ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

初恋

投稿者:勝彦
削除依頼
2021/05/29 02:17:11 (dDjffDmg)
両親と三人兄弟の末っ子の僕。

40年以上も前の話です。
二軒繋がった長屋風の自宅に住んでて、お隣は両親と女の子一人っ子で名前は純子ちゃんで自分より二個上の人でした。

お隣のおじさんもおばさんも優しい人で、よくおやつをご馳走してくれた。

お隣なのに「泊まりにおいで」と誘われてよく泊まりにいってた。

がさつな兄貴達とは違い、占いの仕方とか女の子の遊びで、純子と遊ぶのが好きだった。

ご飯もご馳走になりお風呂も一緒に入ってた。

おじさんがよく「かっちゃん家の子になるかい?」とか言われて「かっちゃんが弟ならいいな」と純子ちゃんにも言われてなんだか嬉しかった。

そして純子ちゃんが6年で僕が4年の時に何時ものようにお泊まりに誘われた。

母親に告げて、パンツとランニングとパジャマを持って純子ちゃんの家に。
おばさんに挨拶して純子ちゃんの部屋に。

部屋のかなには純子ちゃんと知らない女の子。

「んっ????」となった。
「こんばんは」と先に挨拶されて「こ、こんばんは」と頭をペコッと下げた。

その女の子は純子ちゃんの同級生の友達で、名前は紀代乃ちゃん、変な名前、と思った。

パジャマと着替えの下着を置いて、二人がやってたトランプの占いを眺めてた。

すぐに夕飯の時間になって、その日は焼き肉だった。

家で焼き肉だと弱肉強食で早い者勝ちでどんどん肉が無くなってく、でも、純子ちゃんの家では焼けた肉をおじさんが僕のお皿にわけてくれる、至れり尽くせりだった。
何故か紀代乃ちゃんも純子ちゃんも僕のお皿に盛ってくれてた。

美味しい焼き肉を鱈腹食べられて満足だった。
後片付けを手伝いをし終わり、居間でテレビを見てたらおじさんがお風呂に入るからとお風呂に向かったから僕も入ろうと立ち上がると「今日は私達と入ろうね」と言われた。

何時もの事なので「うん」と言ってそのままテレビを見続けてた。

おじさんが上がったので、僕達の番かな?と思ってたら「お母さん、お風呂、先に入ってね」と言うと「あら、良いの」とおばあさんがお風呂に向かった。

おばあさんがお風呂から上がって来て「上がったよ」と声を掛けて居間に腰を下ろしてテレビを見てた。

純子ちゃんに促される様に純子ちゃんの部屋に行って着替えとパジャマを持ってお風呂場に向かう。
勿論純子ちゃんも着替えの下着とパジャマを、そして紀代乃ちゃんも…あっ、と思ったけど遅かった。

そうだよな…今日は紀代乃ちゃんも居るんだよな…
純子ちゃんとは普通に一緒に入っても抵抗はなかったけど、今日初対面の紀代乃ちゃんの事を考えるとなんだか恥ずかしい…

二人はさっさと服を脱いで扉を開いてお風呂に、少し置いて僕もお風呂に。
前を隠すのは変かと思いいつも通りに隠さずに入った。

二人は湯船に浸かってて、僕はシャワーで体や足、チンコを洗ってどちらかが湯船から出てくれるのを待った。

先に出てくれたのが純子ちゃんでした。

その頃には純子ちゃんの身体にも変化が始まっていて、ほんのりと膨らんだ胸の真ん中には周りの肌の色より少しだけ濃い乳輪の所が盛り上ってた。

純子ちゃんと二人だけで入る時に少しずつ変化していく胸を見ていたし、二人で湯船に浸かってて、純子ちゃんが湯船から出るときに一瞬見える股の間割れ目も近くで目にしてた。

男兄弟だったので兄貴達はエロ本をよく隠し持ってた。

その頃は特に女の人の裸に興味は無かった訳ではないが、エロ本を見たいとは思わなかった。

余談になりましたが、純子ちゃんの場所が空いたのでそこに入った。

間近で見ると急に恥ずかしさが湧いてきてた。

他愛もない話をしてると、純子ちゃんと紀代乃ちゃんが入れ替わった。
湯船に浸かったままの僕の目には湯船からでる紀代乃ちゃんの股の間の割れ目が一瞬だけどはっきり見えた。
代わりに純子ちゃんのが湯船を跨いで入る時にも純子ちゃんの股の間の割れ目が見えてた。
一瞬だけだったけど、紀代乃ちゃんの割れ目から何かがはみ出てたように見えた。

何時もの様に背中の流しっこをして、純子ちゃんにチンコを洗ってもらった。
その様子を紀代乃ちゃんも眺めてた。

「本当だ、四年生でも立つんだね」と紀代乃ちゃんが純子ちゃんに聞いてた。

その日は、お風呂から上がって遅くまでトランプで遊んで三人川の字で寝ることに。
僕が真ん中で右が純子ちゃん、左が紀代乃ちゃんだった。

電気を消して暫くすると純子ちゃんの手が僕に伸びてきた。

紀代乃ちゃんは寝てしまったようで寝息がしてた。
パジャマの中に純子ちゃんの手が入ってきて、チンコを触りだした。

皮かぶりのチンコだったけど、皮は簡単に剥けてた。

何時もお泊まりの時には純子ちゃんが触ってきて、僕も純子ちゃんの少し膨らんだオッパイやまんこ割れ目を触らせて貰ってた。

触られると何となく心地よい感じで触られ放題だったし、触り放題だった。
ただそれだけ、精通もまだだったし純子ちゃんのどこを触ると気持ち良くなるとか全然わからなかった。

ただマンコの溝をなぞったり、純子ちゃんの言うところを弄くってるだけだったけど、六年生になる頃には、純子ちゃんのマンコの溝をなぞってると、指先が触れる溝がヌルヌルした感触に変わってきてた。

純子ちゃんに触られながら眠りに落ちてました。
朝、眠りから覚めると純子ちゃんじゃなくて紀代乃ちゃんに抱き付いて寝てた。

紀代乃ちゃんは起きてて、何故か僕もパジャマの中に手を入れててチンコを触ってた。

「しぃ~」と人差し指を口の前に立ててる紀代乃ちゃんの顔を見詰めた。
はっ!とした。

何か分からないがそう思った。

純子ちゃんにする様に紀代乃ちゃんのパジャマの中に手を入れてみた。
怒られなかった。

ちょっと窮屈なかっこうだったけど紀代乃ちゃんのマンコの溝を指で触ってみた。

何となく純子ちゃんのマンコの感じと違ってるような触り心地だけど、構わず溝をなぞってると純子ちゃんと同じように指先にヌルヌルした物を感じた。

おじさんかおばさんが起きてトイレに行くような音がした。

二人ともパジャマから手を抜いてた。

紀代乃の胸が目の前にあった。

そっと触るとパジャマ越しだったけど純子ちゃんのオッパイより大きく感じた。

何回かモミモミして確かめても紀代乃ちゃんのオッパイの方がやわらかくて大きく感じた。

柱時計はまだ5時前だった。
何となく離れて僕は二度寝してた。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
18
投稿者:(無名)
2021/06/12 10:30:23    (Us7/1pWr)
純子ちゃんとの関係がどのようになっていくのか気になります
17
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/06/08 07:15:59    (tyhvHXNA)
また続きをよろしくお願いします。
16
投稿者:勝彦
2021/06/06 11:51:05    (614Y52b5)
15様、僕の推測とかもあると思いますがお許しを。

温泉旅行から帰ってきてから上の兄貴と純子ちゃんの距離が縮んだら様に感じていました。

その時には上の兄貴は高1で純子ちゃんは中1でした。

母親が町で上の兄貴と純子ちゃんが一緒に歩いてる所を目撃したらしい。

まぁ、純子ちゃんは家の家族には打ち解けてて他人だけど警戒心も怪しむ事もしなかったのだと思います。

休みの日でした。

早く手伝いが予定より済んで、家に帰ると誰も居なくて、暇だったので上の兄貴の部屋でエロ本を盗み読みしてました。
油断しててエロ本を読みながらシコってたら誰かが帰ってきた。

慌てて押し入れの中に隠れた。
上の兄貴だったら、驚かしてやろう、といたずら心が働いた。

何回かエロ本を盗み読みしてるのもバレてたし、押し入れに隠れて驚かした事も何度もあったけどその都度、怒ってたけど許してくれる兄貴でした。

聞き耳を立ててるとどうやら上の兄貴一人では無さそうで、すぐに部屋の戸が開く音がした。

兄貴の声とあと一人の人の声が聞こえた瞬間に、その声の主は純子ちゃんだと気付いた。

ちょっと不思議に思えた。
温泉旅行の時に上の兄貴はしきりに純子ちゃんに話し掛けたり、ボディータッチしてたから小さい頃の様にまた仲良くなったのかな?としか思えなかった。

二人が部屋の中に入るのがわかり、沈黙が広がってたけど、話を切り出したのは上の兄貴からでした。

「純子ちゃんは、勝彦の事が好きなの?」と言うと「かっちゃんは可愛いから小さい頃から好きだよ」と上の兄貴は「勝彦とキスしたり、変なことしてない?」と更に聞くと「してないよ…」と、上の兄貴は「旅行に行った時に女湯の露天風呂でお前ら二人で抱き合ってただろ、見たんだぞ」と、すぐに上の兄貴がカマを掛けたのが分かった。

事実、僕らは露天風呂の奥の岩風呂でしか会ってなかったから。
「キヤッ」と純子ちゃんの声が聞こえて、「俺にもヤらせてくれ…」とか「勝彦だけにヤらせてくれズルいぞ」とも兄貴の言ってた。
「ちょ、ちょっと待って、誤解だよ」と聞こえてた、床をドタバタと叩くような音がしたと思ったら「純子ちゃんのオッパイ柔らかくて気持ちいい」と兄貴の声が。
「かっちゃんがすぐに帰って来るんでしょ」と純子ちゃんが「勝彦は学校の用事で夕方まで帰らないよ」と「嘘つき」と純子ちゃんの泣きそうな声が。

尚もドタバタと音がしてて「やめてよっ…」と純子ちゃんの声が聞こえた。

「ここにチンコを入れればいいのか…」「ここか…」「ちくしょう、うまく入らね…」と上の兄貴の言葉で、上の兄貴が純子ちゃんのマンコにチンコを入れようとしているのがだいたい分かったけど、僕は何も出来なかった。

「いてぇ」と兄貴の声が聞こえた。

「ううぅ…」と苦しむ様な呻き声が聞こえたと思ったら「○○君って最低、だから持てないんだよ」とか「寝てる私の身体を触ったり、私の脱いだ下着を盗み見みして喜んでて最低」と言うとバンッ!と部屋の戸が閉まる音が聞こえた。

「ち、ちょっと待って」と兄貴が純子ちゃんの後を追って家を出て行ったみたいで、その隙に押し入れから抜け出して自分の部屋に逃げ込みました。

部屋の押し入れに潜り込み気を落ち着かせて、寝てる私の身体を触ったり、とか私の脱いだ下着を盗み見て喜んで、って純子ちゃんが家に泊まりに来てた時の出来事だすぐに気付きました。

純子ちゃんは上の兄貴の仕業だと気付いてたんですね。

その後、純子ちゃんのおじさんやおばさんからも苦情が来なかったから、純子ちゃんはその日の出来事をおじさん達には話さなかったんだと思いました。

夕飯の時に僕が「純子ちゃんがね…」と話始めると上の兄貴の様子が明らかにおかしくなってた。
数日過ぎて、純子ちゃんの家にお裾分けの魚を持っていくと純子ちゃん一人だった。

「ごちそうさま、かっちゃん上がって、今一人だから寂しかったんだ」と。

台所に魚を置いて純子ちゃんの部屋に行きました。
キスされて「かっちゃん好きだよ」と言われ「俺も純子ちゃんの事が好きだよ」と言うとまたキスを交わしました。

そのまま純子ちゃんの身体を押し倒して部屋着のスエットの上下を脱がして僕もブリーフ1枚に。
どこをどの様に触ると純子ちゃんが濡れるかわかってきてた。

純子ちゃんもそれを素直に受け止めてくれて、感じるままに声に出してくれてた。

まだ完成品ではないお互いの性器を交えて気持ちよくなっていきました。
何も考えずに中に出してた。
その日は、おじさん達は帰宅が遅いらしくて2回純子ちゃんの中に出して終わりました。

僕の帰りが少しぐらい遅くなっても、母親は純子ちゃんの家に行ってるのをわかってるから心配はしてなかった。

でも、暫くして中に出すのを躊躇うようになりました。

少し遅い方らしくて、純子ちゃんに初潮があったらしいです。


15
投稿者:(無名)
2021/06/04 18:06:43    (LGLx/r6o)
続きが気になります。
純子ちゃんは上の兄貴とも、あんなことやこんなことをしちゃったりしてたのでしょうか。
14
投稿者:勝彦
2021/06/04 02:37:00    (ddaxJuZV)
13様、紀代乃ちゃんの事は今でも思い出しますし、フルネームも忘れられません。

兄貴に反抗しなければ写真も連絡先もわかっていたと思います。

純子ちゃん家族は暫くしてマイホームを建てて、歩いてすぐの所に引っ越ししました。

おじさんに会うたびに「かっちゃん、たまには遊びにおいでよ」と言われてた。

純子ちゃん家族には、誘われてたのですが、僕の母親が「純子ちゃんも中学生になったんだから、遠慮しなさいよ」と口煩く言われてたから、そうしてた。

秋が深まった頃でした。
なぜか二家族で温泉旅行に行く事になり、マイクロバスで出掛けた。

古びた温泉宿で、お客も僕達だけそうだった。

とりあえず二部屋に別れ夕飯まで温泉に入ることになった。

確か桧の湯船に露天風呂があって、その露天風呂の更に奥に岩をくりぬいた様な湯船があった。

俗に言う混浴らしかった。

男女二手に別れる時に「かっちゃんこっちにおいでよ」と純子ちゃんに言われたけど、兄貴達が居る前ではツッパッテ見せた。

風呂場には先客が居て、お父さんと小さな女の子がいて、5人の男がなだれ込んだので女の子は驚いた表情をしてた。

各々温泉に浸かったり、父親とおじさんは並んで談笑してた。

兄貴達はつまらなそうに露天風呂に入ってた。

つまらないのは僕も同じで、露天風呂の後ろにもお風呂がある事に気付いた。

一人で通路を進むとデカイ岩があった。

秋は日がくれるのが早くて、その岩風呂も薄明かりしかなかった。

その岩風呂の脇に階段があって、その先にある川まで降りて行けそうだった。
その岩風呂に入ると、子供の僕には滅茶苦茶熱いお湯で我慢してた浸かってると、ピチャピチャ濡れた足音がしてきた。

兄貴達か父親達だろうと何も言わずにいると「よっ!」と声を掛けてきたのは純子ちゃんだった。

一応タオルで前を隠してたけど、お湯の中にタオルを入れるのは禁止だったので頭に乗せて入ってきた。

久し振りに見た純子ちゃんの身体は胸が前よりは確実に膨らんでて、アソコの毛も薄灯りでも確認できた。

「久し振りだね」と僕の横に来てお湯に浸かる純子ちゃんの顔を見たら、悪戯っぽく笑ってた。

何となく見詰め合って軽くキスをしてきた。

周りを確認すると純子ちゃんの手が僕のチンコを触り初めて、僕も純子ちゃんの胸に手を伸ばした。

明らかに以前よりは弾力と大きさが増してた。

「舐めてあげる」と言われたので縁の岩に座ると純子ちゃんの口の中にくわえられた。

久し振りだったので気持ちよくてすぐに出そうになった。

口の中に入れられるより、舌で舐められる方が正直気持ちよかった。

交代して、純子ちゃんを縁に座らせて、脚を広げてもらった。

薄灯りなので色とか形とかはハッキリとは見えなかったけど、顔を近づけるとマンコの形がはっきり見えた。

閉じた割れ目から小さなヒラヒラした肉がはみ出てるのが見えた。
その肉を左右に開いて舌をペロペロと這わせていると、舌先にヌルヌルした液体がまとわり付いてくるのが分かった。

割れ目の天辺にある皮の被ったクリトリスを摘まみあげる様にすると純子ちゃんの身体かビクッと反応する事は知っていました。

更に皮を剥くと、中から小さな粒が出てくる。

色とかはハッキリとは見えないけど、指で触ると小豆より小さくて米粒よりは大きくなってた。

それに舌先で舐めると「ヒヤッ」と跳び跳ねるようにして、こっちが驚いた。

ここだと、いつ誰が来るか分からないから場所を移動した。

移動先は、川に降りれるであろう階段に。

少し下がれば岩風呂からも見えないだろうと思ってた。

少し萎えなチンコをまた純子ちゃんの口で大きくされた。

マンコに手を差し入れるとヌルヌルが凄かった。
抱き合って身体を密着しても入る訳もなかった。
階段だから寝そべる事も無理だった。

純子ちゃんが言うように、馬跳びをする時の態勢になって貰って、僕が後ろから入れてく形でしてみると、ニュルと先っぽが純子ちゃんのマンコの中に滑り込んだ。

ギュッとした締め付けがチンコ包み込んできた。

それだけで出そうになり我慢した。

少し動いてみると純子ちゃんのマンコが僕のチンコ中の方に吸い込む様に感じた。

前と同じようにすぐに中に出してしまった。

「ごめん、出ちゃった」と言うと「大丈夫よ、まだできる」と聞かれたから「全然大丈夫だよ」と言うと中腰で脚を広げてマンコを突き出す様になった純子ちゃんのマンコに僕のチンコを押し当てると辛うじて半分ぐらい入ってた。

純子ちゃんが僕のお尻を抱くようにして腰を動かすと、チンコは純子ちゃんの中で動ける様になってた。
僕は純子ちゃん任せで、純子ちゃんの前後の腰の動きが凄く気持ち良かった。

純子ちゃんの息が少し荒くなってた。

二人の繋がってる所や合わさったお腹からも音が漏れてた。

我慢できずに二回目も中に出してしまった。

純子ちゃんの息が整うまで階段で隠れてた。

笑い話ですけど、部屋に帰るとお尻や背中を蚊に刺されてた。

宴会場ては親達は晩酌がすすみ遅くまで飲んでいたらしい。

兄貴達を部屋に残して僕は一人でいる純子ちゃんの部屋に行きました。

その際兄貴達にも「一緒に行く」と聞いたけど「眠いし寝るわ、お前だけ行ってこい」と言われた。

純子ちゃんの部屋に行くて浴衣姿の純子ちゃんが椅子に座ってテレビを見てた。

テレビと言っても、怪しいやつです。

お金を入れると、あっち系やつでした。

二人で食い入るように見て「すごくスケベだね」と二人で笑ってました。
「次の朝、早くて起きれたら温泉に行こ」

と約束して、テレビを消してなぜか四組敷かれてる布団に純子ちゃんと横になると、あっと言う間に寝てしまいました。

朝、純子ちゃんに起こされて時計を見たらまだ5時前だった。

おじさん達に気付かれない様に温泉に向かった。

途中で中居さんにバッタリ会って「あら早いのね、姉弟仲良くて良いね」と言われて焦った。

男女で別れて、やっと明るくなりはじめた奥の岩風呂で一緒にお湯に浸かってた。

熱いのですぐに洗い場に避難して髪や身体を洗ってた。

何となく純子ちゃんの身体に悪戯をすると洗い場の床に寝転んでくれた。
まだ薄暗かったけど、昨夜よりは明るく感じた。
マンコを開いて中を見る薄いピンク色で綺麗だった。

お互い身体を触りあって充分に濡れたのを確認して正常位で純子ちゃんの中に入れた。

ニャルニュルと徐々に奥に入れていく全部入りきった。
純子ちゃんの手が僕を引き寄せてキスをしてきた。
舌と舌を絡ませたりするキスだった。

更にチンコが硬くなった様な気がした。
純子ちゃんが「凄い入り口がひろがったよ」と「えっ?中の方は」と聞くと「よく分かんないけどなんか押し上げられてる感覚!?」と言ってた。

すぐにでもチンコを動かしたかった。

山の方から鳥の鳴き声が聞こえて、空を見上げると青空が見えはじめてた。
このまま二人で繋がっていたい気持ちだったけど、こんな場面を他の大人達に見付かったら言い訳のしょうがない。

少しづつチンコで純子ちゃんの中を擦る様にすると、それまでも狭苦しい中が更に狭くなった気がした。

ペチペチと腰を動かす度に鳴ってた。

純子ちゃんの顔を見ると可愛かった。

息遣いが早くなってる様に聞こえた。

昨夜見たあのテレビの男の人の様に、少し抜いて奥まで一気に入れてみた。
純子ちゃんの口から「あっ」と溢れた。

でも、こっちの限界が近付いてて、動きを早めたら呆気なく出してしまった。

純子ちゃんの両足が僕の腰に巻き付いてきた。

暫く二人で抱き合ってたら、何人かの声が聞こえて、すぐに純子ちゃんの中からチンコを抜いて二人で岩風呂に飛び込んだ。
声の主は父親達だった。
僕の父親が「あっ、純子ちゃんも一緒だったのか、ごめんごめん俺は出るわ」と気を使って言うと「何を今更、そんな気を使う間柄じゃないだろ」とおじさんが。

「まぁ、そうだね」と二人も入ってきた。

四人でお湯に浸かり朝日が上がるのを眺めてた。
お湯を見ると、プカプカと何かが漂ってた。

それを隠すようにバシャッとお湯から立ち上がり誤魔化した。
「熱いから上がるね」と先に純子ちゃんがお湯から出ていった。

「あぁ、純子ちゃんも大きくなったね」という父親に「何年ぶりかに娘の成長した身体を見たよ」とおじさんは感慨深そうに言ってた。

「俺も上がるね」と言い残してその場を後にした。
脱衣場を出て二人で部屋に戻る途中でおばさんと母親が温泉に行くみたいだった。
「お父さんと達、露天風呂の奥の岩風呂に要るよ」と教えて別れた。

僕達の部屋に行くと兄貴達はまだ寝てた。

上の兄貴は浴衣が捲れて朝だちチンコでパンツの前が大きくなってた。

それを見た純子ちゃんが「かっちゃんのあれも、そのうちにあんなに大きくなるの」って驚いてた。
「たぶんね」と言って純子ちゃんの部屋に行って、親達が帰ってくるまでテレビ見たりイチャイチャしてました。


でも、上の兄貴が純子ちゃんにあんな事をするとは思わなかった。
13
投稿者:(無名)
2021/06/03 10:50:21    (TmqB74i4)
紀代乃ちゃんとは残念な別れでしたね。
純子ちゃんとはそれからどうなりましたか。
12
投稿者:勝彦
2021/05/31 18:36:08    (Sk8Bx/1g)
10様、その出来事があったのは上の兄貴が中3で下の兄貴は中1でした。
11
投稿者:勝彦
2021/05/31 18:27:53    (Sk8Bx/1g)
紀代乃ちゃんとの事は二人だけの秘密で続いてた。
回数を重ねる度に上手く紀代乃ちゃんの中に入れられる様になってきてた。
紀代乃ちゃんも痛そうな表情も無くなってた。

でも、冬場の秘密基地での遊びは寒くて回数は減っていった。

だから時間を掛けずに触りっこの時間を減らして、お互いの唾で性器を濡らして挿入して中に出してた。

ただそれだけでした紀代乃ちゃんも喜んでた。

でも、紀代乃ちゃんとの事は突然終わった。

三月の終わり頃の春休みに兄貴達と3人で本屋の帰りに紀代乃ちゃんの家の近くを通りかかると、紀代乃ちゃんが家の前で立ってた。

紀代乃ちゃんが僕達に気付き手を振ってるのが分かったけど、兄貴達も一緒で呼ばれて行くのが恥ずかしくて知らない振りをして家に帰った。

次の日に純子ちゃんの家でお泊まりをして、純子ちゃんと一緒にお風呂に入った時に「紀代乃ちゃん引っ越しちゃったね」と聞かされた。

じゃああの時に手を振って僕の事を呼んでたのはお別れする為だったんだと気付きました。

自然に涙が溢れてきて、純子ちゃんに気付かれない様に湯船に潜って誤魔化したけど、純子ちゃんは僕が泣いてる事に気付いてた。

元気が無くなった僕を気遣ってくれた。

お風呂を出ると「紀代乃ちゃんから預かった物があるから」と封筒を渡された。

たぶん今ここで読むと泣くと思って「あとで読む」と純子ちゃんの机の上に置いといた。

テレビを見てもあまり面白く無かった。

寝る時間になっても眠れなかった。
純子ちゃんは気にかけてくれて、僕の布団に入ってきた。
紀代乃ちゃんの話になった。

でも、二人だけの秘密は話さなかった。

純子ちゃんの手が僕のチンコに触れてきた。

紀代乃ちゃんとの別れは悲しかったけどチンコを触られるとムクムクと大きくなってた。

純子ちゃんの手が僕の手をとり自分のパジャマの中に入れた。

スベスベの地肌が手のひらに伝わった。
少し下の方に移動させるとこんもり盛り上がった恥丘を撫でてみた。
「ふぅ~」と息を吐く純子ちゃんの割れ目に指を滑り込ませると、中は熱く感じて潤いがあった。

「ちょっと待って」と言うと純子ちゃんはパジャマもパンツも脱いでいた。
脚を開いてくれて触りやすくしてくれた。
純子ちゃんの身体の方に向き直して股に右手を延ばして割れ目に指を潜り込ませた。
暖かい純子ちゃんの体温が指に伝わり、ヌルヌルも増してきてたからそのままの膣に指を差し込んで中で指を動かした。
「フンッ」と純子ちゃんの口から漏れた。

胸も見たくなり「オッパイも見せてよ」と言うと無言でパジャマとタンクトップを脱いでくれた。
横になると膨らみが平らになったけど揉み上げると柔らかい肉が集まった、その胸に吸い付くと小さな乳首が立ってきてた。
股を触ると更にヌルヌルした液体が滲み出てた。
膣の中には簡単に指が出し入れできてた。

「舐めてもいい?」と聞くと「してもいいよ」と言ってくれた。

立ち上がってズボンとパンツを脱いで電気を消してから純子ちゃんのマンコに吸い付いた。

ヌルヌルで口のまわりも濡れてた。

クリトリスを弄ったり吸ったりすると、ピクピク身体を震わせててそんな様子が可愛く思えた。

改めで間近で純子ちゃんのマンコを見てみた。
女の子のマンコって不思議だなと思った。

僕のチンコは硬くなり、純子ちゃんの中に入れたいと思った。

紀代乃ちゃんとしてた様にエム字の様に股を開いてもらい身体を密着しさせると、あっさりチンコは入り口を探し当てた。
ゆっくりだけど少しずつ中に押し込んでみた。

大きな輪ゴムで絞められるような感じでチンコが包み込まれました。

純子ちゃんは目を閉じてて歯を食い縛ってるのが分かり「痛いの止めようか」と聞くと「大丈夫だから続けて」と言われて更に奥に押し込んだ。

ほぼ僕のチンコは純子ちゃんの中に収まりました。
気のせいかも知れなかったけど、純子ちゃんのマンコは僕のチンコを奥に吸い込む様な感じがしてた。

「動いていいよ」と言われたけど、たぶん今動くとすぐに射精してしまいそうな位で我慢してた。
成人女性の様な、絡み付く様なミミズ千匹や粒々の数の子天井とかと言われる様な刺激は無かったけど、当時はすごく気持ちいいと思えた。

射精感が高まったけど必死に耐えてたけど、動かないまま純子ちゃんの中に出してしまった。

暫く二人で繋がったまま居たけど、布団を汚すと不味いので、自分が使ってたタオルで二人が繋がってる場所にタオルをあてがい精液が漏れる前に拭き取れた。

何度も拭いても膣から漏れ出す精液を拭き取った。
純子ちゃんも血は出ていない様だった。
チンコを拭いても勃起したままだった。

「もう一回いい」と野暮なことを聞いてしまった。
子供だった自分にはそうしか聞けなかった。
純子ちゃんの「いいよ」と言われて、綺麗に拭き取ったばかりのマンコに勃起の収まらないチンコ挿入した。
一回出したから、少しは動いても射精感はすぐには起きなかった。

でも純子ちゃんの膣の中で擦れると言い様のない痺れる様な刺激が走り純子ちゃんの中に2回目の射精をした。

出し終わっても純子ちゃんの膣は僕のチンコ飲み込む様な動きを繰り返してた。

すぐにタオルを当てて膣から出てくる精液を拭った。
一回出してるのに、同じくらいの精液が流れ出てきた。

純子ちゃんは汚れたタオルを手にして全裸のまま部屋を出ていった。

お風呂の残り湯でタオルを洗ってきてくれて、それで僕のチンコを綺麗に拭いてくれて、自分の割れ目も拭いてた。

「この事は秘密だからね」と言ってキスされた。純子ちゃんは優しくて可愛かったから好きだったけど、紀代乃ちゃんの事が好き、と言う気持ちとは少し違ってた。

純子ちゃんも僕の事を「好きだよ」と言ってくれたけど、紀代乃ちゃんが僕の事を好き、と言う感じとは違ってたと思う。

次の日に朝早くに帰ると紀代乃ちゃんがくれた封筒を純子ちゃんの机の上に忘れてきた。

あとで純子ちゃんが届けてくれたけど、僕は出掛けてて留守で上の兄貴が預かって、僕が帰ると紀代乃ちゃんからの封筒をヒラヒラとさせてニヤついた顔で渡してきた。

からかわれながらも中に入ってる手紙を読んだ。
これまでの楽しかった事の思い出等が書かれてた。
でも二人だけの秘密の出来事は書かれてなかった。
封筒の中には紀代乃ちゃんの写真も一枚入ってた。
盗み見してた兄貴に冷やかされて意地になって破り捨てて、写真も兄貴に嫌味を言われて「そんな写真なんか要らないよ」と意地を張ると「へぇ~そうなんだ、じゃあ燃やしてもいいな」と言われて意地を張り続けけてたら、本当にマッチで燃やしはじめた。

それを見た母親が烈火のごとく兄貴を叱りつけてた。

「人の写真を燃やすバカがどこい居るの」と見たことない位に怒ってた。
辛うじて残った写真は半分焼けて、紀代乃ちゃんの上半身の所だけ残った。
父親が帰ってからも上の兄貴は叱られてた。

父親が「縁起が悪いからお寺で焼いてもらおう」と次の日に母親がお寺に持っていった。

引っ越し先の住所も書かれてたけど意地を張って破いて捨てたから分からずじまい。

次に純子ちゃんの家にお泊まりに行った時に、小学校の卒業アルバムを見せてもらうと、紀代乃ちゃんの姿があった。
周りの女の子と比べると飛び抜けて可愛さが分かったけど、遅かった。

暫くは純子ちゃんとのお泊まりは無くて、夏休みになってすぐに純子ちゃんの部活が休みの前日に久し振りにお泊まりに行くとおじさんがやけに喜んでた。

夜に純子ちゃんからお風呂に誘われた。

悩んでると「いまさら恥ずかしがる間柄じゃないだろ」とおじさん笑い飛ばされた。

おばさんも「もぉ姉弟みたいなものだから恥ずかしがるのは変よ」と言われた。

正直、本当に恥ずかしい気持ちはあった。

5ヵ月くらいぶりの純子ちゃんの胸はハッキリとは膨らみが分かる位に大きくて、下の毛もポヤッと申し訳程度に生えはじめてた。

僕のチンコもすぐに反応してた、お腹に付きそうな位に勃起してた。

太さもチンコの先っぽも以前よりは膨らんで勃起すると皮も完全に剥けてた。

ほぼ毎日チンコを触って自分で処理してたからそんなになったのかも。

純子ちゃんに触られて「前より大きくなってる」と言われて恥ずかしかった。

触りっこや洗いっこして久し振りに純子ちゃんの身体を触りまくった。

膣にも指を入れてみたけど中の広さはあまり変わってないようだった。


あまり長湯だと怪しまれるので急いで僕の方が先に上がった。

夜遅くまで学校の話をして盛り上がった。
小学生からしたら中学生っていきなり大人ぽく感じた。

おじさん達も寝静まった頃に服を脱いで抱き合った。

秘密基地のエロ本の真似をして純子ちゃんの身体に刺激を与えると気持ち良さそうにしてる純子ちゃんを見て嬉しくなった。

クリトリスもどの様に触ると女の人が気持ち良くなるかをエロ本の見様見真似で試してみた。

マンコにも舌を這わせたり、クリトリスに吸い付いたり。

純子ちゃんも僕の勃起したチンコを口にくわえてくれました。

明るい部屋の中で裸の二人がこんな事をしているとはおじさんもおばさんも考えてもみなかったでしょう…

純子ちゃんの部屋は中学生になる鍵を付けて貰ったそうです。

一応は鍵を掛けてからしてたけど、声は聞こえるからなるべくは静かに話してた。

純子ちゃんのマンコもヌルヌルで充分に潤ったから入れても良いか聞くと「うん」と言うのでM字に股を開くと部屋の明かりで純子ちゃんのマンコがテカテカ光ってて、それでも割れ目は完全には開き切れてなくて、ここだろう?と言う所にチンコを押し込むと小陰唇を巻き込む様に膣にめり込んだ。

「ちょ…」と一瞬純子ちゃんの声がしたけど、前には痛がらずに全部入ったから更に押し込むと「痛たたたっ」痛みだした。
「止めようか」と聞いても「大丈夫だから続けて」と言われたので何回か出し入れをしてたらズリッと一気に中に入ってしまった。
純子ちゃんを見ると、自分のキャミを口に押し付けて痛みを堪えているみたいでした。

入りきったチンコはこれまでに無いくらいの締め付けで、チンコが奥に吸い込まれる様に感じた。

少し引き抜くと自然に奥へと引っ張られる様な感じだった。

純子ちゃんを気遣いながらゆっくりと腰をスライドさせると、ムニュムニュとした物がチンコを更に強く締め付けてきて射精を促すような動きを繰り返してた。

堪らず腰を動かすと呆気なく中に出してしまった。
純子ちゃんのマンコの入り口がギュッとチンコを絞めて、長い時間射精が続いたように感じた。

前と同じようにタオルで純子ちゃんのマンコを拭こうとしたら、中から精液と血が混じった液体が流れ出た。

正直焦った。
何回か拭き取ると精液も血も出なくなって安心した。

純子ちゃんは疲れきってるみたいで股を開いたまま動かないで居たけど、痛みを堪える様に身体を起こした。

股は開いたまま、一息付いて立ち上がると脚を伝って血が流れ出した。

慌てタオルで当てて辛うじて布団を汚さずに済んだ。


10
投稿者:(無名)
2021/05/31 16:50:50    (3y.OJ.XH)
その時の上の兄、中の兄の学年は?
9
投稿者:勝彦
2021/05/31 14:56:40    (Sk8Bx/1g)
話は変わりますが、お盆も過ぎて夏休みも半分終わりました。

突然、純子ちゃんの両親が急用で遠出をする事になり2、3日家で預かる事になりました。

男兄弟の中に女の子が一人居るだけで何だか華やかに感じた。
父親も「むさ苦しいかも知れんけどゆっくりしてね」と、日頃の父親からは想像も出来ないくらいの言葉に一同爆笑!

母親も「遠慮しないでね」とさりげなく気を使ってた。

とりあえず長男の部屋で大勢で遊べる、我が家では豪華な、人生ゲーム、と言う盤ゲームをして遊んだり、トランプ等で遊んでてた。

夕飯も女の子が居るだけで話が盛り上がった。

夕飯が終わると純子ちゃんが母親と後片付けを手伝いながら話してた。

やたら盛り上がってるのを覚えてる。

男陣は居間でゴロゴロしながら、チラチラと後ろ姿の純子ちゃんの様子を伺ってた。

二人が後片付けを終えて居間に来ると「今日は何だか明るいな」と訳のわからない発言した父親に笑いが上がって純子ちゃんも一緒に笑ってた。

母親が「お風呂沸いたから純子ちゃん先に入って」と言うと部屋の隅に置いてあったリュックを持って「おばちゃん、かっちゃんと入ってもいい?」と聞いてた。

母親は、僕が純子ちゃんの家にお泊まりする時にまだ一緒に入ってるのを知ってたから「じゃ、お願い」と言うと兄貴達からは「じゃ、俺も一緒に」て言い出した。
純子ちゃんは「じゃあ、みんなで入ろうか?」と真顔でこたえると「いや、冗談だよ!」と長男。
「うん、分かってる」と軽くかわさられてた。

とりあえず着替えとパジャマを持って純子ちゃんとお風呂に入った。

二人が入っている間に何回か脱衣場を出入りする姿がガラスに透けて見えてた。

まぁ、お風呂場の向こうは便所だったから当たり前かも知れない。

純子ちゃんの家のお風呂と同じ作りだから二人並んで入るといっぱいの湯船だけど、いつもの様に入ってた。

体育座りで話してたら純子ちゃんの手が僕のチンコを触ってきた。

器用にチンコ皮を剥いて中身を出してた。
僕も純子ちゃんのマンコに手を延ばして弄りはじめた。

話は「明日は何して遊ぼうか?」てか「宿題はしゃんとやってる?」と普通の会話をしながらお互いの身体を触ったり性器を触ってた。

二人で洗い場で身体を洗いっこしてる間にも脱衣場には人影が…誰だかはわかってたけど。

石鹸の泡だらけの身体を触りっこしてた。
会話は普通にしながら触りあってた。
純子ちゃんの胸も膨らみが大きくなりつつあった。
マンコに手を延ばすと、やはりピタリと割れ目は閉じてて、その間からはヒラヒラした物は出てなかった。

紀代乃ちゃんとの事は純子ちゃんには内緒にしてた。

紀代乃ちゃんと同じようにクリトリスを弄ると時たま「フンッ」とため息に似た声を出してた。
純子ちゃんの膣の場所を探すように割れ目の奥の方に指先を突き立てて前後に動かすと、ニュルと入る場所が分かった。
純子ちゃんが股を開いてくれて更に指を入れると指が中に入りきった。

同じように純子ちゃんのマンコの中に狭い場所が指で分かった。

一方純子ちゃんの手でしごかれてたチンコはビンビンに反応してた。

さほど身長差は無かったからギュッ抱き締められると硬くなってたチンコが純子ちゃんのマンコのしたの方に触れてた。

でも、それだけでした。
あまり長くなると後の家族が遅くなるので急いで髪も洗って一気に泡を洗い流して二人でお風呂を出た。
脱衣かごの中の二人が脱いだ服の位置が変わってる様な気がした。

先に純子ちゃんが服を脱いで脱衣かごに入れたから、その上には僕の脱いだ服や下着があるはずなのに、純子ちゃんのパンツが僕の方が服の上にあった。

純子ちゃんには何も言わなかったけど、犯人は奴だと推測がたった。

「一緒に洗濯する?」と聞くと「うん」と言うので、洗濯機に一緒に全部放り込んで身体を拭いてたら、純子ちゃんが一生懸命マンコの中を拭いてた。

あっ、中から出てくる水を拭いてるんだ、と分かった。

がに股で拭く様子が面白かった。

純子ちゃんの水色の半袖と半ズボンのパジャマ姿が可愛かった。
居間に行くと母親も同じこと言ってた。

「おばちゃん、着替えた服とか洗濯機に入れたから明日洗うね」と言うと「おばちゃんがやるからいいよ」と言ってる間に父親がお風呂場の行った。

次々にお風呂を済ませてテレビを見てたけど、純子ちゃんが眠そうで「おばちゃん、そろそろ眠いから先に寝るね、かっちゃん一緒に寝よう」と立ち上がった。
「この子、寝相が悪いから気を付けてね」と「大丈夫、慣れてるから」と笑ってた。

部屋には三枚の布団が敷かれてた。
僕は下の兄貴と一緒の部屋だったから当たり前だけど。

僕は入り口近くに敷いてある自分の布団に寝転ぶと「ちょっと場所変わってよ」と言いながら僕の手を持って真ん中に敷かれてる布団に引っ張り、純子ちゃんは僕の布団に寝転がってた。

暫く話してると下の兄貴も部屋に来て三人で話してたら純子ちゃんが先に眠ったみたいで兄貴と二人で話してた。
「寝るぞ」と兄貴が電気を消して眠りについた。
どれ位寝たかわからないが、小便で目が覚めた。
ボヤッとした意識で目を開けると、入り口近くの布団で寝てる純子ちゃんの姿が見えた。

目を凝らすと薄明かりの中で純子ちゃんの足元の方に動く人影が見えた。
ハッキリとは見えなかったけど、純子ちゃんのパジャマのズボンの上から身体を触ってるように見えた。

タオルケットは僕と純子ちゃんの間に剥がされてた。
純子ちゃんが寝返りをすると触ってた手が離れた。
今度ば、仰向けのかっこうになった純子ちゃんの胸の辺りをパジャマの上から手が撫でる様に動いてた。

場所を移動して純子ちゃんの横に移った時に上の兄貴の顔が見えた。

寝返りで捲れたパジャマからお腹が見えてた。
上の兄貴はその見えてるお腹を撫でる様に手を上の方に移動させてた。

胸の膨らみの辺りではい回る様にパジャマが動いてた。

純子ちゃんは起きていないように見えた。

パジャマから手が抜かれて、今度は半ズボンのパジャマの股の辺りに手が置かれて、ゆっくりと動いてた。

両手でパジャマの両端を持ち上げる様にしてるのが、暗がりに慣れ半目で見てたけど、その様子は分かった。

ゆっくりとだけど、確実にパジャマの半ズボンが脱がされていくのが分かった。

更に引っ張られててピンク色のパンツが見えた様な気がしたけど、ハッキリとはしなかった。

ゆっくりと頭を動かしてた、その様子が見えるまで下を向きように動かすと、純子ちゃんの白い地肌が見えてて、ピンク色のパンツも脱がされてるのが薄明かりの中で見えてた。

どこまで脱がされてるかは見えなかったけど、上の兄貴の手が純子ちゃんの下っ腹辺りを撫でてる様に見えてた。

一旦、離された兄貴の手が口に付けられて、また純子ちゃんの股に手が当てられて、手が小刻みに動き出したように見えた。
「んっ」と純子ちゃんの口からは漏れると動きが止まった。

暫く硬直したように動かなかったけど、また動き出してマンコを弄ってるのは間違いなかったけど、何もしてあげられなかった。

純子ちゃんのマンコを弄くってた指を口に入れて舐めている様だった。

ソロソロとまた移動すると、純子ちゃんの足元移動して、今度は脱がされてる股の辺りに顔を近付けてた。

兄貴の頭が邪魔で見えなかったけど、たぶん割れ目を舐めていたのだと察した。

そしてパンツを戻してからパジャマの半ズボンも引き上げてから兄貴は部屋を出ていった。

暫く、小便を我慢して時間を置いてから便所に向かった。

まさかと思って洗濯機の中を覗くと、純子ちゃんのパンツやキャミが丸めてあるけど上の方に置いてあった。

パンツを開いて見ると、の股が当たる部分に糸を引くように粘液がいっぱい着いてるのが分かった。
青臭い匂いがした。

キャミとパンツを洗濯機の奥の方に押し込んで部屋に戻った。

暫く眠れなかった。

目を覚ますと横に居るはずの純子ちゃんの姿はなく、布団も綺麗に畳まれてた。
寝起きの顔のまま居間に行くと、台所には母親と純子ちゃんの姿があった。

朝飯の準備を手伝ってるらしい。

顔を洗いに脱衣場に行くとすでに洗濯機は動いてた。

顔を洗って居間に戻ると上の兄貴も起きてきてた。
何事もなかったかの様に純子ちゃんに話し掛けてた。

全員集まったところで朝飯を食べた。
また純子ちゃんは後片付けを手伝ってたので僕も一緒に手伝って終らせた。

部屋に戻り布団を仕舞ってから宿題を始めた。

一時間くらいで宿題をやめた。

下の兄貴が部屋から出て行くのを見届けるように「夜の間に私に変なことをしたでしょ?」と言われた。
「えっ?起きてたの?」と聞き返すと「違う違う、起きたらパンツがずれてるしズボンも外側に捲れてたし、トイレに行ったら割れ目がヌルヌルしてたから」とそこまで証拠があるのだから「ごめん、ごめん我慢できなかったから」と応えると「正直でよろしい」とニコッと笑って許してくれた。
上の兄貴がした事だとバレたら大変だと思ったけど、自分も純子ちゃんと同意してたけど同じ様な事をしてる自分も同罪かなと思ったけど止められなかった。

上の兄貴はその日の深夜に部屋に来て純子ちゃんに悪戯をしてた。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。