指でクリを弄る
「お兄ちゃん、あん、ダメ」
「みか、ダメはダメだったよね。声を出さないで我慢」
弄り続けながら片手でTシャツを捲り乳首を摘む。
「お兄ちゃん、みか変、みか変」
ポケットからみかのパンツを出してみかの顔のまで丸める。
「ほら、みかもっと恥ずかしくしてやるから口を開けて」
開けた口にパンツを押し込む。
Tシャツも脱がして私がスカートとTシャツを展示物の棚の裏に見えないように隠して、みかを準備室へ連れて入る。
椅子があったのでみかを座らせて私が脚を拡げてまたクリを弄り紐を引っ張ってくい込ませる
みかは身体をピクピクさせる。
みかの耳元で「みか、今のようなみかがお兄ちゃん大好きだよ。恥ずかしいことされて身体を虐められて気持ちいいからもっと、もっと虐めてと望む子。みか、もっと虐めて欲しいだろ。ほら頷いて」みかが頷く。
みかが昨日の小屋でエッチなモードになったように今もなっていると思う。
「みかは、お兄ちゃんに縛られて裸にされて、自分のパンツを口に入れられてエッチなところを虐められて、気持ちよくなっている。まだまだお兄ちゃんに虐めて欲しいだろ」
みかが何回も頷く。クリを弄る指が湿ると言うより濡れてきた。完全にオマンコが感じようになったみたいだ。

朝と同じように胸を挟むように紐を縛り首から下げた紐と縛る。
スカートを脱がして首からの余った紐を股間の間を通して軽く食い込むぐらい引っ張る。
「お兄ちゃん。はあ、紐が間に入っちゃってる」
私が紐を離しても紐は股間から外れない。
これだとくい込ませる紐を簡単に外せない。私は首から掛けた紐を外してウエストに何回か巻いて縛り朝ウエストに巻いた紐をウエストの後ろに縛りその紐を股間の間にみかに脚を開かせてクリの左右に紐が通るようにしてみかに痛くないか？聞きながら紐をくい込ませてウエストの紐に縛る。
「みか、午後はこのままで色々させる。まず図書室まで行くために普通に歩く練習をするから」
みかにTシャツとスカートを着せて
「展示室を1周するから」
準備室のドアを開けてみかと歩く紐をくい込ませていると言ってもそんなに強くはない、ただクリは紐に挟まれて露出している。
歩いて、展示物と柱でドアから見えない所にみかを立たせてスカートを下ろす。

食べ終わり、また図書館へ今日はちょっと歩いただけ汗が出る。建物の入り口入ると午前中とは違い冷房中と入り口に掛けてある。中に入ると各部屋から漏れた冷気を感じる
玄関横の事務所の受付に職員がいない。事務所の中の職員がこちらを見たが何も言わない。元々、受付に名前を書くなどしていない。これなら展示室も冷房されているかも、それに図書室は13時まで締められている。3階に上がるが誰もいない。
展示室のドアも締められて冷房中の札が掛かっていた、ドアノブを回すと鍵は掛けれていない、午前中に見た準備室も開いていたのでみかと2人で入って
「みか、午前中よりもう少しスリルのあることをしよう。朝、みかの身体を縛ったよね。今度は直に縛って下着とTシャツ着れば周りの人にわからないから、痕が残らないようにするから」
「また、お兄ちゃん聞いてきてる、みかはお兄ちゃんがすることは嫌がらないからやって」

みかが「お昼に家に帰らなくても大丈夫だと」言ってきた。
母親が帰って来ない、保育園が遠足？でいない、もう1人は友達の家、昼はみか1人だから
「ありがとうみか、2人でパンでも買ってここだと食べれない(飲み物は自販機コーナーでOKだが食べ物は禁止)からデパートの屋上のベンチで食べよう。」
「みかお金持ってない。」
「大丈夫、お兄ちゃんが妹にお金出させないおごるよ、その代わりにみかに聞きたいことがあるだけど、前からみかはお兄ちゃんの言われたことはすると言ったけど、今のみか、お兄ちゃんにパンツを脱がされたり裸にされたいといつも思っているでしょ、」
みかが下向き加減で頷く
「自分で脱ぐよりお兄ちゃんに脱がして欲しいし、何かみか恥ずかしいが好きになったみたいエッチな女の子になった？」
「前からお兄ちゃんはエッチな女の子が好きでみかもエッチな女の子なれると言ったよね。本を替えるフリしてまた奥の本棚に行こう。」みかと立って本を本棚に返して奥の棚の列に誰もいない、
「みか、ここで裸にするから裸のままで棚の奥の壁まで行ってこちらを向いて座って脚を開いてお兄ちゃんに見せて、お兄ちゃんここで誰か来たらみかを隠すから」
シャツを脱がしスカートを脱がす。
みかが壁に向かって歩こうとした時に腕を持って止めてみかを抱いてキス、みかの唇に舌を当てるとみかは口を開けて舌を受け入れる。
尻に手を周りて後ろからオマンコに人差し指を押しつけるヌルとして指がオマンコに吸い込まれるような感じ第1関節まで肉の盛り上がりとオマンコ中にみかがピクッとして私を見るが痛がってはいない。指の感覚で中に入っているのは関節までではなく半分ぐらいだ。それでも今まで指をそこまで入れたことはない。
キスを止めて「みか、痛くない？」
「痛くないけど、何か変な お兄ちゃん気持ちいい」
指が入っているなんて言ったらみかが怖かってしまうと思う、みかを聞いてこないので言わない。

１階が事務所
2階が図書室と勉強室
3階が展示室と会議室と視聴覚室
3階にも自由に上がれる。
事務所に数人の職員
図書室に貸し出し返却の手続きをする職員
3階には見る限り職員はいない。各階にトイレがある。
屋上があるが立ち入り禁止
図書室はエアコンがあり涼しいので
廊下でみかと打ち合わせ、小学生向けのコーナーでみかは本を探すフリをして誰もいないのを確認したらお兄ちゃんがみかのスカートを捲る。図書室で涼んだら、3階の展示室の横の準備室でみかを裸にする。
みかも承諾したのと
午後もここに来たいと言ったのでOKした、
図書室に入る。高校生、中学生はテーブルで勉強している。透明だが壁に囲まれている箇所があり小さな子供と母親が絵本を読むでいるようだ。小学生はいない？
本棚の通路を歩き1番奥まで行ったが本棚には今のところ誰もいない。1番奥の本棚の列に入り
「みか、誰も居なかったしここなら本棚で見えないから(この時代には防犯カメラなんてないし兄妹のように手を繋いで入って来た2人、これがみかを追いかけるように私が入って来てみかの後を追って行ったら疑われだろう)みかのスカートをお兄ちゃんが下ろすからみかはTシャツを捲って」早々にみかの前にしゃがんでスカートを下ろすみかTシャツを捲る。私はみかを立たせておいて通路をで下がる。誰も来る気配ない。私はみかのところに戻り、Tシャツを脱がして全裸に、あまり危ないことも出来ないので、さっき見た時に窓に向かってテーブルが付いていて椅子もある。みかに何でもいいから本を選ばせ私も選び、窓際のテーブルへみかを奥側、私が手前に座るとみかの姿が私に隠れ見えなくなる。

とりあえず、空き家に着いたが、今日は非常暑く。みかも汗が凄い
「みか、紐を外してクリップも外し、どこか鈴い所に行こう。」
みかはスカートとTシャツと帽子
みかの学区内だと同級生や知り合いに会うがあまり遠くにも行けない。
デパート駐輪場の自転車を取り、みかにジュースを飲ませてデパートの洗面でタオルを2枚濡らしてみかに1枚渡す。
みかがニコニコしているから
「みか、どうかした？」
「お兄ちゃん、優しく嬉しい」
自転車はママチャリなのでみかを荷台にすわらせるパンツを履いていないので跨ぐと見えるので横座り2人乗りはお巡りさんに止められことが多いので私は自転車を押して
思い出したのは、市立図書館の分館、新しく大きさ図書館を造り移転したが、分館として残してある。
みかの家からだと学校の反対側になり学校の図書室を使うので来たことはないらしい。
夏休みと図書館漫画じゃあるまいし人なんていないかと思ったら結構いた高校生、中学生、子供を連れた母親
みかと私が一緒にいても本当に兄妹に見えるだろう、私も入ったことは数回、2人で中をまずは探検

途中、休み休み露出させたりしていたが、やはりみかも初めてのことなので、人気のない物陰で股間の紐を解いてソケットを外して余った紐をウエスト回した。ソケットに触った時に少し粘り気のある湿りがあった、
みかはまだ自分が濡れることを自覚していない。
「みか、これは試しにやったことだからここまでにするよ、オッパイの方は痛くないかな？」
みかは大丈夫だと
「みか、今頑張ったのと午後を会えるようにしたことのご褒美で午後はみかがお兄ちゃんにして欲しいことをするようにしよう。まあ、お兄ちゃんに出来ることでね、考えおいて」

パンツの上からの紐だとどうもエロさが無い
「みか、言いずらいと思うから、ご主人様は辞めてお兄ちゃんでいいから、それとパンツ無しでもう少しオマンコのところだけ強く縛るのやっていいかな？」
「お兄ちゃんがしたいならやって」
私は紐を解きパンツを脱がしてソケットをオマンコに押しつけるとソケットを持ちながら紐をウエストの紐に縛る。
「みか、また少し歩いて」
みかが1歩2歩と足を出したところで
「お兄ちゃん、歩きずらいしアソコがおかしい」
「みか、オマンコ痛いのか？(みかが首を振る)お兄ちゃんのために頑張って昨日の空き家まで歩いてね、でも途中オマンコとかお尻が痛くなったら言ってそうしないとその後みかの大好きなエッチなこと出来なくなるからね」
「みか、エッチなこと大好きじゃあないよ、お兄ちゃんにされることが好き、だからこれも好き」
Tシャツ、スカートを着せて
スカートの丈を調整、ちょっと意地悪でスカートの丈がオマンコのソケットが見える股下0で
「みか、これらでここを1周歩いて」
みかが恐る恐る歩き出す、少し足が開き気味にオマンコに当たっているソケットがオマンコに押さえつけられる。後ろからスカートを捲るとお尻割れ目に紐がくい込んでいる。
1周回ったところでもう一周、みかがほぼ普通に見える歩き形に
「痛くないか？」
「大丈夫、早く行こう。」
スカートの丈を見えないくらいの丈にして2人で空き家に向かった。