました。
縄をほどいて貰って正常位、バックでは叩かれながら騎乗位でしがみつきながらイキまくり、自分で必死に前後上下に腰を振って大きな声をだしながらヨガりまくりました。何度逝ったか解らないぐらいイカされクタクタなのにまだ元気なゆうくん。
正常位で高速で奥を突きながらゆうくんもMAXに！
「イキそうだよ　中に出していいのか？」
「はい。いっぱい出して下さい。お願いします」
そして中にいっぱい出してくれました。この感覚が好き。ボァっと膨れてその後精子で中が暖かくなるこの感覚がたまらなく幸せを感じます。

その後抱きしめてくれながらいろんな話をしました。私の話を優しく受け止めてくれて
この人にして良かったぁと思いました。

それからゆうくんとは月に1～2度会って色々調教して貰ってます。
コスプレしたりバイブ責め　焦らしプレイ、目隠し拘束や猿ぐつわどれも刺激的で私の性癖を満たしてくれるものでした。そして今はシチュエーションプレイにハマってて今日はノーマルプレイでとか逆に私が責めて見たこともあるけどこれは下手くそ（笑）
そして今はアナルを開発して貰ってます。

明後日にゆうくんに会います。ちょっと久しぶりになるので言われたようにノーパンノーブラで。

また調教日記書きますね・・・

つづく

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