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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/07/08 17:02:38 (xMHb7oEV)
僕の趣味で妻に車内露出させた。
週末、妻に声をかけてお出かけ。
出かけるときの服装はノーパンノーブラにボタンで一番下まで開けれる薄手のワンピース1枚。
ローターとディルド、手枷とフェイスタオルを持って家から出る。

陸上競技場の駐車場、他に車は2,3台しかいないところに車を離して止まって
耳元で「イくたびにエッチな格好にするね」と予告して愛撫開始。
ワンピースのボタンの間から手を突っ込んで胸を愛撫、
一緒に太ももを撫でて上げると早速甘い声。
キスしながらそのまま足の付け根を触ると、妻も僕のを触ってくる。
声が高くなってきたので胸から乳首、股からクリトリスへ触る場所を変えると
クリトリスが弱点の彼女は「イク・・・イクッ・・・」といい体をビクつかせて達した。

「約束通り、エッチな格好になろうね」と言いながら前のボタンをすべて開け、
車の中で妻の全身が見えるようにする。
すでに体を触り始めて15分も過ぎていれば目も慣れていて、
駐車場の明かりに照らされる妻の身体は割れ目まではっきりと見えてしまう。

「恥ずかしい・・・」
妻の言葉に僕も興奮する。
「続き、するね」
僕は続けて乳首とクリトリスを愛撫する。
妻は一度イクと、2回目以降は簡単にイッてしまう。
その日も愛撫を再開してから2分もたたないうちに
「ダメ、ダメ、イッちゃう・・・!」とかわいい声をあげながら体をビクつかせて絶頂した。

「ちょっとエッチなドライブしてもらおうか」
と囁いて、戸惑う妻の股間に持ってきたディルドをあてる。
すでにしっとり濡れている股間にずぶずぶとディルドを入れていく。
「あぁぁぁ・・・」と声を出した妻に
「このまま移動するよ、ワンピースのボタンしたり、ディルド抜いたら罰ゲームだからね」と伝えると、
車のエンジンをかけ、移動する。

ワンピースの裾を持って胸を隠す妻は、
道のちょっとした段差で車が揺れるたびに、ディルドが響くのか
「あっ・・・ん・・・」とずっと小さく喘ぎ声を上げている。
移動先は反対側の駐車場。
こちらは先ほどの駐車場と違って少し狭いが、車がほぼ1台間隔くらいで停まっている。
僕はその中でもなんとか隣りの車と2台分スペースを開けて駐車する。
「ここ、恥ずかしいよ・・・。」
停めた後に気づいたが、そこは駐車場の街灯の真下で、妻の身体が明るく照らされてしまっていた。
しかし興奮した僕は許さない。
「ダメ、ここで続きするよ」
そう言って妻の股間のディルドを指で弾く。
「あっ!いっ・・・くっ・・・!」
こんな簡単な刺激でもイッてしまった、もうすでに出来上がってしまっている。
ディルドをつかんでみると、妻の愛液がべったりとついている。
「もう、入れてほしい・・・」
妻が言うが、僕はまだ入れる気はなかった。
「そんなことを言ういやらしい女に、服はいらないよね」
そういってワンピースをはぎ取って運転席側に募集した上に、手枷で両手をヘッドレストに固定してしまう。
「やだっ・・・恥ずかしい・・・」
「このまま続きするね、イッちゃったらまた恥ずかしいことするからね」
そういって持ってきていたローターを取り出す。
「ダメ、それすぐイッちゃうから・・・あぁぁっ!」
それをクリトリスに当ててスイッチを入れると簡単に絶頂してしまう。
ローターを当てたままスイッチを切って「気持ちいい?」と聞くと、
「ダメ、まだイッてる・・・中締め付けちゃう・・・」
と余韻で息切れする妻が答える。

「もう一回するけど、今度はあんまり大きい声だすと大変だよ?」
そう言って助手席の窓を少し開けた。
「えっ・・?えっ・・・?」
妻は戸惑いながら開けられた窓を見る。
「大きい声出すと、他の車に聞かれちゃうよ?」
そう言ってローターのスイッチを入れ、責めを再開した。
「ダメっ、んんんんんっ・・・!」
妻はローターの責めに抵抗しているのか、声を殺そうとするが殺しきれない声が窓から外に漏れ出てしまう。
「ダメっ・・・止めてぇ・・・あぁっ・・・」
「許さないよ、それにまたすぐイッちゃったからまたペナルティあげなきゃね」
そういうとローターはそのままに、今度は車内灯をつけた。
「あぁぁぁっ!いやぁ・・・・!恥ずかしいっ・・・止めて・・・!」
そういう妻の声をスパイスに興奮した僕は責めを続ける。
そのまま責めを続けていると妻が「もう許して・・・中におちんちん入れて・・・」と懇願してくる。

車内灯を消して耳元に声をかける。
「じゃあ動きやすいようにドア開けて立ちバックでしよっか?」
僕が提案すると「嫌、車の中がいい・・・」と拒否する妻。
「いうこと聞けないならこのままローターでいじめよっか?」
ローターの押し付けを強くすると
「ダメッ、ダメッ・・・イクゥゥゥッ!」
そういいながら体を震わせてイッてしまう。

ローターのスイッチを切って、「じゃあ、人のいない駐車場ならどう?」と聞く。
「・・・わかった。」
「じゃあ移動の時、フェイスタオルで隠すのがいいか、手で隠すのがいいかどっちがいい?」
「えっ?」
「フェイスタオルなら、手枷はそのまま、初めは乳首もおまんこも隠れるようにかけてあげるけど、
 イッたら僕がちょっとづつはだけるよ。
 手で隠すなら片方だけ手枷は外してあげるけど、到着まで全裸でいてもらうね」
それを聞いた妻は首を振っていやいやする。
「じゃあ、このままローター続けよっか」
ローターのスイッチに手をかけると
「タオルがいいです・・・」
そう妻が答えた。

両乳首をぎりぎり隠せる幅しかないフェイスタオルを妻にかけ、片方の端を妻に噛ませる。
前から見てもタオルの幅の外から横乳やお腹、鼠径部の窪みがわかってすごくいやらしい。
妻は現実逃避をしているのか、ディルドからの快感に耐えているのか、目を強く瞑っている。
「じゃあ出発するよ」
そういって車を出す。
信号に停まる度に彼女の中に入っているディルドを優しく出し入れすると、
2個目の信号まで我慢していた妻は3個目の信号でイッてしまった。
「待って・・・」
そういう妻の声を無視して運転席側のタオルを内側に折ると簡単に乳首が露出してしまう。
露出した自分の乳首を見て感じたのか、妻がビクッと体を震わせた。
「乳首丸出しにされて、恥ずかしくてイッちゃったの?」
「いや・・・」
僕は肯定と受け取って彼女の口からタオルの端を奪い取ってお腹においた。
妻は顔を伏せるが、ショートカットの髪は胸を全く隠れず勃起した両乳首ははっきりと見えている。
そして次の信号でディルドで責めるとまたすぐにイッてしまった。
「じゃあ、タオルは没収だね」
そう言ってタオルを取り上げると、街灯を反射してぬらぬらと光る妻の股間が見えた。
「もう・・・許して・・・」
そう言う妻は僕の嗜虐心をくすぐってくる。

そしてついに目的地の駐車場まで到着する。
地元では少し有名なカーセックススポットだが、時間帯も手伝ってか車は1台しかいなかった。
僕はわざと明るい場所に、1台しか止まっていない車から助手席側が見えるように車を停めた。
そしてさっき奪ったフェイスタオルを彼女の目隠しにする。
「このほうがドキドキするでしょ?じゃあ僕は一回降りて、助手席のほうのドア開けるね」
そう言って車を降りた僕は助手席に回りドアを開ける。
ちらっと止まっていた車のほうを見ると、運転手がこちらに目配せをし、そっと窓を開けたのが見えた。
「じゃあ、降りて、助手席のシートに手をついてお尻突き出して」
そう指示して、彼女の手枷を外すとディルドを突っ込まれたおまんこが丸見えの姿勢になる。
記念写真として僕がスマホで撮影すると、その音に反応して妻は体を震わせた。
「じゃあ、入れようか」
そう言ってディルドをゆっくり引くと
「あぁぁぁぁぁぁあああ」と引くのに合わせて妻が喘ぎ声を上げた。
当然その声は窓を開けた隣の車にも届いている。

「今の声で、さっきの車の人がこっち見てるよ」
そういいながら、妻の濡れ切ったおまんこに僕のモノをあてがい、押し入れた。
「いいぃ、ああぁ、気持ちいいぃ・・・」
聞こえているのかいないのか、妻は僕が抜き差しするたびに喘ぎ声を上げ、体をビクつかせている。
できるだけ長く楽しむためにペースを調整していると先ほどの運転手が車を降りて僕たちを見に来ていた。
その手はズボンの中で、彼自身を扱いている。
妻のいやらしい体、恥ずかしい声、卑猥な音がすべて見られている、聞かれていることを実感して、
僕は昂った。
「あっ、あっ、もう来て・・・出して・・・!」
妻の声にこたえるように、僕は妻の一番奥に突き入れ、中に射精した。

「あぁ・・・ぁ・・・」
妻は出された精液を感じて脱力する。
僕は妻に密着し、妻の顎を支えて無理やりキスをした。
「口できれいにしてくれるね?」
そういうと、裸の妻をガニ股にしゃがませてフェラをさせる。
当然、ペニスを扱く運転手からは妻のすべてが丸見えになる。
口の中を犯すと、彼女がまた甘い声を上げ始めている。
「もっとしてほしいの?」
「うん・・・」
「見られてるけど、いいの?」
「ほしいの・・・」
「じゃあ、目隠しも取っていやらしいポーズで記念撮影してからしよっか。」
「うん・・・」

僕は自分の車のヘッドライトをつけると、彼女をヘッドライトの前に立たせた。
いわゆるエロ蹲踞、男を誘うためだけの姿勢をとらせて野ざらしになっている彼女を何回も写真に収めた。
彼女のおまんこからは僕の精液と新しく湧き出てくる愛液が太ももに垂れていやらしい。
写真撮影を終えると、トランクを開けてそこにもたれかけさせ、
仰向けにガニ股で準備させる。
いやらしいく光るそこにすっかり復活した僕のモノを突き込む。
割れ目の一番奥まで突き込むと、クリトリスがお腹に潰されて妻が喘ぐ。
それから激しく何度も突き込み、僕は2回目の射精をした。

ことが終わって僕と妻が我にかえると、覗いていた男はいなくなっていた。
僕と妻は服を整えて家に帰った。

帰宅中、またやってもいいか聞いてみると、
「でも恥ずかしいから・・・」と帰ってきた。
次にするときに何をさせようか、今から楽しみにしている。

526
2023/07/02 14:51:28 (ruSbkDJq)
先ず、こちらに書き込みさせて貰うに当たり、お相手の募集ではない事を
お伝えてさてせ頂きます。そうした行為は禁止されていると認識しております。
これからお話しすることは、私の身体に覚えこまされた調教の数々を語らさせて頂きます。
自由の身となった今、縄から解放された身体が逆にもどかしくてならないのです。
話すには長く、辛く厳しい日常でした。しかしその調教の果て、悲しいかな、
女の体とは、それに順応してゆくものであることを覚らされたのでした。
縄、猿轡、鞭、蝋燭、針、電気、逆さ吊り、水責め、肥後芋茎挿入。
飲尿口便器、尻拭き舌、まだまだ数え切れない拷問奉仕の習慣に苛まれた日常生活に、
終止符が打たれたのは、今年に入ってまだ日も浅い頃でした。
旦那様(内縁)が急死して呆気なく私の前から去って行ってしまったのでした。
私をここまで仕込んでおきながら。あの日から半年程が経ちました。
悲しみは月日と共に癒えてはきているのですが、体のほうが抑えが利きません。
毎夜に火照った体を独り布団の上で転げ回っている始末。切ないです。
旦那様は口奉仕に無情の喜びを感じている方でした。
淫口での精液直飲み、飲尿奉仕、お尻の汚れの後始末等々。私は誠心誠意を込めてさせて頂きました。
ここ迄に至るには、それはキツく激しく、辛く厳しい躾けと調教の日々が有ったからこそです。
木枯らしの中の晒し責め。真夏日の締め切った部屋の内。空腹と喉の乾き。涙のない日などありません。
縄付きのまま他人へと貸し出されることも珍しくはありませんでした。
そうした経緯を経てようやく旦那様に喜んでいただける女へと変貌を遂げたのでした。
その矢先の旦那様とのお別れなのでした。
今日此処に。投稿に至った真意は、寂しくて仕方ないからなのです。
体が疼いてやり切れません。毎日が自慰の日々です。
そこでせめて、お話しだけでもさせていただましたらとの思いで投稿させて頂きました。
何方か、お話しの中で私の体を慰めてくださいませんでしょうか。
よろしくお願い致します。

527
2023/07/02 11:49:58 (zntSYn0K)
中学の時に同じクラスの男子に告白したら、あ、これ振られるやつだって何となくわかって、「私ドMなのであなたの奴隷にしてください!」と口走ったら気に入られたのか付き合うことに。
でもふたりともSMはもちろん処女と童貞で、だからふたりして動画とか見ていろいろ試した。
順番もおかしくて、フェラ、浣腸、強制オナ、バイブで処女喪失(マジで)、アナルセックス、セックス、キスだった。キスも、普通のキスはしたことなくて、彼の唾液を私の口の中に垂らしてもらって、私が音を立てて咀嚼して、を何度か繰り返してから飲み込んで、最後に私が彼の唇を舐め回す、その時に彼の気が向いたら彼が舌を出してくれる、みたいな感じ。
結婚して今では3人の子持ち。
今でも、ふたりで動画みて、同じこと試したりしている。
私は彼しか知らない(彼と露出プレイして、知らない人に触られたり指入れられたりとかはある)けど、彼は経験人数多いと思う。私は妻ではあるけど奴隷なので、それはまあ、別にいいかなって思っている。
528
2023/06/30 08:02:35 (8j26O6Pb)
妻と結婚する前から女装してた私
結婚しても女装がやめられなくて
妻の目を盗んで女装して男性に抱かれてた私です
妻との夜の営みも多くても週に2回でした。
妻にとって足りないのと私のナニが小さくて物足りなかった妻が浮気を始めてました。
最初の頃は、一回限りの相手みたいでした。
それがある日から数少ない私との夜の営みを拒否するようになり
私は、妻との交わりが無くなると
それまでは、控えてた陰毛の手入れをするようになり
妻の形のいい陰毛みたいに剃ったり抜いたりして整えてしまいました。
それが済むと他のムダ毛も手入れして
ムダ毛もほとんど産毛みたいになり
抱いてくれる男性も多くなりました。
そうなると妻と同じ大きさの胸が欲しくなって
ホルモンまで飲んで無いけど
サプリなど女性使うのを飲んだりして
気持ち胸や体型などより良い感じになって
そんな時にナンパされて
抱かれた男性にSMを教えられて
何度も抱かれて調教されていきました。
そして今お前の他に馬鹿な人妻も調教してるのと
一緒に調教してお前にレズを経験させてやると
そしてより出された日
言われた時間に御主人様のマンションに行くと
もう人妻の調教してました。
人妻には、マスクが付けられて顔が分からなくされてました。
そして私もマスクを付けられての調教が
何度か一緒に調教されてました。
その時は、二人共マスク付けられて相手の顔が分からなくされてました。
レズするのに私の玉や竿が邪魔だと
まず虚勢されたあと竿をもう少し短く小さくされて
女性の肥大したクリぐらいになり
私がもう男の機能しなくなってやっとレズを
私は、マスクしたままで
人妻は、マスク外されて私をネコにしろっと命令してました。
男性に抱かれるのとまた違う快感を得てました。
妻が留守になる時に私は、呼出されて
私は、いいタイミングみたいに思ってた。
そしてある程度してマスク無しでとなり
そこで相手の人妻が妻と知りました。
妻も女装子が私だと知りました。
御主人様も夫婦だったのを知り
私と妻に離婚しろっと命令
そして私に仕事をやめろと命令
妻と離婚したら
妻は、御主人様と再婚
私は、二人の子供として養子にされてました。
私は、働かなくてしかもフル女装できる喜び
女性化が進み正規に性転換出来るように通院
その間に元妻は、御主人様の子供を孕んでます

529
2023/06/28 19:01:57 (kkDk/tDE)
人妻の秘密の遊びって人知りませんか?急にアカウト消えて連絡取れなくなりました。
旦那持ちの単女さんだったけど、広島弁で凄い上玉のM女さんでした。スパンキングでの潮吹きが鮮明に脳裏に焼き付いていて忘れられません。

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