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塾長先生

投稿者:がお
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2005/07/08 21:38:07 (P0ftBA3A)
大学時代に塾講師のバイトをしている時の塾長先生は現在34歳の女で非常に
いい体つきをしているけど、顔は童顔だ。
そんな塾長先生と出会ったのは、先生が塾を立ち上げる為に学生のバイトを
集めたときだった。
俺は大学院進学が決まった22の頃だった。
先生は当時29歳で、婚約者がいたらしい・・・。
バイトでも、俺が最年長で自然とバイトのリーダー的な存在になっていた。
またバイトのメンバーの中でなぜか俺だけが塾の近所に一人暮らしをしてい
て、
深夜まで先生の手伝いで残っていることが多かった。
バイトを始めてから1年半くらい経った時に先生が婚約者と別れたという噂が
バイトのメンバーの中に流れた。
始めは噂だけだろうと思っていたが、確かに深夜手伝っているときにたまに
顔を見せていた彼氏の姿を俺も見かけなくなった。
そんな噂が流れてからしばらく経って、深夜手伝いをしているときに、それ
となく「最近顔見せませんね」と先生に聞いてみた。
先生は聞こえない振りを始めしていたのか、俺がその質問したのを俺自身が
忘れたときに、「別れたからね」とあっさりと表情を変えずに言った。
手伝いも終わり、一度帰ろうとしたが、先生が気になって、コンビニで酒を
買って、
また塾に戻った。
先生は奥にあった応接室(というより、面接室みたいなところ)で一人ぐっ
たりと体を椅子に投げ出すように座っていた。
俺の姿を確認すると、「どうしたの?」と聞かれたが、「飲みませんか?」
とコンビニの袋を見せると
たまにはという感じで飲み始めた。
色々と重なって精神的な疲れや肉体的な疲れもあったのか、先生はすぐに酔
っていた。
先生は足を広げて、パンツは丸見えで、上着も脱いでいたからブラウスから
ブラは透けているし、
しかも、ブラウスのボタンは上から3個くらいは外れてるしとだらしない格好
になっていた。
元々先生に対して下心はあったが、実現するとは思っていなかった。
先生に無理やりウイスキーをロックで何杯か飲ませると、先生の意識は少し
ずつおかしくなっていった。
俺も先生の隣に移動して、先生の肩に手を掛けて、俺に寄せた。
そして、ブラウスのボタンを全て外したところで、先生にキスをした。
先生はぐったりしているから、何をされているかも把握出来ていない状態
で、
ブラウスとブラを脱がされていた。
脱がし終わったときにタイミングが良いのか、悪いのか先生がトイレに行き
たいとごねた。
始めは一人で行こうとしていたが、満足に立つ事も出来なかった先生は俺に
寄りかかってきた。
ちょっとヒールの高い靴はすでに脱いでおり、俺は立たせた状態で先生のス
カートを脱がせた。
先生はパンストとパンツ姿で塾の中をトイレへと向かい歩いた。
トイレに着くと先生は自分でパンストとパンツを下ろしたが、ドアが開けた
ままだったから、
俺はすかさず先生の傍に行って、パンストとパンツを脱がせて、先生を全裸
にすることが出来た。
先生は用を足し終わるとウォッシュレットで股間を洗い流そうとしていた
が、俺が強さを最大にしてやるとすぐに止めてしまった。
先生にそんなんじゃ綺麗になってないよ。チェックするからと先生の両足を
持ち上げるようにして、
先生は便座の上で嫌がりながらも俺に股間を拭かれた上で舐められていた。
指を入れてやると、嫌がりながらも次第に声を上げるようになった。
そんな先生を指を抜かずに抱えて、一番近い教室へと移動した。
そこで先生の全身を嘗め回してから、先生の口に俺のを突っ込んだ。
仰向けのままの先生の頭の方に回っていたので、俺は先生の両足を掴んで上
に持ち上げるように広げた。
先生の片手が遊んでいたので、その手を持ち上げて、先生の股間に持ってい
くと、
オナニーを先生は始めた。
オナニーを始めた先生の口から俺のを抜いた後も先生は一人でやっていた。
俺のに添えていた手は胸を慰めていた。
俺は一度応接室に戻り、先生の服を取ってから、教室に戻っても先生は続け
ていた。
先生がいく寸前で手を俺が離したので、先生はなかなかいく事が出来なく
て、俺を恨めしそうな目で見てきた。
先生の手は次第に俺の股間に伸びてきて、ねだってきた。
俺が近くの机に座ると、先生は俺の前に膝まづいて口にほおばっていた。
机は二つ並んでいたので、そこに先生を上げて、そして挿入した。
普段は可愛い生徒たちが勉強している机の上でしていることを何度も先生に
認識させると、
先生は口で拒否しながらも、体は求めていた。
俺は先生を支配した気分になってしまい、次第に先生に敬語を使わせるよう
になっていた。
先生もその気になってしまっていて、俺に敬語を使うようになっていた。
余計に支配気分が出てきてしまい、先生に命令するようになっていた。
先生も従順に俺が言う行為を行っていた。
2回目を先生の顔に出した後、それを先生のブラウスで拭いた。
場所を移動することになり、俺は先生に先ほどのブラウスとスカートだけ履
かせて
他は先生のかばんに突っ込み、塾を後にして自宅へと連れ込んだ。
先生はまだ一人では歩けない様子で、俺に支えながらとうより触られなが
ら、
俺の部屋に入った。
玄関で全て服を脱がせて、四つん這いにさせてベッドへと移動した。
後ろから色々とちょっかいを出し、先生のアナルに指を突っ込んだりした。
先生は過剰な反応をしたが、俺の言いなりだった。
ベッドで言いなり状態の先生を色々と辱めてから寝た。
翌朝、先生が二日酔いで気分が悪かったが、それでも構わず先生の股間を慰
めていた。
先生は男と寝るのは1年ぶりくらいで、前の彼氏とは婚約してから相手にして
もらえず、彼氏の浮気が原因で別れた事を初めて言った。
言ったと言うより、言わせた感が強い。
一通り、股間を弄んだ後、先生はトイレに立てこもるように入ってしまっ
た。
まだ塾が始まる夕方まで時間があったから、先生をそのままにしたが、先生
のかばんからパンツとブラを抜いておいた。
先生がトイレから出てきたのは、1時間くらい後だった・・・・。
それから、二人でシャワーを浴びて、先生に俺の体を流させた。
シャワーから上がった先生は、かばんからスカートを取り出しつつ、下着を
探した。
パンストは出てきたが、下着を全て俺はキッチンの下に置いておいた。
もちろんそんなことを知る由もない先生は一人で慌てていたが、とりあえず
パンストとスカートそして上着だけを着て、
部屋を出て行った。
もちろん部屋を出る前に俺に口止めしていった。
夕方、塾に行くと、すでに先生は着替えて到着していた。
俺は先生を奥へと呼び、ブラとパンツを返す代わりに、少しだけ咥えさせ
た。
先生は従順に答えるようになっているか、確かめる為にしたのだが、先生の
素直な行為に俺は許してやった。
その日ももちろん最後に残ったのは、俺と先生だった。
先生は寝不足で目が真っ赤だったが、キスをすると自分から俺の首に手を回
してきた。
でも、余程疲れている感じを受けたので、その日はそれで止めて、翌日から
ノーパンで来させるようにして、その場でもノーパンにして帰した。
翌朝、先生に電話を入れて、塾に行く前にうちに立ち寄らせると、ちゃんと
ノーパンで来ていた。
パンストの股間部分にはさみを入れて穴を開けた。
はさみを入れる際も、自分でスカートを腰辺りまで上げさせて、足を広げさ
せた上で立たせたままはさみを入れた。
何度か股間に舌を這わせてから、指を入れてやり、しばらくしてから先生を
先に塾に向かわせた。
俺が塾に行くと、まだ先生以外に他に誰も来ておらず、応接室で先生にフェ
ラをさせているうちに他の講師が来た。
俺も先生も惚けて時間差で応接室を出て行った。
しばらくそんな感じのことが続いた。
ネットでおもちゃも先生名義で買い集めて、時間中も辱めるようになってい
た頃、
塾の講師陣で飲みに行くことになった。
俺は先生に行く前にトイレで飛びっこを入れさせた。
飲み屋に向かっている最中にも女同士で歩いていた先生の股間のスイッチを
ONにしたりしていた。
先生が上座に座り、自然とトイレに一番行きにくい状況になっていた。
たまに体を捩じらせるようにして、こっちに懇願するような目つきをしてい
る先生がまた良かった。
先生がトイレに立つとき、みんなの背中側を通る際にもONにしたが、みんな
は気づかなかったが、
先生は明らかに焦っていた。
帰ってくる際も、ONにしてまだ付けているところを確認した。
飲み会も無事に終わり、俺と先生はみんなとは逆方向にいくので、そこから
は二人っきりだった。
二人になった途端に敬語になるようになっていた先生は、俺の横で疲れた顔
をしていた。
先生はその後も俺の家で辱めを受けていた。
また別の日には先生が塾に行く前にうちに寄らせて、全裸にして、体中に落
書きをした。
顔料製のマジックで、乳首もショッキングピンクにして、あとは黒のマジッ
クで落書きをして、
ブラウスだけだと透けるようにした。
先生はその日はさすがに上着を脱ぐことはなかったが、また塾が終わった
後、教室で全裸にして、ホワイトボードと称して
さらに落書きを加えた。
そのままブラウスとスカートだけでブラとパンストもこの日は没収して、車
に乗せた。
先生はそれでも文句を言わず、従順に従っていた。
駐車場までの間に何人かとすれ違ったが、それでも気づいた人の視線に耐え
ていた。
俺の部屋に辿り着いてから、シャワーを浴びさせて、落ちるところまで落書
きを落とそうとしたが、
ほとんど油性で書かれた部分は落ちなかった。
その日、先生をノーブラで帰すと、驚いたことに翌朝電話があり、俺の部屋
に来るとの事だった。
先生はなんとノーブラで俺の部屋に来た。
玄関でスカートを脱がすと、パンツもパンストも履いておらず、ブラウスと
スカートだけでうちに来たのだ。
先生は基本的に他の女性同様受身であまり自分からそういうことをしてこな
かったから、びっくりした。
先生はその日、時間ギリギリまで俺を求めた。
先生は事が終わるとブラを自分のかばんから取り出して、そそくさと付け
て、
塾に向かった。ブラウスには若干精液が付いたままだった。
その日、先生は塾でもおかしかった。
誰もいない塾でバイブを自分の机から取り出して、オナニーを始めた。
俺の方にまだ求めるような目をしていたが、無視した。
しばらくして先生がいってしまったのを見ながら、「どうしたの?」と聞く
と、
「体がおかしくなってる感じがするんです。自然に求めてしまってるんで
す。」と答えた。
「誰を求めてるの?」と聞くと「あなたです」と答えられてしまった。
その日以来、先生は塾が終わり、みんなが帰るとすぐに俺の横に来て、指示
を仰ぐようになっていた。
それが一通り終わった後、先生はまた仕事にその格好のまま戻るようになっ
た。
生理の日には、ヒステリーが起きるようになっていた。
たまに俺も怖かったが、俺が就職し、少し距離を置くとヒステリーはなくな
った。
俺も仕事前に先生に携帯のメールで指示を出し、仕事が終わると、先生に確
認を取るようになっていた。
塾にはあまり顔を出せなくなったので、俺の家に帰る途中に呼び出して、そ
のまま関係を続けた。

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