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2004/02/03 16:33:31 (ylbG/uza)
あの人が家に来たのは私が15歳の春でした。実母は私が小学校に上がる前に他界して
いました。10年間父と二人で生活してきた私は生活も荒れていていわゆる不良の部類
に入っていました。父がいきなり連れてきた女性…それも歳にして12歳しか離れてい
ないのに『母親だと思え』と言われかなり動揺したのを覚えています。商社勤めの父
は出張のため一ヶ月、二ヶ月家を留守にすることも…当時40だった父は帰って来る度
に13歳年下の女房を明け方近くまで抱いた。その時の声なり音なりは私の部屋まで鳴
り響いた。彼女のことが嫌いだったわけじゃなかった。
馴染めずにいた。そんな環境に嫌気がさして家を飛び出した。17の夏に父から直接連絡があ
り、兼ねてから噂のあった単身赴任のため帰って来いと言われた。少しの間は家に帰りもし
たけれどやはり馴染めず飛び出してしまった。その秋口に喧嘩をして入院する大怪我を負っ
てしまった。その時に美穂(仮名)さんは毎日病院に来て身の周りの世話をしてくれた。なん
となくやさしさに触れたような気がした。自分の中でも何か普通とは違う特別な感情を感じ
ていた。叶う事のない事も理解していた。事が起きたのはその年のクリスマスも過ぎた年末
でした。
美穂さんに買い物に付き合わされ、ついでに夕飯を済ませて帰る事にした。思いのほか美穂
さんは酒がすすみ帰りにいざ立ち上がろうとしたら結構クテンクテン状態…私の腕に腕を絡
ませよりかかりながら歩く状態でした。歌舞伎町のホテル街を抜けて通りにでようと歩いて
いると陽気に「ラブホで休んでいく、もう歩かない」なんて大声で言い始めて仕方なしに空
きのあるホテル捜しに…年末だったものだからとにかくどこのホテルも満室の表示…やっと
見つけたものの時間が時間だから宿泊になってしまい痛い出費になったのも覚えています。
部屋に入ると美穂さんは布団の中に身体を潜らせテレビを見ている私に少し鼻にかけた甘え
た口調で「ねぇ一哉(仮名)君も一緒に寝ない?一人じゃ寂しいなぁ」甘えてくるんです。自
分ではいけないとわかりながら背中を向けて布団に潜り込みました。とても眠れるような心
境じゃありませんでした。ややもすると美穂さんが後ろから抱きついてきたのです…。後ろ
から廻ってきた美穂さんの手は段々と股間に伸びていきズボンの上からさすり始めました。
「ダメですよ」と言うと耳元で「初めて?…なわけないよね」と言って私のトランクスの中
に手を入れ直に触れて

「ホラ、こんなに固くなってる」と耳元で囁き軽く握ってシゴかれました。美穂さんの匂い
としなやかな手つきだけでもイキそうになってしまっているのに、更に美穂さんは私の身体
を仰向けにさせ布団の中に潜りズボンとトランクスを脱がすと固くなったモノを片手でやさ
しく握り唇をかぶせてきた。それまでも経験があったとはいえ美穂さんの場合別だった。な
にか男のツボみたいなものを知っているようでもあった。「んー熱い」と言って布団を払い
のけると薄暗い光が私の露わになった下半身を照らした。再度私の下半身にうずくまり奉仕
されると
アッという間に限界点に達してしまい「イキそう…」とつぶやくとちゃんとは聞きとれなか
ったが口で奉仕しながら「イッていいよ」と言われ美穂さんの口の中に恥ずかしいくらい出
してしまった。それもとめどなく出てくるという感じで最後の一滴まで絞り出された。美穂
さんは口の中に出した精液を処理した後に「イケない事しちゃったね」と言い小悪魔的に微
笑んだ。美穂さんが酔っているとはいえ少し複雑な気分にもなった。抱き締められキスされ
ると少し苦いような味がした。香水と体臭に敏感に反応した私のモノは出したばかりなのに
また固くなっていた
またしても固く大きくなっているモノを見て「すっご~い元気あるねぇ」と言うと着ていた
服を脱ぎ始めた。見事とタメ息がでる程のプロポーションだった。私も全裸にさせられ美穂
さんはベッドの上で仰向けになり両手を広げて私を誘った。美穂さんは脚をM字に開き濡れ
ているアソコを私に晒してくれた。美穂さんのアソコは綺麗な桜の花びらのように美しく、
濡れて光っているのがわかった美穂さんの脚の間に割って座ると自ら私のモノを導き入れた
。根本まで深く突き刺すと美穂さんは背中をのけ反らし声をあげた。そして何度かピストン
運動をするうちに
耐えられない快感がこみあげてきたそれを察知した美穂さんは背中に廻していた腕を腰の方
にやり、抜けないようにした「いいの?」と聞くと快感に喘ぎながら頷いた。そして私は美
穂さんの中で果てた。さっきたっぷり口の中に出した筈なのに恐らくはさっきと同じくらい
かはたまた多いかぐらいの精液を子宮の中に流し込んだ。私と美穂さんはそのまま繋がり重
なりあったまま愛?を確かめあった。外は真冬というのに二人の間には表現できない熱い何
かがあった。
あの日から私の思いは日増しに強くなっていき旦那(実父)が帰って来ない身体を持て余して
いる美穂さんをなぐさめるということを理由に毎日、昼夜を問わず身体を求めました。美穂
さんも答えてくれました。そんな関係がずっと続きましたが私はちゃっかり学校に彼女もい
たし大学にも進学しました。外から見た私達はごく普通だったと思います。しかし親父の帰
ってきた日ばかりは我慢を強いられました。美穂さんの喘ぐ声が私の心に響きました。そし
てどんな事をさせられているのかも気になってきました。やがてそんなイケない気持ちが成
長して美穂さんが
他人としている所が見たくなってしまいました。美穂さんには話をつけ大学内の安全な男を
引っ張りホテルでやらせました。自分はあくまで傍観者の立場を取りました。美穂さんが他
の男に奉仕したり、されたりする姿はたまらないものがありました。その日は家に帰るなり
玄関から始めたのも覚えてます。とても複雑な気分になりそれを振り払うかの如く美穂さん
の身体を求めました。
私は今22歳になりましたが現在も関係は続いています。昨日の朝から美穂さんは私の玩具で
す。昨日の朝美穂さんの家事を淡々とこなす姿に欲情してリビングのソファーで…午後買い
物から帰ってきて玄関で口でしてもらい、夕食後一緒に風呂に入り風呂場で…寝室にでつい
さっきまで抜かずにかさなりあっていました。勿論コレをカキコしている時もです。ちなみ
に今も美穂さんは股間を自分の愛液と私の精液で濡らし私のモノをくわえたまま私の胸板の
上で息も絶え絶えになっています

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