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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/08/14 08:26:13 (lVvMkSdf)
結婚2年目のS夫です。
お盆の法事のために昨日からM妻の実家に来ています。
昨夜は二階の妻が独身の時にいた部屋に夫婦で寝ました。
義父母は一階の広い部屋で休むよう言ってくれたんですが、私なりの考えがあって二階にしたんです。
昨夜は夜の10時から愛妻への鬼畜調教。
そのために嵩張る責め具をバッグ一杯持って来たんです。
一階に両親がいるので声を立てないように脱がせたパンティーで猿ぐつわして、きつく縛りあげました。
二階にもトイレがあるから浣腸も三回に分けてグリセリン一本を全部使ってしまったし、これまでぎりぎり無理だった太さ5センチのアナル栓も押し込むように入れてしまいました。
時々「暴れたり大きな声で呻いたりしたらお母さん達に聞こえるよ」と脅したら、泣きそうな顔と言うより本当に涙を流して、それでいてあそこをヒクヒクさせて感じてくれました。
私も愛妻をその両親と同じ屋根の下でハード調教するのに背徳的な興奮を感じました。
最後は直径2センチのアナルパールを根本近くまで挿入した後、前の穴に私のを挿入して激しくピストン。
妻は「くうー..!」「うううう!」とパンティーの下で激しく悶えてくれ、無事に私が射精した時はもう何度も逝ってぐったりなりかけていました。
抜いてから気を失いかけたように目を閉じてる愛妻の頬を軽くビンタ。
薄く目を開けた妻の口にベチョベチョになったチンポを突きつけたら、可愛く口を開けて舐めたりしゃぶってきれいにしてくれたので、私ももう勘弁してやろうと縛った縄を解き、アナルパールを抜いてやったんですが、一気に乱暴気味に抜いたせいか、パンティーの下で「う!うううー!」って感じの声をあげると、四つん這いから身体をガクッと崩しながら後ろ向きにシャーとおしっこを漏らして床に倒れてしまいました。
下に両親がいるのに、おしっこまで漏らさせたと思ったら、さすがにちょっとやり過ぎたかなと不安になったけど、気がついた妻が甲斐甲斐しく私の身体をウェットティッシュで拭いてくれた後、自分の漏らしたおしっこも拭き浄め、最後にすごく可愛く小さい声で「ありがと..」と言ってくれたのは感動しました。

おのろけで申し訳ないです。
506
2023/08/13 14:10:09 (dIkwRE9T)
ご主人様が美容室を開業して、早くも半年が経ちました。
私達奴隷4匹は、従業員として働いて、日々の調教や変態奴隷クラブの活動をしています。
土地と家、車の名義をご主人様に変えて頂き、奴隷4匹の支払い、日々の食費、酒・煙草代までご主人様が出してくれてます。
美容室兼フォトスタジオの売り上げと変態奴隷クラブの参加費で、美優は形上嫁なので、それ以外の3匹にはお給料まで頂いてます。
1日7時間時給1000円、月20日働いている事にしています。
毎月なんとか黒字ですが、お客様が少ない月は赤字になって潰れてしまいそうでです。
何不自由なく奴隷として生活していますが、優子と裕美と夏美の3匹は、お給料に不満を抱いてました。
正直ブラック企業だと。
9日に台風が近づいていたので予約は1週間後にと連絡があり、その日は休業することに。
毎朝恒例の奴隷誓約書の朗読を済ませたらご主人様が、
『今日は一日台風で何処にも行けないから、朝から飲むか。』
朝から飲むとさすがに酔いが回るのが早いです。
軽く酔いが回ってきた時に、優子と裕美と夏美でご主人様に異議を唱えました。
『ご主人様、優子と裕美と夏美は、奴隷の身分を辞めさせて頂けませんでしょか?』
『お前たち、俺に一生仕えると誓っただろ。
お前たちは、人間の女を辞めて俺の奴隷になった。
今更人間の女に戻りたくなったのか?
でもそれは無理だ。』
『私達3匹は、ご主人様が大好きです。
身も心もご主人様無しでは生きていけないです。
人間の女を辞めさせて頂き、奴隷という身分を与えて頂いた事は感謝しています。
人間の女の時みたいにストレスもないし、毎日が楽しいし、幸せでしかありません。』
『それなら何で辞めたいんだ。』
3匹は、ご主人様の足元に正座して、
『私達の土地・家・車の名義変更して頂いて、支払いまでご主人がして、私達に餌まで支給して下さって、私達は何不自由なく生活しています。
お給料まで頂いて、でもお給料に不満があります。
ブラック企業だと思うんですが。』
『確かにそうだな。
ただ働きの時間もあるしな。
そこは売り上げに応じて増やす予定だ。
悪いが我慢してくれ。』
ご主人様が頭撫でながら言いました。
『ご主人様、違いますよ。
人間の女ならただ働きはブラックだと思います。
私達は奴隷ですよ。
奴隷の身分なのにお給料頂ける事がブラックだと思っています。
私達の支払いをして頂けるなら、私達の貯金もお給料も全て奪ってください。
私達は、ご主人様の私物であれば、それ以外何もいりません。
お給料をやった定で別の口座に隠せば他にはバレませんよ。
ご主人様が私達の支払いして餌代まで出してやるって言ってくれた時は正直甘えてしまってました。
毎月お給料頂いているうちに不安になってきたのは事実です。
一生お仕えすると誓ったのに捨てられるんじゃないかと思い、優子・裕美・夏美でたまに話ししてました。
だから今この場で、はっきりとした答えを聞きたいです。
私達の苗字、佐々木・前田・外山(旧姓本城)・松濱に始まり、人権・人格・自由そして、お給料・通帳全てを奪って頂けるのであれば、私達は変態牝豚奴隷として一生ご主人様へお仕え致します。
全てを奪って頂けないのなら変態牝豚奴隷を辞め人間の女として生きて行きます。
優子と美優は元々Mかな。裕美と夏美はヤンキーで喧嘩もトコトンやるタイプで補導歴もあります。
そんな4匹がご主人様に出会い、お前たちはドマゾで人間の女じゃなく、奴隷になる為だけに産まれてきたんだから。
と言うお言葉に救われました。
人間の女として日々ストレス抱えて人生を送って来ましたが、ご主人様によりドマゾの血を目覚めさせて頂いた事は、私達にとってかけがえの無い財産です。
私達4匹の願いは、ただ1つ。
私達から全てを奪って完全支配して頂き、一生変態牝豚奴隷と言う素晴らしい身分を全うする事が、私達4匹の宿命であり、唯一の義務だと思っています。
奴隷の分際で生意気な事言って申し訳ありませんが、私達4匹中途半端は嫌いです。
ご主人様、どうでしょうか?』
『給料払うのがブラックだなんて初めて聞いたわ。
俺はお前たちを人間扱いしてしまっていた様だ。
お前たちは、奴隷なんだから時給0円は当然の義務だよな。
悪かった。
俺は、SM調教するのが夢で、優子と裕美に宅配露出された時にコイツらなら調教させてくれると思って誘ったら断られた。
あの時も中途半端な誘い方だったな。
優子と裕美を手に入れ、優子と裕美の会社の後輩の美優が志願してきて、更に優子の親友の夏美まで志願して来て、4匹手に入れた事で大事な事忘れてたわ。
お前たちは根っからのドマゾのくせにプライドだけは一丁前って事を。
いいか、お前たち、これから時給0円で死ぬまでこき使う。
儲けは全て俺のものだ。
お前たちに時給0円も出すんだから有り難く思え。
今後一切お前たちの異議は却下する。
じゃ~、お前たち通帳持って来て俺に土下座して差し出せ。
お前たちの財産は全て俺のものだ。
奴隷は辞めさせない。
四足歩行で口に咥えて持って来い。』
私達は大号泣で喜び、通帳を取りに行きました。
四足歩行で口に咥えてご主人様に持って来て渡しました。
私達は、これで肩の荷が軽くなったと思うと涙が止まりませんでした。
ご主人様が、泣いている私達に、
『お前たち、そんなに泣く程嬉しいか。
それなら首輪に奴隷番号の札を付けてやるよ。』
と言って優子が1、裕美が2、美優が3、夏美が4の札を付けてくださいました。
『お前たちには、500円玉位の大きさのリングピアスを鼻マンコの真ん中に開けてもらう。
より家畜らしくなるな。
それとお盆は、店開けない代わりに入れ墨を予約してある。
マンコの内腿に変態と牝豚、乳房の上に家畜と奴隷の文字を入れる。
乳首とクリトリスの肥大、乳房の根性焼き、そして一生消えない入れ墨。
変態牝豚奴隷のお前たちに相応しい醜い身体になるぞ。
人間の女には屈辱的だろうが、お前たちみたいな牝にはピッタリだよ。
普通の男達は、ドン引きするだろう。
でも俺はゾクゾクして楽しみだ。
悲しくて惨めになってきたか?』
ご主人様がニコニコしながら言いました。
私達は、またまた大号泣しながらも笑顔です。
『ご主人様、ありがとうございます。
私達の望みを叶えてくれるだけじゃなく、そんな素晴らしい身体にして頂けるなんて感無量です。
ご主人様がしてくださった身体が醜いなんて私達変態牝豚奴隷の4匹は思いませんよ。
ご主人様好みの身体になれるのですから悲しくないもないし惨めだとも思わない、むしろ嬉しすぎて幸せすぎますよ。
人間の女として生きてきた過去では毎日幸せだと感じた時はないので、ご主人様に出会えた事、そして奴隷として導いてくれた事全てが私達4匹の宝物です。
優子・裕美・美優・夏美はご主人様のことが大好きでとても幸せです。
ありがとうございます。』
ご主人様に頭撫でてもらいハグからのキスのご褒美を頂いてまたキュンってなっちゃいました。
私達変態牝豚奴隷の4匹は、ご主人様と毎日ずっと一緒に居るのに会話は途絶えないし、常にキュンってなるし、普通に目が合うだけでマンコが濡れてくるし、優子・裕美・夏美はバツイチなので夫婦生活も経験してきたけど、こんな感じは初めてです。
会話してキュンってなったり、目が合っただけでマンコが濡れてくるなんて、そんな男性に出会った事ありません。
私達4匹がご主人様から抜け出せない証拠なのかもしれませんね。
缶ビール3本位飲んで、ご主人様に望みを叶えて頂いて嬉しすぎてはしゃいでいたら、
『調教部屋に移動するか。
明日は、変態奴隷クラブの開催日で明後日から15日までお盆休みに入るし、まだ昼間だけど今日の調教するぞ。
雨風強いから遠回りして玄関から行くぞ。
リードを繋いでお前たちは四足歩行な。』
変態牝豚奴隷がワンコ座りでダブルピースして首輪にリードを繋いでもらいます。
家の中では、全裸に首輪、鼻フックで飼育されてます。
リードに繋がれ四足歩行で調教部屋に移動しました。
外に出ると秒でずぶ濡れになり調教部屋に入ります。
『ご主人様、本日も私達変態牝豚奴隷の為に、調教をして頂ける事を感謝致します。
どうぞお気の済むまでボコボコに痛ぶって頂きますようお願い致します。』
ご主人様に土下座したら、頭や顔や頬や身体を土足で踏み付けてくださいます。
コンクリートの床に正座して背中の後ろで手を拘束したら立ち上がります。
鞭を両手に持ってランダムに、おっぱいやお尻や背中に鞭打ちしたり、ビンタや腹パンで身体中真っ赤にして頂きます。
4匹とも酔っている為足元フラフラです。
1匹づつ交代でイマラチオが始まります。
開口器で大きく開いた口マンコに、ご主人様のおちんちん様を咥えて、激しく喉マンコの奥まで出し入れしたり、根本まで咥えて頭を抑え込まれて、寄り目で白眼ひん剥いて牝逝きします。
朝からお酒飲んでいたのでゲロマチオ状態です。
それぞれバケツにゲロ溜めました。
4匹交代でイマラチオでゲロ出して、バケツの半分以上溜まりました。
『お前たち、朝から飲ませてたのはこの為だよ。
自分のバケツにおシッコしてゲロと混ぜなさい。』
私達変態牝豚奴隷は、
『はい、承知致しました。』
と笑顔で返事しておシッコしました。
おシッコとゲロをどうするのかなってワクワクニコニコしてました。
ご主人様がバケツに手を突っ込み私達の髪や顔や身体に塗ってくれました。
まだまだ沢山残ってます。
『お前たちゲロ化粧凄く似合ってるぞ。
超可愛いよ。
沢山残っているから浣腸してやるから3匹は噴射を浴びなさい。
益々可愛い変態牝になるね~。』
可愛いって言葉にニヤニヤが止まらず、
『はい。ご主人様。
可愛いだなんて嬉しすぎますよ。
ありがとうございます。』
優子から順番に、ケツマンコに浣腸して残りの3匹は床に仰向けになって待機してます。
3匹にケツマンコ向けたらご主人様がマンコに電マを当ててくれます。
勢いよく3匹の顔に噴射しました。
ゲロ噴射したら下痢まで出ました。
ご主人様は動画を撮ってくれてました。
4匹終わった時には、ゲロと下痢塗れです。
『お前たち、ヤバい位可愛いぞ。
中条あやみが世界で一番可愛いけど、それに負けてないかもな。
この化粧が似合うのは変態牝豚奴隷として立派に生きている証だよ。
人間の女として化粧してた時は何処にでもいる普通の女で、可愛いって言うよりはブスだったな。
普段のすっぴんブス顔もいいけど、今の顔最高に可愛い。
ゾクゾクするわ。
この化粧で牝逝きする顔や姿最高だわ。』
と言い、フィストや首絞めをして頂き、痙攣しながら、潮吹き、白眼ひん剥いて牝逝きする顔を晒します。
ご主人様が笑顔なので私達変態牝豚奴隷も大満足で逝き狂います。
ご主人様からご褒美のザーメンとおシッコ頂きました。
身体を流してもらうと順番に頭撫でてからハグしてキスしてくれます。
変態奴隷クラブのメンバー様や今まで抱かれた男性は、SEXして終わったら構ってくれる人は居ませんでした。
ご主人様は、違います。
調教だけじゃなく、何か終わったら必ず頭撫でてハグしてキスしてくれます。
人間の女を辞めて奴隷の牝に堕ちたのに、ケアまでして頂けるから、ご主人様には、絶対的に信頼して絶対服従する、ほんとメロメロなんです。
だって人間の女時はすっぴん晒すの嫌だったし、腋毛の処理も毎日してたけど、今ではすっぴんと腋毛ボーボー何も恥ずかしくない。
ご主人様の命令だし、ご主人様好みの身体になれるだから何でも嬉しくて、全く苦じゃないし、私達に課せられた課題というか当然の義務だし、下品な人間の女から上品な変態牝豚奴隷と言う素晴らしい身分への感謝、所持・管理者として救って頂いたご主人様への恩返しですね。
10日は、月に2回第2・第4木曜日に開催される変態奴隷クラブの活動日です。
メンバー様は参加費を払って私達4匹を使用する。
その代わりに奴隷はメンバー様の性処理玩具、NGは一切無し。
メンバー様がしたい事を気が済むまで受ける、そしてどんな事にも笑顔を忘れないというのがルールです。
ご主人様は、必ず部屋の端で見ていてくれます。
私達4匹は、安心して身を差し出して醜態を曝け出します。
口マンコ・マンコ・ケツマンコを3人同時に咥えるなんて楽しすぎます。
中出し専用肉便器ですので出されたザーメンは取り出し透明なボールに溜め込みます。
おシッコ浴びたり、飲んだり汚される悦びでニヤニヤが止まりません。
お一人で何回も発射してくれます。
溜め込んだザーメンは最後に、髪や顔に塗って、目マンコに入れたり、鼻マンコから吸ったり、マンコの中に入れてマンコ掻き回したりして、勿体ないから飲み干しますよ。
参加者様達は、満足したら帰る、次から次に交代して使用してくれます。
参加者様が全員帰ると前開きワンピを着ていつものコンビニに行きます。
店員の女の子は最初はドン引きしてましたが、今では毎回話しかけてくれます。
『変態さんたち、今日もお疲れ~。
50手前のおばさんを使用してもらえるんだから皆に感謝しなよ。
50手前で幸せそうな顔してるからなんか羨ましいな。
チカも変態になっちゃおーかな、って嘘。
私絶対無理。
じゃ~ね。バイバイ変態さん。』
周りのお客さんと別の店員さんはヒソヒソ笑って軽蔑してます。
私達4匹は、羨ましいと解釈してますが。
コンビニから帰り着くと、参加者様が4人待ってました。
どうしてもやってみたい事があるからと。
卵を2パック渡されて、全部ゆで卵にしてほしいと言うので茹でました。
全部茹で上がり殻を剥き水で冷やしたら、今度はお刺身の盛り合わせを渡しきて、
『女体盛りにして食べたいんですが、いいですか?』
私達4匹は、普通に断りました。
『すいません。出来ません。
女体はこちらにはございませんよ。
奴隷の身体なら4つありますけどどうしますか?』
『でした、じゃ~奴体盛りでお願い。
後から奴隷の産卵シーンを動画撮影させて。』
私達は、
『はい、承知致しました。
奴隷の産卵ってなんだろう。
楽しみだね。』
と言ってテーブルに4匹仰向けになりました。
テーブルの端にお尻を合わせて脚の間に参加者様が入り、身体にお刺身を盛り付けて完成。
お醤油の代わりにマン汁を付けて食べています。
お刺身を食べ終わるとテーブルの上で四つん這いになるように指示されました。
ケツマンコに拳を入れられると気持ち良く逝っちゃいそうです。
私達は
『奴隷の産卵ってフィストの事ですか?』
と尋ねると
『違うよ。
今から奴隷のケツマンコにゆで卵を5個ずつ入れるから順番に息んでケツマンコからゆで卵を産んでよ。』
私達4匹は、思わず笑ってしまいました。
『奴隷の産卵ってそう事なんだね。
楽しそう~。
早くやろうよ。』
四つん這いの奴隷のケツマンコにゆで卵が入ってきました。
1匹辺り5個ずつです。
『皆様、変態牝豚優子が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚裕美が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚美優が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚夏美が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
4匹とも笑顔でお願いして息みました。
両手でケツマンコのアナルを開きゆっくり産卵する様子を撮影して頂きました。
ご主人様も参加者様も笑いながら撮影してます。
裕美と美優の最後の1つには少しウンチが付いてました。
ご主人様と参加者様が1個ずつ召し上がりました。
裕美と美優のウンチの付いた卵は参加者様は嫌がられたので私達奴隷4匹で食べようとしたら、
『俺の奴隷たちはいつも俺のウンチ食べているから、裕美と美優のウンチ付き卵は俺が食べてやるよ。』
とご主人様が言うので
『ご主人様、それは絶対ダメです。
ご主人様は最上階の身分の立派な人間様です。
そんな真似したら参加者様に顔が経ちませんよ。』
『お前たち、参加者様達はお金払ってくれるのだから、お客様だろ。
お前たちの為にお金を払ってくれるんだから、お前たちの不始末は、俺の責任だよ。
つべこべ言わず黙ってろ。』
と言って食べてくれました。
私達4匹は、申し訳ない気持ちで一杯でした。
参加者様達が帰ると、4匹で土下座して
『ご主人様、申し訳ございませんでした。
なんてお詫びしていいかわかりません。』
ご主人様がニッコリ笑い、私達の頭を撫でて、
『お前たち、大丈夫だよ。
前にも言ったけど、お前たちのウンチは見ても平気だよ。
お前たちは変態だが、俺もお前たちに負けない位変態だから。
お前たちのおシッコペットボトルに入れて店で飲ませているだろう。
実はたまに俺も飲んでぞ。
お前たちにはバレないようにしてたけど、暴露するわ。
昔から、SMと放尿もののAVが大好きだった。
お前たちのおシッコする姿は牝逝きと同じで、全然飽きないし興奮するわ。
それよりお前たち、変態奴隷クラブのメンバー達の本音を教えてやるよ。
お前たちが変態すぎて一生所持するなんて無理だそうだ。
月に2回ストレスの矛先をお前たちに向け、日頃のストレス発散する為に来ているみたいだ。
お前たちは、俺以外の人間から罵倒され、軽蔑され、嫌われる人間社会ではゴミなんだよ。
わかるか?
お前たちの生きてる意味や価値は無いんだ。
お前たちが生まれてきた理由はただ1つだけ。
それは俺に飼育管理される事。
生まれながらに人間の女として生きてちゃダメなんだよ。
俺に出会えた事は、運命じゃなく当たり前なんだ。
俺に支配されてこそがお前たちの生まれた本当の理由だから他の人間に嫌われてもいいだ。
ただ俺の言う事だけ聞いてればいい。
お前たちは俺が一生所持することでしか幸せは感じられないそんな身体、体質になってきているはず。
違うか?
さっ、土下座を辞めて笑顔を見せなさい。』
ご主人様の優しいお言葉に鼻水ダラダラで大号泣して、でも笑顔になると、優しくハグして頂きました。
心臓がはち切れそうな位、ドキドキしました。
『ご主人様、私達変態牝豚奴隷の4匹は、とっくの昔にご主人様から抜け出せない身体・体質になってますよ。
ご主人様が居てくれるから、他の人間から嫌われても全然気になりません。
こんな身体・体質にして頂いた事は私達のかけがえのない宝物です。
ドマゾの血を目覚めさせて頂き顔謝してます。
ありがとうございます。
大好きです。
生まれて初めて心底大好きになったご主人様に一生幸せにしてもらいますよ。』
ご主人様が1匹ずつビンタして、手を引っ張り熱い抱擁をしてくださいました。
もうキュンキュンが止まりませんよ。
毎日ずっと一緒に居るのにご主人様の存在って凄いなと思います。
次の日(11日)は入れ墨を入れに行きました。
奴隷誓約書のコピーを持って行きました。
車を降りて中に入り
『予約していた4匹です。
今日はよろしくお願いします。』
『何処に何を彫りますか?』
と聞かれたので
『おっぱいの上に家畜奴隷、マンコの内股に変態・牝豚って彫ってください。』
彫り師さんが、
『うちは商売だからいいけど、一生消えないしほんとにいいのかな?
しかも場所的に丸見えだよ。』
裕美が、
『私達4匹はご主人様に一生お仕えすると誓った奴隷です。
奴隷誓約書のコピー持ってきたので見てください。
ご主人様の命令なので私達は何も後悔なんてしませんよ。』
『そこまで覚悟しているなら彫りますね。』
ワンピースを脱ぎ全裸になり乳房の根性焼きを見せました。
『身体に沢山落書きもしているんだね。
臍の上のマンコマークがイヤラシイね。
サービスでマンコマークも彫ってあげようか?』
『やった~。お願いします。』
奴隷として素晴らしい刻印に感動しました。
彫り師さんが
『あんたたち、乳首もマンコも真っ黒で大きいし、顔もそんな可愛い方じゃないし、腋毛も生やして、みっともないて言うか、だらし無いと言うか、正直汚いよ。
それにこんな淫らな入れ墨入れたて、捨てられたら、誰にも見せられないよ。』
『そうですね。でも一生所持してくれるって言ってたので、何も心配してないです。
私達の方がご主人様にゾッコンなんでいいんですよ。これで。』
呆れた表情してました。
4匹彫り終わって車に乗ったら、
『お前たち、俺のわがままに付き合わせて悪かった。
でも俺はお前たちの身体汚いとは思わない。
凄く変態で興奮するね。
お前たちは俺の奴隷になる為だけに生まれてきて、俺に飼育され毎日痛ぶられてるのに俺の事大好きって言ってくれる。
1人の女じゃなく1匹の牝の性処理玩具として扱っているのに、何1つ文句も言わず従って、奴隷同士嫉妬や喧嘩もすることなくただただ俺の言いなりの日々を送っているね。
ま~、奴隷になる為だけに生まれてきたんだから当然ちゃ当然だけど。
俺から、人権・人格・自由・友達・財産(通帳)まで奪われたのに、毎日が幸せだとか、俺の事大好きだって言ってくれる、お前たち変態牝豚奴隷4匹が、俺は大好きだよ。
完治するまで3週間位かかるみたいだから、再来週の変態奴隷クラブの活動は中止しよう。
帰ったらお前たちの身体を写メでグループLINEに載せて説明しようか。
その代わりに患部以外は毎日俺が痛ぶるからな。
毎日お前たちの牝逝きする姿見ないとつまらないもんな。
お前たちには、これから毎日のルールを追加するからな。
朝起きてすぐと寝る前に必ず、キスしながら、
幸せと大好き、この言葉を言う事。
いいな。』
変態牝豚奴隷4匹は、テンション上がって大はしゃぎです。
優子が、
『きゅ~、ご主人様に大好きだよ。
って、ヤバい、心臓がはち切れそうな位ドキドキしてきました。
そんな事朝起きてすぐ言うルール嬉しすぎて心臓止まっちゃいそうです。
裕美・美優・夏美、毎日2回も言っていいんだからこんな幸せな事ないね。
ご主人様、ありがとうございます。』
4匹とも痛みも忘れて鼻の下伸びてにやけてます。
家に着いたら、1匹ずつ保護シートを剥がしてぬるま湯で優しく洗って頂き、軟膏を塗ってくれました。
変態奴隷クラブのメンバー様にグループLINEで入れ墨の報告と開催中止の連絡をしました。
皆様
『醜い身体に入れ墨って、まー変態だし、俺たちは今まで通り使用出来れば問題ない。
ストレス発散が伸びた分、来月にそのツケ回すから。』
夏美が、
『皆様、申し訳ございません。
来月皆様からフルボッコされることを楽しみにしております。
私達4匹でストレス発散してスッキリリフレッシュして頂けると嬉しいです。
ご主人様が見てくれているので、NGはございません。
来月も沢山の方が参加して頂けると嬉しいです。』
と送りました。
鼻マンコの真ん中にピアス用に穴を開けました。
500円硬貨位のリングピアスをご主人様に付けて頂きました。
『お前たち、牛みたいだ。
家畜らしくていいぞ。
鼻マンコのピアスは常につけっぱなしだ。
お客様に披露しなさい。
仕事以外鼻フックで管理していたおかげで4匹とも自然に豚鼻だけど、そこにピアスだからツボるお客様多いかもな。
でもお客様には奴隷だと言う事実はバレないようにしなさい。』
『はい。承知しました。
皆、マジウケる。
でも皆同じだし恥ずかしくはないね。』
美優が笑いながら言いました。
『ご主人様が私達の為にしてくれたのに、恥ずかしいなんて思わないよね。
ご主人様がしてくれる全ての行為がとても嬉しいもんね。』
裕美の言葉に皆頷きました。
寝る時間になったので、優子・裕美・美優・夏美の順番でご主人様に挨拶します。
ほっぺにキスして、耳を舐め回しながら
『今日も1日ありがとうございました。
ご主人様、変態牝豚優子はとても幸せです。
大好きですよ。』
と言ってベロを絡ませチューしました。
裕美・美優・夏美も感謝を込めてベロチューしました。
今日は順番的に優子がマンコに挿れてキスしながら寝る日です。
マンコのすぐ横の内股が少し痛みがありますが、ご主人様が優しく挿れてくれました。
変態牝豚奴隷の4匹はいつもぐっすり眠れますよ。
ご主人様と4匹毎日密着して寝ているおかげだと思います。
優子・裕美・夏美の3匹はご主人様の奴隷になってから、ある異変が起きてます。
それは、抜け毛がなくなり白髪もなくなってきたんです。
毎日ご主人様に、キュンキュンときめいているからですかね。
人間の女でいた時は、日々の生活のストレスで抜け毛や白髪に悩まされてきましたが、ストレスが無くなり毎日ときめいているおかげで、髪も身体も心まで元気にして頂いてます。
朝明るくなると自然と目が覚めて、ご主人様が起きるのを待っています。
ご主人様が起きたら、優子から順番に
『おはよう御座います。
今日も幸せな1日が始まりますね。
だ~いチュキですよ。』
と言ってベロチューしました。
4匹終わったら、奴隷誓約書の朗読をして幸せな1日のスタートです。
『今日は、久しぶりに公衆便所巡りでもするか。
黄ばんだ便器に頭突っ込んで舐め回しながら、片足上げてお前たちがおシッコする姿を俺が撮影してやる。』
『はい。承知しました。』
前開きでボタンタイプのワンピースを着ました。
4つボタンがあるうちの真ん中2つ止めます。
上からは微かに畜と奴の入れ墨の文字が見えます。
下はマンコと変態牝豚の入れ墨がチラチラと見えます。
鼻マンコのピアスにリードを繋いで準備完了。
車に乗って公衆便所遠征に向かいます。
通報されたらまずいので場所探しは必死です。
私達はお茶を飲みながら探しました。
出発して2時間位の所に小さな公園があり駐車場に車が一台停まっていて公園の草刈りしているおじ様が1人居ました。
夏美がタイミングよく尿意がきたので此処に決定です。
草刈りしているおじ様に夏美が、
『暑い中ご苦労様です。
あの~、お願いがあるんですが、少しお付き合い出来ませんか?』
と声掛けたら作業を止めてくれました。
『私、おシッコしたいんです。
男性便所の便器舐めながら床におシッコするのが趣味なんですが、良かったら見てもらう事って可能ですか?』
『ほんとに言ってるのかい?
掃除は俺がしてあげるけど、見ていいのかい?
俺もしょんべんしに行くからついでに見るかな。』
『ありがとう。
それなら私が便器になりますね。
頭でも身体でも口マンコでもいいから浴びせてくださいね。』
便所の前でワンピースを脱ぎ捨て全裸になって四つん這い歩行で便器に向かい顔を突っ込み便器舐め回して、片足上げて、
『夏美のおシッコする姿見てください。』
って言っておシッコしました。
おシッコ終わったら夏美が便器に座り口マンコを大きく開けました。
おじ様のおちんちんを咥えておシッコしました。
息が苦しくなって口マンコから抜いて頭から浴びてます。
おじ様のおちんちんが大きくなってきたのでおシッコ終わったら咥えて自動イマラを激しくすると凄く濃いザーメンが発射されました。
ごっくんしておじ様にお礼を言って帰りました。
夏美は満足気にニコニコしてます。
次見つけた場所では残りの3匹が尿意がきたのですが、残念ながら誰も居ません。
駐車場で車から降りてワンピースを脱ぎ捨て全裸でトイレに向かいました。
男性便所に入ろうとしたら女性トイレから根暗そうな高校生くらいの男の子が出て来て鉢合わせになりました。
優子と裕美で捕まえて男性便所に連れて行き、
『すいません。女性のおシッコする音が聞きたくて隠れてました。
でも誰も来ないから諦めて帰ろうとしてたらまさかの全裸の人たちが見えたので、タイミング合わせて出て来ました。』
『そうだったの。
私達あなたが捕まってしまったら大変だと思って慌てて連行したの。
私達、男性便所の便器を舐めながら床におシッコするのが趣味なんだー。
音聞きたいみたいだけど、私達でよければおシッコする姿見る?
撮影する?
マンコの中まではっきり見えるように広げてあげるね。
私達皆変態だから大歓迎だよ。
嫌なら別にいいよ。
無修正動画探すの大変だよ。
あなたの携帯で撮影するんだから自然に無修正動画だよ。』
『怒られると思っていたので、展開が以外でビックリです。
是非撮らせてもらいます。』
男の子準備が出来たら、
『優子の変態マンコからおシッコ出るとこちゃんと撮影してね。』
便器を舐め回して片足上げて、マンコを両手で広げておシッコしました。
裕美と美優も同じ恰好でして、夏美は出ませんが、床にマングリ返ししてマンコの中をドアップで撮影してもらってます。
男の子は撮影終わると逃げるように慌てて出て行きました。
車に戻ってまた別の場所を探します。
この後5か所位立ち寄りましたが、誰にも会いませんでしたが、便器舐め回しておシッコする姿をご主人様に見てもらったので楽しかったですよ。
毎日が刺激いっぱいで楽しくて、ワクワクドキドキしてます。
ご主人様が
『俺にはガキみたいな牝豚が4匹居て、いつも賑やかで全く飽きないわ。
お前たちありがとな。
優子・裕美・美優・夏美お前たちは最高の奴隷であり、最高の家族だわ。』
美優が、
『皆で家族だって。
やった~。
優子・裕美・夏美そして美優、4匹は血は繋がっていないけど、変態牝豚奴隷の姉妹って事だね。
美優は、ご主人様と奴隷の姉妹が大好きだから家族って嬉しいなぁ~。』
他の3匹も家族って言われて大喜びしてました。
お盆休みもあと2日。
1日があっという間に終わって時間が経つの早すぎますね。
毎回書き込み長文になってしまって申し訳ないです。
また色々なこと書き込みたいって思ってます。


















507
削除依頼
2023/08/13 11:53:34 (Z6r/lLH8)
歳の離れたご主人様と2年と少し一緒に暮らしています。
ご主人様と出会う前までは、160センチの41キロとスレンダーでした。
でもこの2年間で26キロ太りました。67キロです。
お腹はぽっこり出ていて、顎も二重顎、顔にも肉がついています。太ももや二の腕も醜くて、もう昔の自分がどうだったか忘れそうです。
ご主人様は、太った女が好みというわけではないそうです。ただ、20代前半の若い私に、取り返しがつかないことをしてみたい、というだけの理由だそうです。刺青か、整形か、それとも肥満か、どれでも良かったんだ、とも言っています。
3桁まで太らせる、と言われています。
508
2023/08/12 11:26:08 (gk7kehON)
もう30年近く前の話。
当時の俺は20代前半だったんだが、あるSMサークルに出入りしていた。出入りというか、気づくと運営側に近くなっていた。ネットも携帯もまだ普及していなかった時代、SM雑誌に広告を出したり、草の根BBSなんかで会員を集めていた。商業色はそれほどなかったかな。ただ、やっぱり女性会員は少なかったから、興味のある女性専用にフリーダイヤルを設置していた。

休日はダラダラと、サークルが持っていたマンションで、ゲームしたり漫画読んだらしながら電話番をしているのが常だった。イタズラ電話はかなり多かったけど、それでも女性から1日に2回か3回は掛かってきた。面談までいくのは月に1人か2人。見学はその半分。見学までいけばほぼ全員会員にはなったけど、サークルに居着くようになるのは3ヶ月か4ヶ月に1人いるかいないか、といったところ。

ある日掛かってきた電話に出ると、舌足らずな幼い感じの女性の声。
Mで、未経験で、でも自分のこの嗜好に悩んで電話してきたという。頭は悪くなさそう。
しばらく話し込んで、じゃあ面談してみる?と聞くと、物凄く言いづらそうに、自分はクォーターだけど血が濃いのか見た目はいわるゆ「白人」であること、それと、まだ1x歳であることを伝えてきた。

サークルは日本人ばかりだったけど、見た目はたぶん問題ない。ただ、せめて高校生ならまだしも、いや高校生もダメだけど、流石に1x歳をサークルに入れるわけにはいかない。
残念だけど、サークルの入会は断った。
サークルは。
当時の俺は頭がかなりおかしいというか、何でもありだった。だから、サークルは無理だけど一度会おうか、と提案してみた。彼女の答えは、はい、だった。

数日後、待ち合わせ場所に行くと、そこに彼女はいた。
話の通り、確かに「白人」だった。
すらっとた長い手足。明るい赤毛に、灰色の瞳。胸も尻も日本人の同年代よりは確実に大きく、なのに服の上からも腰のくびれは見てとれた。とても去年までランドセル背負っていたとは思えなかった。
車に乗せて、そのままホテルに行った。もちろん彼女の同意もあり。年齢的に同意あってもダメだけど、レイプじゃないことだけは確か。
待ち合わせたのは朝の9時で、それから10時間近くホテルにいた。
最初の3時間くらい、ずっと彼女の話を聞いていた。
クォーターでこんな見た目だけど、日本生まれで日本育ち、日本語しか話せないこと。
学校で少し浮いていること。
部活は陸上と吹奏楽を掛け持ちしていること。
どちらも部員が少なくて、ほぼ顧問と2人だけということ。
まだ処女なこと。
生理はもうあること。
オナニーは週に1回、と最初は言っていたけど、本当は毎日していること。
今日も朝からもう2回もしていること。
小学校の時、学校の図書室に、誰かがいたずらで持ち込んだSM雑誌が本棚に入っていたこと。
ドキドキしなが、それを持ち帰ってしまったこと。
縛られたり、叩かれたり、浣腸されたり、そういう痛いことをされることに、興味を通り越して、魅入られてしまったこと。
オナニーでも、洗濯バサミや安全ピンを使っていること。
奴隷、道具、物、穴、便器、そういう言葉に反応してしまうこと。奴隷はともかく、確かに日常生活でも使う言葉だけど、それを聞いたり、自分で口にすると、興奮していると言っていた。

ひと通り話終わってから、どうするか、どうしたいかを聞いてみた。
帰りたいなら、駅まで送る。
試したいなら、一つずつ、確認しながら試してあげる。
いわゆるNGワードを決めて、無理ならそれを言えばそこで止める。
もしくは、最初に、これは無理、ということを予め決めておいて、それ以外のことは、いきなり初体験からハードな事をされてみる。

道具はいろいろ持ってきた。バイブにローター、ローブ、蝋燭、SM用の弱い洗濯バサミと、普通の洗濯バサミ、浣腸器とグリセリン。

正直、かなり好奇心の強い子だったから、道具を見せたら、最後の「初体験からハード」を選ぶと思っていた。
実際は、その上だった。
彼女の希望は、ハード。無理な事は、写真を撮ることと、治らない傷を付けることだけだった。
一気に、戸惑うことなくそう言ったので、最初から決めていたのかもしれない。
処女膜は治らない傷?と聞くと、それは大丈夫と言ってきた。

まずは室内で、自分から脱がせた。
部屋の灯りはつけたままだったが、さらにカーテンも開けた。
明るい部屋の中で、恥ずかしそうに脱ぐ彼女。
白い肌が、特に頬が見てわかるくらいに赤くなっていた。
手で胸と性器を、無意識に隠していたので、咎めた。
少しだけガニ股にもさせた。
脇と陰毛が、産毛より少し濃い程度に生えていた。
乳首は勃起していて、全身汗ばんでもいたが、外人特有の体臭はなかった。
じっくり見ていると、また無意識に体を隠そうとしたので、頬を叩いた。
涙をポロポロ落としながら、また元の姿勢に戻る彼女。

そのまま、イクことを禁じて、オナニーさせた。
オナニーさせながら、自分の事を言わせた。
名前、年齢、学年、住所、自分がMで、これから処女を含めて会ったばかりの男に体を差し出すこと、何をされても構わないこと。
彼女は、すでに少し広がった大陰唇を使ってクリトリスを刺激していた。彼女のオナニーのやり方なんだろう。段々と、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てはじめた。嫌、と泣きながら、それでも彼女は止めなかった。

キミの初めての相手は、好きな人ではなくて、会ったばかりの俺、でもなくて、このバイブにしよう、と言った時は、流石に彼女も驚いた顔をしていた。
ベッドで仰向けになる彼女に、足を大きく広げるようにいった。流石処女。大の字になっていて笑ってしまった。
彼女の足を曲げて、それでいて性器が丸出しになるように、正常位の時のあのカエルが仰向けになったような格好を覚えさせた。
それが男に使ってもらう奴隷の姿勢だから、覚えてくんだよ、とも。
使うバイブも見せた。バイブというか、ディルドだ。表面は少し弾力のあるシリコンだけど、芯は多分プラスチックで堅い。
これがキミの初めての相手だよ。これから先、彼氏が出来たり、結婚して旦那さんが出来たりしても、キミの処女がこれに奪われたっていう事実は一生残る。惨めだね。そんなことを言った。彼女は、泣くかと思ったら、酷く興奮していた。

俺も処女にバイブ入れたのなんて初めての事だったから、これで処女膜やぶるというか、出来たかどうかは、正直わからない。
ローションを大量に付けて、ゆっくりと入れていったが、そこまで感触としての抵抗はなかった。
彼女には途中で、乳首はもちろん、首筋や脇など、痛みの強いところに洗濯バサミをつけた。自分でも洗濯バサミで遊んでいたみたいだったが、その痛みはまだ慣れていなくて、かなり痛かっていた。ただ、痛がりながら興奮もしていたから、本物なんだなって思ったのは覚えている。
愛液に少しだけ赤色が混じってはいた。血が出ないこともあるとは聞いたことがあったが、やっぱり本当のところはわからない。

その後、バスルームで浣腸をした。
グリセリンを薄めて、ほんの少しだけ。
手加減ではなく、限界まで我慢させるために、少しだけにした。
トイレに行かせて、と泣く彼女に、口で俺をイカせられたら許してやる、漏らしたら食べさせる、と伝えた。
ファラチオの経験も彼女にはなく、教えるところからだった。
新鮮で興奮はしたがイケるはずもなく、あ、あ、あ、と俺のモノから口を離して漏らす彼女。見ないで、ごめんなさい、ごめんなさい、と言いながらも、排泄音が聞こえた。
罰は罰なので、食べさせた。小さな破片で許してあげた。ただし、俺がいいと言うまで咀嚼して、最後は飲み込むこと。彼女は命令通りにした。

最後にご褒美として、何かして欲しいことがないかを聞いた。
3つ、いいですか、と彼女。
1つは、水が飲みたい、といったので、口移しで飲ませてやった。俺の口の中で、くちゅくちゅとかき混ぜてから。彼女は、嬉しそうな顔をしていた。
もう1つは、シャワーを浴びたいと。これは、普通に浴びるように言った。ただ、石鹸の匂いで家の人が心配するかもしれないから、注意するように、とも付け加えた。
シャワーから出てきて、彼女は最後の1つを言った。抱いて欲しいと。
構わないが、便器には前戯も、それから避妊もしないよ、というと、彼女は嬉しそうに笑った。

ベッドで触ると、濡れてはいたが、足りない気がしたので、ローションを付けて一気に挿入した。
彼女は、涙目で、鼻水も垂らしながら、もの凄く可愛い笑顔で、痛い、痛く、嬉しい、と何度も繰り返した。

それ以降も、彼女には毎週金曜日の夜に、サークルに電話をさせるように伝えた。
お互いの時間が合えば会った。
彼女は部活もあり、会えるのは2週間か3週間に1回。
痛い事と、土下座と、淫語を自分から口走ることと、中出しを彼女は好んだ。
半年、正確には7ヶ月が過ぎて、彼女の誕生日がもうすぐ、というところで、彼女が電話してくることはなくなった。

その後も俺は、20代で60代のM女と付き合ったり、多頭飼いしたり、30代で20代のSMカップルに逆に飼われてS男にケツマンコの処女捧げたり、またSに戻ってSM婚したり、娘に、私もママと同じ(でM)なんだと告白されてパニクったりと、変態な人生送っているが、プレイのハードさはそれほどでもなかったのに、あの1x歳のクォーターの彼女が一番印象に残っている。

娘が彼女と同い年になったので、思い出しながら書いてみた。読んでくれてありがとう。
509
2023/08/11 09:51:33 (zUmfWASi)
まだ中学生の頃に
町内会の優しい、おじさんは当時
50代だったと思います
万引きで捕まった私を優しく叱り
大事にならないように誰にも内緒で
守ってくれたのがおじさんでした。

そんな、おじさんに
まだ中学生の私は性的な行為を
教えられ、おじさんに手コキ
フェラチオ、そして
手マン、オナニー、クンニ、
本当のセックスはもう少し大人に
なってからだと言って
体操服、スクール水着の着用で拘束され
大人のおもちゃでの悪戯
おじさんの見ている前で強制オナニー
手マンにクンニ
遠隔操作で動く、おもちゃをショーツに
着けられてコンビニに買物に行かせられ
制服のスカートを短くして商店街を歩く
わざとしゃがみ込むように座り
ぱんチラ状態でいさせられ、その後に
私の目の前で、ショーツの濡れ具合を
確かめながら言葉で虐めるんです

おじさんは、興奮してくると
私に手コキをさせながら
ショーツの匂いを嗅いで虐めてきても
おじさんはイクとその後は
人が変わったように優しいおじさんに
なるんです。
お小遣いもくれるし、何でも買ってくれて
もう、万引きしてはいけないよ
おじさんの言う事、守ってくれたら
誰にも内緒するから
かおりちゃんも誰にも言っちゃ駄目だよ
おじさんは、私の穿いたパンツを毎回
買ってくれて新しいパンツを買ってくれて
おじさんの興奮している、おちんちんを
手コキやフェラチオして射精するまでに
おじさんが段々、変態になって
顔つきや目が変り、言葉使いも変わると
怖くて、逆らえず
私は、まだ中学生なのに、どうして?
おじさんに聞くと
中学生だから、いいんだ大人じゃ駄目だ
まだ、薄い毛がワレメがたまらん
この匂い少女の匂いがたまらん
中学生のくせに、濡らしおって
感じているんだな!けしからん
そう言っては、まだ小便臭いマンコじゃ
吸い付くようにクンニしていました。
町内会では、少し優しいおじさんなのに
おじさんのアパートで毎日のように
おじさんのおもちゃにされて
性の喜びを教えてやると言われて
悪戯されていました。


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