追伸　
今、しつもんの意味がわかった、すみません。
敏と美智子はとても仲がよかった。玉ちゃん、僕ら？よりも。なんとなくですが、
二人は言うなら、うふふといったようなことがあったみたいな感じの時があったか
ら。それは訳のわからない雰囲気といえば良いか、僕らとは違和感のような感じ。
なんかとても中良いと思った。
　で
想像の範囲で敏と美智子が最初か思ってます。蔵で遊んでてのことは美智子だし。

「頭の中」がキーンとなったんですが・・・・。そんなことなかったですか？
何回目といわれても。ハッキリとした覚えは無く、次からだったかな？
そんなに時間はかからなかったと思う。オメコ辺りにちんぽをこすり当てると
ちんぽがどの辺りにあるか解るようになり、腰を上下に動かすだけで、穴にちんぽ
を入れる事が出きる様になりました。手を使わなくともです。

　僕らは幼馴染で敏も、家も比較的近かったし　敏・美智子・玉ちゃんと遊んでて
のことと思う。聞いてないしと言うか、そんなことの話はしないし。敏か美智子が
誘ったとしか思えない、今思うと。

　貴方は鉛筆など入れて遊んでたとの事ですが、穴の場所はハッキリ解っていた。
そんな状態で、初めてオメコにちんぽを入れたときは　狙いをつけなくとも手で支
えなくとも　入れることができましたか？
　どちらがしてみようと良い、試みましたか？なぜ、入れようと思いましたか？

すみません＾＾；見栄を張りました、ここに書くのに。何回もオメコにちんぽを押
し付けても入らなかったので、玉ちゃんが手でちんぽを持ってオメコに入れまし
た。玉ちゃんは何がおかしいのか、あはと言うようなうふふと言うような笑い方を
しながらちんぽを引っ張るように（引っ張られる様に僕は感じた）ちんぽをオメコ
に入れた玉ちゃん。

　特別にこれと言って思ったことはありませんでした。ただ、最初に玉ちゃんの手
で入れられたのですが、心臓がものすごくびっくりしたと言うことです。ごつっと
心臓が動いた体感みたいでした。
　でもその後からのとても気持ちよさにうっとりと言ったほうが良いでしょう。
しばらくそのままの状態でじっとしてまた。気持ちさが解ったのは入れてすぐに気
持ち良いと感じたわけではありません。心臓が落ち着いてから？感じたと思いま
す。
　
　そうですね。正上位ばかりでしたね、小学高学年になっても。それしか僕は知ら
ないし。４８手など知る由もなかったですね。
　ただ一度、美智子が立ってしてみようといったことがあり、立ち上がりオメコに
ちんぽを擦り付けてもできるわけでなく、どうして良いかも解らずそれっきり、試
みることは無かった。立った時、オメコに指を突っ込むと、ものすごく下にある！
穴と思いました。

　中学に入って、上級生に呼び出されたときなどに見せられた写真が初めてで、　
玉ちゃんなどを上になってしてもらいました。

　４年になって？寝転んで畳にちんぽをこすり付けていたら、頭がキーンとなっ
た。すごい高い音のキーンといった感じで頭の中にです。嫌なキーンではなく特別
よくも無く又悪くは無かったです。
　貴方は、キーンとなりませんでしたか？

初めに書いたとおり　ちんぽをオメコに入ることなんてまったく知りませんでし
た。玉ちゃんの誘導で、知ったことだったのです。指を入れることさえ知らなかっ
たですから。
変と言うか子供心に、エッチなことには関心があったみたいで、ちんぽ、オメコは
恥ずかしい部分。知りたいと意識したことはなかったと思いますが、いつも隠れて
るところ恥ずかしい処見たい、触ってみたいという気はどこかにあったんだと思
う。
　一度知ったオメコ、理由もなく惹かれませんでしたか？
恥ずかしさは体中いっぱいといった感じでしたが、僕は触りたくてしょうがなかっ
た。だから、次の日来るといって、来なかったのが理由も無く腹が立ってた。
見る前に、コタツの中で手を突っ込んだら、ぱしっと股を閉じられ、みんな帰った
後の二人っきりになって、触らせてもらったのですから、見たことはなかったで
す。指に入ったところに入れてと言われてが初めてです。
その後もじっくり見たようなことはなかったと思う。オメコして気持ちよかったら
満足？してた。
　初めてが小学３年、何も知らなかったですね。


　小さいときから親に言われませんでした？触ってはいけないところ、いつも綺麗
にしないといけないよと、僕は言われていました。だからか？コタツでの敏の手を
見て狂ったとしか言いようがないです。