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初恋

投稿者:勝彦
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2021/05/29 02:17:11 (dDjffDmg)
両親と三人兄弟の末っ子の僕。

40年以上も前の話です。
二軒繋がった長屋風の自宅に住んでて、お隣は両親と女の子一人っ子で名前は純子ちゃんで自分より二個上の人でした。

お隣のおじさんもおばさんも優しい人で、よくおやつをご馳走してくれた。

お隣なのに「泊まりにおいで」と誘われてよく泊まりにいってた。

がさつな兄貴達とは違い、占いの仕方とか女の子の遊びで、純子と遊ぶのが好きだった。

ご飯もご馳走になりお風呂も一緒に入ってた。

おじさんがよく「かっちゃん家の子になるかい?」とか言われて「かっちゃんが弟ならいいな」と純子ちゃんにも言われてなんだか嬉しかった。

そして純子ちゃんが6年で僕が4年の時に何時ものようにお泊まりに誘われた。

母親に告げて、パンツとランニングとパジャマを持って純子ちゃんの家に。
おばさんに挨拶して純子ちゃんの部屋に。

部屋のかなには純子ちゃんと知らない女の子。

「んっ????」となった。
「こんばんは」と先に挨拶されて「こ、こんばんは」と頭をペコッと下げた。

その女の子は純子ちゃんの同級生の友達で、名前は紀代乃ちゃん、変な名前、と思った。

パジャマと着替えの下着を置いて、二人がやってたトランプの占いを眺めてた。

すぐに夕飯の時間になって、その日は焼き肉だった。

家で焼き肉だと弱肉強食で早い者勝ちでどんどん肉が無くなってく、でも、純子ちゃんの家では焼けた肉をおじさんが僕のお皿にわけてくれる、至れり尽くせりだった。
何故か紀代乃ちゃんも純子ちゃんも僕のお皿に盛ってくれてた。

美味しい焼き肉を鱈腹食べられて満足だった。
後片付けを手伝いをし終わり、居間でテレビを見てたらおじさんがお風呂に入るからとお風呂に向かったから僕も入ろうと立ち上がると「今日は私達と入ろうね」と言われた。

何時もの事なので「うん」と言ってそのままテレビを見続けてた。

おじさんが上がったので、僕達の番かな?と思ってたら「お母さん、お風呂、先に入ってね」と言うと「あら、良いの」とおばあさんがお風呂に向かった。

おばあさんがお風呂から上がって来て「上がったよ」と声を掛けて居間に腰を下ろしてテレビを見てた。

純子ちゃんに促される様に純子ちゃんの部屋に行って着替えとパジャマを持ってお風呂場に向かう。
勿論純子ちゃんも着替えの下着とパジャマを、そして紀代乃ちゃんも…あっ、と思ったけど遅かった。

そうだよな…今日は紀代乃ちゃんも居るんだよな…
純子ちゃんとは普通に一緒に入っても抵抗はなかったけど、今日初対面の紀代乃ちゃんの事を考えるとなんだか恥ずかしい…

二人はさっさと服を脱いで扉を開いてお風呂に、少し置いて僕もお風呂に。
前を隠すのは変かと思いいつも通りに隠さずに入った。

二人は湯船に浸かってて、僕はシャワーで体や足、チンコを洗ってどちらかが湯船から出てくれるのを待った。

先に出てくれたのが純子ちゃんでした。

その頃には純子ちゃんの身体にも変化が始まっていて、ほんのりと膨らんだ胸の真ん中には周りの肌の色より少しだけ濃い乳輪の所が盛り上ってた。

純子ちゃんと二人だけで入る時に少しずつ変化していく胸を見ていたし、二人で湯船に浸かってて、純子ちゃんが湯船から出るときに一瞬見える股の間割れ目も近くで目にしてた。

男兄弟だったので兄貴達はエロ本をよく隠し持ってた。

その頃は特に女の人の裸に興味は無かった訳ではないが、エロ本を見たいとは思わなかった。

余談になりましたが、純子ちゃんの場所が空いたのでそこに入った。

間近で見ると急に恥ずかしさが湧いてきてた。

他愛もない話をしてると、純子ちゃんと紀代乃ちゃんが入れ替わった。
湯船に浸かったままの僕の目には湯船からでる紀代乃ちゃんの股の間の割れ目が一瞬だけどはっきり見えた。
代わりに純子ちゃんのが湯船を跨いで入る時にも純子ちゃんの股の間の割れ目が見えてた。
一瞬だけだったけど、紀代乃ちゃんの割れ目から何かがはみ出てたように見えた。

何時もの様に背中の流しっこをして、純子ちゃんにチンコを洗ってもらった。
その様子を紀代乃ちゃんも眺めてた。

「本当だ、四年生でも立つんだね」と紀代乃ちゃんが純子ちゃんに聞いてた。

その日は、お風呂から上がって遅くまでトランプで遊んで三人川の字で寝ることに。
僕が真ん中で右が純子ちゃん、左が紀代乃ちゃんだった。

電気を消して暫くすると純子ちゃんの手が僕に伸びてきた。

紀代乃ちゃんは寝てしまったようで寝息がしてた。
パジャマの中に純子ちゃんの手が入ってきて、チンコを触りだした。

皮かぶりのチンコだったけど、皮は簡単に剥けてた。

何時もお泊まりの時には純子ちゃんが触ってきて、僕も純子ちゃんの少し膨らんだオッパイやまんこ割れ目を触らせて貰ってた。

触られると何となく心地よい感じで触られ放題だったし、触り放題だった。
ただそれだけ、精通もまだだったし純子ちゃんのどこを触ると気持ち良くなるとか全然わからなかった。

ただマンコの溝をなぞったり、純子ちゃんの言うところを弄くってるだけだったけど、六年生になる頃には、純子ちゃんのマンコの溝をなぞってると、指先が触れる溝がヌルヌルした感触に変わってきてた。

純子ちゃんに触られながら眠りに落ちてました。
朝、眠りから覚めると純子ちゃんじゃなくて紀代乃ちゃんに抱き付いて寝てた。

紀代乃ちゃんは起きてて、何故か僕もパジャマの中に手を入れててチンコを触ってた。

「しぃ~」と人差し指を口の前に立ててる紀代乃ちゃんの顔を見詰めた。
はっ!とした。

何か分からないがそう思った。

純子ちゃんにする様に紀代乃ちゃんのパジャマの中に手を入れてみた。
怒られなかった。

ちょっと窮屈なかっこうだったけど紀代乃ちゃんのマンコの溝を指で触ってみた。

何となく純子ちゃんのマンコの感じと違ってるような触り心地だけど、構わず溝をなぞってると純子ちゃんと同じように指先にヌルヌルした物を感じた。

おじさんかおばさんが起きてトイレに行くような音がした。

二人ともパジャマから手を抜いてた。

紀代乃の胸が目の前にあった。

そっと触るとパジャマ越しだったけど純子ちゃんのオッパイより大きく感じた。

何回かモミモミして確かめても紀代乃ちゃんのオッパイの方がやわらかくて大きく感じた。

柱時計はまだ5時前だった。
何となく離れて僕は二度寝してた。
 
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8
投稿者:勝彦
2021/05/31 12:10:35    (Sk8Bx/1g)
夏休みの間に紀代乃ちゃんの家で何度か遊んだ。
遊ぶと言っても、本を読んだりテレビをみたり、ただ好きな紀代乃ちゃんと一緒に居られるだけで僕は満足だったが、だいたいは紀代乃ちゃんの方から「キスしょ!」とかから始まり、お互いの身体をまさぐるのがお決まりだった。

次第に僕も女の子の身体に興味が湧いてきて、そんな時期に身近にその興味を満たしてくれる相手が居たから好都合だった。

シャワーを浴びる時に、石鹸でお互いの身体を洗いっこするときに、紀代乃ちゃんの胸を洗うのが好きだった。
思ってたよりも硬さがある膨らみを手のひらで洗ってると、陥没乳首が反応して立ってくるのが面白かった。

紀代乃ちゃんの僕もチンコを触るのが楽しそうだった。

お返しに僕も割れ目に指を差し込み中を弄るとムニュムニュとした触り心地が良かったし、膣の中に指を入れると不思議な気持ちで、指先を締め付ける場所の更に奥を指で触ると紀代乃ちゃんがピクッとさせるのが楽しかった。

身体を拭いて全裸のままの脱いだ物を持って紀代乃ちゃんの部屋に行くと、更に続きが始まる。

徐々に紀代乃ちゃんのマンコを舐める事にも慣れてきた。

そしてクリトリスへの悪戯も覚えた。

するとヌルヌルした液体がジワリと湧きだして潤いが割れ目全体に広がっていった。

すでに僕のチンコは皮が剥けて未完成ではあったけど、セックスと言う行為事態は可能だったと思います。

紀代乃ちゃんの方は、ある程度の性の知識は学校側からも性に対しての教育も行われますし、友達の間でも話題になっていたと思います。

当時の四年生の男子には性教育はまだ先の事でした。

女の子には興味があって、スカート捲り位の悪戯はしてましたが、裸で抱き合うとか、その先の性器を触りあうとかは正直無かったですね。

純子ちゃんとの事は、兄弟間や幼馴染みのお医者さんごっこ位にしか考えていませんでした。

紀代乃ちゃんとの事は、お互いが好きだと知っての秘密の行為でした。

だから、自然と性行為への興味がエスカレートしていってました。

夏休み中に何度か紀代乃ちゃんの部屋で遊んでました。

学校が始まると日曜日には紀代乃ちゃんの親が居たから、公園のドカン山と呼ばれてたドカンの中で触りっこしてた。

薄暗くて外よりは気温も低くて絶好の場所だった。
でもある日、ドカン山の公園に行くと小さい子がいつもより沢山居て「今日はダメだね」と普通にブランコとかに乗ってたけど、その日は何となく僕の方が紀代乃の身体を触りたかった。

ふっといい場所を思い出した。

それは兄貴達と遊んでた時に発見した場所で、いつからかそこは秘密基地になってた土建屋の廃材置き場みたいになってる場所だった。

その場所は一応ぐるりと壁で囲まれて、出入口はバリケードと言うにはお粗末な物に、立入禁止の看板がぶら下がってた。

公園を後にして、秘密基地に到着して、辺りを確認してから二人で中に入りました。


パイプや木材の切れっぱ等が置いてある隅っこに小さな小屋がありました。
鍵は最初から掛かってなくて、その小屋の中には土建屋のおっちゃん達の物がエロ本が何冊か置いてあった。

時期的に秋も深まってて少し肌寒かったと思います。

中はそこそこ暖かく感じて、二人で敷かれた畳に腰を下ろした。

「誰も来ないよね」聞かれたから「たぶん大丈夫」とこたえた。

日曜日だから土建屋も休みだろうし、兄貴達とこの秘密基地に居ても全然人気は感じなかったから。

紀代乃ちゃんが一冊のエロ本を手にして中を開くと、裸で抱き合う男女のページがありました。

男が女の乳首を吸い付く様子や、モザイクが有ったけど男女の股間が密着してるページもありましたが、一番衝撃だったのが別の本を拾い上げた時でした。

表紙は外人さんの男女が写っている本でした。

表紙をめくると、リビングでくつろぐ男女の姿が、どんどんページをめくると男女が全裸で抱き合い、ベットで寝転ぶ男のチンコをくわえる女の姿が。

モザイクも無くてモロに見えてました。

無茶苦茶大きなチンコが女のマンコに突き刺さってる場面も有りました。

「すごい、こんな太いのが入るんだ」と紀代乃ちゃんが「スゴいね」とこたえるだけで、次のページには色々な体位でチンコがマンコに入ってた。

息をのむように次のページを見ると、あんなに長くて太いチンコが女のマンコの中に全部入ってた事でした。

その時点で自分のパンツの中のチンコが勃起してて、何か濡れてる様な嫌な感じがしてた。

「私達もやってみる」と言われて少し悩んだけど、紀代乃ちゃんの身体を触りたい欲求とチンコを紀代乃ちゃんのマンコの中に入れたい興味が先にたった。

とりあえず下だけ脱ぐことにして、紀代乃はジーンズと下着を脱いで、僕もズボンとパンツを脱いだ。

その際にチンコとパンツの間に透明の液体が糸を引いてた。

向かい合ってお互いの性器を触りはじめた。

紀代乃のマンコの割れ目の中はすでにヌルヌルしてて、膣の中に指を入れるとすんなりと入ったが、態勢が悪くて奥までは入らなかった。

外が寒いせいか紀代乃ちゃんの膣の中がいつもより暖かく感じた。

紀代乃ちゃんも僕も勃起したチンコを握って前後に動かしてた。

紀代乃ちゃんの手には僕のチンコから出た透明の液体が着いてた。

「じゃ、入れてみる」と言われて、外人がしてるようなかっこうで紀代乃ちゃんの上に重なってみたけど、穴の位置が分からなかった。

何度かチンコを押し付けてみたけど全然入らなかった。

紀代乃ちゃんが少し動くと、ニュルとした感じで狭い場所に入った気がした。

でも、少し動くとすぐに抜けてしまう。

今度は自分で勃起したチンコを握って押し込むと、また入ったけどちょっと動くだけで抜けてたけど、それだけで気持ち良かった。

「すぐに抜けちゃうね」と紀代乃ちゃんが言う。
「交代しょうか」と言って身体を起こして、「これをしてみる」と本を指差してて「そうだね」と今度ば僕が畳に横になると、紀代乃ちゃんが僕を跨ぐ様に腰を下ろしてきた。

割れ目が開いて、中が濡れてて光って見えた。

摘ままれたチンコが、紀代乃ちゃんのマンコに触れると、ゆっくりだけど狭い穴の中に入り包み込まれる様な感じがした。
完全に紀代乃ちゃんのマンコが僕のチンコを飲み込む様に紀代乃ちゃんの身体が密着してた。

なぜか紀代乃ちゃんの顔は痛そうな表情だった。
暫くそのままの状態でいた紀代乃ちゃんが「かっちゃんのチンチンが紀代乃の中に入ったよ」と辛そうに言ってた。

僕は「紀代乃ちゃんの中って暖かくて気持ちいいよ」とこたえてた。

紀代乃ちゃんが被さってきて抱き付かれた。
不思議な感じだった。

キスされて二人で動かないで居ました。
それだけで満足でした。
でも、紀代乃ちゃんが少し動くとチンコが狭い中で擦れると、いい様のない感じがチンコに走り身体に伝わるのが分かった。
つい「気持ちいい」と口走ってしまった。

「本当に?、じゃ頑張ってみるね」と紀代乃ちゃんが身体を起こしてまた少し動くと気持ちよさが増幅された。

窮屈な穴の中は、ヌメヌメした感触で一ヶ所狭い場所があってチンコが締め付けられるのを感じてた。

紀代乃ちゃんの腰が上下に動く度に感じ取れてた。
時々チンコが抜けてしまい紀代乃ちゃんが入れ直してくれた。

ムズムズと下腹部に初めて感じる複雑な刺激を感じた。

正直、オシッコを我慢している時に近い刺激だったけど上に居る紀代乃ちゃんはゆっくりだけど上下運動を繰り返してた。
次第にオシッコがしたい気持ちが限界に近付き「紀代乃ちゃん、オシッコが出そうだよ」と言っても紀代乃ちゃんの膣は僕のチンコを刺激し続けてて、「出ちゃうよ」と情けない声で訴えたけど、紀代乃ちゃんの中にオシッコを出してしまった、と泣きたい気持ちの反面これまでに経験した事のない気持ちよさを知りました。

紀代乃ちゃんが「大丈夫よ」とまた重なってきた。
息が荒かった。

暫くしてお互い落ち着く頃に自然とチンコは紀代乃ちゃんの中から抜けてた。

青臭い様な匂いが小屋の中に広がった。

紀代乃ちゃんが僕から放れると股を開いて何かを確認してた。

覗き込むと小さな穴が開いてて中から半透明の液体が流れ出てるのが見えて「かっちゃんの精子だよ」と手のひらですくって見せてきた。

紀代乃ちゃんがポケットからハンカチを出してマンコから流れ出る液体を拭いてた。

後になって知るのですが、初体験の時には女の子は処女膜破れ痛がり、出血をするものだと知りました。

その時の紀代乃ちゃんのマンコからは血が出てなかった。

たぶん僕のチンコがまだ未成熟で紀代乃ちゃんの処女膜を破るサイズでは無かったのかも知れません。
7
投稿者:勝彦
2021/05/30 20:46:28    (n1L.ywdW)
そんな紀代乃ちゃんの姿を見て小学四年生の僕は衝撃を受けました。

オシッコが出る所を洗ったとは言え、好きだからと興味津々紀代乃ちゃんは変態なのかな?とも疑いました。

やっとチンコを放してくれた紀代乃ちゃんの口のまわりは唾液で光っていました。

僕はチンコも紀代乃からもちゃんの唾液でテカテカ光ってた。

もう一度二人で水に浸かってたら硬くなってたチンコが少しやわらかくなった気がした。

「先に髪を洗うから待ってて」と紀代乃ちゃんが湯船から出て、シャンプーで髪を洗い始めました。

髪を洗ってる姿は、いつもの紀代乃ちゃんに戻ったと安心しました。

僕も汗をかいた頭を洗わせてもらい、身体も洗ってスッキリしました。

先に僕が上がり、バスタオルで身体を拭いてると紀代乃ちゃんも上がってきた。

汗をかいて少し湿っぽいパンツを穿こうとしたら「せっかくお風呂に入ったのにまた汗臭くなるよ」と言われた。

紀代乃ちゃんは、脱いだ下着や服を洗濯機に入れて新しいバスタオルで身体を拭きはじめてて「私の部屋に行こう」と身体にバスタオルで巻いて、全裸のままの僕の下着や服を持って脱衣場から出ました。

部屋に行くと、僕の白いパンツやランニングをハンガーに掛けて窓の外に干して「すぐに乾くからそのままで居てね」と全裸の僕の方を向いて言ってた。

「分かった」とこたえても紀代乃ちゃんは一向に下着や服を着る気配が無かったから「紀代乃ちゃんは服を着ないの」と聞くと「うん、お風呂から上がってすぐに下着を着ると水が漏れて濡れちゃうのよ」と言われた。

バスタオルでしっかり拭いていたのにと思い「どこから水が漏れるの?」と本当に疑問に思って聞いてみた。

「女の子には、オシッコが出る穴とウンチの出る穴があるの、それは男の子も同じでしょ」と言われたけど、オシッコやウンチの穴からはお風呂の水なんか出たことないと思ってると「女の子には生理が出る穴が他にもあるの」と言われても、生理の意味も知らなかった。
今の時代には生理の話は恥ずかしい話では無くなったけど、僕達の時代には女の子の口からは生理の事など聞いたことはなかったし、男子から聞いたことも無かった。

「あとね、その穴からは赤ちゃんも産まれるんだよ」とも言われた。

えっ、僕の母親のお腹には大きな手術の痕があって母親に「何の手術の痕なの」と聞いたことがあって、その時に「勝彦が産まれるときにお腹を切って、そこから産まれたんだよ」と聞かされて、子供を産むときには母親のお腹を切るんだ…と勝手に思い込んでたから紀代乃ちゃんが言ったのを信用しなかった。

そんな僕の疑うような顔を見た紀代乃ちゃんが「私が言ったこと信用してないでしょ」とちょっと強い口調で言われて「そんなことないよ…」と言ったのに「いや、その顔は信用してない顔だよ」と捲し立てられた。

心のなかを見透かされた様な気持ちになり、母親の話をしたら、帝王切開の話を聞かされた。

ちょっと子供扱いされるような説明の仕方だったので「じゃ、その穴を見せてよ」と言った。

一瞬紀代乃ちゃんが困ったような顔をしたように見えた。

やっぱり嘘だったんだ、と思ってたら「いいけど、誰にも話しちゃダメだからね、話したら絶交だからね」と念を押された。
バスタオルを取るとベットに座り股を開いて見せた。

でも、全然見えなくて「見えないよ」と言うと、ベットに寝転んで赤ちゃんがオムツを代える様な格好になり、割れ目をいっぱい広げて見せてくれた。

でも、間近で見ても、オシッコの出る穴みたいなのと、お尻の穴が見えた。
でも暫くすると、小さな穴があるのが見えた。

徐々に穴が広がり丸く穴が開いたけど、そこから赤ちゃんが出てくるとは思えなかった。

なぜか僕はその穴に人差し指を入れてしまいました。

ツルンと言う感じで指が中に入ってしまった。

中はヌルヌルとした指触りで柔らかかった。

不思議な感じだった。

紀代乃ちゃんが「はぁ」とため息みたいに息を吐いてた。

何となく気まずい空気が流れた。

「あとね、大人になったらこの穴に好きな人のチンチンを入れるんだよ、すごく気持ちいいんだって」と教えてくれた。

すごく気持ちいいんだ、と言うのに興味と好奇心がわいた。

何となくその日はそれで終わりにして、半乾きのパンツとランニング、そして服を着て帰った。

家に帰ってからも紀代乃ちゃんのマンコやすごく気持ちいいんだって、が気になってた。
6
投稿者:勝彦
2021/05/30 12:58:13    (n1L.ywdW)
二人のお風呂場での会話ですが、色々話したのですが紀代乃ちゃんから「かっちゃんって好きな女の子とか居るの?」と聞かれてちょっと間があいて「うん、居るよ」とこたえると「だれ?だれ?」と興味深げに聞いてきた。
「同じ学校の子だよ」と曖昧な返事をすると紀代乃ちゃんが更に聞いてきたから「紀代乃ちゃんが…」とこたえた。

一瞬お風呂場に沈黙が広がった。

えっまずかったかな?と後悔した。

が、「私もかっちゃんの事が大好きだよ」と言われて舞い上がった。

プニッと頬に柔らかい感触が、すぐに紀代乃ちゃんにキスされたのが分かった。

すごく恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかった。

「ねぇ!」と言われて紀代乃ちゃんの方を向くと、今度は唇同士のキスされた。

柔らかかった。

でも、自分のチンコはその柔らかい唇に反応して硬さを増していった。

紀代乃ちゃんがこちらを向いて湯船の縁に座って「私のどこが好き?」と聞かれたけど、目の前にある真っ白な肌の割れ目に目がいってしまった。
「ねぇ、どこ見てるの」と追い討ちをされて、「紀代乃ちゃんの優しいところや可愛いところ」と質問にこたえてなかった。

「そうじゃなくて」と太股をパクパク左右に開いてた。

真っ白な肌の割れ目の奥の薄ピンク色の割れ目の中が見え隠れしてて、その度に割れ目の縁あたりに小さなヒラヒラした物が目に入った。

「女の子のマンコって不思議だね」と訳のわからない事を口走ってしまった。

「うん、まあ不思議かもね」と「男のチンチンも不思議だけどね」と笑ってた。

「ちょっと立ってみて」と言われて立ち上がると、チンコはすでに硬くなってて、皮が剥けて中身が少しでて「ほら、何でそんなに硬くなるの」と言われて「紀代乃ちゃんの裸を見たから」と正直にこたえてた。

「へぇ~もっと見たい?」と聞かれたから「うん、見たい」と言うと小俣かを開いてくれて、割れ目がヌチョッ、開いたけど、ハッキリとは中まで見えなかった。

「あまりよく見えないね」と言うと両手で割れ目を左右に開くと、水に濡れて薄ピンク色の中が見えた。

実際間近で見ると簡単な作りだった。

でも、割れ目の上の方には肉の塊みたいな物、純子ちゃんのそこを触ると「くすぐったい」と言いながらも喜んでた所だった。

左右のヒラヒラもはっきり見えたけど、その時には膣の存在なんか知らなかったので、お尻の穴の方に興味があった。

触ってみたかったけど叱られそうで止めた。
「今度はかっちゃんチンチンを見せてよ」と言われた。

紀代乃ちゃんがお湯に浸かり、僕は紀代乃ちゃんがしてた様に湯船の縁に座って見せた。

いつもより硬くて上の方を向いてて、皮もほとんど剥けて中身が出きっててた。

紀代乃ちゃんが触りはじめた。

「すごい硬いね、痛くないの」と聞かれたから「全然痛くないよ」と言うとタマタマの方も触りはじめた。

「面白い形してるんだね」と興味津々で触ってた。

皮を被せたり、剥いたりされた…なんか不思議な気持ちだった。

硬くなってるチンコに水を掛けられて粕を洗い流す様にされた。

いきなり紀代乃ちゃんがチンコを口の中にくわえた。

えっ?となった僕は「汚いから止めてよ」と言うと一旦口を放して「好きなかっちゃんチンチンだから平気だよ」とまた口の中に入れてた。
5
投稿者:勝彦
2021/05/30 07:49:11    (n1L.ywdW)
4様コメントありがとうございます。
随分と古い記憶なので済みません。


紀代乃ちゃんと二人でお風呂場に向かいました。
お風呂場は以外に狭かった。

紀代乃ちゃんはささっと服を脱ぎ初めて最後のパンツも脱いで全裸に。

日焼けした肌が水着で隠れてる肌の色の違いで更に白い肌が際立ってた。
いつもなら純子ちゃんと三人で入ってたから恥ずかしさは半減してたけど、今日は二人だけで恥ずかしさと何を話せばいいかとか考えた。

目の前には好きな紀代乃ちゃんの真っ白なお尻があった。

「早くかっちゃん入るよ」と急かされて慌てて脱いで紀代乃の後に入りました。

湯船も少し小さめで、小学生二人が一緒に入ると狭い気がした。

「ちょっと冷たいかな」と先に湯船に入った紀代乃ちゃんが言ってた。

振り向いた紀代乃ちゃんの身体が夏の明るい光ではっきり見えた。

胸は小さな二つの膨らみと縦長の小さなへそ、その下にはプックリとした丘に割れ目がはっきり見えました。

「早く入ってよ」と言われて紀代乃ちゃんの横に入ってきました。

確かに足で感じる水温は冷たいかも、汗をかいた体にはちょうど良いかも。

二人でしゃがむと水位は上がってそこそこ上がってきてた。

体育座りの態勢でしたが気持ち良かった。
4
投稿者:(無名)
2021/05/29 12:54:22    (UDdL4AvN)
まだ続きありますか?
読んでみたいと思いました。
3
投稿者:勝彦
2021/05/29 12:50:38    (dDjffDmg)
学校で会うと普通に挨拶する程度で一緒に遊ぶと言うことは無かったけど、休み日には紀代乃ちゃんが純子ちゃんの家に遊びに来ると近所の同年代の友達と一緒に遊んでた。

40年以上も前なので、今みたいにゲームとかも全然普及していない時代だったので子供は基本、外で遊んでいました。

雨の日には家の中で遊んでたけど、遊ぶと言ってもトランプとか本を読んだりする位でした。

夏休みに、今よりはそんなに暑くは感じなくてよく外でクワガタや蝉を捕まえて遊んでた。

その日はなぜか子供の姿が見えなかった。

一人で神社の境内で蝉を捕まえていたが一人だからつまらない。

木陰の芝生の上で寝そべって涼しい風を受けてると紀代乃ちゃんが僕の顔を覗き込むように「何してるの、一人なの」と声を掛けてきた。

薄手のスカートが風に揺れて白地に水色のハート柄のパンツが見え隠れしてた。

「一人で暇だったら私の家で遊ばない」と誘われた。
何だかすごく嬉しくて二つ返事で捕まえた蝉を逃がして、紀代乃ちゃんの家に向かった。

歩いて結構な時間が掛かった。

きれいなアパートの一室が紀代乃ちゃんの家で、紀代乃ちゃんの個人の部屋もあった。

家には誰も居ないみたいで鍵を開けてドアを開けると中に招き入れられました。

中も綺麗に掃除されてて、紀代乃ちゃんの部屋も綺麗に整頓されてて部屋にはベットがあった。

紀代乃ちゃんがジュースを出してくれて話を聞くと「プールからの帰りなの」とか「かっちゃん汗いっぱいかいてるね」とか言われた。

「一緒にお風呂に入らない?」と誘われた。
その頃には、僕は紀代乃ちゃんの事を好きになってた。

そんな好きな女の子からのお誘いを断る事なんかなかった。

「うん」と返事をすると紀代乃ちゃんがボイラーをつけに行った。

暫くすると戻ってきて「お湯半分ぐらいしかないけど入ろう」と言われた。
2
投稿者:勝彦
2021/05/29 07:52:02    (dDjffDmg)
二度寝して起きたら純子ちゃんも紀代乃ちゃんもまだ寝てた。

暇だったのでテレビを見てたら紀代乃ちゃんも起きたみたいだ。

テレビを見てる僕を膝の上に座らせるかっこうにされた。

流石に四年生で膝の上に抱っこされるのには抵抗はあったけど、好きにさせるとパジャマの上からチンコを触ってきた。

布団とかで隠されてて触られるのには抵抗は無かったけど、横で寝てる純子ちゃんが起きたら大変だ、と思ったけど紀代乃ちゃんはお構いなしにパジャマの中に手を入れて直にチンコを触ってきてた。

チンコの皮を剥かれてウニウニと触られ前後に動かされるとムクムクと硬さを増していった。

気持ちいいけど、射精感があるわけではなかった。

ただ硬くなったチンコを触られてるだけだった。
純子ちゃんが寝言の様に「おはよう」と声を掛けてきた。
紀代乃ちゃんは慌てて僕のパジャマから手を抜いて「おはよう」と返事してた。

三人で着替えている時に紀代乃ちゃんのパンツが食い込んでて割れ目の形がハッキリ分かった。

その日は一旦自宅に帰って、午後からまた純子ちゃん達と遊んだん。

純子ちゃんと紀代乃ちゃん、僕と下の兄貴と僕の同級生の友達で隠れん坊をした。

何回か鬼が代わり、これが最後の時に、ここなら見付からないだろうと言う場所に隠れてたら、誰かが走って僕の隠れてる場所に近付いてきた。

来たのは紀代乃ちゃんだった。

二人で密着して隠れてた。
何かいい臭いがしてた。
シャンプーなのかリンスなのかいい臭いだった。
結局は時間切れで僕達は自分から出ていき隠れん坊は終わり解散した。

その後も純子ちゃんと紀代乃ちゃんを交えて遊んだり、お泊まりに誘われた。

僕は紀代乃ちゃんにほのかに恋心を持つようになってた。

そんな人の裸を眺められる自分は幸せだった。

次第に、何もしなくてもチンコがムクムクと硬さを増して勝手に立ってた。

それまでは、純子ちゃんとお風呂に入りチンコ洗って貰ったり、触られると硬くなってたのだが。

二人はそんな僕のチンコを見て「かわいい」と言ってた。

ある時に、純子ちゃんと二人でお風呂に入ってたら、また勝手にチンコが硬くなり、先っぽから皮が剥けて中身が出てきた。

純子ちゃんが先に気付いてな「かっちゃんすごいね」と手でしごかれた。
いつもより気持ち良かった。
「すごい、まだまだ硬くなってく」と純子ちゃんは僕のチンコに興味津々の様だった。
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