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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/09/29 12:05:47 (.Psc4G2x)
「次は日曜に会おう。
家まで向かいに行くよ。彼も休みだよね。」
前回プラグを入れたままなので排便が出来ないはず。
早めに会うことにしました。
「彼とも久しぶりに話したいし、大丈夫か聞いておいて。」
仕事仲間の旦那と直接話さず敢えてゆうこから伝えてもらいます。

自宅の場所はこちらからさほど遠くない場所でした。
同じ路線で5,6駅ほどです。

日曜の夕方、家に着きました。
こじんまりとした一軒家。
呼び鈴を押します。
「はあい」
「着いたよ」
旦那が出迎えてくれます。
「ちょっと休んでいきなよ」
「ありがとう」
遠慮なくお邪魔します。

ゆうこがお茶を入れてくれます。
「ありがとう
すぐに出るから準備して」
はっとしような表情。そのまま着替えに行きました。

旦那と会話します。
「後悔してる?」
「いや、後悔はしてないけど、、
何て言えばいいかわかんないけど、ゆうこが前よりも愛おしく感じるんだよね」
何かのモードに入ったのか、普段とは違って赤裸々に話してきます。
「今回依頼して、あの最初の日は嫉妬というか、、なんで頼んじゃったんだろうって思って」
「先に自分が帰ってきただろ。本当に良かったのかなって悩んだんだけど、夜中に帰ってきたゆうこを見たら、、」
「なんだろう、、奇麗だなって、、なんか変な匂いがしたけど奇麗だなって見入っちゃった。」
変な匂い、、確かに着替えしたけど髪は洗ってないし匂っていただろうな。
「お前寝取られ属性があるんだよ」
「経験上仲のいい夫婦ほどそうなんだけど」
「他人に大事な妻が犯されてるって考えて、嫉妬して、それに興奮する自分がいて、
ゆうこ自身も気持ちがお前にあるのに他人に体を犯され、、しかも旦那にされた事も無いような事まで。
申し訳ない気持ちと快楽に抵抗できない身体と、お前に会った時の安心感と罪悪感と、この先はお前に色々して貰えるんだって期待感と。」
お互いに色々混じってわかんなくなるけど、本能がいろんな角度から刺激されてお互いの愛情が高みに登ってる」
「まあ、偉そうに言っても俺も良くはわかってないけどね」
「色々快楽を教え込むから」
「3か月後はお前の為だけにゆうこは身につけたテクニックを駆使するよ」

「と、勝手な事言ったけど、我慢できなかったらやめてもいいんだよ」
「いや、続けてくれ」
「おっけ」

リビングの外でゆうこが待っています。
「それじゃ、行くね」


この日は車は使いません。
全て公共交通機関。
羞恥責めのスタートです。
551
2023/09/27 19:13:07 (7MCxqtzg)
結婚して21年の嫁は4歳年下の44歳、18歳の処女膜貫通から4年半かけて調教して、マゾ妻として結婚したから、今ではド変態になっている。
国仲涼子に似た可愛くて清純そうな見た目だが、吸引されて肥大化したクリにはピアスが通り、尿道プラグをバイブで振動されて潮を噴き、アナル中出しに仰け反る変態だ。
俺が大学4年の時、同じバイト先だったのが嫁。
夏休み中に口説き落とし、秋にセーラー服を脱がせて処女膜突貫、その後、少しずつ快感を仕込んでいった。

短大へ進んだ嫁は、中で感じるようになり、できるだけ恥ずかしい格好で結合部を晒す羞恥セックスを仕掛け、被虐快楽を覚えさせた。
毎回クンニではクリを吸い上げ、敏感なクリを責められてクリイキを覚えた。
社会に出た頃には、緊縛も受け入れるようになり、いよいよ本格的にマゾ調教を始めた。
ここから新たなメニュー、尿道とアナルを同時に調教し始めた。
尿道とアナルという排泄器官を責められて気持ちよくなる恥辱、マゾの目覚めだ。
ただ、男と違って女の場合、尿道は余る深くないから、尿道プラグという短い器具を使って調教した。

以前、ある熟女に尿道を金属棒で責められた経験があった。
その熟女は、尿道プラグという短いけど表面がボコボコした中空の棒を尿道に抜き差しして、尿道オナニーで潮を噴くのを見せてくれた。
尿道の気持ち良さを教えてあげるとベッドに縛られて、延々と尿道を穿られた。
最初は怖かったけど、そのうちびんびんに勃起、尿道を練目られながら扱かれて射精しちまって、その後亀頭責めやら尿道責めやら散々責められ、グロッキーになった。
だから、実は尿道ってかなりの快感が得られることを俺は知っていた。

まず、ゼリーを綿棒に付けて、尿道を潤ませた。
21歳の嫁は、尿道を綿棒で抜き差しされされて、仰け反っていた。
最初は細いプラグを抜き差しされ、尿道の快感を知る。
温滋養にアナルもゼリーで潤ませて、アナルパールを抜き差しする。
尿道とアナルという排泄器官を同時に責められ、感じてしまう自分が恥ずかしくなれば成功。
マンコでは感じられない快感を得ることになる。

慣れてきたら、太い尿道プラグへと昇格していく。
アナルも、1インチのアナルボールが抜き差しされるようになる。
ここまでくれば、あとは尿道バイブとアナルボール焦らし引き抜きで快楽の極みへ達する。
清純そうなお嬢さんは、アナルと尿道とクリとマンコを自在に侵される快感に、俺と専属性奴隷契約=結婚を望むようになる。
純白のウエディングドレスの下に、アナルプラグと中空尿道プラグが挿し込まれたド変態新婦で、とびきりの笑顔を振りまいていた。

そして新婚初夜は、アナルプラグと尿道プラグをグリグリされて、スイートルームに淫らな声を響かせていた。
あの声を聴いたものがいたとしたら、新郎の生チンポで掻き回された新婦が、大股開きで喘ぎくるっていると思っただろう。
まさか、マンコもクリも触れられることなく、アナルと尿道で狂わされているとは、想像しなかっただろう。
さんざん尿道とアナルでイキ狂った後、やっと新郎チンポが入れられたが、イキまくったせいで、もう、本能だけで反応するダッチワイフ状態だった。

尿道とアナルが感じることを知った新婦だから、新婚生活は変態行為に明け暮れた。
嫁のあまりのヨガリ声に、お隣さんに壁を蹴られたこともあった。
お隣さんは真面目そうなご夫婦で、清純そうな嫁を蔑んだ目で見てた。
新妻がマンコをかき回されてヨガリ狂っていると思ったのだろうが、それをはるかに凌ぐはしたない行為をしていたとは思わなかっただろう。
結婚してからは、クリ吸引を始めた。
毎日クリを器具で吸引して、最終的には皮からズル?け状態を目指した。

嫁は、25歳と28歳で出産、もちろん腹ボテの嫁のマンコは使えないから、夜ごとアナルで性欲を満たした。
腹ボテの嫁が、アナルに夫のチンポを入れられて、ヒーヒー感じてイキまくる、アナルも立派なハメ穴として、夫の相手ができる妊婦だった。
そして、2度の出産を終えて、完全にズル剥け状態になったクリに、ピアスを通した。
国仲涼子ばりの清純顔で、クリにピアス、尿道にプラグ、マンコにディルド、アナルにアナルボールを入れられて、白目を剥く姿は圧巻だ。

44歳の嫁は、もしかしたら今が一番性欲が強いかもしれない。
「あなた…お願い、クリと尿道とオマンコとアナル、同時に責めてくれないかしら…」
中古住宅を買って、夫婦の寝室の奥に防音の調教部屋を作ってあるから、衣たちに気兼ねなく嫁を責められる。
調教椅子に開脚で拘束して、クリピアスにローターをひっかけ、尿道バイブを突っ込み、マンコには先がうねるバイブ、そして、1インチの8連アナルボールをズルズルと引き抜かれるのだ。
アナルは入れられるより、引き抜かれるときに感じる器官、白目を剥いてイッちまう。

普段の嫁は、美しい奥様としてご近所で評判。
旦那衆にも、
「国仲涼子さんに似てて、美人ですよね。やっぱり、奇麗な奥さん貰うと、毎晩ですか?」
と言われるから、
「そりゃあ、結婚以来毎晩ですわ。惚れぬいて結婚しましたから、目の前で脱がれたら、何年過ぎても我慢できませんよ。」
と言っているが、実態を聞けば驚くだろう。
セーラー服美少女だった18歳から26年かけて、ド変態に仕上げた可愛い美人妻、今夜もその清純の仮面を剥いであげよう。
552
2023/09/27 16:19:13 (C06ELMD/)

その日も あきらさまのマンションまで
私が電車で出かけて
調教をお受けする日でした

マンションのエレベーターの中で
おしりをわしづかみにされて
深く口づけをされて
舌をからませてきました

もう あたまのなかが ぼーっとしちゃって
お部屋につくと 首輪をされて
後ろ手に お乳もきゅうって
びんかんなちくびがとびだすように 
縛られていました

そうしてあきらさまは私に黒いスカーフで
目かくしをしてきたんです

後ろから抱っこされて
突き出てるちくびを
あきらさまの手のひらでころがされて
私はたまらない しげきに
ああんっ ああっ って
甘える声が しぜんと でていたんです

「みー 今日は どんな日か わかってるか?

 今から こないだ話した ヒロくんが来るんやで

 いっしょに ぎょうさん 遊んでもらおうな」

NTR(寝取られ)の趣味があるあきらさまは

ヒロさんに愛人である私が 寝取られることに
すごく興奮しているようでした

かたくなった あそこを ずぶずぶっと
私のおしりに 突き刺してきたのです

もうエレベーターの中から
太ももまで バターをたらしてるみたいに
濡らしていた私のあそこに
ちくびに甘いしげきをうけて
あそこから はげしい しげきが挿ってきて

私はたまらずに またいやらしい鳴き声で
あんっあんって 漏らしていたんです

2回くらい 私がおちゃイキしちゃったときに

ピンポーンって 玄関のブザーが鳴ったんです

あきらさまは 私から あそこをゆっくりと抜くと
玄関のほうにいって

ガチャンって 鉄のドアが開いた音がしたんです

足音がして
縛られている 私のそばに 近づいてきて

「やあ みーちゃん
 
 ヒロですぅ はじめましてやなあ

 写真と動画でみたとうり
 かわいい いやらし顔と体してるなあ

 なんや もう縛られて 首輪までされて

 今日は いっしょに たっくさん 遊ぼうなあ

 なあ みーちゃん こわがらんでええ
 
 かわいい みーちゃん 


 なあ きもちいいことしよなあ

 みーちゃんの されたいこと ぎょーさん 

 これから  しようなあ」

目かしされてる 私のちくびに

あたたかい 舌と口びるの かんしょくが

そうして 甘いような せつない
キュンキュンと 快楽がおそってきたんです

右の乳房を ヒロさんが 
左を あきらさまが 

お口にふくんで ちゅぱ ちゅぱ
舌先で ころがされたり 歯ではさまれたり
ちゅうううって 吸い込まれたり

二人のおじさまに 私のちくびを吸われて

私は まるで 大きな赤ちゃんが
私のお乳に 吸いついてるような
ふしぎな かんかくに とらわれていて

母性を深く しげきされるような

お乳を 与えていることに

奇妙な 幸福感のような

そういう 感覚と快楽に ひたっていたんです

二人の父親のような おじさまに

いっぱい いやらしいこと されて

きもちよくて 遊んでもらっていることに

幼いころに 父親に遊んでもらいたい願望が

深く 深く 満たされていくような

そういう奇妙なかんかくに なっていたんです

後ろ手に縛られて 目かくしされたまま 

黒いビニールのソファに 足も閉じられないように
縛りつけられて

右側にヒロさん 左にあきらさまが
私のお乳を ちゅっ チュッしてきてて

快楽責めは それだけじゃなかったんです

ヒロさんの 指先が 私のぴちゃぴちゃな
割れ目を 愛液を すくって

くちゅくちゅ しながら 

とがっている クリちゃんを
探しあてて 指先で クリクリと
ころがしたり つまんだり
いじわるく はさんで 爪の先で
カリカリ してくるんです

アンっ だめえっ そこ は
だめえっ って 声が出ちゃっていたんです

そうしたら あきらさまが

「みー なにが あかんのや?

 クリ責め 大好きやろう? みー?

 ほな ヒロくんに クリ責めしてもろうて

 わしは みーの 膣責めしたろうな?

 なあ? みー? 」

私はクリの はげしい キュウンキュウンっていう
快楽のしげきに びくんびくって してしまってて

そこに あきらさまの指先も
あそこの なかに ゆっくりと
加わって きたんです

入口の 上のほうの クリの 裏のあたりの
Gスポットを さぐりあてて
指先で コリコリと こすりあげてくるんです

私はちくびと クリと そうして
さらに Gスポットのしげき まで受けて

たまらなくて あたまが 真っ白になって

おちゃイキして はげしくお潮を
吹いていたんです

そうしてヒロさんの低いしゃがれた声が
私の耳に ささやいて くるんです

「みーちゃん まだまだ これからやでえ?

 なあ ? みーちゃん

 今日は おもろい おもちゃ 

 みーちゃんのために たっくさん 
 買うてきてあるでえ

 なんや 思う? イボイボバイブ 
 突起ロータークリップ 
 媚薬 セクシイドラッグ
 

 みーちゃんと遊ぶために

 びっくりするようなおもちゃ

 ぎょうさん 用意したんやでえ?

 今日は たっぷりと 遊ぼな? 

 なあ? かわいい みーちゃん

 みーちゃんの イクいやらしい顔とお尻

 あきらさんに いっぱい撮ってもらおな?

 そんで ヤスくんにも 視てもらおうな?

 みーのあそこも おしっこのあなも あなるも

 ぜーんぶ ローターとバイブ そして肉棒で

 いっぱい 楽しませて もらうでえ? 」


あきらさまが 左側から すごくこうふんした声で

「みー ええか?

 つぎの調教な 

 こんどは ヒロくんと もう一人

 ヤスくんいう 友だちも 呼んで

 3人で みーを 責めるんやで

 ドキドキするやろ?

 二人に 左右の乳房を

 もう一人が みーの あそこを

 3人がかりで みーのからだぜんぶを 

 舌のさきで 味わいつくすんやでえ 」

そう いじわるく ささやいて きたんです

553

私の御主人様

投稿者:美智子 ◆y8g57p89Ow
削除依頼
2023/09/27 04:22:24 (9MU5AZYm)
私は、小学生の頃から母や姉の服が着たいと思ってた。
中学の時に姉のワンピースを着るきかいがありました。
もともと母や姉に似た女顔の私
ワンピースを着ても違和感なく
鏡に映る私を見てショートヘアーの可愛い女の子だった。
しかもそんな服装で母や姉と叔母と買い物に連れて行かれてた。
私を荷物持ちの為です。
夏に着る服や水着の購入でした。
ワンピース着てたから
婦人服や下着と水着売り場に入ってた。
一緒にいて着てみたいと思う服や下着に見とれてた私
バーゲンセールをしてて母や叔母が夢中になってた。
姉は、服や下着を見てた。
その日の買い物の量も凄かった。
無駄なものも買ってた。
それが私の女装を始めるキッカケに
服に下着に水着まで私のになってしまった。
母がもったいないからって
夏休みに着せられた。
違和感無いのと姉と並ぶと姉妹
父も息子より娘が二人で鼻の下を伸ばしてた。
家族旅行は、完全女装して行くことになり
まさかの女湯にまで入ることに
母と娘二人みたいな感じで大浴場に入浴
私のナニも小さく隠し通せてた。
他の女性の裸を見てもモッコリもしない私
私もあんな体になりたいと思ってた。
夏休み中に私の女物も増えてた。
髪の毛も姉と同じくらいになって
男の子に見えなくなってた。
そんな私に近所のおじさんに抱かれた。
おじさんの家で無理やり抱かれてアナル処女を奪われた。
無理矢理だけどアナル挿入には、時間をかけて解されて挿入です。
初めての経験で逝かされてしまってた。
おじさんの奥さんは、亡くなってた。
私は、おじさんの家で抱かれるようになり
亡くなった奥さんの服や下着など着せられたりして
おじさんがもっと女の子らしくなりたいだろうと言って
私に女性ホルモンの薬を渡して飲みなさいって
家では、公認女装してるから
女性化してても何も言われてなかった。
私が女らしくなると
おじさんに縛られて抱かれるようになり
それが調教だったのを知らなかった。
気づいた時には、もうМ娘にされてた。
亡くなった奥さんも調教してた。



554
2023/09/26 19:43:32 (4hHgJnop)


『あきらさまとの思い出 つづき』

あきらさんは黒い下着が好みで

黒のブラやTバック
網タイツとかガーターストッキングが好みで

電話で話したりしてると
調教のとき私につけてくるように
命じたりしていました

「みく おまえのいやらしい 
 写真の顔 動画の白いおしり イク顔

 甘えたような声 イクときの みだらな鳴き声

 早くあいたい 

 たっぷりかわいがるから
 もう かたくなってる これで
 早く突いてやりたい

 今度も いっぱい 遊ぼうなあ
  
 ええか 黒の下着で来るんやでえ 」

キャバ嬢みたいな 派手めな メイクと 
金髪っぽいブラウンの髪色も好みで

私にそうするように 命じてきたりもしました


あきらさんは やきもち焼きで

当時 私には年上のふつうの彼氏がいたんですけど

その彼氏とのセックスのことを
あきらさんのマンションでの調教のとき

ねちねちと どんなふうに
キスしたり セックスをしたのか

白状させられたんです

そのときの彼氏は ノーマルなわりとセックスには
たんぱくな人で 
それもあって 私はセックスに 
ものたりなさを かんじててて

あきらさんのようなSで 私を調教してくれる
おじさまを出会い系で求めていたんです

彼氏とのセックスでは 浅くしか いけないこと

30分くらいで 彼はイってしまうと
ぐうぐうと寝てしまうこと

私には それがものたりなく かんじていること

あきらさんとの調教で 
私は深く 深く
何度も 絶頂をむかえてしまうこと

あきらさんはSMがすきで趣味だったんですけど
AVのコレクションをみてみると
NTR(寝取られ)も好きみたいだったんです

とくに 若妻が 若い旦那にないしょで
義父に寝取られてしまうような

そういういけないシチュエーションに
興奮するようでした

私が彼氏がいるのに ないしょで
父親のような年上の自分が 
私のような娘を調教することに 
興奮してもいるようでした

私を性奴隷に調教して 
絶頂させることに
彼氏への優越感に浸ってもいるようでした

当時 私はOLのお仕事をしてて
職場のおばさんにいじめにあったり

上司の課長に階段をのぼるときに後ろから
おしりをさわられたり
セクハラにあったりもしてたことも

あきらさんにうちあけていました

忘年会とか 歓迎会とか
月一の飲み会とかあったりして
私はよく呼ばれて お酌をしたりしていました

お酒の席で さわられたり
二次会のカラオケで デュエットして
さわられたりとか

当時 まだスケートの浅田真央さんが
現役ですごい人気で
みくちゃんの顔はちょっと似てるねえって

お世辞をいわれて 太ももをなでられたりもしました

あきらさんに そのことを白状すると

「浅田真央は スケートでがんばってるのに

 いやらしい みくは ちくびをつねられて
 おしりを突かれて こんなふうに かんじて

 男を とっかえひっかえ 
 まだ処女の浅田真央に わるいと おもわんか?

 みく いんらん マゾメス みく 」

「みくの いやらしい調教動画な
 
 あれを 知らないおじさんに 視られちゃうぞ?

 ええんか? 視られたいんか? 

 せや おじさんに 動画の感想を

 おしえてもらうんや

 おじさんと電話して 話して

 感想を おしえてもらうんや どうや みく?

 こんなに びくんびくん かんじて

 ほんまに いやらしいこと いんらん大好きな

 マゾメス奴隷 みくやなあ 」




そうして 調教が続いたとき


私が後ろ手に縛られて 首輪のまま

ソファの上で あきらさまに 

後ろから 抱っこされて

バックから ゆっくりと 挿れられて

ずんっ ずんっつ って

じーすぽっとを 突いてもらいながら

乳首を 手のひらで ころがしたり

指先で 右の乳首を 上に

左の乳首を 下に 爪で はじいてくるんです

私が おちゃイキすると

今度は ちくびを右に

クリを左に 交互に はじいてくるんです

私はじーすぽっとから 突きぬけてくる刺激と快楽

ちくびとクリにうける 狂うような せつないような

甘いしげきに とろけそうになっていて

あきらさまの 耳たぶ噛みしながらの
低い声での 言葉責めに

私は 突かれるたびに 
ちくびとクリをしげきされるたびに

あんっ  あんっ ああんっ  って

恥ずかしい 鳴き声を 
漏らしてしまっていたんです

マゾメスの悦びに 深くひたっていると

突然 あきらさまの電話がなって

じーすぽっとを ゆっくりと 

ぬっちゅん  ぬっちゅん

くちっ くちゅ くちゅっ って 突きながら

あきらさまは 電話にでるんです

そうして ああ とか そうそう とか

返事をしてから 
スピーカー通話に切りかえしたんです

「やあ みくちゃーん?

 はじめえましてえ ヒロですぅ 」

あきらさまは 突くのをやめてくれなくて
よけいに 深く 突いてきて

ちくびとクリを つよく つねってくるんです

「あああんっ だめぇ だめですぅ あんっ」

私はたまらなくて 恥ずかしい鳴き声を
ヒロさんに 聞かれていたのです

「ほら みく

 ご主人様の友達のヒロさんに
 ちゃんと ごあいさつしなさい

 どうも ヒロ様 
 マゾメス奴隷 みくです ってなあ」

私は とろけそうな快楽の中

あえぎながら ヒロさまに
マゾメス奴隷の ごあいさつすると

くちっ くちゅ くちゅっ っていう音は

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐちっうん ぐっちゅううん

「おお ええ音と 鳴き声やなあ

 かちんかちんに なってもうたがな

 いやらしい ほんまに わるいお嬢ちゃんやなあ 」
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