ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
2022/10/04 19:13:49 (obZaU51O)
昔、MMカップルとお付き合いした事を少し書きます。
SM系の出会いサイトでそのご夫婦と知り合いました。最初、ご夫婦の画像付きで丁寧に正確や性癖、経験内容を送られてこられました。奥さんを貸出してビデオや写真を撮ったりするのはいいですよ。そんな都合の良いことはないでしょうけどね。それと男性を調教するつもりはないですよと断ったのですが若かったせいもありメールと電話を何度かしてお会いする事に成りました。約1年ちょっとお付き合いがあったかと思います。

MM夫婦で男性の方は奥さんを寝取られたり、自分が縛られて何もできない状態で奥さんを差出して目の前で凌辱されたりすると興奮するタイプの真正のMです。もちろん鞭も槌燭も経験済みです。
奥さんの方は旦那の前で拘束されハシタナイ行為を強要させられ、奴隷のように扱われるのがとても興奮するおとなしいタイプのマゾ人妻です。
私はあんまり複数が好きではないのですがMMカップルの調教が興味あったのでお付き合いしていました。

その日は全裸の旦那を椅子に両足両手を縛り旦那の目の前で奥さんに全裸にさせ奥さんが脱いだパンティーを旦那の顔に被せます。
今日の事を想像して興奮していたのか奥さんのパンティーのクロッチには既に白濁したマン汁と透明なマン汁がべっとり着いています。
前日旦那とやったのかなぁ~と思いながらニヤニヤしてそのクロッチが旦那の鼻と口に当たるように旦那の顔に被せます。旦那は嫌がりますが縛られているのでどうしようもできないです。奥さんは申し訳なさそうに「ごめんなさい。すいません。」とつぶやいています。
「奥さんめちゃヌルヌルだよ。淫靡な匂いしているだろ?」と旦那に口枷をしながら声をかけます。
旦那は嫌がり否定しながらチンポは反り返りビンビンになっています。
なんだ?興奮しているの?薄笑いながら奥さんに「見てごらん旦那さんこんなに喜んでいるよ!」って奥さんの首に付けたリードを引っ張り旦那の乳首に唇を押し付けさせ旦那の乳首に舌を這わさせます。すぐに口枷から「アァーアァーアァ」と旦那の喜ぶ声が・・・
奥さんをベッドの上までリードを引っ張りこん度は私の物を口に押し込んで奉仕させます。
「旦那さん最初は口に入れてしゃぶるのも嫌がっていたのに今では近くに持って行っただけで舌を出してしゃぶるようになったね」
パンティーの間から嫉妬して興奮した旦那さんが恨めしそうに見ています。
アナルもなめろよって奥さんに指示しお尻の下まで顔を埋め、舌を一生懸命出し旦那以外のアナルに舌で奉仕をさせます。
アナルの下奉仕から足の指も舐めさせ手で軽く反り返った物をしごかせ乳首を嘗めさせてと一通り体中を奉仕させまた最後に反り返った物を口でしゃぶらせます。
「そうそう今日はサプライズがあるからね!」って椅子に縛られた旦那に近寄り「楽しみでしょ。」って顔に被せたパンティーの上から伸縮性のある黒の布で目隠しをします。
不安そうに旦那は顔を左右に振りますがなんせ縛られているのでされるままです。
旦那に目隠しをしたら奥さんをベッドの上に呼び、反り返った物の上に乗せ腰を振らせます。奥さんはこれが好きだよねぇ。やっぱり女です。旦那が縛られてウゥウゥ言っているのに奥さんは腰を振って悶え感じてます。
「旦那よりいいか?」って聞くと「いぃ~いぃです」というし「ご主人様に使われて幸せです。」と言ってくれます。いいですね。興奮します。
嫌がりますが奥さんの乳房を手で叩いて奥さんが感じているのに一度抜かせて「口で綺麗にしろ」って口で綺麗にさせます。自分のマン汁が付いた硬く反り返った物を舌で綺麗にさせしゃぶらせます。
しゃぶらせている時に「今日のサプライズはもう一人呼んでいるからね」と唐突に話だします。
急な話で奥さんもびっくりしているみたいです。「口がお留守だ、ちゃんとしゃぶれよ」って頭を押さえつけます。旦那も驚いているみたいで縛られた両手両足をばたつかせています。
旦那さんの前で奥さんを二人で弄ぶ企画だよって笑いながらサプライズの内容を話します。
旦那さんには一人増えるのは了解してもらっています。日時は言っていません。奥さんは知りません。
でも急に出てきた話なので旦那さんも奥さんも驚いています。
奥さんを四つん這いにして私の硬く反り返った物を入れ、尻を「ピシィ!!」と手で叩きながら「奥さんいいよね」「初めて会う男性にしっかり奉仕をするんだよ」って後ろから硬く反り返った物を突き刺し両手で尻を広げジュプジュプと奥さんを味わいます。奥さんも観念したかのように「あぁ~いぃ~あぁ~」と落ちていきます。
アナルにアナルバイブも突っ込んでこっちも知らない人に使ってもらうんだよって言うと、その事を言うと想像したのか急に感じてきて「イッちゃいそうですぅ~あぁダメ~いぃ~いきますぅ~」とイッてしまった。
私も尻を叩きながらリードをひっぱりその後の事を考えながら奥さんを楽しみ奥さんの口の中に出ししゃぶらせます。すっかり旦那の事を忘れていて、そちらを見ると縛られているのにビンビンに反り返ってビクビクしています^^;
奥さんにしゃぶらせながらこの後もっと面白くなるのになぁ~と思いながら一人でニヤニヤしています。

つづく

616
2022/10/03 07:42:26 (.MVKc8N5)
夜中に、野外で両手を木に縛りつけ全頭マスクを被せ全裸にし調教しました。

木に縛り正座させ喉奥までゆっくり入れ玉裏も丁寧に舐めさせ口に放尿して一滴もこぼさず喉を鳴らしながら飲むよう指示をして、グチョグチョに濡れたマ○コを激しく責めると潮を撒き散らしながら逝きます。

自分の噴く潮とマ○汁までもボールに採取し、縛ってた腕を解き四つん這いにさせ、やらしい液体の入ったボールを目の前に置くと啜り飲み口の中でブクブクして泡を立てさせ味わい採取した液体を全部飲ませ、バックで突きまくりマ○コの中に放尿すると喜びます。

小便臭い匂いが彼女を興奮させます、最後は中に出したり口に出したりしますが、こんな変態なプレイをバレずに視姦されたいですね。
いつかは大量精液ぶっかけもしたいですね、代わる代わる口にぶっかけされ、飲んだ事もない量の精液を飲ませたいです。
617
2022/10/01 11:05:38 (miHVhMBt)
より厳しい調教を行うため、三角木馬が新しいものに替えられました。
こんどの三角木馬は、外国製の本物の拷問器具のようで、鋭角の三角の背にまたがり、天井から垂らされた鎖の先に手枷があって、両手をバンザイのように上げて調教を受けることになります。
足枷にはめるための鉄球のおもりも付属でついており、身動きが全くできない姿勢で股間をしっかりと責められて、声がかれるまで絶叫をし続けるという、過酷な毎日が始まります。
「どうだ、すてきだろう」
「はい・・でも・・」
いままでつかっていた三角木馬は処分されてしまうので、すごくさびしい気持ちになりました。
「わたしのお馬さん・・」
「そうだな、ゆかの大好きなお馬さんともお別れだな」
数えきれない泣いて、涙を流しながら厳しい調教をしてもらってきた、わたしのお馬さん・・
「さみしいか?よし、最後の記念にまたがりなさい」
主人に言われて、いつものように調教着を着て、お馬さんにまたがり、首輪と手枷と足枷をはめられ、木馬と鎖で連結されると、すごく安心感を覚えます。
両方の乳首に錘を取り付けられ、調教の準備が完成したところで、主人に写真を撮ってもらいました。
「鞭をいただけますか?」
「よし」

「はああう・・」
鞭で打たれてのけぞるたびに、首輪、手枷、足枷の鎖がわたしを拘束します。
責め苦から逃れることを決して許さないという木馬の無慈悲さがたまりません。
鎖の音が鳴るたびに、奴隷に堕ちてしまった自分のみじめさに涙して、せつない気持ちになるのです。

主人が浣腸の用意を始めました。
鎖につながれたまま、憂いの表情になりながら、責めの用意がされているのを待っている時間がとても好きです。
「よおし、ケツを出せ」
「はい・・」
素直に腰を浮かせて、主人に肛門をさらします。
「ああっ・・」
肛門に浣腸器が挿入される感覚に絶望の悲鳴を上げて、ゆっくりと浣腸液が注入されていくのを感じながら、性器を濡らしていきます。
「いやらしいやつだ、液がおまんこから漏れてきているぞ」
「いやあ・・」
どんなにあらがっても、主人が浣腸器のピストンを押せば、肛門から入れられる浣腸液を防ぐことはできません。
最も弱い部分から自分の中を奥深くまで侵されていく・・
おしりを差し出すというのは、そういうことなのです。
浣腸によって、主人は、わたしを完全に支配します。
もはや、排せつの自由さえも奪われるのです。
主人の支配が完成したのを受け入れて、わたしは、甘い声になって、一生懸命、主人に媚びます。
「おねがい・・もっと、いじめてくださいぃ・・」
ありのままの本当の自分の姿を主人に見てもらうことで、幸福感に包まれます。
「わたしのこと、きらいにならない?きらいにならない?」
そう確かめながら、一歩一歩、自分をさらけ出してきました。
自分がこんなにもあられのない姿になれるなんて、十年前には信じられませんでした。

想い出の木馬と鎖につないでもらって、とてもうれしかったです。
次からは、上級者向けの器械に架けられて、残酷な拷問を受けることになります。
もっともっと卑屈な奴隷になるよう、これまで以上に厳しい調教をお願いします。
618

淫乱マゾ家庭教師

投稿者:由佳子 ◆/UOEClDnn2
削除依頼
2022/09/24 22:50:16 (ZKbPCKYR)
28歳で家庭教師をしています。
彼氏から調教されています。
ある日これも調教の一環だよ。と言いながら調教の命令を受けました。

チェックのミニスカートとVネックでノースリーブのピンクのニットで行きなさいというご主人様に言われた通りの格好をしました。
車で生徒の家の前まで送ってもらいました。
保護者の人に派手な格好だと怪しまれるので一枚コートは許されました。
私はその格好で男子高校生の部屋に向かいました。
部屋に入りコートを脱ぐと、その男の子はゴクリと喉をならして私の格好を舐めるように見ました。

私は、「さっきまで彼氏とデートだったからこんな格好でごめんなさいね。
あんまりジロジロ見られると恥ずかしいね。」
と照れ笑いしながら話しました。

私はご主人様に言われた通りに、小テストすることと8問以上正解ならご褒美をあげるね。
と生徒に伝えました。


机に向かい小テストに取りかかる生徒の背後に立ちました。

そしてスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎました。
いつ生徒が何かの拍子で振り向いたりしないかドキドキしました。

脱いだパンツはポケットに入れることは許されず手で握りこみました。

生徒に見つかるかもしれないスリルで頭がおかしくなりそうでした。

生徒が小テストを解き終わると答え合わせをしました。
問題はあえて満点取れるような少し優しい問題でしたが、その生徒はギリギリ7問の正解でした。

私は「約束通りご褒美はあげられないわね。」
というと彼はしょんぼりしました。

その顔に私はキュンとしてしまいました。
私は生徒がトイレで部屋から出ていく隙を見て脱ぎたてのパンツを生徒のタンスの中に隠しました。
それが見つかることをどこか期待している私がいます。 
私は帰り際には生徒に「部屋を片付けたら何かいいことがあるかもしれないよ。」
そういって生徒の家を出ました。 
あれから一週間。
明日その生徒の家庭教師の日です…。







619
2022/09/24 13:15:30 (WvInl9Vj)
鞭打ちの処刑が終わりましたので、裸のまま、反省文を書いています。
全身にミミズばれができて、手首と足首には、まだ、手枷と足枷の痕が残っています。
とてもつらかったです。
すべては、わたしが未熟であることが原因で、深く反省しています。

きょうは、夕方まで木馬責めをされる予定でした。
朝から浣腸をされて、三角木馬にまたがり、そのまま一日中、耐えるように言われたのですが、一時間もすると、浣腸がきいてきて、何度も便意がおそってきて、耐えられなくなりました。
全身を震わせて、顔をゆがめながら、必死で我慢したのですが、木馬の上で粗相をして、出してしまいました。
主人に、浣腸をされて苦しむ情けない姿を見せて、夕方まで楽しんでもらうはずだったのに、台無しになりました。
くやしくて、「出してしまったので、もういちど浣腸をしてください」とお願いしたのですが、許してもらえず、処刑が宣告されました。

結婚のときに結んだ奴隷契約で、「夫は、好きなときに、妻を拷問し、処刑できる」と定められているのです。
木馬から降ろされ、調教場の中央に立たされて、両腕を上にあげて、天井から垂らされた鎖に手枷をつながれ、両方の足枷は床と鎖につながれます。
大きく身体を開くように大の字にされ、夫が鞭で床を打って、ぴしぃっという音が響くたびに、恐怖と絶望感で、わなわなと震えます。
鞭におびえて、卑屈な表情になったわたしの姿を見ているときが、至福の時間だといいます。
「おねがい・・じらさないで・・」
わたしがお願いすると、
「ゆか、愛しているよ」
主人はわたしにキスをして、それから、思いっきり一条鞭でわたしを打ちます。

処刑は、2時間くらいかけて、ゆっくりと行われました。
全身にくまなくミミズばれが残るように、いろいろな方向から鞭が与えられます。
両手、両足を鉄の鎖につながれたわたしは、ただ、身体に鞭の痕が刻印されていくのを受け入れるしかありません。
みじめで、みじめで、情けなくって、
「途中で出したらだめだって、言ったよな」と責められて、わっと泣き出してしまいました。
「ごめんなさいい・・ごめんなさい・・ごめんなさいい・・」
ひたすら主人に謝って、身体中の水分が枯れるくらいに涙を流して、反省します。

「もういちど入れてください」なんて、甘い考えでした。
入れてもらったものは大事にして、勝手に出してはいけないのです。
浣腸をされたときは、腸の奥まで液を入れられて、出したくても出すことを許されていないというみじめな姿をしっかりと主人に見てもらわなければなりません。
脂汗を出しながら、半日くらい、じっと耐え続けて、
「腸の奥までたっぷり浣腸してもらって、ゆかは幸せです」と笑顔を見せないといけないのです。
支配と服従の関係を確かめ合う大事な儀式を壊してしまい、弁解の余地がありません。
ゆかは、奴隷です。
いたらないゆかをしっかり調教して、もっと従順な奴隷にしてください。

本日は、処刑をしていただいて、ありがとうございました。
620
1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。