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2024/01/07 19:08:22 (dXqDrsKD)
何分古い思い出話な上、私の文章力も拙いのですが、是非お読み頂ければ幸いです。
これは私が幼稚園から小学校1年の頃のお話です。

当時集合住宅に住んでいたのですが、お隣に同じ幼稚園の同い年の女の子が住んでいて、その子ととても仲が良く毎日のように遊んでいました。
その女の子の名前をMちゃんとします。
Mちゃんは人の後ろに付いてくるタイプの子で、今で言うなら子犬系の女の子でした。
私が良く連れ回して遊んでいたので雑木林で探検したり、用水路で生き物を捕まえたりと見た目と違って男の子のようにアクティブな子でした。
私と遊ぶ時間が長いので親がスカートよりもジャージを履かせていたくらいです。

ある日私は不意に女の子のおまたがどうなっているのかが気になり始めました。
それというのも当時読んでいた子供用図鑑の人体解剖図にハマっていて人の身体の仕組みに非常に興味があった為です。

悩むまでもなく『じゃあMちゃんに見せて貰えばいいや』という考えに至り、Mちゃんの部屋でおまたを見せて貰うことにしました。
Mちゃんは日頃から私の言うことなら何でも聞いてくれるので、エッチな命令も断らないだろうと思った為です。

そこでMちゃんと一緒に遊んでいる最中に「下脱いで」と命令しました。
私の想像としては、恥ずかしがりながらズボンを脱いで、パンツを脱ぐ事に少し躊躇するかも知れないから何て言って言い包めようかな、なんて事を考えていたのですが、座っている私の前にスクッと立つと何の躊躇いもなく部屋の真ん中でパンツごとズボンを脱いですっぽんぽんになってしまいました。

どんな命令も断らないだろうなとは思っていましたが、まさか部屋のど真ん中で即下着ごと脱いでしまうとは思わなかったので私の方が少し焦り、すぐさま親にバレないように部屋の入り口から死角になる部屋の隅にMちゃんを引っ張って座らせました。

ちょうどふすまの正面、壁の隅に座らせて「足を開いて」と命令しました。
すると後ろ手について足を大きく前に開いたポーズになりました。
当時はそんな言葉はありませんでしたが、いわゆるM字開脚のポーズでした。

ガバッと開いたお股の間にピンク色の割れ目。
ぷにぷにとした壁に挟まれて、縦長の水玉型の小さな割れ目があり、割れ目の中の下側に閉じた小さな穴が有りました。
当時はえっちな興奮よりも科学館に行った時みたいな興味的興奮の方が強かった記憶です。

もっと詳しく見てみようと、とっさに近くにあったおもちゃの太鼓のバチを手にしました。
赤色のソフトビニール製のバチで長さ10cm程、昭和の頃によく売っていたおもちゃです。
なぜバチを手にしたかというと当時の私にはおまんこ=おしっこの出てくる汚い所という印象があった為、素手で触るのを嫌がった為でした。

バチで割れ目の外側のプニプニした壁を突いたり開いたりしながらゆっくり観察しました。
外側の壁はとても柔らかくお腹の脂肪と同じ触感で、当時の自分自身の男の子の身体には無い、例えるならお母さんのおっぱいに似た感触でした。
柔らかいのは壁と周辺のみで、お腹側やおしり側、太ももの内側まで行ってしまうとハリがあって押し返してくる印象で、バチで押して沈み込むのは割れ目の周辺の壁のみでした。
おまんこの周囲は骨で囲まれていて、割れ目の上部からお腹ぐらいまで、お尻は尾てい骨から外側が、そして太ももの内側に沿って円を描くように骨があり、骨が無く柔らかいのは割れ目やおしりを中心としたソフトボール大の円形状の周辺のみでした。

外側を良く観察した後、もっと中まで見てみようとバチで壁の中を押し広げました。
壁の色は中間当たりから肌色からピンク色へと変化し、中の方は赤みがかったピンク色で湿り気があっておちんちんの亀頭と同じようにつやつやとした見た目でした。
縦長ピンクの水玉の中は指先程度の窪みで、下に寄って小さな穴が一つ有りました。

そして当時の私は、この一つだけ見えた小さな穴が尿道なんだと思い込みました。

当時は子供用図鑑しか参考がなかった為、膣が載っておらず、穴は尿道なのだと勝手に思い込んだ為でした。
なのでこの奥を進めば膀胱が有り、おしっこが溜まっているので、バチで一番奥まで突っ込めばバチの先がおしっこで濡れるかも、と子供ながらに勝手に実験的な推察を立てていました。

なので自分の理論を証明する為に、バチを穴の中に入れてみる事にしました。
男の子のおチンチンも皮を剥いたさきっちょを触ると痛いので、きっと女の子も痛いだろうなと思い、ゆっくり少しずつ入れていきました。
バチの先っぽの丸っこい部分がピンクの肉の中に埋もれ込むように入っていきました。
触感はゴム製品の中にゆっくりとプラスチック部品を入れるような突っ張るような感じでした。

Mちゃんは特に何の反応もなく、自分の股間を見つめながら、ただされるがままでした。
流石に何の会話もないのも怪しいと思い、Mちゃんと照らし合わせたようにお医者さんごっこのように会話することにしました。
私が「痛くないですか~」と聞くとMちゃんは「痛くないで~す」と返します。まるで演技のようにそれだけを繰り返し呟きます。

バチがある程度まで入るとそれ以降進まなくなりました。
ギュッギュとした感触でそれより先は穴が無い感じでした。
私はそこが尿道の一番奥で、どこかに膀胱に続く入り口が有るのだと思い込み、バチで色々と探ったり、強く付いたり、ねじ込んだりしてみました。
もちろんそれより奥に進むことはありません。

私はきっと力が足りなくて膀胱の入り口をこじ開けられないのだと思い、子供の力でも割りと全力を込めて奥をぐりぐりとこじ開けるように押し込んでみました。
でも状況は変わらず、ムギュムギュした壁が有るだけです。
私も、流石にこれはMちゃんも痛いだろうなと思い、一旦お医者さんごっこの演技をやめて「本当に痛くない?大丈夫?」と聞きました。
するとMちゃんは「本当に痛くないよ」と答えました。

当時の私は女の子の身体って男の子と違って凄い頑丈なんだなぐらいに思っていましたが、今考えると『痛い』と言ってしまうと遊びが途中で終わってしまうので、私に気を使って『痛くないよ』と答えたのかと思います。
いくら子供の力とはいえ、全力でおまんこほじくられたらそれは痛いと思いますし…。

その後しばらくおまんこをバチでホジホジしていましたが、いつまで経っても膀胱に到達する気配がないので私が飽きてしまい、その日はそれでお医者さんごっこを止めて特に何もなく普段通りに過ごしました。
と言うのもMちゃんは日頃から私の言うことなら何でも聞いてくれるので、身体を預けてエッチな事をさせてくれるのも分かっていたのと、Mちゃんもいつも通りに私の言う事を聞けて子犬モードでご満悦な様子で、エッチな命令かどうかに関係なく嬉しそうな様子でした。
なので特段なにか特別な事をした印象は無く、二人ともいつも通りのお遊びの延長といった印象で、その後は手を洗ってお菓子を食べていつものように遊んで帰りました。

しかし私の女性器に対する興味は消える事はなく、その日から二人きりで遊ぶ日はほぼ毎日のようにこのお医者さんごっこをするようになりました。

私が「パンツ脱いで」と言うとすぐさまズボンごとパンツを脱いで下半身裸なってくれるので、手を引いて部屋の隅に連れて行きます。
足を広げさせたらバチを入れて、一番奥をぐりぐりします。
最初の頃の目的は“膀胱に到達すること”でしたが次第にこの時間自体が目的になっていき、二人でこの為の時間を作るようになっていきました。

大勢のお友達と遊んだ時は、二人で抜け出したり、皆が帰った後も二人で残ったり、夕飯で帰宅するギリギリまでこの遊びをしていました。
休みの日などは朝から遊んで昼食で一旦帰宅し、午後から再びするなどほぼ一日中していた時もあります。

また、女の子の放尿を最初に見せて貰ったのもMちゃんでした。
ある日いつものようにぐりぐりしていたら、Mちゃんが「おしっこしたい」と言うので「じゃあ見せて」と言って見せて貰うことにしました。
パンツを下ろして便座に座り、いつも触っている割れ目からおしっこが勢い良くでる様は不思議で神秘的でした。

また、女の子がおしっこしたら紙で拭くという事もその時初めて知りました。

「男の子は拭かないの?」「拭かない」「え~汚~い」みたいな会話をしたのを覚えています。

その後も、おしっこも度々見せて貰いました。
Mちゃんが『おしっこしたい』と言うとトイレまで付いていき、一緒にトイレに入り観察します。
詳しく観察せずにただトイレに一緒に入るだけの時もあり、特に何もしなくても一緒にトイレに居る時間が特別で好きでした。放尿が終わりそうになると紙を一掴み引き出して渡してあげるとそれで割れ目を拭いていました。
たまに「今日はうんち出ちゃうからダメ!」と追い出される事もありました(笑
私もうんちには特に興味なかったので、言われたら粘らずにすぐに退散していました。
一度だけMちゃんが風邪でお腹が痛くてお母さんが介抱している時、居間でおまるで排便した事が有ったのですが、その時一度だけうんちをする様子を見た事があります。
女の子は軟便だと前に入ってしまうので、お母さんが拭いてあげるのだそうです。

また外で遊んでいる時にMちゃんが催してしまい、野ションをさせた事もあります。
「こっちおいで」とMちゃんを深い草むらに連れて行き、パンツを脱がせてしゃがませて野ションをさせました。
草におしっこがシャバシャバと当たって揺れる様が面白かった記憶があります。

その時だったかどうか忘れてしまいましたが、手近にあった草をちぎってMちゃんのおまんこを弄って遊んだ記憶があります。
草で割れ目をなぞりながら「これでいつものしようか?」「やだぁ…」みたいな会話をしていじわるした記憶があります。

この頃になると女性器に対する興味よりもMちゃんの私に対する従順性にハマっていきました。
行為中に『ほかの友達ともこういうコトする?』と聞くと『○○君とだけだよ』と言ってくれたり、おまんこを弄る以外にも、お家で裸でかくれんぼ(見つかったらそこでホジホジ)や、裸で動物ポーズゲーム(動物のジェスチャーをし当てる)をしたり。
家の中だけでなく外でも、団地の砂場でおしっこをさせたり、友達と親御さんでスーパー銭湯に来ている時に「Mちゃんは俺と一緒ね」と男湯に入れさせたり、市民プールの更衣室で当時流行っていたアニメのヒロインの変身シーンごっこ(一旦裸になってから水着に着替えて決めポーズで台詞を言う)をさせたり。
Mちゃんが私だけに全てを晒して見せてくれて、私の言う事だけを聞いてくれる事が嬉しくて仕方がありませんでした。

そして、ここまでしているのにも関わらず、私は未だに膣の存在を知らずに、大人になるまでずっと尿道に入れて遊んでいたのだと思い込んでいました。
そもそも膣の存在を学んだり、本で読んだりしておらず知らない上に、小さい子の尿道はとても小さく確認しにくい上、おしっこの出ている様子だけ見ると割れ目から直接出ているように見える為、女の子に第三の穴があることなど知るよしもない為です。

そんな行為が幼稚園の年中から小学校1年生までずっと続きました。

幼稚園の年長にもなると慣れたもので、私がバチを手にするとMちゃんはすぐに部屋の隅に行き、ズボンごとパンツを下ろして足をガバッと大きく開いて準備OKな状態に。
パンツは親がいつ部屋に入ってきてもいいように片足に掛けておいて、いつもで着られるようにしてありました。
私がバチを持っただけで、ここまで自分から進んでやってくれるようになり、私が部屋の隅に行く頃には全ての準備が整っていました。
バチを割れ目に押し当てると、入れやすいようにと腰を引かないように前に突き出してくれたり、角度が下向きにならないように腰を上げてくれたりしました。
行為中の例のお医者さんごっこの掛け合いもなくなり、ただ二人っきりでその時間を楽しむようになりました。

また小学校に上がる頃から行為にある変化がありました。
それは私の変化で、バチではなく素手でMちゃんのおまんこを触るようになっていました。
既にMちゃんのおまんこに対する汚いという感情が薄れてきて『終わったら手を洗えばいいや』ぐらいの感情になっていました。
バチの時もそうでしたが、おまんこをホジホジし終わると棒や指がすっぱいようなへそのゴマのような独特な臭いになるのでそれが嫌だったのですが、後半はそれほど嫌悪感がありませんでした。

学校が終わり、いつものように二人きりで遊ぶ時間になると部屋の隅に二人で行ってMちゃんはパンツを脱いで座り込みます。
Mちゃんのポーズは昔から変わりませんが、私の方はバチを使わずに指で直に割れ目をなぞったり押し広げたりします。

指を入れるまで、少しMちゃんをいじめる時間がありました。
結構この時間が長く、メインの指入れまでの間にMちゃんいじめて反応を楽しむ為の時間でした。
すぐに指を入れずに広げたまま放置してみたり、割れ目のプニプニを少しつねってみたり、足でおまんこを弄ってみたり、デコピンしたり、何故かおやつに出たたこ焼きのソースを塗ってみたりと子供が考えつく限りの色々ないじわるをしていました。

いじわるも終わり『いれるよ』と言うとMちゃんも受け入れの体勢になってくれます。
性器が濡れているわけではないので、未だにゴムの中に棒を押し込むようなあのギュッギュとした感覚はバチと変わっていません。むしろ表面が滑らかなソフビと違って指の方が入りにくい印象で、入れるのがめんどくさい日にはバチに持ち直すこともあったぐらいです。

ゆっくり少しずつ入れていきながら、たまに突っ掛かったり角度が悪かったりすると、Mちゃんはその都度、腰を浮かせたり足の開き方を変えたりしながら一番入れやすい体勢を取ってくれるので、指を曲げたりしながらぐりぐりと入れていきます。
少しずつ入れていき、大体中指がほとんど入ったぐらいの所であのムギュムギュした壁に突き当たります。
指の先端はムギュムギュした壁が、そしておなか側の方には小さい笛ラムネみたいなコリコリがありました。

前述の通りこの時の私は膣の存在を知らない為、この笛ラムネが膀胱の入り口でついに尿道の最深部に到達したと思い込んでいました。
そして笛ラムネの真ん中の穴を開けば膀胱で、そこからおしっこが出てくるんだと本気で思い込んでいました。

なので笛ラムネを指で思いっきりかき回してコリコリしたり、中心の穴を突っついたり、周りを刺激したりしておしっこが出てこないものかと楽しみにしていました。
いつお漏らししても良いようにと、下にお菓子の袋やラップなどを敷いたりした事もありましたが、もちろん何も出ては来ませんでした。

この頃になると二人の行為の体勢も変わっていきました。
以前まではM字開脚の患者と診察する医者みたいな格好でしたが、Mちゃんの上に覆い被さって抱きつきながら手でまさぐってみたり、二人とも寝転がってMちゃんが少し足を開いた状態でしたり、学校で後ろから抱き付きながらパンツの中に手を入れて触ってみたり、今思うと普通の恋人のペッティングみたいでした。

また小学校に上がってからはおまんこだけでなく、おっぱいにも興味を持つようになりました。
それまでは全く興味がなかったのですが、小学校に上がってからは男子と女子という形でやたら分けられる事が多くなり、プールの授業や身体検査の着替えなども別々の学校だった為、女子の裸というものに対して特別感が生まれた為だと思います。
そしてその特別なものを、自分だけはいつでも好きに出来るという優越感がありました。
いつものいじわるをする時にも、前までは大抵の場合下だけを脱がせていたのですが、親が近くに居る時など危ない時以外は上も脱がせて全裸でするようになりました。
いじめる場所もおっぱいとおまんこの二箇所になり、おまんこと同じようにつねったり、デコピンしたり、飲んでいたジュースに入っていた氷でいじめたりしました。

またおっぱいはおまんこと違って、いじめた後も手が臭くならず手を洗わなくて良くて楽なので、気が向いたら色んな場所で触っていました。
お家で遊んでいておまんこいじめをする程のテンションでもない時に「めくって」と言うと上着をぺろっとめくって平たい双丘を露わにしてくれるので、ゲームしながら揉んだり、気が向いたらつねったり「もういいよ」と言うまではずっとめくったまま待っていてくれるので、ずっとおもちゃにしていました。
また下校途中でも、壁に押し付けて上着をめくらせて揉んだり、その辺に生えてる草でくすぐったり、何故か私の上着をMちゃんのおっぱい部分に詰めて巨乳ごっこしながら一緒に帰ったり。
学校でも休み時間中などの短い時間に階段の踊り場などで待ち合わせて、私が階段に座り、Mちゃんを膝の上に乗せて服の中に手を入れて触っていました。
当時、Mちゃんは身長順で前から二番目か三番目くらいで、私が後ろから二番目だったので頭一つ分行かないくらいの身長差があり、抱き上げると年下の女の子みたいでした。
休み時間中はあまり強くつねったりしていじめるとMちゃんが子犬モードに入ってしまい、おまんこも弄らなければいけなくなるので、軽く揉んだり少しいじめる程度でした。

おっぱいの感触はそのまんま自分のあばら骨と同じデコボコした固い感触でした。
Mちゃんが痩せ形だったこともあり、大人のおっぱいの柔らかさとかそんなものは一切無く、何なら私の方が男子の筋肉独特の柔らかさがあったくらいです。
乳首も小さくて色が薄くて、付いているのかいないのか分からない程でした。
ただ触っているとどんどんコリコリと固くなってきて、周りの皮膚とは違うポチッとした感触が出てきます。
この固くなっているポッチを強くつねったり、デコピンしたりするとすぐに子犬モードになってしまい、手を離してくれなくなったり、私のクラスまで付いて来てしまう為、休み時間中は軽く揉む程度でした。

ちなみに一度だけクラスの男子にちょうどおっぱいを揉んでいる最中を見られてしまい「あ~!エッチなことしてる~!」とからかわれた事があります。
先生に言わないと約束する代わりに後日、給食のチョコプリン(鉄ワンワンゼリーみたいな名前でした)をあげました。
今でも思い出すとちょっとイラッとします。

また、この頃から消極的だったMちゃんが自分からおねだりしたりというか誘ってくるようになりました。
以前まではほとんど自分から誘ってくるような事はなく、私の後ろにくっついて私が「脱いで」と言うかおもちゃを手にするまで待ってるだけだったのですが、私がまだゲームをして遊んでいる最中でも、パンツを脱ぎ始めて足を開いてアピールしてみたり。
私がよくいじわるで、裸にした後にパンツを預かって裸で過ごさせたり、行為を終わらせないようにパンツを履かせない時もあったのですが、自分からパンツを脱いで私に渡してきていじわるして欲しいとアピールする時もありました。
(余談ですが、確かよく履いていたのは柄物のプリントパンツで、当時流行っていたセー○ームーンの私とMちゃんの二人が好きだったマー○ュリーのパンツだったと思います。)

私がまだゲームして遊んでいる途中だったりすると、面倒臭くてパンツを遠くに投げ捨てたりするのですが、犬みたいに取って来て私の膝に乗せたりする事もありました。
私が『汚い置くな』と払い除けても、何度も膝の上に置いてきたり、ついには私が操作しているコントローラーの上に置いてきたりと、私が根負けしてし始める事がありました。
そういった時は、指入れよりもいじわるの時間の方が長かった印象です。

また仲の良い友達数人が遊びに来ている時に、何も知らない友達が例の太鼓のバチを持って遊ぼうとすると、Mちゃんがにおいを嗅がせてしまう事もありました。
友達が普通にバチで太鼓を叩いて遊んでいると、Mちゃんが「その先っぽ嗅いでみて?」と言って友達に嗅がせて、「何これ臭い!」とドン引きさせてわざと二人の行為がバレるような事をしていました。
恐らくその子が今までの人生で嗅いだ事が無いであろう臭いを嗅がせて悦に浸っていたのでしょうが、私としてはバレてしまわないかと気が気ではありませんでした。

学校でもMちゃんが仲の良い女子のグループに私との行為を大人びて話してしまったようで、その話の続きを興味本位で聞かれる事もありました。
当時の女子達に話した所で「エッチだ~!」「悪いんだ~!」「Mちゃんのこといじめちゃダメだよ!」ぐらいしか返ってこなかったので、Mちゃんも恋バナのレベルの差をからかったのでしょうか。
どんどん成長していくMちゃんに、女の子ってすぐに大人になるんだなと子供ながらに思った瞬間でした。

そんな小学生生活も半年程経った夏休みのある日の事です。
いつものように二人で遊んでいると、急にMちゃんが思い詰めたように話を切り出し「もうエッチなことやめよう?」と言い出しました。
話を聞いてみると、どうやら私たちの行為は親に筒抜けだったみたいで、すっかりバレており、Mちゃんのお母さんにやめなさいと怒られたようでした。
Mちゃんはすっかり萎縮してしまっていて、最近の誘い受けモードはすっかり引っ込んでしまい、昔の子犬モードに戻ってしまいました。
しかし、諦めきれなかった私は『ばれないようにすれば大丈夫』『俺とお母さんの約束どっちが大事?』『お母さんには○○君も約束してくれたって言えば大丈夫』と言いくるめて、その後も何事も無かったかのように普通にしていました。
Mちゃんの方からは積極的に求めて来なくなったので回数は減りましたが、私が気が向いたら普通にやっていました。

その後は、冬が終わるくらいまでずっと昔と同じように私が求めた時だけしていました。
Mちゃんも私が求めた時は、断ったり嫌がったりすることは一切なく、従順な子犬モードのままでした。
行為はすっかり慣れていましたので、時間がない時はパンツだけをさっと下ろしておまんこをまさぐってすぐに済ませ。
親が居ない時などたっぷり時間があるときには、全裸にさせておまんこもおっぱいも全身をたっぷりいじめて、奥までずっぽりと指を入れて笛ラムネをかき回して。
親の目を盗んで、じっくり楽しんでいました。

バレンタインの時は毎年チョコを貰っていたので今年も貰って一緒に食べながら遊んでいたのですが、その後おっぱいを揉みたくなり膝に乗せておっぱいを揉んでいた所、急にキスをされました。
私の初キスでした。
当時はまだ恋愛というものに対して気恥ずかしさがあった為「何すんだやめろ!」と突き飛ばしてしまいましたが、どんな酷い事をしてもいつも子犬のように悦ぶMちゃんが、今まで見た事も無いような悲しそうな顔をしてしまい、本気で後悔したのを覚えています。
正直、今でも心残りで仕方がありません。

その後Mちゃんは2年生に進級する前の春休みの間に引っ越す事となり、別の学校に転校する事になりました。
ウチの親とMちゃんの親は同じ仕事をしており転勤族なのですが、中々会いに行けないくらい遠い地への引っ越しとなりお別れを覚悟しました。

引っ越しまでの間、親の目を盗みながら何度もしました。
お別れの数日前の日にダンボールが積み上がった薄暗い部屋でふたりで何も喋らずにゆっくりしたのを今も思い出します。

引っ越しの際は特に何も話しませんでした。
集合住宅の前に彼女の両親の車が止まっており、最後に面と向かって「元気でね」ぐらい言ったかも知れませんがよく覚えていません。

彼女の思い出はそれで最後です。
結局ちゃんとしたキスも出来ませんでした。

その後は会ってもいませんし、電話したり手紙を送る事もなかったと思います。

その後、彼女がどうなったのかも知りませんが、私の方は大方の予想通りの性癖となってしまいました。
今でも彼女が私の一番の理想の女性です。

月日にすると三年弱、回数にすると1000回前後といった所ですが、私にとっては最も充実した濃い経験でした。
以上、長くなってしまいましたが昔の思い出話でした。

長らくお読み頂き、誠にありがとうございます。
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