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1
2022/12/11 14:25:06 (FsWOJV99)
偶然ドラッグストアで会った叔母(といっても二十代)の彼氏くんに思わず抱きついたほどうれしい偶然でした!

もう結婚を前提にしてたから、うちの家族とも顔馴染み。
ママも妹の彼氏くんを凄く気に入ってたし、めちゃめちゃかわいがってくれるから私も大好きだった!
この時私は10才だったから、叔母も変な警戒心はなくって、姪をかわいがってくれてアリガト~って感じ。
私も童顔だしまだまだお子ちゃまに見えたから、けっこう脚のラインキレイでも眼中はなかったでしょう。
叔母はそれこそ均整のとれたいいスタイルしてたし…
姉妹の中では一番ウブだったとママはよく言ってたけど。

ちょうど夕飯前で、食料品を買いに来た彼氏くん!
この辺はあんまり賑やかな町じゃないから、ドラッグストアもスーパーみたいに食料品が充実してるのね。
生鮮食品からお弁当までなかなかに種類が豊富。
ママはすぐに我が家に食べに来るよう誘ったけど、結局三人で外食しようかって話になって私は万々歳!!
私の希望でファミレスに行くことになった。

共に車で来てたから、私は彼氏くんの方に乗せてもらった。

ママも私が懐くのを快く容認してくれる彼氏くんを本当に気に入ってるのが私にもわかった!
(実はこの頃ママは私を連れて別居中で、私が明るく振る舞うのを見て安心もしてたのだろう)
私は内心、女としても評価されたいって意識してるママの女心も感じていた。
やっぱり根は女だから。
姉妹の中では最もグラマラスな感じで、本人もそれを自覚していて、やたら体のラインを強調する服を着てましたね。
そういうのは子供でもわかる。

彼氏くんもそういうママにちょっとドキドキしてるみたいなかわいい接し方をするの。
だから、ママとしたらそこら辺もまた母性本能をくすぐりかわいかったのかも。
叔母がいる時は叔母がやきもち妬かないように気を配ってはいたと思うけど…

ファミレスでの食事は本当に楽しくて、私は帰る時間を延ばしたくてドリンクバーを利用しては時間稼ぎした。

ママも車じゃなかったら飲みたいねぇ…
なんて話し、じゃあ、うちに泊まりにおいでよ!そしたら飲めるじゃん!って提案しようとした矢先、彼氏くんが私にうちに泊まりに来る?って誘ってくれた!

やったあ!
そっちの方がママ抜きで全然いいっ!
ちょうど明日は休みで、叔母も仕事の都合で今週末は会えないらしく、私には願ったり叶ったり!

ママも迷惑じゃない?なんて尋ねながらも、すでに了承してるような口振りだった。

着替えもあるから、一度はそれじゃうちに泊まったら?とママも提案したけど、それじゃ新鮮味がないから泊まりに行きたいと突っぱねた!

結局はいったんうちに寄り、リュックにお泊まりセットを用意して、彼氏くんのうちにレッツゴー!

ほんの偶然が一気に楽しい週末に変換し私はごきげんだった。


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5
投稿者:ゆきかぜ
2022/12/12 22:01:55    (X6Su.bjk)
今は何歳ですか?良かったらメールください。
4
投稿者:Sora
2022/12/12 08:20:47    (.KdmCAwX)
アハ、アリガト~!
ありますあります!いっぱいあります!笑
時間がある時にまた書きますね。
3
投稿者:ゆきかぜ
2022/12/11 22:07:25    (dGA8bk2n)
続きがあるなら続きを槌
2
投稿者:Sora
2022/12/11 15:41:08    (FsWOJV99)
彼氏くんはすでに叔母と暮らす予定の新居に独りで住んでいた。
ちゃんとした一軒家。
この辺はマンションとかも少ないし。
まだ新築?…って思えるような家だ。
都内なら絶対買えないって言ってた。

荷物もまだ彼氏くんの物のみだから、広々としていた。

いちおう客間として使用する部屋はあったけど、二階の将来は子供部屋になりそうな部屋にしてもらった。
ここは景色がキレイなの。
でも、夜はポツポツとした灯りしか見えないけど。遠くの街道をまばらに通る車の赤いランプやバスはかろうじて見れた。

私が窓枠に腰掛けそれらを眺めてると、彼氏くんが布団を運んできたので、敷くのを手伝った。
あと、飲み物やら必要な物を持ち込み、がらんとした部屋がキャンプの時みたいに賑やかになった。
でも、私はすぐに気になる事をきいた。
布団が一組しかなかったからだ。
さすがに知らないうちでの独り寝は不安。
「隣で寝ようよお…」

すると、彼氏くんはノリよくじゃあ一緒に寝ちゃおう…
その顔が叔母にはさすがに内緒だよって語ってたから、私も合点承知の頷きで答えた!
ああ~ん、やったあ!
「腕枕してくれるぅ?」
私はおもいっきり甘えた声でリクエストした。

しばらくはケーキを食べたりオシャベリしてたけど(その時はリビングでテレビを観ながら)、やがてお風呂に入ることになり、私は背中を流してあげると言ってました。
(遠回しに一緒に入りたいってこと!)

実は前にみんなで温泉スパに行ったことがあり、そこで水着を来て混浴できる大浴場があって、すでに一緒に入った経験はあったのだ。
さすがに今回は何も着けずに入るだろうと思うともうドキドキもの。

私は先に入っててと言われそうした。

体はまだ洗わず、すぐに浴槽に浸かった。
山の麓のせいか、やっぱりこの辺りはかなり冷えるのだ。

ポカポカ暖まりながらまったりしてると、脱衣室から人の気配がし、彼氏くんが全裸で入ってきた。

さすがにすぐに股間に目がいってしまったけどすぐにそらした。
久々に見る男の人のあれにドキドキ。
(父親くらいしか見たことないけど)
彼氏くんも体に何回か湯をかけると、すぐに浴槽に入ってきた。
私の後ろに回り込む感じで
座椅子がわりに寄りかからせてくれた。
細長い浴槽だから脚を伸ばし、言われるまま寄りかかると、肩の上から腕をクロスするように抱き締められてキュンとした!
(めちゃめちゃ心地いいっ!)
しかも肌と肌が密着し、なんだか味わったことない気持ちよさだった!
お尻の上辺りの背中に彼氏くんのおちんちんもろ当たっちゃってるのに気づくのにおくれたほどに。

もう、ヤバヤバ…!!

あったかくて気持ちいいね~…
冬は風呂が一番なんて語り合いながら、
私はたぶん濡らしてた。
どうにでもなれ感に完全に支配され、私はそのあとも言われるままに一緒に体を洗いっこして夢心地。
それと同時に叔母が羨ましくて仕方なかった。
(子煩悩な父親ではなかったから、こんな風にかわいがられたこともあんまりなかった)

でも、子供としてだけかわいがられるのは当然不満だった。
私は子供ながらに精一杯魅力的に見えるように体をさらした。惜しみなく…
もう、恥ずかしさなんて消えていて、もっと私を見てっ!発想は完全に女でした。


この時は彼氏くんは立ってなかった。

でも私の体を丁寧に洗いながらしっかり見ているのはわかった。
立ってなくても父親のそれよりは大きく感じていたし、隠さず見せてくれてる事が嬉しかった。
それだけ近い間柄なんだと思えて…

それでお風呂から出て体を拭き合ってると、彼氏くんがこのまま裸で寝ちゃおうか?
と、言ってきた。
それが一番あったかい寝むり方なんだと…

雪山で遭難したら裸で抱きあって暖をとるって話が出て、遭難ごっこ、しよ!しよ!
私は肌を密着させる感触に目覚めちゃったから、ノリノリで大賛成!


二階まではバスタオルを羽織って上がったけど、部屋に暖房器具がなかったからすぐに布団に潜り込んだ。
そしたら布団がキンと冷えてて寒いの!

でもすぐに彼氏くんが入ってきて、横向きで腕枕をしてくれ体をギュっと引き寄せられた。
そして空いてる手で背中を撫でてくれてるうちにすぐにあったかくなった…

彼氏くんに2人だけの秘密だよって囁かれたから、目をつぶってキスをせがんだ。

彼氏くんは何回も何回も繰り返しキスをしてくれた。

私は好き…好き…
って言いながらあそこを自然と擦り付けていた。
もう完全に立っていた彼氏くんのおちんちんに…
彼氏くんも私のお尻をつかんで腰を揺らし、私たちはキスをしながらずっと腰を合わせあった。









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