初めては引っかかるような？ことはありませんでした。敏が先にして入れやすくな
ってた？ぼくはキンと勃起はしてませんでした。恥ずかしさで？ピョコンみたいな
ちんぽでした。その後も、成人みたいな勃起は６年生ごろまでありませんでした。
最初のころよりは硬く？といった感じで棒状でした。二人とも穴？が大きかった？
皮はかむってても痛みはなく気持ちよかったです。
　中学になったころ、剥けました。びっくりです。風呂でちんぽをタオルで洗って
ちんぽを見てるとずるっと？剥けてました。あわてて指でもとの様に戻しました。
それから、オメコするたび剥けてました。
　わっかみたいに何か付いててそれは取ってしまいました。怖かったです。
二人のオメコは湿っているみたいになるようになりました。　
　
　射精はないし,体をあわせることは、楽しかったですよ。ちんぽは気持ちよかっ
た。終わり？がないし、一人と長く？してると例えば玉ちゃんがうちと代わってよ
と言って玉ちゃんに代わりオメコしてました。

　変わった所でと言うようなことはありません。ほとんど　誰かの家の中です。
秋の稲の収穫前は　あぜ道に座るとすっぽりと隠れてしまいます。そこで一度だけ
オメコを触ったことがありました。小学校の４年生だったと思います。学校の帰り
でした。

乳もっと優しく揉んでとか
見て覚えてる春画？こんな事やったよとか、股と股を交わるようなことさせられた
り。うーんと、左右の人差し指と中指の間をあわすようなことを、股と股をさせら
れた。ちんぽを下に向けなうとできないから、ちんぽが痛いだけだった。

　玉ちゃんは初めてのときは　恥ずかしそうにしてたが、慣れてくると自分から乗
っかるときがあった。
　美智子ははじめから　きゃあきゃあ言う感じで楽しんでたようだった。すぐ体を
ゆすったりうえしたに動いてちんぽは気持ちよかった。

　後から解ったことで　クリを触って二人とも嫌がらなかった、気持ちよかったん
だろうと思う。クリなんてわからないし、そこを触ってると、ただ気持ちよさそう
な顔がわかった。

いつも突然に
こうしたら？とか提案してくることが　あった。で、いつも一番にしたいみたいだ
ったし、僕のパンツをいつも脱がしにきた。はよう触ってとか、入れやぁーとか声
に出して催促だった。

　もう恥ずかしかった僕。玉ちゃんはそんなことなく　正上位でもなんでも
言うことは「気持ち良い」で何しても楽しそう。
　
　

はい,
僕はいつからかははっきり知りません。幼稚園のころから、敏と僕ら、玉チャんも
遊んでたし。

　まさか？ね・敏と玉ちゃんは幼稚園のころから触ってたような言い方でした。
敏の家は昔々大きなお店だったとか。茶碗とかのせと物の店屋の友でした。
敏の家には、昔の大きな蔵があり（二階建てで小さな窓があるだけで、小さな電球
があるだけで薄暗く何かにおいがありました）
　玉ちゃんの言ってた事は、その蔵でたまに敏と遊んでたらなんとなく、たくさん
ある中の古い本をめくっていたら、春画でしょう、いろんなのを見たそうです、敏
と。
　いつかオメコを触られるようになり本を見て。絵のしてることがどうしてるか解
ったそうです。自然な流れで春画のことをしたそうです。恥ずかしさだけで嫌では
なく、したそうです。
　で、
僕の家でのこと（コタツの中）を僕が垣間見て、僕とすることになったんです。
（敏とこの、あの蔵には、僕も一緒に遊んだことがありました）
今もその蔵は残ってます。