教員免許をお持ちだったのですね。
通りで話し方が丁寧というか分かりやすく頭に入りやすいわけだ。
おかげで体験談が頭の片隅にずっと残ってしまいモヤモヤが。

ＡＶは出なくて正解でしたね。
マスターテープは修正なしですから、流出される恐れは十分ありますし。
それも含めて羞恥心・背徳感・罪悪感は味わえたかもしれませんが…
ストリップショーかＳＭショーの体験談期待させてもらいます。
これはもうやるしかない（なかった）でしょうしね。

そうですよね。
見ず知らずの痴漢達に弄ばれ、周囲の目がある中での行為…羞恥心。
妊娠してしまうかもしれない、させてはいけない中出しによる背徳感。
そして、それに悦びを感じてしまった罪悪感。
勝手にくくってしまいましたが、読んでるこちらも疼いてしまうくらい魅惑的な出来事ですもの…

自分と同じにおいがするってやつですかね。
ご主人様は、時間をかけじっくり獲物を狙っていた事でしょう。
喜美子さんにそうするだけの魅力があってこそですが。
その間、何も知らない喜美子さんはチャット相手と…

ご主人様とのトイレでの行為、痴漢達との廃ビルからトイレでの行為。
その他にもあると思いますが、約半年間で色々な悦びを知ったのではないですか？

今、一人の時間になりました。
こちらも読んでいただけていると思っておりました。

時間をもて余していたのもあると思いますけど、やはり身体に刻まれた体験が疼いていたんだと思います。

チャットで指示されて、慎重に周りに気を使っていたのですが……何ヵ月もだと、見る人に見られたらわかるみたいです。

一目で「あれっ？」と思ったと、言われました。
それから一月以上も観察されていたなんて……

それから過去の体験を白状させられまして、御主人様のネットの人脈？なのかどうか、私にも隠されていてよくわからないのですが、痴漢４人とプレイさせられて、全ての体験をさらけさせられてしまいました。

こう書くとたった二行ですが、手を背中で手錠され、痴漢４人に責められながら御主人様に言葉責めを受けながら告白させられました。

恥ずかしい、背徳、罪悪感、でも何か久しぶりに子宮が疼ききって果てさせられてしまいした。

実は、恥ずかしくて書けない内容がありまして………ここでお話しした方に、本当の事を書かないのは忠実に指示を守れない、奴隷妻失格と言われてしまいました。


その内容は、実は、トイレの個室に連れ込まれた後で、服を脱がされて(チャットの露出指示で下着は付けてませんでした)、私は全裸にされて……それで、戸を開けられたんです。

そのまま男性(御主人様)に、戸の外側に連れ出されたんです。

たった１ｍもないのに、戸を開けられただけでも緊張して怖くてたまりませんでしたけど、全裸で戸の外側に連れ出された瞬間は、恐怖に満ちた海に放り出された気持ちになりました。

常に見られたら逃げ場がない、私の周囲には恐怖に満ち満ちていたんです。

しかも、さらに私は男性便器の前に連れ出され、男性便器の壁に手をつかされて立たされていたんです。

止めてください、せめて個室に戻してください、そう言うだけ、男性は聞く耳をもたないどころか、ニヤニヤニヤニヤいやらしい笑いを浮かべるばかりでした。

そして男性はしゃがんで、私のお尻の谷間を開いて、私の恥ずかしい汚い部分を見つめられたんです。

恐怖と緊張と緊迫感と恥ずかしさ、神経がショートしてしまいそうなくらい、張り詰めていたんです。

そのうちにお尻の穴に息を吹き掛けられたり、指でほじられたり、わざとお尻の穴にくすぐったい感覚を植え付けられているみたいでした。

そして、男性は私のお尻の穴を舌で舐め回されていたんです。
緊迫感が凄い中、今まで感じた事のないとんでもないくすぐったさに教われました。
身をよじりながら、男性を離そうとしたんです。
でも、男性にお尻の谷間に顔を完全に埋められていたんです。

そして舌を離されてから、男性の指にお尻の穴を貫かれた瞬間に、私は軽い、軽いですけどアクメに達してしまいました。

軽いアクメでした、でも、あんなにいやらしいアクメを私は生まれて初めて知らされました。

男性から、私はそのままバックから貫かれたんです。
クリトリスを弄られ、おっぱいを揉まれながら……もう、私は正気ではなくなっていたんです。

でも時々、フラッシュみたいに私は自分が置かれた立場に気づく瞬間があって、男性に「個室に戻してください」とお願いしたんです。

でも男性は、「お前にたちしょん教えてると言ってやる」とだけ言う感じがニヤニヤニヤニヤしているんです。

正気ではなくなって、感じて、でも時々フラッシュのように正気に戻って、個室に戻してとお願いして、それを何度も何度も繰り返すうちに、私は正気に戻れなくなっていたんです。
そして男性の貫かれる感覚が強くなってから、一気に膣の中を熱いほとばしりを感じて逝ってしまいました。

その後で、個室に戻されてから、更に２回、男性に中に出されてしまいました。

便座に座る男性の上に乗せられて、私は男性にしがみつくようにして中に出されるのを受け入れていたんです。

罪悪感も背徳感もありませんでした。
ただ、ただ、もう、私は女の悦びを子宮で感じていたんです。

妊娠は怖いです。

レイプ、屈辱、罪悪感、背徳感、ご近所の方々に見られる恐怖、それがあるはずなのに、私の子宮は悦びにうち震えていたんです。

私は、この男性に、子宮を掴またんだって思いました。

かつです。
喜美子さん…いやらしい淫らな恥ずかしい想いを身体中に浴び悦びを味わって感じる肉体に調教されて ご主人様に感謝ですね

野外露出散歩し刺激的な快感と快楽を楽しむ淫乱奴隷妻…
魅力的です。

ご主人様にもよろしくお伝え願います。

恥ずかしい体験談をもっと聞かせてくださいね…